みんなが製作者に慣れるオリジナルTCG「デュエルドライヴ」公式Xアカウント
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【デュエルドライヴ】ルール
https://note.com/cute_oriole2465/n/n036ce9f05b50
「「ドライヴオン」」
『先攻はミカゲ選手のようですね』
私が先攻か。
「私のターン!カードをチャージ」
これでチャージは3*1、まずはこのコンボだ。
「私は魔法カード《潜入工作》を発動、相手は1枚以上の手札をコスト1の《工作員トークン》としてプレイする」
| コスト2 | 潜入工作 |
|---|---|
| 魔法 |
| ・相手は1枚以上の自身の手札を「工作員トークン」(コスト1・種族:ヒューマン・AD3000)として召喚する。その後、この効果で召喚したトークンに「アタック/ブロック時、相手は1枚ドローする」を付与する。 |
| コスト1 | 工作員トークン 種族:ヒューマン |
|---|---|
| モンスター |
| このカードは工作員トークンとして扱う。 |
| ATK/3000 | DEF/3000 |
「……俺は2枚の手札を《潜入工作員トークン》として召喚する」
スーツにサングラスのヒューマン2人が相手フィールドで実体化する。
これでこのターン、相手はもう使えるチャージが残っていない。
「私は《スピリットホイール》を召喚、このカードのコストは3だけど、相手の場にのみモンスターが存在するならそのコストは1になる。さらに《スピリットホイール》には召喚時、あなたの手札かデッキからコスト1のモンスターを強制的に召喚させる効果がある」
白いバイクがカードから飛び出すようにして現れた。
| コスト3 | スピリットホイール エレメント |
|---|---|
| モンスター |
| 相手フィールドにのみモンスターが存在する場合、このカードのコストは1になる。 ・《スピリットホイール》は自分フィールドに1体しか存在できない。 ・召喚時、相手は手札・デッキからコスト1のモンスターを召喚する。その後、1枚ドローし、自分のチャージゾーンのカードを2枚アップする。 ・このカードがフィールドを離れる場合、代わりに自分に1ダメージ(この効果を使用したターン、このカードは他のカードの効果を受けない)。 |
| ATK/0 | DEF/0 |
「だが俺のチャージはさっきの《工作員トークン》の召喚で使い切った。よってこの効果は不発に終わる」
「ええ、私はカードをセットしてターンエンド」
これまでの戦いで私がずっと使ってきたコンボ、やはり読まれていた。
「俺のターン、ドロー!そしてチャージ」
さて、どう来る?私の記憶が正しければ彼のデッキはドラゴンモンスター*2を主軸にしたものだったはずだ。
「魔法カード《労役》を使用、モンスター1体をダウンしそのコントローラーは1枚ドローする。俺は《工作員トークン》をダウンしてドロー」
| コスト2 | 労役 |
|---|---|
| 魔法 |
| ・以下の効果を2回適用する。 ●フィールドのモンスター1体をダウンし、そのモンスターのコントローラーは1枚ドローする。 |
「この効果は2回発動する。よって、俺は2体目の《工作員トークン》をダウンしてさらにドロー!《ドラゴンエッグ》を召喚してターンエンド」
まだら模様の卵が現れた。
| コスト1 | ドラゴンエッグ ドラゴン |
|---|---|
| モンスター |
| ・お互いのスタートフェイズ開始時、このカードにカウンターを置く。 ・このカードを墓地に送ることで、このカードのカウンターの数以下のコストを持つドラゴンモンスター1体をデッキからノーコスト召喚できる。 |
| ATK/0 | DEF/0 |
『リュート選手、ミカゲ選手の戦略を逆に利用して盤面を整えたぁ!』
『ミカゲ選手は先ほどのコンボをほぼ全ての試合でつかわれていましたからねぇ。手札を減らすリスクを取る価値はあったと思います』
……実況の言う通り、結果的にうまく利用された形になった。仕方ない、切り替えよう。
「私のターン「この瞬間《ドラゴンエッグ》にカウンターを置く」っドロー、そしてチャージ」
私の手札は残り1枚、今は使えない。
「メインフェイズは何もしない、このままバトルフェイズ!」
「《スピリットホイール》でアタック、さらにセット発動!《アクションドロー》」
『ここでまさかの《アクションドロー》!私はてっきり《死中の活路》がセットされていると思っていました』
『意表を突かれましたね。ミカゲ選手はこの大会で最初にセットしていたカードは全て《死中の活路》だったので騙されても仕方なかったと思います』
| コスト4 | アクションドロー |
|---|---|
| 魔法 カウンター |
| 【セット】モンスターのアタック時 ◉1枚ドローする。その後、コストを支払うことで以下の効果を使用できる。 ・1枚ドローする。その後、手札から【セット】を持つカードをセットゾーンにセットする(この効果でセットしたこのカードは、セットしたターンに使用できる)。 |
相手が僅かに目を開いた。解説の言うとおりね。
「セット効果で1枚ドロー、さらに4コストを支払い1枚ドロー、さらに【セット】を持つカードをセット」
一連の効果処理が終わったところで《スピリットホイール》の攻撃の処理が再開される。相手は特に対応を行うことなく1つのライフを失った。
| RYUTO | ライフ:10→9 |
|---|
「ターンエンド」
「俺のターン、ドロー、チャージ」
チャージを終えて相手の手札は3枚、ドラゴンデッキが本格的に動き出すにはチャージがまだ足りない。
「……カードをセットしてターンエンドだ」
『リュート選手、カードをセットしてターンを終了。これは手痛い失速』
『ドラゴンデッキには相手のモンスターを破壊しながらドローができるコスト4の《ドラゴンフレア》がありますが、ミカゲ選手の《スピリットホイール》にはほとんど効果がありませんからねぇ』
よし、狙い通りテンポロスを誘えた。あのセットカードは《死中の活路》のような汎用カードを除けば《竜の逆鱗》あたりだろう。幸いにも《アクションドロー》でいいカードを引き込めた。
「私のターン、ドロー、チャージ、私は《セットコンバーター》を召喚する。《セットコンバーター》の召喚時、フィールドのセットカード全てを破壊し、その数だけドローする」
| コスト5 | セットコンバーター 種族:ロボット |
|---|---|
| モンスター |
| ・召喚時、フィールドのセットカードすべてを破壊する。その後、この効果で破壊したカード1枚につき1枚ドローする。 |
| ATK/2000 | DEF/2000 |
お互いのセットカード計2枚が破壊され、私は2枚のドローを獲得した。さらに私のセットカードは《誘爆》、セット状態で破壊された時にフィールドのカードを破壊する効果を持っている。
「私がセットしていた《誘爆》は効果で破壊された時、さらにフィールドのカード1枚を破壊する。《ドラゴンエッグ》を破壊!」
「ッ連鎖*3してカウンター魔法《身代わりの加護》、デッキに眠る《手乗りドラコ》を《ドラゴンエッグ》の身代わりとする!」
| コスト2 | 誘爆 |
|---|---|
| 魔法 |
| 【セット】このカードは発動できない。 ・セットされていたこのカードが破壊された時、フィールドのカード1枚を破壊する。 |
| コスト3 | 身代わりの加護 |
|---|---|
| 魔法 カウンター |
| ・自分メインゾーンのモンスター1体を選び、そのモンスターより高いコストを持つ同じ種族のモンスター1体をデッキから墓地に送る。このターンの間、そのモンスターは破壊されない。 |
『ミカゲ選手、カウンターを溜めている《ドラゴンエッグ》を狙った一手は惜しくも阻まれた!』
破壊した相手のセットは《死中の活路》だった。まだ《竜の逆鱗》はデッキに残っていると考えるべきか。
「ターンエンド」
相手がチャージを終えてメインフェイズ、この時点で《ドラゴンエッグ》には4つのカウンターが置かれている。コスト4のドラゴンと言えば《ランサードラゴン》だ。激突*4と追撃1*5を持っている。が、対処しやすい部類のためそこまで脅威ではない。私ならリスクを承知でさらに1ターン我慢してコスト6のあのドラゴンを召喚する。
「俺はフィールドカード《竜の霊峰》を配置する。これにより、俺のドラゴンモンスターの召喚コストは2下がる」
| コスト5 | 竜の霊峰 |
|---|---|
| フィールド |
| ・自分のドラゴンモンスターの召喚コスト-2(0にはならない)。 ・自分メインゾーンのドラゴンモンスターは自分の墓地のドラゴンモンスター1体につきAD+1000 |
| MIKAGE | (省略中の情報) |
| ライフ:10 | フィールド*7 【セット】無し 《スピリットホイール》(A0/D0) 《セットコンバーター》(A2000/D2000) |
|---|---|
| 手札:3 | |
| チャージ:5(0*8) |
| RYUTO | (省略中の情報) |
| ライフ:9 | フィールド 【セット】無し 《工作員トークン》(A3000/D3000) 《工作員トークン》(A3000/D3000) 《ドラゴンエッグ》(A1000/D1000)(カウンター4) 《竜の霊峰》(フィールドカード) |
|---|---|
| 手札:0 | |
| チャージ:5(0) |
「ターンエンド」
『リュート選手、ドラゴンの住む山脈を配置!次のターンからドラゴンをどんどん召喚するつもりだ!』
『しかしリュート選手の手札は0枚、ドローするカードに自信があるのでしょうか?』
「私のターン、ドロー、チャージ」
……ドラゴンモンスターの召喚コストを減らす《竜の霊峰》が出た以上、時間をかければモンスターのステータスで劣る私が不利になる。できれば《工作員トークン》を残してモンスターの召喚枠*10を埋めておきたい。
「……私は魔法カード《アクセル全開!》を使用、《スピリットホイール》をダウンすることで2枚ドローする」
| コスト2 | アクセル全開! |
|---|---|
| 魔法 |
| このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ・以下の効果から1つを選んで使用できる。 ●デッキから《スピリットホイール》1体を手札に加える。 ●自分フィールドの《スピリットホイール》をダウンする。その後、2枚ドローする。 |
……2枚目の《スピリットホイール》今は使えない。
「《チアガール》と《ストライクバード》を召喚」
| コスト2 | チアガール 種族:ヒューマン |
|---|---|
| モンスター |
| ・自分メインゾーンの他のモンスターのAD+1000 |
| ATK/0 | DEF/2000 |
| コスト1 | ストライクバード 種族:バード |
|---|---|
| モンスター |
| ・ダッシュ*11 |
| ATK/0 | DEF/0 |
「バトルフェイズに入り《ストライクバード》でアタック!」
このアタックはブロックされてもスルーされても私の利になる。本当だったらこのターンで《ストライクバード》2体で圧をかけたかったけど、引けなかったものはしょうがない。
今度もブロックは無く、相手はまた1つのライフを失った。
| RYUTO | ライフ:9→8 |
|---|
「ターンエンド」
「俺のターン、ドロー、チャージは行わずメインフェイズに入る」
相手の手札はたった今引いた1枚のみ、いいカードを引いたのかチャージをせずにメインフェイズを始める。
「俺は《ドラゴンエッグ》を墓地に送りその効果を発動、《ドラゴンエッグ》に乗っていたカウンターは6個、よってデッキからコスト6のドラゴンモンスターをノーコスト召喚する。来い!《ダブルタップドラゴン》」
| コスト6 | ダブルタップ・ドラゴン 種族:ドラゴン |
|---|---|
| モンスター |
| ・自分のドラゴンモンスターはアタック中、A+2000され、「与えるダメージ+1」を得る。 |
| ATK/2000 | DEF/6000 |
とうとう援護射撃ドラゴンが現れてしまった。あのドラゴンがいるだけで低コストのドラゴンでさえ無視できない攻撃性能を持ってしまう。早急に処理しなければ。
「俺はさらに《ジェットストリームドラゴン》を召喚、自身の効果で2体目の《ジェットストリームドラゴン》を手札に加えてターンエンド」
| コスト5 | ジェットストリームドラゴン 種族:ドラゴン |
|---|---|
| モンスター |
| ・召喚時、デッキから「ジェットストリームドラゴン」1体を手札に加える。 ・自分フィールドの他の「ジェットストリームドラゴン」1体につきAD+2000、与えるダメージ+1 |
| ATK/4000 | DEF/1000 |
『さぁ、9,10ターン目は両者、魔法カード《モンスターリデュース》で盤面を整えたことで大きな動きはありませんでした。ただいま11ターン目になります』
| コスト4 | モンスターリデュース |
|---|---|
| 魔法 |
| ・自分フィールドのモンスター2体をダウン状態でチャージする。この効果でチャージしたモンスターのコストの合計が7以上の場合、自分は2枚ドローする。 |
「ドロー、チャージはしないでメインフェイズ《魔力循環陣》と《モンスターカタパルト》の2枚を配置、《モンスターカタパルト》の効果で《スピリットホイール》に『ダッシュ』を付与してターンエンド」
| コスト5 | 魔力循環陣 |
|---|---|
| 魔法 設置 |
| ・魔法カードが墓地に送られるたびに、自分のチャージゾーンのカード1枚をアップする。 |
| コスト3 | モンスターカタパルト |
|---|---|
| 魔法 設置 |
| ・このカードをダウンし、モンスター1体を選んで以下から一つを適用する。 ●選んだモンスターに「ダッシュ」を付与する。 ●このターンの間、選んだモンスターに「与えるダメージ+1」を付与する。 |
私の足元から幾何学模様の魔法陣が展開され、その上にモンスターの発射台が整備された。
『さあターン12、ここまでに溜まったチャージを考えればリュート選手のデッキはこれからが本領発揮といったところでしょうか?』
「
| MIKAGE | (省略中の情報) |
| ライフ:10 | フィールド 【セット】無し 《スピリットホイール》(A0/D0)(+「ダッシュ」) 《ストライクバード》(A0/D0) 《魔力循環陣》(設置魔法) 《モンスターカタパルト》(設置魔法) |
|---|---|
| 手札:3 | |
| チャージ:8(0) |
| RYUTO | (省略中の情報) |
| ライフ:8 | フィールド 【セット】有り 《ダブルタップドラゴン》(A4000/D8000) 《ジェットストリームドラゴン》(A10000/D3000)*14×3 《竜の霊峰》(フィールドカード) |
|---|---|
| 手札:0 | |
| チャージ:7(1) |
「私のターン、ドロー、チャージをスキップ」
……こうなってしまった以上、私のモンスターでは相手のモンスターに太刀打ちできない。狙うはカウンター、総攻撃を耐えきって反撃の道筋を照らす!
「私は2枚目の《アクセル全開!》を使用!再び《スピリットホイール》をダウンして2枚ドローする……さらに《アクセルドロー》を使用、2枚ドロー!」
| コスト4 | アクセルドロー |
|---|---|
| 魔法 |
| このカードの発動コストは自分フィールドの「ダッシュ」を持つモンスター1体につき、1下がる(ただし、コストは0にはならない)。 ・2枚ドローする。 |
……あと1枚。
「私はカードをセットしてターンエンド」
「俺のターン、魔法カード《ドラゴンフレア》を使用、ブロックが可能な《ストライクバード》を破壊する」
| コスト4 | ドラゴンフレア |
|---|---|
| 魔法 |
| ・自分フィールドのドラゴンモンスター1体を選び、そのモンスターの攻撃力以下の守備力を持つ相手フィールドのモンスター1体を破壊する。その後、1枚ドローする。 |
《ジェットストリームドラゴン》が放った熱戦によって《ストライクバード》は焼滅した。
「さらに1枚ドロー!……チッ、バトルフェイズだ」
「待ちなさい。私の《ストライクバード》が破壊されたことでセットカード《継がれゆく力》が発動する」
| コスト2 | 継がれゆく力 |
|---|---|
| 魔法 カウンター |
| 【セット】自分のモンスターが破壊された時 ◉自分のモンスター1体をアップし、そのモンスターをAD+3000。その後、コストを支払うことで、以下の効果を使用できる。 ・このカードをセットゾーンにセットする(この効果でセットしたこのカードは、セットしたターンに使用できる)。 |
「《スピリットホイール》をアップして攻守を共に3000アップ!さらにコストを支払うことで再度このカードをセットする」
来い!
「1体目の《ジェットストリームドラゴン》でアタック、《ダブルタップドラゴン》の効果でA+2000、与えるダメージを+1」
「《スピリットホイール》でブロック、さらにカウンター魔法《リブートエナジー》を使用、《スピリットホイール》をアップさせる」
| コスト2 | リブートエナジー |
|---|---|
| 魔法 カウンター |
| ・自分フィールドのモンスター1体をアップする。 |
《スピリットホイール》はプレイヤーへダメージを与える身代わり効果を使った後、そのターンは敵味方を問わずあらゆる効果を受け付けなくなってしまう。使うならここしかない。
「《スピリットホイール》の効果!私のライフ1つを破壊の身代わりにする」
| MIKAGE | ライフ:10→9 |
|---|
「……《ダブルタップドラゴン》でアタック」
……対応はしない。
| MIKAGE | ライフ:9→7 |
|---|
「残り2体の《ジェットストリームドラゴン》でアタック!」
「片方を《スピリットホイール》でブロック、《スピリットホイール》はもう一度私のライフを身代わりにして破壊を免れる!」
| MIKAGE | ライフ:7→6→2 |
|---|
『ミカゲ選手、傷一つ無かったライフが今や残り2つ、一気に追い込まれたぁ!』
「ターンエンド、このターンは上手く凌いだようだが次は無いぞ」
その通りだ。今の私の手札では次の相手の攻撃を耐えきることはできない。だけど同時に私の勝機が最も大きくなるタイミングでもある。
このターンで終わらせよう。
「私のターン、(これが運命の)ドロー!」
その瞬間、私の勝利へのか細い道筋が照らされた。
| MIKAGE | (省略中の情報) |
| ライフ:2 | フィールド 【セット】有り(継がれゆく力) 《スピリットホイール》(A3000/D3000)*16 《魔力循環陣》(設置魔法) 《モンスターカタパルト》(設置魔法) |
|---|---|
| 手札:5 | |
| チャージ:9(9) |
| RYUTO | (省略中の情報) |
| ライフ:8 | フィールド 【セット】有り 《ダブルタップドラゴン》(A4000/D8000) 《ジェットストリームドラゴン》(A10000/D3000)*18×3 《竜の霊峰》(フィールドカード) |
|---|---|
| 手札:1 | |
| チャージ:7(3) |
「(1手目)2体目の《ストライクバード》を召喚、(2手目)魔法カード《フェニックス・リヴァイヴ》を《スピリットホイール》に使用」
| コスト3 | フェニックス・リヴァイヴ |
|---|---|
| 魔法 カウンター |
| ・このターンの間、自分フィールドのモンスター1体に「ダメージを受けた時アップする」を付与する。 |
「(3手目)《モンスターカタパルト》の効果で《スピリットホイール》に「与えるダメージ+1」を付与」
「(4手目)《日夜忘れのオーバーワークス》を発動、ターン終了時の除外を条件に「与えるダメージ+1」と「2アタック」を付与する」
| コスト5 | 日夜忘れのオーバーワークス |
|---|---|
| 魔法 カウンター |
| ・自分フィールドのモンスター1体を選び、以下の効果から1つを選んで適用する。 ●このターンの間「ダッシュ」と「2アタック*19」を付与する。 ●このターンの間「与えるダメージ+1」と「2アタック」を付与する。 ●このターンの間「3ブロック*20」を付与する。 ・このカードの効果を適用したモンスターはエンドフェイズに除外される。 |
「バトルフェイズ!《スピリットホイール》でアタック、付与された「2アタック」によって《スピリットホイール》はアップする」
相手にライフを守るカードは無い。この攻撃が通れば一気に3つのライフを奪える。
| RYUTO | ライフ:8→5 |
|---|
通った!
「俺がダメージを受けたことにより、セットしていた《死中の活路》を発動」
| コスト3 | 死中の活路 |
|---|---|
| 魔法 カウンター |
| 【セット】自分がダメージを受けた時 ◉ノーコストで以下の効果を使用できる。 ・このターンの間、自分がダメージを受ける度にデッキの上から1枚をオープン*21し、そのカードを手札に加えるかチャージする。 |
「さあ、まだ攻撃を続けるか?」
「愚問だね。《スピリットホイール》で2回目のアタック」
| RYUTO | ライフ:5→2 |
|---|
よし、これも通った。
「ぐっ、だが《死中の活路》の効果により俺はデッキの一番上をオープン、これをチャージする。これで今の俺が使用できるチャージが4になった。カウンター魔法《竜の咆哮》を使用、これにより《ジェットストリームドラゴン》よりも攻撃力が低いお前のモンスターはアタックできない」
| コスト4 | 竜の咆哮 |
|---|---|
| 魔法 カウンター |
| ・自分フィールドのドラゴン1体を選ぶ。そのモンスターよりもそれぞれ攻撃力/守備力が低いモンスターはこのターンの間、アタック/ブロックできない。 |
「……私の勝ちだ。カウンター魔法《
| コスト4 | |
|---|---|
| 魔法 カウンター |
| ・自分のフィールド・墓地のモンスター1体を手札に戻す。その後、手札からモンスター1体を召喚する。この効果でフィールドのモンスターを手札に戻した場合、この効果による召喚のコストは半分になる。 |
「バカな!チャージはとっくに使い切っているはず!」
「《魔力循環陣》の効果「っ!」魔法カードが墓地に置かれるたびにチャージを一つアップする。このターン、墓地に置かれたのは《フェニックス・リヴァイヴ》と《日夜忘れのオーバーワークス》、そしてあなたが使った《死中の活路》と《竜の咆哮》の合計4枚、これらの魔法が私に《輪廻転生》を使用するだけのチャージを与えた!」
「私は《輪廻転生》の効果で《スピリットホイール》を手札に戻す。が、この時《スピリットホイール》の効果でそれを私へのダメージへと変換する」
| MIKAGE | ライフ:2→1 |
|---|
「そしてこの瞬間《フェニックス・リヴァイヴ》によって《スピリットホイール》に付与された効果が発揮される。再び走り出せ《スピリットホイール》」
「なん、だと……」
《スピリットホイール》が再度攻撃可能となったことで自身の敗北を悟った相手はただそう呟いた。
「ラストアタックだ!《スピリットホイール》」
| RYUTO | ライフ:2→0 |
|---|
『決着~!デュエルドライヴ初代王者、その栄冠に輝いたのはミカゲ選手だー!』
随分懐かしい夢を見た。アレはそう、私が転生する前の最後の戦いだ。
「ゼーレ!!
「分かった。今行く」
「今日は師匠に教わった必殺コンボ、見せてやるぜ」
「モルトに師匠?」
「ああ、昨日弟子入りしたんだ」
この日、私は新たな戦いに巻き込まれることが決定した。