アバターはガチャシステム
原作では女の子に見間違うほどのSSRアバターだったが俺はどうなるだろ?
なんて少しワクワクしていたが
「おおう、ジョン・スミスやないか!」
まぁいいや
俺は初ログインボーナス
アニバーサリーボーナス
等のプレゼントに目を通す
そして、初心者者パックなる物を購入した
こういうの買っとかないとねキリトじゃないからプレイヤースキルごり押しでなんて戦えないよ
さて、、、
「すみません、初心者なんです教えてください!」
「え!?」
シノンに声をかけたのだった
「はぁ、、、」
露骨に溜息を吐かれる
まぁそうだ、原作はキリトを女性と間違えていて同棲のよしみというアドバンテージで手取り足取り教えていたのだから
「本当にごめんなさい!その反応からかなり迷惑なのわかる、けどこっちも困ってて、、とりあえずこれでどう?」
と初心者パックで買ったアイテムを見せる
「アンタそれ、、、、いいの?それどういうものかわかってる?」
そう俺が見せたアイテムは強化パーツだ
このゲームの武器は強化パーツをかなり消費する
それも失敗する可能性もある
俺が渡そうとしていたのは武器強化を段階飛ばして10段階中8まで確約して強化できるチケット
因みに運が良ければ10なるそんな博打めいていて涎が出る程のアイテムだ
そんなアイテムを初心者にレクチャーするだけで貰える
「なぁ、おい、それ俺が引き受けようか?」
「え?」
そう教えるのは彼女でなければならない理由はない、、、少なくとも彼女目線からは
「おいおい、ランク上位の俺が適任だろ」
「すっこんでろ」
「あぁ!!」
勝手に周りが盛り上がっていく
購買欲に似た何かが内から溢れる
そして彼女は
「私が選ばれたのよ!私がするわ!」
という一言でその場が収まる
ちぃなんだよ
しらけたぜ
なんて言って去っていくモブさん達
「はぁ、、、それで私で良かったの?」
「オフコース」
そこで始まる武器選び
初心者パックを購入したので資金はある
わざわざ原作のように金策しなくてもいい
それにこの姿になった時から武器は決めていたので
ふっふっふ
原作のようにバギーにのってシノンと駆け込み登録
シノンはそろそろログアウトするとの事で別れた
さて俺は、この武器を使い物にする為の練習だ
なぁにきっとできるさ
その後帰りが遅く、姉にめちゃくちゃ叱れたのであった
ゲームだとはバレなかった
ALOでは(GGO大会中)
「アルファさま!」
「どうしたの?イプシロン」
「これを」
「?」
イプシロンからもたらされた罰ゲームの戦闘だった
「ガン、ゲイルオンラインの大会、、、」
「シャドウ様と思わしき人がおります」
「え?」
私はどうかを進める
確かにまた仕事で別ゲーすると聞いていたが
かなりジャンルちがうのでは?
でも、、、、このスーツのプレイヤー、、、武器に銃を選ばない所や所々ALOの彼の動きと似ている点がある
「このプレイヤー、、、」
「十中八九、シャドウね」
「やはり!!」
「仕事で別ゲーやると聞いていたけど、、、」
「またですか?」
「ええ、日本の政府に気に入れられたみたいね」
「今度はどんな仕事でしょうか?」
「終わったら教えてくれるわ、それまでこれを肴にして話しましょうみんなを呼んでね」
「はい!」
武器なんでしょう?ビームサーベルとかライトセーバーではないよ