「ルマニア戦記」オリジナルSFノベル 愉快な動物キャラがロボに乗っかってドタバタバトル!! 作:くまのすけw
すでに公開している二次創作、オリジナルだけどしょうもないお下劣もの(ゲイノベル?)とこちらの三本立てで、特に需要があるものは積極的に更新していく予定です。
たぶん元ネタが超有名な二次創作が一番読まれる気がするのですがwww
ちなみにこちらのメインキャラの主役のクマキャラや主役メカは途中でデザインが変わったりするので、あまり気にせずに見てもらえたら幸いです。
第一話
『実験機で初出撃!』
#001
朝も早く、まだ薄暗い、更衣室――。
人影は、ぽつり……とひとつだけ。
ただ無言で、ある種の
みずからの更衣室のロッカーボックスと向かい合っていた。
シャッター式の扉は開け放たれ、その中に
「…………」
これをひたすらにまじまじと見つめる……!
とかく
その口の
※↑過去のキャラデザによる挿し絵です。背後の主人公の見てくれが後に大幅にリニューアルされますが、なにとぞご容赦くださいm(_ _)m
「……!」
すると
おまけに、チッと小さく舌打ちしながら、どこかしらよそへと視線を向ける。
まるで
この中にズカズカと入り込んでは、こちらはでかくて横に平たい
「ふっふ、ふ~ん! お、おっはよう、
「……っ!」
対してお互いに
この相棒のほとほと素っ気がない態度ももはや当たり前で、すっかり慣れきったさまのそれはでかい
そんなものだから構わずにみずからのロッカーを開けると、そこでテンションがなおのことぶち上がる。
「わお! これってば新品のアーマースーツじゃないか!? 本国からやって来た新型アーマーと一緒に支給されてたんだ? ちゃんとしたこのぼくら、ルマニア軍仕様の正規のパイロット・スーツ!!」
またすぐ横で低い舌打ちめいたものが聞こえるのもまったく気にならないさまで、太い両腕でむんずとつかみ上げた新品の軍用スーツ! これをみずからの鼻先でしげしげと眺めては、おまけ
「あっはは、コレコレ! 地味でいかつい全身モスグリーン!! やっぱりコレじゃないと立派なルマニアの軍人さんとは言えないもんな? 正直、いつまであんなまっちろくて
「……たくっ、知らねーよ! つーか、ぶくぶくと太った汗っかきなでかグマなら、何を着たって変わりゃしねーだろうが? くだらねえ文句は本国のヤツらに言いやがれっ……」
しごく面倒くさげな言いように、ちょっとだけ苦笑いのクマ族の青年だった。
顔の真ん中にでんとあぐらをかいた黒くて大きな
おまけ、はいはい!とこのいかつい肩をすくめてもみせた。
生来、そこは何かと神経が
他人から何を言われてもめげないのが生まれつきの性分であり、特技でもあった。
「あん、そんなにおデブさんでもありゃしないさ! 汗っかきなのは認めるけど? それより試着、試着っと……!!」
「うぜえなっ、てか、もうちょっと離れてやれよ! でかい図体で
さっさとくたびれたランニングシャツを脱ぎ捨てるなり、まだ新品で全体が固い
これに
通気性が絶望的に悪かった以前のテストパイロット用と見比べるに、こちらはそう悪くもないだろうかと下着姿のままで着用することにする。
その間もこのすぐ隣であくせくと悪戦苦闘しているらしいクマを横目で見やるに、あちらはパンツまで脱ぎ捨てた状態に目つきがなおのこと白けたものになるオオカミ族だった。
「あ? おいおいっ、いきなり
もはや口からキバがむき出しでクレームがすさまじい相棒に、しかしながらとことん
「いいんだよ♪ そんなの気にしてる場合じゃないし、そっち向きのスタッフも付いてるしさ♡ そうとも、ぼくら表向きは実験機の試験運用目的だったのが、どさくさで実戦配備に回されて今じゃもうじき正式な配属先が決定するって話じゃないか? ええっと、なんて言ったっけ? こことはまた別の大陸西岸の属州で極秘裏に開発されてるって、もっぱら
「チッ、お気楽なこったな! 組み上がったばかりの実験機でいきなり実戦なんて
「文句が多いな! さっさと着ちゃいなよ、神経質な性格は戦場じゃいざって時の判断を鈍らせるだろ? それよりもとっととぼくらの新しいパートナーに会いに行こう! 夜中に運び込まれた機体の最終点検、おやっさんたちが
※主役のクマキャラはこの後にデザインがイケメンwに変わります! まだまだヘタッピですねwww
みずからが苦労して着込んだ真新しいパイロットスーツを
心なしかその口元が緩んでいるようだった。
「へっ、オレだってピッタリだよ! それにいざアーマーのお
「ああ、ま、サイレンひっきりなしに鳴ってたもんな? 今いるのは遠征から戻ってきた一番隊と補助のヤツらだけで、あとのはみんな仲良くオシャカなんだっけ? ならこのぼくらが出るしかないよな♡ ちょっとワクワクしてきたよ!!」
「遊びじゃねえだろ! もっとシャキっとしやがれよ!! まだ寝ぼけてるんなら先に行ってるぜ!」
「ああん、待ちなよ! ほとんにせっかちさんだよな♡ そんなんで戦場ひとりで突っ走って結果、迷子になんかなっても知らないよ?」
「やかましいぜっ!!」
いざ
かくしてこれより、それは長い戦いの歴史がはじまる……!
次回#002に続く……!
以上、オリジナルのSFノベル「ルマニア戦記」の冒頭部分でした!
作者個人としては人生で最大の成果物になる予感がするのですが、いかんせんさっぱり日の目を見れないのでやけくそでこちらにぶち込む運びになりましたw 途中でメインキャラやメカのデザインがリニューアルされたりするのですが、あまり気にしないでいただければ幸いですwww
お話にどんな要素があればより面白くなると思いますか?
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ロボットのリアルな戦闘シーン
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キャラの戦場での活躍描写
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キャラクターの心理描写
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戦場を離れた日常風景描写
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ほのぼのシーン
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オリジナルキャラの活躍
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感動的なストーリー性
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お笑い芸人をモデルにしたキャラの活躍
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ファンタジーよりの展開
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勝利・友情・努力
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オリジナルキャラの活躍
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シリアスな死亡シーン
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美麗なイラストやビジュアル
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個性的なキャラのデザイン
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オレも仲間に入れてくれ!
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他のはいいからコレをやれ!
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マイナータレントがモデルのキャラクター