「実君!この瞬間この一度だけ!君の十八番を使えるようにした!100層のボスを倒すんだ!」
「!?そいつは最高だ!」
「シャドウ!!」
「シャドウさん!!」
「アイ、、、、アム、、、アトミック」
こうして100層のボスのHPば全損させたのだった
そて本当のラストバトル
「ヒースクリフ、、、まったか?」
「いや、まさかこれほど早く、、、外のバックアップも馬鹿にならないね」
「遊びはここまで」
「あぁ、ここからは私自ら君の命を全力で奪う!」
こうしてソードスキルのないALOでソードスキル並みの動きができ
尚且つ変幻自在の剣はヒースクリフを追い詰めて撃破に至った
「シャドウ、、、、私、、貴方に」
「またいずれ、、、何処かで会おう、、アスナ」
「まって!!」
俺はそうそうログアウトしたのだった
「おめでとう!!実君!!」
「菊岡さん」
「身体の調子は?」
「凄い凝ってますね」
「あぁ!鳴らすのは良くない専門医がマッサージの専門医が常駐しているからマッサージを頼もう」
「はい」
「それにしてもおめでとう君がダイブして一年でクリアだ」
「、、、犠牲者は出てしまいました」
「、、、、それは君の責任じゃないよ、、、その罪は茅場晶彦な物だ」
そう言えば何人か別ゲームに囚われる話があったような?
「全員ログアウトできているんですね?ちゃんと意識が?」
「ちょっとまってね、、、、、うん、大丈夫だ全員意識を取り戻している」
「いやぁよかった、、君が接触したアカウント、、何人か追跡しててね一人何やら変な事になっていたから解除するのに躍起になってたんだ」
「それは?」
「あ、いやこちらの話だ」
須郷のことか?
「そうですか」
「本当におめでとう、、でもハンバーガーは少し先だね、、今の君は絶食した状態だ、点滴で無理矢理栄養を補給をしているが固形物はいきなりは無理だろう、、そこら辺のアフターケアもしっかりさせてくれ」
「うわ、、、、、ミイラ一歩手前」
「大丈夫、ちゃんとリハビリすれば元に戻るさ」
その後、俺はリハビリをしてちゃんと食えて歩けるようになった
それを支えてくれたのは自称姉のクレアやわざわざ渡航してきてくれたアルファ達のお陰でも
ニュースを見るとSAO帰還者の中には年齢の関係でリハビリを挫折してまだダイブゲームをしてそのまま亡くなる者や、リハビリの途中で固形物をこっそり食べて喉を詰まらせる事故が多発した
すぐに見つかる場合は一命を取り留める事が殆どだが、中にはそれが原因で亡くなる人も出た
中にはミイラの姿を見てショックを受けてそのまま死ぬとかもある
一年でそこそこミイラだったのだ2年以上なんてかなり酷いであろう
俺は少しラッキーだった
「うん、、肉付きもゲーム前とほぼ記録と変わらないね、、筋肉も前より増えたのかな?、、それと歩行も変な癖もついてないし問題なし、、来週には退院だ」
「長かった」
「お疲れ様」
「さて、、、将来、、、どうするかな」
「おや、、遊んで暮らせるほどじゃないけど普通に暮らすには余りある報酬が君に入ってると思うけど?」
「それで暇な時間ゲームをやってたらまたミイラになるよ」
「はは、かもね」
「はぁ、、俺、、就職できますかね?」
「就職はうちを紹介できるけど、、、それは後でも入れるし、、それよりもいったん学業へ行くのはどうだい?」
「ん?」
「ここ、SAO事件あった10代の少年少女専用の学校さ、、年齢のばらつきはかなりあるけど一から学ぶには最適だと思うよ、それにちゃんと卒業資格も出るし、翌年には工業高校みたいな括りで専門学校になる予定だから」
「、、、学費無料?」
「事件に巻き込まれた御子息限定だけどね、、あぁ、実くんは内で言っとくから学費無料に適用されるよ」
「いくか」
こうして俺は高校に少し遅れてなる事になった
キリトくんはサチちゃんと運命的に隣同士の病室だった
お互いに励まし合いながら中つまじくラハビリを乗り越えた
その様子伺った某妹は自分の入る余地がない事を悟り、涙を一度流し
二人を祝福した