五億年ボタンの正しい使い方   作:コロンブスのニワトリ

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きたねぇ花火だ

 

 

「んあ?」

 

 

目が覚めたら自分の家だった

 

 

なんか気絶してたっぽいな、まあ百年ぐらい戦ってたんだししゃーねーか

 

 

 

「てか俺の感覚だと五億年たったんだけど……これほんとに戻っててんのか?」

 

 

って思ってたら目の前に万札の束が落ちてた。どうやら本当に戻れたっぽいな、よかったよかった

 

 

色々と感傷的になってたらすげー人の気配がするのがわかった。あの世界じゃ生き物なんかいなかったからなー自分以外の生き物がいることにすげー違和感がある。とりあえず行ってみるべ

 

 

つーか人にあうなんてまじで久々だな………なんか見た瞬間に泣いちゃいそー

 

 

舞空術で飛びながらそんなこんな考えてると、いつの間にか生き物の気配が多い所に付いた。なんか学校?ぽいな、とりあえず入るか

 

 

「そこのあなた!今ここは立ち入り禁止よ!」

 

 

生き物だ……まじで帰ってきたんだ。やべー涙腺緩むとかの話じゃねー涙腺がナイアガラだよ。

振り返りてーけどこんな文字どおり大惨事な顔で振り替えったら絶対ドン引きされる。声的に女っぽいし、五億年振りの人間の女に引かれた顔されたら一生もんのトラウマだよ

 

 

てかほんとどーしよ……とりあえず振り替える時に高速で顔をどうにかしよう……すげー無駄な事に使ってんな俺の力

 

 

「……なんすか?」

 

 

よかったー声ちゃんと出た。裏返らんかったしとりあえず第一印象はどうにかなったか

 

 

そんで女の方は………すっげぇー美人だ!初人類が美人って俺めっちゃ幸運だ!でもなんか固まってるな……どうしたんだろ?

 

 

「あの、大丈夫っすか?」

 

 

おおっ、やっと再起動してくれた。でもどうしたんかね顔真っ青だし、めちゃめちゃ震えてる。体調悪いんかな?

 

 

「あなた、いったいなんなんですか!?」

 

 

…………なんか知らんけど第一印象最悪だったっぽい………敬語しっかりしといたほうが良かったのか?なんか聞いてきてるし暇な時に考えた自己紹介でもするか

 

 

「俺永田龍って言います。特技は格闘技で趣味も格闘技、好きなものはアニメです。よろしくお願いします」

 

 

そう言いながら握手を求めると、女の人が尻餅をついてしまった。やっぱ体調不良かね?立ち上がれないっぽいし。ここは手を貸すのが当たり前だーね

 

 

「大丈夫ですか?手を貸しますよ?」

 

 

「」

 

 

どうしよう手貸そうとしたら気絶してまった………それにしてもどうしたんだ?体調不良で気絶なんかするもんかね?それになんかすげー怯えてたったぽいし………そういえば強すぎる念は人を殺すとかあったな。それが原因か?それならあの反応もわかるし気絶するのもわかる……今度から絶つかお

 

 

とりあえずこの女の人どうしよう?このまま放置するのも悪いし……円で人探してその人に預けるか。

 

 

円で確認したらなんか学校が結界みたいなのに包まれてたのがわかった。近くに何人か人もいるみたいだし、とりあえず運ぶか……

 

 

しばらく運ぶと茶髪の男を見つけた

 

 

おっ初の男発見!でもなんかチャラそうだし他の人の方がいいかもしんないね

 

 

「かっ会長!?おまえ!会長に何をした!?」

 

 

会長?知り合いっぽいな。なんかキれてるけどこの人に預けるか…

 

 

「すんません、この人いきなり倒れたんですけど知り合いなんすか?知り合いなら預かってほしいんですけど」

 

 

「……すいません、その人知り合いです。こちらで預かります。迷惑かけました」

 

 

おっ以外と好青年ぽいな、人は見かけによらんなー

 

 

よしっ、やることやったし中入るか。中にもまだ人いるっぽいし

 

 

普通に入ろうとしたらなんか壁みたいなのがあって入れんかった。でも軽く殴ったら壊れたみたいだし…なにしてんだ?こんな結界みたいなの貼ってるって

 

 

中に入ったらいきなり光の槍みたいなのが飛んできた。びっくりしたけどギリギリで打ち落とせた………いきなり不意討ちとかどういうつもりなんだ?こっちは別になんもする気なかったのに……向こうが喧嘩売ってきたんだし、別に反撃してもいいよな?

 

 

打ち落とした衝撃で舞い上がった砂ぼこりが晴れると、ボロボロの一団となんか空中で羽の生えたおっさんがめっちゃこっち見てた。

 

 

「ほう、本気ではないとはいえ俺の攻撃を素手で止めるか……貴様何者だ?」

 

 

……なんだあのおっさん、あいつが不意討ちしてきたのか……俺も一発やり返しとくか

 

 

とりあえずかなり威力をしぼった気弾を一発おっさんに向かってうつ。こんぐらいならどうとでもなるだろう。と思ってたら…………

 

 

「ぐああぁぁぁぁぁ!?!?!」

 

 

なんか一撃できたねー花火になっちまった………どうすんべ?帰ってきてソッコー刑務所行きとか笑えねーよ。ボロボロの人達もこっちガン見してるし……

 

 

よし。逃げよう

 

 

そうと決まれば話は早い。舞空術でさっさと家に帰りましょ。顔覚えられてなきゃいいけど……

 

 

なんかすげー叫んでるけど……そんなのしるか!

今は逃げるのが先決じゃい!

 

 

家から一キロぐらい離れた所舞空術をやめて、で絶を使って走って帰り、家に入ってから円で気配を探る。

………さっきの人達いないっぽいし大丈夫だな

 

 

さぁ、今日はいきなり殺人犯みたいな感じになっちゃったけど明日からどうしよっかなー

俺の年齢十七のまんまっぽいし高校いった方がいいかなー

 

 

今更になって家を色々探してみると、制服と学生証がとなんかのメモをみつけた。メモを読んでみるとどうやら神のおっさんからのやつらしいメモに書いてある事通りなら俺は高校に転校してきたという形で入学するらしい。けどもう6月だぜ?今更行った所で授業についていける気がしねー………でもあるならいかんとな。小学生からの皆勤賞が止まっちまう

 

 

 

学校も今日行った所っぽいし明日から普通の生活頑張りますかー!

 

 

 

 





どうもどうも


今回もこのような駄文を読んでいただいてありがとうございます


皆さん分かってると思いますが主人公はかなりのチートです。悟空に勝てる実力を持っています。


ちなみにコカビエルに打った気弾の威力はベジータが人造人間19号に打ったビッグバンアタックと同じくらいです
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