星渡りの魔女特急便。あと猫。   作:穴熊拾弐

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第15話 星渡りの魔女

 

 

「俺たちの無事と勝利に!」

「おおー!」

 

 杯を掲げた皆の雄たけびが広い部屋に響く。

 片づけに機動兵器の拘束。そしてまた大慌てで再稼働した炉での精錬などを終えたルステルの人たちは、広い工房に集まって宴を始めた。

 皆、顔を煤けさせながら満面の笑みでお酒と食事を楽しんでいる。

 

「凄い賑やか……皆さん楽しそうですね」 

「そうだな。宴会はド派手に、寒さも辛さも吹き飛ばそう……ってのがルステル流だな」

「特に今日は大変だったからねー! 皆で騒いで何もかも忘れて楽しもうってね!」

「へぇ……!」

 

 そんな楽しむ皆の様子を、私はヴァルさん、シシルさんと一緒に端っこに座って眺めていた。

 お酒は止められたので、飲み物は氷林檎の炭酸水。

 甘くてさっぱりでとても美味しい。

 

 ちなみに、機動兵器落下での怪我人はいなかったみたい。何事もなくて良かった。本当に……。

 皆既に出来上がっていて、特に年配の人たちなんかはもう顔が真っ赤だ。

 

「ちょっと、エンジン作りが残ってますからね、ほどほどにしといてくださいよ!」

「けち臭いこと言うなよ、ヴァル!」

「そうだそうだ! ルステルじゃ酒と宴が最優先! ガハハハ!!」

「……ったく、絶対後で痛い目見るぞ……」

「ふふっ、いいじゃない。ハメ外せるなんて久々でしょ?」

「……まあ、そうだな」

 

 工房の人たちも陽気に笑いあっている。皆楽しそうだ。

 私もたっぷり盛られたカドポポの赤煮を美味しくいただいている。

 

 ぶみゃとビビちゃんは揃ってどこかに行っちゃったのでここにはいない。

 どこかで凍ったり落ちたりしてないといいんだけど……。

 

「――おうおう、相変わらず騒い宴会じゃのう」

「……あれ?」

 

 そんなことを言いながら賑やかな人たちの会話に混ざっていったのは、星龍商会のティハンさんだった。

 お供も連れず1人きりの彼女は、賑やかにお酒を飲んでるおじさんたちの輪に飛び込んでいく。

 

「こんな早い時間からばかすか飲みおって。儂のエンジンはちゃんと納期に間に合うんだろうな?」

「おう、ティハンじゃねえか。やっときたか! もう始めてるぞ!」

「ふん、こっちは忙しい身なんじゃよ。ほら、杯を寄越せ」

 

 なんて、あっという間に賑やかに飲み始めちゃった。

 さっきまでずっと一緒にいたみたいに、気安く話を続けてる。

 

「……仲、良いんですね?」

「ああ。ティハンとこの街はこの星開拓初期からの付き合いだからな。何人か同じ開拓船に乗ってきた人もいる。この街は企業嫌いが多いが、ティハンだけは別なんだ」

「へえ……」

 

 昔馴染みってやつなのかな。ティハンさん、工房が苦しいからってエンジンの依頼もしてたんだもんね。

 ヴァルさんの事を孫みたいなものって言ってたし、心配で来てくれたんだろうな。

 私のことを逃がそうとしてくれたし、面倒見のいい、優しい人なんだね。

 

「ほら飲め飲め!」

「おうよ!」

 

 その優しい人は、皆に煽られておっきなジョッキのお酒を一気飲みしてるけど……わ、豪快だあ……。

 

「っぷはー! 相変わらずここの酒は不味いのう!」

「なんだと!? これが俺らの唯一の楽しみだってのに!」

「俺らの酒が飲めねえってのか? この企業の犬め!」

「ふっふっふっ、そうじゃのう。酒も宴も、生きているからこそ味わえる贅沢じゃ! お主ら、よくぞ無事じゃった! そんな主らに儂からの祝いじゃ!」

「おおー!」

 

 彼女が手を叩くと、大量のお肉と酒樽が運ばれてきて大歓声が上がる。

 食べ切れるのかなってくらいの大盛の食事に、疲れた皆も大喜びだ。 

 

「星龍商会珠玉の逸品じゃ。食え、そして飲め!」

「ティハーン!! 最高だー!」

「はっはっはっ! もっと言え、もっとな!」

「……仲、良いんですねえ」

「だろ? ……しかし、あれじゃ今日は仕事にならないな……」

「あはは……」

 

 一気に騒がしくなった皆と酒を一通り酌み交わしてから、ティハンさんはこちらへとやってきた。

 赤ら顔になった人形みたいな顔は相変わらずびっくりする位に綺麗だ。

 

「おーう、ヴァルにシシル! 二人とも無事だな。よしよし」

「ティハンさーん! お酒、ありがとう!」

「ふふん、たっぷり味わえよ。……しかし、すまなかったな。来るのが遅くなった」

 

 それは私たちの席に、という意味じゃないんだろう。

 ヴァルさんも分かっているのか、ふっと笑って顔を横に振る。

 

「気にしないでください。船を貸してもらえただけ十分ですよ」

「うーむ、そもそもこんな馬鹿げたこと自体を止められたら良かったんじゃがな。儂は所詮ただの星域担当。自分の無力を痛感するわ」

「こうして差し入れしてくれるだけで十分です。ほら、喜んでるでしょ?」

 

 痛いくらい賑やかな皆の騒ぎ声が響く。

 こんな声も、稼働する炉の音と分厚い氷に吸われて、地表には一切漏れないんだろう。

 機動兵器の音も同じ。

 ティハンさんたちが気付かなかったら、誰にも気付かれないままにこの氷下街はラヴァテクスの手に落ちていた。

 

 この賑やかな宴会も、楽しそうな声も笑顔もなかったんだ。そう思うと、ゾッとする位に恐ろしい。

 これが戦争って物なんだね。娯楽媒体(コミック)では読んで知っていたけど……実際のそれは想像以上に冷たく無機質な感じだ。

 

 ヴァルさん曰く『端っこの辺境』であるこの星でこんな怖いことが起きるんだ。きっと宇宙の中心は――もっと大変なことになってるんだろう。

 それも知らないとなあ……本当、知らないことだらけだ。

 

 ……あ、そうだ。前哨基地の事、謝らないと。

 ほとんど置き捨てたみたいに届けちゃったからなあ……。

 

「……だが、ラヴァテクスを抑えきれずにお主らの命を危険に晒した。生きていてくれて本当に良かった……」

「ええ。本当に。こうしていられているのは、この子のおかげです」

「そのようだな。ユミル! 良くやってくれた!」

「わっ!」

 

 突然声をかけられて、身体が跳ねた。

 いけない、考えこんじゃってた。

 

「おお? 大丈夫か?」

「は、はい……すみません、私、前哨基地に荷物を無理矢理置いて来ちゃって……基地の人、驚いてませんでした?」

「ん? ああ、腰を抜かして慌てて連絡してきたわ! おかげで早々に事態が分かってよかったがな」

 

 急いで出ちゃったから迷惑かけちゃったよね。

 どうしたものかと困っていると、ティハンさんが笑って肩を叩いてくれた。

 

「そう気にせんでいい。前哨基地に物資を届けて、その上でルステルも助けたんじゃ。感謝こそすれ、責めることなどせんよ――だからほれ、褒美じゃ! たんまり味わうがいい」

 

 ティハンさんが指を鳴らすと、いつの間にかいたシファさんが私の前に何かを置いた。

 

「こ、これは……!!」

 

 綺麗な金の容れ物に並べられた、色とりどりのお菓子たち。

 これは……お菓子タワーだ! しかもなんか大きなケーキまで並んでる!

 私も疲れててお腹もすいてるからだろうか、輝いて見える……!!

 

「いいんですか!?」

「こんなもんじゃ足りないくらいじゃよ。儂の友の街と、仲間たちを守ってくれたんじゃ。ほら、遠慮なく食え!」

「あ、ありがとうございます!」

 

 震える手で、ケーキをとる。

 鮮やかな真っ赤な色で、一番上には半透明のふるふるとした層ができている。

 これは一体……。

 しかも、外側がクッキーみたいな生地に包まれてる!

 

「わぁ……」

「……こうしてみると無害なんじゃがなぁ」

「?」

「あはは……」

「――で、ヴァルよ。外の機兵(アレ)についてじゃが、どうする気じゃ? こちらで引き取ろうか?」

 

 ラヴァテクスの機動兵器の14機については、広場を借りて並べてある。

 結界の拘束はもう解いていて、今はルステルの人たちによって別の拘束がされていた。

 中の人が心配だったんだけど、コックピットには2~3日生き残れるような設備があるらしいので、今日だけ我慢してもらっている。

 

「……そこをティハンさんに相談したくてね。待ってたんです」

「ほう。何か考えでもあるのか?」

「ええ」

 

 皆のざわめきが一層大きくなる中でも、彼女の艶のある声は良く聞こえた。

 煙管を取り出し笑みを深めたティハンさんに、ヴァルさんが頭を下げて。

 

「俺たちルステル氷下街は独立を止めて、星龍商会の傘下に入ることを希望します。爺さんの――グランドとの約束は、まだ生きてますか?」

 

 そう告げるのだった。

 

「……いいのか? そうしたら、この場所はもう主らのモノではなくなるぞ?」

「皆も承知の上です。まだザメニ一家やコソ泥相手なら良かったけど、ラヴァテクスの部隊まで出て来るとなったら、もう俺たちの力だけじゃ守り切れませんから」

「……そうか。いや、それが良いだろう」

 

 煙を吐き出しながら、彼女は窓の外の景色に目を向ける。

 

「ここの役目は、グラベルが小惑星帯を突破した時に果たされた。ルゥタオは死に、その身体は遠い昔に宇宙の一部となった――それでいいんじゃ。主ら残されたものは、次の道を歩くべきじゃな」

「……いや、輝石エンジンは引き継ぎますよ。当然、小惑星帯の突破もね」

「なに? ヴァル、お前……」

 

 驚いた顔のティハンさんに、ヴァルさんが微笑む。

 

「小惑星帯突破は不可能じゃないって、ユミルが教えてくれたんです。なら、挑みます。俺は爺さんの孫ですから。俺の人生をかけて、いつか達成してみせますよ」

「……そうか。グラベルも喜ぶだろうよ」

「だといいなあ……」

 

 おもむろに立ち上がると杯を掲げて、窓の向こうの宙に揃って向けた。

 

「爺さんに」

「ああ、グラベルに」

「「――グラベルに!」」

 

 あれだけ騒がしかった皆が、一斉に杯を掲げてそう言った。

 ……きっと、この星の挨拶なのだろう。

 この街をつくったグラベルさんと、この街そのものへ。

 

 揃って掲げた金属の杯が、灯りを反射して仄かな光を放つ。

 それは、煌めく星空みたいで。

 

「綺麗だな……」

 

 外は冷たく暗いけど、この部屋の中は暖かな光と賑わいに満ちてる。

 魔女の星の静謐で小さな騒がしさも大好きだけれど、この氷の星の景色もとっても素敵だ。

 

 この景色を、私が守ることができたんだ。

 それが少しだけ誇らしかった。

 頑張った甲斐があったと、そう思えるのだ。

 

「ふふ……っ」

「美味しい? ユミルちゃん」

「はい、とっても!」

 

 お菓子も、この景色も、最高です!

 ああ、外に出れて良かった。

 私は、私の人生を楽しめてるよ、魔女(ウィッチ)たち。

 

「ともかく、委細承知した。約束はちゃんと生きておる。ここの連中については儂に任せい。……ただ、ヴァルにシシル。お主らについては別だ」

「「え?」」

「それにユミル、お前もだ」

「私……?」

 

 まさか名前を呼ばれるとは思ってなくて、ケーキを頬張りながら顔をあげた。

 そこには妖艶な笑みのティハンさんの顔があって――。

 

「ユミル、お主に提案がある。……お主、『運び屋』をやってみんか?」

「「「……運び屋?」」」

 

 そんな提案が飛んでくるのであった。

 

 

***

 

 

 それから20日後。

 私は空中都市融天(ユウル)のとある施設に来ていた。

 

「――ブモ」

「わあ、もこもこだぁ……」

 

 朱色の金属床が特徴的なこの都市だけど、この建物の中には土が敷き詰められ、一面の草地となっていた。

 そこにはとっても大きな4つ足の生き物――カドポポたちが住んでいた。

 

『カドポポの飼育施設、このような極寒の地でも草地をつくるとは。凄まじい技術と執念を感じます』

「美味しいお肉が食べたかったんだね。……これなら魔女の星でもできるかな?」

 

 あの荒れ果てた岩だらけの星。

 そこにカドポポや粘体君のような生物を移住させたら、あの星もカドミラみたいに人が沢山住める場所になるかもしれない。

 

『育成自体は可能かもしれませんが、データによると彼らは雑食。下手をすると魔女の森さえ食べかねません』

「え!? じゃ、じゃあ厳しいかな……」

 

 クレドアレアたち魔女(ウィッチ)が眠る森まで食べちゃったら大変なことになる。

 そうか。元の環境を壊さないようにする必要もあるんだね。

 

「うーん。詳しい人に聞いた方がよさそうかな」

肯定(ヤー)。それこそテラプラントの方に確認するのを推奨します』

「確かに」

 

 専門だって言ってたもんね。ここをつくったのもテラプラント。

 旅の中で出会ったら聞いてみよう。

 

「ぶみゃあああ……!!」

 

 なんて考えてたらぶみゃが追っかけられてる。

 カドポポたち、大人しそうなのに……なんでだろう。

 ……あれ? 雑食ってことは……。

 

「ひょっとしてぶみゃも食料に見える!?」

『ぶみゃの身体は植物です。恐らくは』

「みゃああああ」

「わああ、その子は駄目ー!」

 

 慌ててぶみゃを浮かせて救出していると。

 

「……何してるんだ?」

「あ、ヴァルさん! ぶみゃが食べられそうになって」

「……なんでだ?」

「あはは、ぶみゃちゃんってそんなに美味しそうなのー?」

 

 手続きを済ませたヴァルさんとシシルさんが戻って来ていた。

 無事にぶみゃをローブの中に回収し、2人を出迎える。

 

「ぶみゃ……」

「怖かったねえ……それで、依頼は済みました?」

「ああ。輸送用の食肉1トン。注文通り受け取ったよ」

「これで頼まれた品は全部だねー。後は、届けるだけ」

 

 依頼の品が記載されたタブレットを掲げてみせて、シシルさんが笑みを浮かべる。

 

「さ、ユミルちゃんの『星渡り宅急便』最初の仕事だよ、気張っていこう!」

 

 ――あの盛大な宴の後。

 私たちはティハンさんの要請を受け『運び屋』をすることになった。

 ……運び屋って、危ないやつ? と思ったりしたのだけれど、詳しく聞いてみたらティハンさんに頼まれて色んなものを配達する仕事らしい。

 

 例えば最初に頼まれた仕事は、少し離れた場所にあるコロニーに食糧支援を行うんだって。

 そんな感じで、物や人を指定の場所までお届けする――そんなことをしながら宇宙を旅していくのだ。

 

『――ユミルたちは旅の途中と言っていただろう? なら、道中で儂から依頼する荷運びをして旅の資金を稼ぐと良い。ついでに各星やコロニーに知り合いもできるだろうからな。きっと役に立つぞ?』

 

 ということで、私としても特に異論はなかった。

 

『ユミルはいいとして、なんで俺たちも?』

『ああ、主らは最初だけじゃ。ユミルについていってどこまでも宇宙を旅する……なんてのは無理じゃろうからな。いくつか仕事を手伝って、やり方や常識を教えてやれ。そんでついでにお主らもこの星の外を見て来い』

『……外を?』

『うむ。グラベルの意志を継ぎたいというのなら、この宙のことを沢山知って来るんじゃ。……シシルには、少しだけ我慢をしてもらうことになるがな』

『ううん、全然! 新婚旅行が宇宙っていうのもいいでしょう? ね、ヴァル』

『……そうだな。君がそう言ってくれるなら』

 

 そうそう! このやり取りだけで、2人の結婚が決まったみたいでびっくりしちゃった。

 元々結婚する寸前だったみたいだけどね。

 宴の場が一気にお祝い会場になって大変だった。

 

『そもそも俺がユミルにカドミラの色んな事を教える約束だったからな。仕事ついでに教えさせてくれ、ユミル』

『は、はい! よろしくお願いします……!!』

 

 というわけで、私たちはティハンさんの要請で宇宙の運び屋をすることになった。

 名付けて『星渡り宅急便』。銀河のどこでも、最速でお届け――そんな売り文句らしい。

 

「……でも、私が『星渡り』って名乗っていいんですかね? ヴァルさんのお爺さんの名前ですよね?」

「ああ、あれは小惑星帯を突破した爺さんについた異名だからね。君なら相応しいだろう?」

「そうそう。グラベルお爺様の名前は結構有名みたいだから、いい宣伝文句になると思うよ!」

「そうなんですかね……?」

 

 そんなこんなで、お爺さんの名前も貰って、私たちは遥か広がる宇宙に旅立つことになる。

 ティハンさんから貰った船に乗って、しばらくはヴァルさん夫婦とののんびり旅になる。

 

「さあ、行こうか。目的の星までは3日の旅になる。短いが初めての航行だからな。気を付けていこう」

肯定(ヤー)魔女(ウィッチ)ユミル、道中でも種をお忘れなく』

「あ、うん! ……あのー、ヴァルさん、道中に宇宙怪獣がいたりは……」

「しない!」

「むう……会ってみたかったな」

 

 広大な宇宙なのだ。

 そんなのがいてもおかしくはない。

 実際、宇宙海賊に、氷の星の怪物もいたしね。

 

「君のその海賊やら怪獣への執念は一体何なんだ……」

「ふふっ。あ、でもほら。あれはいるでしょ。『崩天我楽』」

「……? なんです、それ」

「昔の源人(オリジン)が造ったっていう、とってもおっきな兵器なんだって。宇宙の至る所を漂ってて、昔グラベルお爺様が撃退したって話だけど……また目撃情報があるみたい」

「あ、シシル。そんなこと言ったら……!!」

「……!!」

 

 なんだそれは! 気になるじゃない!

 2人の手を取って船へと走り出す。

 

「何してるんですか、行きますよ! その宇宙兵器に会いに!」

「ほら、こうなる……!!」

「ふふっ、いいじゃない。楽しくて!」

「いざ、宇宙巨大兵器! 出発ー!」

「ぶみゃ!」

 

 こうして、私の新たな宇宙の旅が始まるのだった。

 

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