1話4000~5000字程度になると思われます。
「ロボティクスバーサス」というゲームがある。
一世を風靡した……とは言わないまでも、携帯ゲーム全盛期なこの時代においてゲームセンターを盛り上げる人気を備えた、2VS2のロボットアクションゲームだ。
このゲームは、タイトル通り100種類を超える様々な
王道な二足歩行の人型MMを始めとして、戦闘機や戦車に変形する機体、魔法を軸として戦う機体、果てはロボットの形をした生命体に至るまで、メカオタクの心を刺激してくれるのだ。
その上、時折ではあるが名の知れたロボットアニメの機体がコラボと称して追加される。
ランク戦に挑むガチプレイヤーやデザインを楽しみたいライト層、「あの作品とこの作品を対戦させてみたい」というニッチな需要にもあまねく対応してくれる、所謂神ゲーだ。
惜しむらくは、アーケード重視なせいで中々家庭版が出ないことくらいだろうか。
俺は生まれついてのロボアニメ好きなので、勿論このゲームはやり込んでいる。
学生時代は放課後になるや否や小銭を握り締めてゲーセンに飛び込み、社会人になってからは退社後や土日にまったりと遊んで……何円注ぎ込んだのか、もう自分でも分からない。
当然、大体のロボットに関する知識は頭に入っている──各種武装やコンボ、その機体固有のシステムも、一度シルエットが画面に映れば頭の中にパッと浮かんでくる。
流石に全国上位勢には遠く及ばないが、大会に何度か出場して優勝したことだってあった。
我ながら、相当な廃人具合だ。
と、まあ。
何故ここまで、好みのゲームについて熱く語ったか──それは剣と魔法がメインの、俗に言う異世界に迷い込んでしまったのが原因だ。
いつやって来たのか、どうやって来てしまったのか、全く身に覚えがない。
所謂転生モノの鉄板である病死だとか事故だとかの予兆すらなく──普段通り帰宅しようとしたまさにその瞬間、俺の背後にはゲーセンではなく中世然とした都市が聳えていたのである。
すれ違う人々の服装は、明らかに現代のそれでもなければテーマパークのそれでもない。
耳に飛び込む喧騒は日本語はおろか英語などの類いでもないのに、意味が理解出来てしまう。
「アルシェル聖教」だとか「
そう、聞き覚えがある。
此処はロボティクスバーサス参戦作品の一つ。
「機甲聖杯」の世界だった。
機甲聖杯は、ゴテゴテしていたりスタイリッシュなロボティクスバーサスの中でも一際異彩を誇る、擬人化というジャンルに分類される作品──異世界の大陸「バース」を舞台として、美少女の姿をしたMMが古代の聖遺物である聖杯を求めて魔族と戦いを繰り広げる長編ストーリーだ。
短編アニメーションの制作や漫画化までしていた辺り、恐らくロボットに興味のないライト層の取り込みを狙ったプロモーションだったのだろう。
自分もアーケードモードで一通りストーリーを浚っていたので、通行人の言葉にすぐピンと来た。
して、その内容なのだが。
これが、まあ……暗い。
兎に角、登場人物が目を覆いたくなるような苦難に直面する。
そもそもバース大陸におけるMMは神代に製造されたアンドロイドであり、現在では聖教によって「禁制機械」に分類される……端的に言ってしまえば、迫害の対象なのだ。
一度武装を展開してしまえばたちまち騎士団に追われる苦境に立たされた彼女たちが、悩み、ぶつかり、慟哭する物語──などと良い感じのキャッチコピーをしていたが、実際は流血、欠損、精神攻撃のオンパレード。
1キャラ追いかけるだけでも胃もたれがしてくるレベルの重さ……なのに戦闘自体はカタルシスや爽快感が凄まじいから、苦しみつつも最後までやりこんでしまう。
どう考えてもライト層向けではないことを除けば、かなり面白かった──勿論、自分が当事者にならない前提ではあるが。
──さて、これからどうするべきか
通行人の邪魔にならぬよう道の脇に腰を下ろして、思索に耽る。
状況そのものが非現実的だが、なってしまったものは仕方がない──頬を撫でる風や両足で感じる大地が、間違いなく現実だと証明しているのだから。
その上で、明確に行動指針を決める必要があった。
何せ、この世界の人間は軽々しく死ぬ──野盗に襲われて死に、魔族に惨たらしく殺され、ともすれば人を守る筈の聖騎士団に謂われなき嫌疑をかけられて死ぬ。
特に魔族は人の姿に擬態している場合が往々にして見られるから性質が悪い。
彼らを倒すために普段は市民に紛れているMMが真の姿を晒し、その結果として街を離れることになってしまう、と言うのが序盤でよく見られるシーンだった。
要するに、この世界に安全な場所はない。
どうにか市民として暮らせたとしても、奴らは気紛れで襲ってくる。
かと言って街の外で生きようとしても、魔族やその僕、野盗からすれば大して戦う力を持たない俺は格好の獲物だろう。
ほんの少し遅いか早いかの違いだけで、十中八九死ぬ。
ただ、俺には機甲聖杯の知識がある。
メインキャラクターが遭遇する魔族や、一部聖杯の在処、それにアルシェル聖教が抱える秘密など──アーケードモードをたっぷりとやり込んだお陰で、この世界の核心に迫る情報は全て頭の中に入っている。
それに──頭の中に、浮かんでくるのだ。
何百回、何千回と見た、あの画面が。
左側に己の耐久と残りコスト、右側に武装一覧が並ぶ、あのゲーム独特のUIが。
注目した相手の名前と、そのおおよその耐久が。
つまり、俺は──俺だけが、限りなく夢に近いこの異世界で、ロボティクスバーサスのシステムに囚われている。
で、あるならば。
これは、断じて異世界への適応ではないが。
俺が、俺を「操作」出来るならば────
──取り敢えず、魔王出オチさせるか
私が抱いていた夢や希望、誇りとは一体何だったのだろうか。
「……っ、く……!」
『カカカッ、中々根気があるヤツもいるじゃないか。最近の騎士ときたら、どいつもこいつもすぐ死ぬから甚振り甲斐がなくてつまらなかったんだ』
「黙れ……っ!私の仲間を愚弄するな!」
共に厳しい訓練を乗り越え、洗礼を受けた誇り高き騎士たちは皆物言わぬ肉塊となってそこら中に散乱していた。
生きて、立っているのは私ただ独り。
鎧も、盾も砕け──全身から溢れる血が急速に命の灯火を衰えさせるのを感じながら、直剣にすがり付くようにして立っている。
いっそ、倒れてしまった方が楽なのだろう。
そう諦めてしまいたくなるくらい、対峙する奇妙に手足が長い魔族──腐肉喰らいのイマンソは強大な存在だ。
奴の攻撃が、読めないのだ。
突然姿を消したかと思えば私達の背後に現れ、その鋭い爪で鎧ごと人体を引き裂いてしまう。
一度消えたら全く追うことが出来ず、加護が籠められた鎧は紙切れほどの役割も果たせない。
何処から、何時仕掛けられるのかも分からず──されるがままに翻弄され、大切な部下達を一人一人刈り取られていった。
『そうそう、やっぱり騎士サマはそうやってピーピー鳴いてくれないと!』
「貴様……っ!」
『あ、怒ったぁ?その調子その調子!もっと怒ってボクを楽しませてよ!』
そう、
イマンソからすればそれは狩りですらなかった。
農作物を収穫するように、右往左往するだけの騎士を引き裂く──そこに何の苦労があるだろうか。
奴からすれば、我々教会の騎士団などよく実った小麦に等しい、と言う訳だ。
あまりの悔しさに、嗤ってしまいそうだった。
私たち騎士の人生は、何だったのだろう。
少なくとも、これまでに3つの村を根絶やしにした外道のためにあった訳ではない筈なのに。
盾を使うも鎧も誇りも砕かれ、魔族の玩具と言うこの上なく惨めな存在に成り下がって────
「く、来るなら……」
『うん?』
それでも、剣を構えるのは止められない。
だって、まだこの肉体は砕けていないのだから。
「来るなら、来い……!私はアルシェル聖騎士団第9軍団長、シエル・ノヴァ!例えこの身が砕けようと、魔族に屈したりなどするものか!」
『カカカッ、いいねぇ!もっと無様に踊ってボクを楽しませてよ!』
「問答無用────!」
よたよたと、まるで幼子のような足取りで突撃を敢行する私の前で、またイマンソの姿が消え始める。
また、これだ。
いくら第9軍が自分も含め経験の浅い新兵ばかりとは言え、奴のこの戦法に為す術なく蹂躙された。
そして次は、自分がその餌食となる。
他の騎士達と同様、目も当てられないほどグロテスクな肉の塊に変えられてしまう。
その瞬間を想像するだけで、足が竦んでしまいそうになる。
「それでも……!」
それでも、踏み出すことだけは決して止めてはならないと魂が叫んでいる。
ここで私が折れてしまったら、仲間達の死が無駄になってしまうから。
人々を魔族やMMから守る私達が負けてしまったら、次にイマンソが手にかけるのは、今も穏やかに眠っている無辜の市民なのだから。
──ただ、願わくば。
この地に光を齎した、聖なるアルシェル神よ。
今一瞬、たった1秒だけで構わないから、私にその深遠で偉大なる叡智を授けて頂きたい。
イマンソに一撃を加える、その術を────
「────そこか!」
斯くして、その願いは聞き届けられた。
『ガッ──!?』
「逃すか、食らえ!」
横薙ぎの、魔刃斬。
白い残光を引きながら私の頬を掠めた魔力の斬撃が、1発、2発、3発とイマンソに直撃し──その異様に手足が伸びた痩身を吹き飛ばす。
魔刃斬は、極めてオーソドックスな魔法だ。
騎士団でも私を含めて習得している者は複数人いたが、奴に直撃させられたのは一度だけ。
かつ、それも有効打足り得なかった。
しかし、ほんの僅か怯んだ隙に二度三度と重ねれば──体勢を崩すのは不可能ではなかった。
「イマンソ、か」
そして、それを容易く成し遂げた張本人は黒髪の男。
滑るように私の横を通り過ぎた彼に、これと言った特徴はない──ただし、左腕を包む腕甲を除けば。
禍々しい黒さを湛えたそれは、現在の人類が加工したそれではない。
MMだけが持ち得る、古代の遺物。
本来は私達が封印しなければならない、その過ぎた技術故に教会が禁じた「機械」。
だが、それに注目している暇はなかった。
『何だ、お前────』
「ええと、動画で言ってたイマンソのキャラ対は────」
「気を付けろ、姿を消すぞ!」
再び透明化したイマンソを前にして、男はどこまでも悠長だった。
剣や腕甲を構えることすらせず、何か考えるように立ち止まり──
『──!?』
「──距離を保ち続けること」
透明化を解除して飛びかかった異形の爪が空を切る。
何故か虹色の光を残しながら飛び退いた男は、相変わらず悠長な姿勢を崩さない。
「イマンソの横特格*1は再出現するまで誘導を切り続ける強力な効果を持っていますが」
『なっ!?』
「伸びが悪く、格闘の発生も遅いため」
『お前ッ!』
「落ち着いてステップを踏めば、先ず当たることはありません」
『なんでっ!』
空を切る。
空を切る。
空を切る。
虹色の光が煌めくたび、あれほど私達を翻弄した爪は何も捉えられず地面に突き刺さる。
そうして激昂するイマンソを、男は全く……見てすらいなかった。
視界にこそ収めているが、おぞましい異形に焦点を合わせることもなく──虚空に注目しながら、何事か誦じている。
「対戦では推奨されませんが、アーケードモードなら回り込みを防ぐため敢えて壁際を背負うのも悪くないでしょう」
『巫山戯るなあぁぁっ!』
彼の言葉は、まるで意味が分からなかった。
確かに同じ言語を喋っているのに、一向に解読が進まない神聖言語を話しているような錯覚すら覚える。
しかし、ただ一つ確かなことがある。
この男は、イマンソの全てを見切っている。
先程まで一方的に私達を刈り取る立場だった魔族を、一瞬で哀れな獲物に変えてしまった。
そして、遂に男が反撃に転じる。
「また、アーケードに於けるイマンソの行動パターンは格闘に偏重しているため」
『ぐっ……!?』
「アンカーや鞭のような、間合いが独特な武装の練習にも丁度いいです」
『あぁっ!?』
左腕の手甲から赤黒い鞭が飛び出し、イマンソに突き刺さるや否やギャリギャリと耳障りな音を立てて巻き取っていく。
幾ら踏ん張ろうが、地面に爪を突き立てようが関係無い。
自身の2倍近い身長の魔族を、まるで小魚でも釣り上げるかのように簡単に引き寄せ──斬る。
「しかし、コンボ火力は馬鹿にならないので」
『あッ!?』
「一度よろけを取ったら、反撃のチャンスを作らせず一気に畳んでしまうのが安牌ですね」
『ぎゃっ!がっ!?ぎいっ!?──ぁがっ』
斬る、斬る。
一切の淀みなく、イマンソを切り刻む。
目にも止まらぬ勢いで叩き込まれる七連撃が紫色の表皮を切り裂き──一拍置いて、最後に飛び上がってから振り下ろされた直剣が魔族を木に叩き付ける。
『この、ボクが、こんな……』
それで、終わり。
あれだけ私達を苦しめた魔族は、惨めな言葉を遺して騎士達と同じ物言わぬ骸となった。
そして、剣に付着した血を拭った男は、相変わらず焦点の合わない瞳で此方を振り返り。
そこでハッとした様子で、駆け寄ってくる。
「大丈夫ですか?」
「あ、ああ……」
「……災難でしたね、イマンソと戦うなんて。アレはロボバを始めたばかりの初心者には強敵なんですよ」
何故か私の頭の上辺りを見ながら、男が呟く。
どうやら此方を慮っているようだが、何を言っているのかまるで分からないのも相変わらずだ。
だが──強い。
騎士団を容易に壊滅させる魔族を、事も無げに討伐してしまえるほどこの男は強い。
それに対して、私は何なのか。
「……っ」
「あまり怪我の具合が良くないようですね。遺体を弔うのは後にして、先ずは街に戻りましょう」
「……違う、違うんだ」
重傷を負っているのは事実だ。
しかし、私が俯いてしまった原因はそれではない。
「私は──苦楽を共にした仲間を守れなかった私の弱さに、不甲斐無さを感じてしまったのだ」
「……」
「もしあなたの半分……いや、4分の1でも力があれば、騎士達が死ぬことはなかった」
男に言っても、仕方のないことだ。
しかし、騎士達の家族に私は何と言って詫びれば良いのだろうか。
私に力と知恵があれば、こんなことにはならなかったのに。
力と、知恵があれば────
「コーチング、しましょうか?」
思わず、顔を上げる。
「……何、を」
「ロボティクス帯*2ですから。初心者には優しくしないと」
「あなたのようになれるのか、私が」
「ええ、きっと」
当たり前のように断言した男は、やはり私を見ていない。
だが、その胡乱な瞳は私の中にある何かを見ている。
私の中の、「可能性」を見ている。
「どうか、あなたの戦い方を教えて欲しい」
自然と、私はその場に跪いていた。
この男が敬うに値する存在だと、魂が認めていた。
──故に、たった今から私は彼を師と仰ぐ
彼の戦い方を学び、死んでいった仲間に誇れる騎士になるために。
魔族から人々を守る、騎士の使命。
それを最期まで、誇り高く全うする──そのために。
作品枠:オリジナル
コスト:2000
耐久値:660
形態移行:なし
変形コマンド:なし
移動タイプ:通常
概要
何の前触れもなく「機甲聖杯」の世界に転生してしまった一般
本機は戦闘の際、ロボティクスバーサスのシステムに沿った行動を取るよう強制されている。
各種格闘にキャンセル可能な射撃バリア付き特殊移動・2000コスト不相応な高性能の鞭を使って相手をハメ殺すテクニカルなタイプの格闘機。
引っ掛けやすいメインやブーストの慣性をよく引き継ぐ縦鞭を始めとして、セットプレイでは屈指の性能を誇る。
その反面足が遅めな上、全ての射撃武装で足が止まるので徹底的に引き撃ちをする相手やブースト管理が巧い相手には逃げを許してきまうシーンが多い。
総合して運用難易度は高いものの、使いこなせれば唯一無二の爆発力を持つ職人機体という位置付けになっている。
射撃武器
【メイン射撃】魔刃斬
弾数:4(常時リロード)
その場に足を止め、魔法属性の斬撃を発射する。
発生・誘導共に並だが、判定が横に広いため引っ掛け性能は高め
【射撃CS】魔刃斬(刺突)
足を止めて放つ単発強制ダウン魔法。
近距離ではメインの依存度が高いので、ロック範囲ギリギリの射撃戦ではこちらが主軸となる。
格闘機体にしてはダメージも優秀なので、小まめに撃っておいて損はない。
【特殊射撃】マジックシールドチャージ
弾数:1(撃ち切り/9秒)
左腕の腕甲からバリアを展開しながら前進する特殊移動。
ここからN・横・後・特殊格闘に派生可能。
覚醒中は弾数が2発になる。
イコマの代名詞となる押し付け武装。
しかし似たような挙動の機体に比べると突進速度は遅いので、過信は禁物。
格闘武装
【サブ射撃】血鎖鞭
弾数:1(撃ち切り/0.5秒)
格闘属性の鞭武装。
レバーN入力で捕縛&引き寄せ・前後入力で振り下ろし・左右入力で右から左に薙ぎ払う。
どのコマンドも非常に優秀で、上位コストの機体にも劣らないレベルの性能をしている。
相手によってはこれだけで一方的にハメ殺す場面も見受けられる。
【N格闘】直剣
振り下ろし→右薙ぎ→斬り上げ→追い掛けて薙ぎ払いの4段格闘。
1~2段目から前、特格派生が可能。
【横格闘】左薙ぎ→右薙ぎ→叩き斬り
特筆することのない、平凡な性能の横格闘。
N格闘同様1~2段目から前、特格派生が可能。
【N格/横格前派生】乱舞
突き→横薙ぎから5段ヒットする回転斬りを繰り出す。
途中キャンセル不可かつ殆ど移動しないのでカット耐性は劣悪だが、威力は高い派生。
【N格/横格特格派生】ダークネスバンカー
掌底から放つ闇属性魔法による掴み格闘。
手早くダウンを取りたい場合はこちら。
【前格闘】突き刺し→爆破
剣を前に出して突進し、引き抜きと同時に爆破する2段格闘。
爆破部分は魔法属性かつ、判定出っぱなし系の格闘だが、突進速度は並。
咄嗟の振り返しには向いているが、これと言って繋がる格闘もないので出番は少ない。
【後格闘】ジャンプ斬り
飛び上がって唐竹割りを繰り出す1段格闘。
接地判定があり、ステップでブーストを回復することが出来るが、高度制限は低めなので高飛びから出す場合は注意する必要がある。
【特殊格闘】ダークネスバンカー
掌底から放つ闇属性魔法による掴み格闘。
1度ヒットすると自動で最終段まで出し切る。
発生は遅めだが初段が判定出っぱなしかつ掴み属性のため、相手の格闘を一方的に潰すことも。
【覚醒技】???