「ええとここでは実て呼べばいいのかな?」
そういうそばかすチャーミングなリズベット、少し頬を赤らめている
「ちゃんとあって挨拶するのは初めてですね実先輩!」
かつて竜使いシリカと名乗っていた少女がそこにはいた
「実君、、、そのやっと再会できて私は嬉しいよ」
と少し涙を浮かべるアスナ
「しっしっし!私の弟に粉かけるな!」
俺を抱き寄せ胸に押し付けて威嚇する自称姉、クレア
「ええと、、、実、、、向こうで言ってた自称姉ってもしかして」
「はぁ?自称?確かに自分でも言ってるけど他称でもあるわよ!実際従兄弟みたいなものなんだし」
「あ、お姉さん!こんにちは結城明日奈です、以後お見知りおきを」
「ふん、クレア・カゲノーよ」
「同い年ですね」
「だから何よ」
「あ、お姉さん篠崎里香です、私とも同い年で」
「知らないわよ!」
「えっと私は綾野珪子です、実先輩の一個したです」
「そう、それで、実はあげないわ」
「ねぇさん苦しい」
「「「、、、、」」」
「お姉さん、姉弟の関係ならあんまり束縛はよろしくないんじゃないかなぁーって思います」
「そうですよ、プライベートだって実はあるでしょ」
「息詰まりますよぉ」
「は!何年一緒にいるとおもってるの!私は実為ならなんでもできるのよ!それこそリハビリ期間、下の世話だって、リンゴだって私が咀嚼してから口移しで食べせてあげてるわ!」
「「「な!?!!」」」
「あぁ、、、うん、、、、喉に詰まる前に思いっきり下でねじ込んできて逆に助かったよ、、、、、、固形物は早すぎて吐いたけど」
「「「何やってんですか!!」」」
「、、、、ちょっと暴走しただけよ」
「殺す気ですか!」
「お姉さんには実君を任せられません!」
「そうです!」
「はぁ!?何を偉そうにぽっと出が偉そうにすんな!年季違うのよ年季が!」
ヒートアップする女性陣、周りをみると触らぬ神に祟りなしの精神なのかみんな避難していた
俺もしたい
「ふざけないで!この子ったらなんか無性にモテるから女どもの牽制が大変なのよ日本でもこんなに湧いてくるなんて、、、」
「「「私達は無視じゃない!!」」」
「ふん!いいわ実言ってあげなさい、、貴方私と結婚する約束したってね!!」
「え?あぁしたよ」
「「「え?そんな」」」
「五歳ごろだっけ?」
「「「おい、流石にノーカンだろ!」」」
「ふふん、わかったかしら私達はね将来も一緒という約束をちゃんとしているのよ」
「どう考えても物の判別がつかない年齢じゃない!」
「五歳の将来の約束をこの歳で持ってきて縛るのは流石におかしいです!」
「実さん!悪い事言いません、私と付き合いましょう!可愛いし尻カってネットで言われるぐらいお尻も魅力的なんですよ!」
「「「抜け駆けすんな!」」」
「お尻ならアタシだって負けないわ!」
「実君が尻好きとは限らないでしょ、まぁお尻も私は魅力的だけど、ちゃんとバストもあるし」
「はん、弟の部屋に隠してる本は胸の大きい女性がおおかったつまり弟は巨乳派よ、それなら私の方が胸もあるし、まぁもちろんお尻も綺麗だけど」
どうしよ、これ逃げたい
俺は逃げる事にした
何やら見覚えある原作キャラ
「辞めてください!」
「いいじゃん遊ぼうよ」
「やめ、話して」
あれは直葉?
何やらチャラ男に絡まれてるようだ助けよう
「嫌がる女性をしつこく誘うのはどうかと思うよ」
「ああ?なんだテメェ」
「みっともないからやめろって」
「このくそガキ!」
ベキ!
「覚えてやがれー」
一発殴っただけて逃げてしまった
「大丈夫?」
「ええと、、ありがとうございます」
なんでこの娘が?普通入学ではいったのか?
「、、、、」
何やら表情がくらいな
「、、、余計な事だけどそんな暗い顔していると、君みたいな美人さんだとさっきみたいななのが寄ってくるよ、嘘でもいいから少し明るくしたらどうかな?」
「はい、、、、そのありがとうございます」
なんか本当に暗いな
まさか、、、主人公のキリトが現実で死んだ?、色々死亡事故があったんだその内の一人になってしまったか?
「、、、、あの少し愚痴に付き合って貰っていいですか?、、さっきみたいなのが来ると嫌なので、、、少し整理したいんです」
「、、、いいよ」
「私には、、血の繋がりのない兄がいるんです」
そう切り出された
兄が途中で剣道を辞めてしまったこと、その事で怒られてしまった
好きだった兄を庇う為に自分が剣道を続けると身代わりになったこと
その事で、兄は自分に負い目を感じて関係がギクシャクしてしまったこと
いつかは仲直りできると思っていたがSAO事件に兄が巻き込まれて、、その日が一生来ないかもと心が張り裂けそうになったこと
でもいつかはきっと、、きっと無事に起きてくれたならその時は
自分の気持ち、、想いを全て伝えよう、、それが失恋でもちゃんと伝えたい、、伝えられないのは辛い、、、そう思っていた
だけど伝える事なく結果は知ってしまった
仲直りはちゃんと出来た、、だけど秘めた想いは、、、打ち明ける事なく答えが出ていたのだ
兄は向こうで好きな人を作っていた。二人は中がよくて、、とても深いところで繋がっていた
自分の入り込める余地が無いと嫌でもわかった
「結局私は、、、、遅すぎたんです」
「、、、お兄さんは?この学園に?」
「いえ、まだリハビリを、、長引いてしまっていて」
「元々、別の高校だっだのだろ?、どうしてここに?」
「何というか、、、未練ですかね、、、兄のこと知りたくて、、、寝てる間も兄が好きだったジャンルのゲームしたり、、、こうして我儘言ってこの学校に再入学したり、、、ほんと、私って何をしてるんだろ」
「、、、、」
「ありがとうございます、、その多分年上ですよね?、、話を聞いてもらって少し楽になりました、、、後はこの想いふっきるだけです、、その為には、、、、新しい恋でも見つけようかな、、、さっきの男みたいな人について行けば色々吹っ切れるのかな」
「急がなくていいだろそんなに」
「え?」
「その気持ちは大切な暖かい記憶の筈だろ、、そうそう簡単に忘れていいものじゃない、、あんなあほんだらに身を任せるよりももっと地に足をつけて生きるべきだ」
「、、、、、私」
「君は人を見る目はあるんだ、あんなヤバそうな人よりもしっかりした人を見つけるんだ、その時、、、前の失敗を繰り返さないようにすればいちんだよ、、若い時に失敗をしたりするのは当たり前、大事なのは次に生かすことだ」
「、、、、先輩ありがとうございます、、、、少し、、もう少し考えてみます」
その後
「あ!実先輩!!!お弁当食べません!作ってきました!」
「「「はぁぁぁぉぉ!!!!!どこでひっかけて来たのよ!」」」
「う、、、ここにいる四人の胸もお尻も、、、負けました」
「ふふ!実さん」
なぜこうなった?
リーファ、、ヒロイン加入