ALOの陰の実力者にな、、、ってしまった   作:飯作って

1 / 8
何故かいる七陰、シャドウラブ勢
お約束だ


リンクスタート

やぁ、陰野実だ

なに原作の彼ではない、別段陰の実力者になろうと修行したりしてないし

覆面被ってバールで悪人退治を生業にしてない

そもそもここはSAOの世界なのだから

無論、前世でもゲームというのは好きだ

前世でSAOなゲームをしたいと何度思ったかわからない

今世でその願いが叶うのは素晴らしい事だ

だからってデスゲームに巻き込まれるのは嫌だ

なので敢えてSAOには触れなかった

そう、ALOから俺は始めるのだ!

 

 

 

 

なんて思っていたが

 

 

「シャドウ、、攻めて来たサラマンダーは全て駆逐したわ」

「あぁ」

今話しかけて来たのはアルファ

いや、プレイヤー名でちゃんと本名はある

ここではまぁプライバシーって事で言わないけど

 

 

さて俺の周りの事を話そう

陰野家長男として産まれた平々凡々のゲーム好き少年の俺仲間30過ぎる中学生なのだが

実は祖父が外国で愛人を作っていて

其方の家がカゲノー家という

関係は悪くない、原作のクレアが長女として生まれて、長期休みの度に陰野家にやって来ては俺を構い倒す、自称姉だ

無論、カゲノー家に行く事もある。旅行へ行った時に知り合ったのがアルファ達だった

まぁ、別段、原作のような悪魔憑きとかあるわけもないが何故か仲良くなり

こうして同じゲームするようになった

因みに犬耳やら猫耳、尖り耳なんてのはない、ちゃんとした人間だ

ALOというのは種族を選んで陣取り合戦するという簡単に言えばそんなゲーム

種族が違うがスプリガン領にいる者達もいる

ゼータはデルタはケットシーを選びんだ、ゼータは猫型、デルタは犬型のケットシーだ

因みにデルタが少しお馬鹿なのもこちらの世界でも健在だ

イータはレプラコーンという種族選び、イプシロンはプーカ、ベータはシルフ、その他の七陰はスプリガン、幹部候補にはノームやインプという種族と多種多様であるがほぼスプリガン、そしめ

スプリガン領を統べるのはシャドウガーデンという自分のギルドである

SAOの原作では不人気な勢力っぽいが

アルファが通う女子高の生徒600人ほどが種族をスプリガンを選びスプリガン領のギルドシャドウガーデンに入会している

かと言ってサラマンダーやウンディーネ、シルフ、ケットシーというメジャー種族より数は低いがまぁ陰実のキャラや幹部候補、幹部なんかは数を質で圧倒している

その頂点にいるシャドウ事俺、、、大丈夫だちゃんと恥じない強さもあるしアトミック魔法も使える

頑張って色々試したんだ、、、、ほんと苦労したんだアトミック

そんなある日、陰野家の一人のスーツ姿の男がやって来た

「政府の?」

「仮想科の菊岡誠二郎です、よろしく」

「それで俺に何のようです」

「いやぁ、、SAO事件僕らは今それに頭を悩ませててねぇ」

「は、はぁ?」

「SAO内でゲームをクリアすればプレイヤー達は解放されるのだが、、それも難しいだろう、死んだらリアルでも死ぬ、そんなゲームに物理法則を無視した化け物を剣一本で戦えた来た、、どう考えても尻込みする」

「まさか、俺にナーブギアを使ってクリアしてこいと?そんなの」

「まぁ、待ってくれ最後まで話を聞いて、もちろんかのプレイヤーのような危険性はないこちらで改良したナーブギアを使ってもらうし、ちゃんと実施検証してゲームオーバーをしても脳が焼かれる事はない」

「でも途中参加なんてできるんですか?」

「正直一人がやっとだ、向こうにいる可能性の姿を変えているはずの茅場晶彦に悟られないようにゲームをプレイして囚われたプレイヤー達と協力してゲームをクリアしてもらう必要がある」

「それをたった一人で?」

「難しいのはわかっている、中では人殺し、、プレイヤーキルを嬉々としてやっている極悪人だっている、、もうあちらは地獄なのだ、、、外からの救いがなければ、、、全滅を待つ事になる、、そうなれば君のやっているゲームや医療、、様々な分野で人に役立てる技術が失う事になる、、頼む実君、、SAOをやってくれ」

深々と頭を下げる大人がそこにいた

「何故俺なんです?」

「君のALOプレイをみた、小数精鋭の実力派集団、スプリガン領の領主にしてボス、君の戦闘力はあの世界で、トップだ、、それは他ゲームプレイヤーと比べても突出している」

「わかりました」

「、、!いいのかい!?」

「はい、俺が助けになるなら」

「ありがとう実君!!僕達は全力でサポートする!安心したくれ、絶対に君を死なせないから!」

と腕が取れそうなほど俺は握手を交わした

 

 

 

その事をALOの仲間達、姉に話しておいた

アルファとは

「え?危険はないの?」

「うん、ちゃんと安全なように作ったナーヴギアらしいんだ」

「そ、そう、私も日本にいたなら手伝えたのに」

「まぁ、一人しか入る余地が無いらしいから無理だって」

「それでもいろいろ出来たわ、ガンマと一緒にね」

「、、まぁ、そういう事だからしばらくイン出来ないし、アルファにギルドと領主権限を移譲するよ」

「え?」

「SAOのクリアなんていつまでかかるかわからないからね、頼んだよ」

「わかったわ、シャドウが戻るまで、今日以上に発展を遂げて見せるわ」

「いや、1ヶ月ぐらいで戻って来たらどうするのさ」

「それでもやるわ」

「まぁ、やる気があるならまぁいいか、頼むよ」

 

 

姉とは

「はぁ!実!そんなのダメよ危険よ!ちょと待ってなさい!すぐに日本にいってその役人とやら首根っこ掴んで「そゆことだから日本に来ても俺とは遊べないからね」あ、ちょ!こ」ブツン

俺は姉とはそうそうに会話を切り上げた

感情が重いんだわ、、、何でかわからんけど

 

 

 

 

両親はあっさり了承、謝礼金に目を輝かしたのだろうか、、それとも死亡保険?

まぁ、頑張ってこいと言われたのでとりあえず菊岡さんの迎えによりとある一室に案内される

「ここは?」

「ここは現プレイヤーが寝かされている最新の布団やら機材やらが備わった君専用のゲーム空間さ」

「なるほど」

「無論向こうで死んでも現実で死ぬ事はないけど、説明したとおり一度ログインしたら気軽にログアウト出来ないそれは」

「ログアウトボタンが向こうでは消失しているから」

「そうだ、無論こちらからログアウトさせる事は可能だが、茅場晶彦に気取られる危険性がある」

「最小限という事だね」

「物分かりが早くて頼もしいよ、連絡も音声は出来ないからゲーム内メールでのやり取りになるよ、それでも頻繁には出来ない、緊急性のあるメールにはレスポンスは早くするが、定期的な現状報告などは一方的になる」

「プレイヤーの精神にどんな影響があるか、、それらを俺の主観で送ればいいって、、俺の主観でいいんですか?」

「あぁ、感じた異変とか書いてくれればいいから、何もないのなら無しでいいのさ」

「わかりました」

「じゃあ早速」

「あ、お願いいいですか?」

「何だい?できる限りなら叶えるよ」

「俺が戻って来た時、、ハンバーガー、、用意してもらえます?好物なんですよ」

「、、ふ、そんなことぐらい自費で奢るよ、色々取り揃えておくよ、、、頼んだよ実君」

俺は静かに首を縦に振った

「リンクスタート」

 

 

 

「ここは?広間か?」

原作で現実の顔にさせられる一話の所だ

ほぉ、聖地巡礼みたいだ

「ん?メール?」

どうやら菊岡さんからだ

「なになに?」

これを読んでいる事は無事ゲームを行えて、我々の干渉が茅場晶彦に悟られる事は無かったという事だ、まずはお疲れ様

今の君の見た目はALOのアバターをコンバートしている状態でALOの時とほぼ同じキャラだろう

無論、アイテムは基本的に引き継がけないから無一文なのだが、それはこちらで用意した、アイテム欄を後で見てほしい

さて、ゲームの使用上ALOで出来た事は基本的に出来ない、魔法も飛行も出来ない、、、が君の身体能力は問題なくできるはずだ

プレイヤーレベルも奴に気取られない程度30レベルが限界だ

スキルレベル初期状態なのが痛手ではあるが君なら一からでも大丈夫なはず

では次の報告で

 

で終わった

「ふむ、、、どれ、アイテムはっと」

向こうで使っていたシャドウスタイル装備じゃないか

あ、ドロップ品じゃなくてプレイヤーが作製した装備だ

性能は、、まぁこんなものかな、、向こうならアルファと戦ってギリ勝てるぐらいか

大事な武器は、、、これも作製した奴か、、菊岡さん達が作ったのか

ALOでの性能と比較したらだいぶ落ちるが初心者パックとしては申し分無いな

 

現状どうなっているのか調べるか

 

 

 

 

 

菊岡サイド

 

 

「あ、メール来ました」

「む、問題なく届いたか、、よかった、報告だね、何が書いてあるか」

 

アイテム、通貨件ありがとうございます。

1日目が経過したので報告をさせてもらいます

私がログインしたのは広間のようでした

そこから出て最初の街を散策していたのですが、プレイヤーと思わしき人々、、戦えなさそうな人々が特定のギルドに搾取を受けているようでした

絡まれた事もあり介入する事になったので

全員決闘で負かして起きました、、明日はもっと面倒毎になりそうです

それとどうやら50層から上はまだ未到達で

攻略組なるトップ層が犠牲を出しつつここで頭打ちなんだそうです

以上、また明日

 

 

 

「うーん、半分まで来ているのはわかっていたが、、、人の先細りがネックだ」

「えぇ、、死んだら終わりのデスゲーム、、、プレイ人工へる一方です、、こんなのゲームとして破綻してます」

「茅場晶彦は何がしたいのか」

 

 

 

 

陰野サイド

 

原作主人公のキリトはいるのだろうか?

人探しするには俺は少々特殊、そこから裏の事までばれかねないのは訴訟しなければならない

 

「へぇ、見覚えない人がいるな〜」

原作で見覚えがある情報屋を見たかった

レベル上げに専念していたある日だった

「あんた、何もんだ?」

「、、、、まぁいいや、これは金になりそう」

俺は一瞬で間合いを詰めた

決闘申請をした瞬間だ

彼女の手を取りそれを了承させ決闘が開始される

「な!?」

「さてどうする?」

「な、何考えて、、HP全損の決闘なんて頭いかれてるのか!?」

ズパッ!シュパ!!

「うそ、、こんな」

ザシュ!

「辞めて」

俺はそこで止まった

「今からいう事確実に守るならこれで終わってやる」

「、、、、はい」

 

 

 

「つまり、アンタは現実の政府から私達SAOプレイヤーを助ける為に最近ダイブして来たという事なんだな?」

「あぁ、情報屋というやつだろ?お前」

「そうだが」

「誰に知られてもこまる、茅場晶彦に知られるのはかなりの痛手なんだ」

「、、、いるのか?元凶が?」

「確実に」

「そうか、、わかった、、それなら私も現実に戻りたい、、その為に力をかす、、君の情報は外に漏らさない」

「そうしてくれると助かる」

「一つ聞きたい、、私が茅場晶彦とは思わないか?」

「だとしたら気色悪いだろ」

「いや、、まぁ確かに」

「俺はこのゲームの攻略の手助けをしなければならない、その為に力、、とりわけレベルが必要だ、、そして情報も」

「影坊がレベル上げして私が情報をだな」

とりあえずここ最近の情報を貰う

 

どうやら血盟騎士団はや青竜連合とやらはちゃんとあるそうだメンバーも変わらない

だが、それ以外の戦略

ビーター事キルト、主人公様は前線から身を引いたそうだ

気になるというていで聞いたら

どうやら原作とは違いサチという女性プレイヤーをトラップ地獄を抜け出した

パーティリーダーの自死は止められなかったがその事を気に病み、戦う事をやめ、今はサチと安全圏で慎ましく静かに暮らしてるらしい

アスナフラグが折れたらしいな

同時に攻略フラグも折れたようだが

これ以上の人員が減る事を危惧して攻略に二の足を踏んでいる

 

 

これ俺が頑張らないとじゃね?

 

 

 




シャドウのいないALOも描く予定です
むしろこっちが本編
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告