アーケードモードがストーリーを兼ねているロボバでは、プレイヤーを飽きさせないようルート分岐が存在している。
と言ってもどれを選んだ所で物語全体に大差はなく、精々経過が変わったり世界観の深掘りがされる程度だが──目玉は分岐次第で獲得可能な報酬に違いが出る点にある。
公式サイトでは、一戦ごとにUIの装飾を交換出来るゲーム内通貨やバトル中に発揮するバフを取得出来たりと、流行りのローグライクに乗っかった要素が大きな特徴としてアピールされていた。
まあ、恐らくPvPだけが売りのゲームではないとマーケティングして新規プレイヤーを呼び込む手段の1つだったのだろう。
商業的な是非は一旦脇に置くとして、今このルート分岐が非常に俺を悩ませていた。
「うーん……」
目の前に設置された、木の看板。
右と左、真反対の方向に向いた矢印が否応無しに決断を迫る。
そう、この場所がまさに北部と南部へ分岐する三叉路なのだ。
ロボバ中でもこの看板が選択肢として出現するから間違いない。
「北か南か、そんなに悩むこと?」
「ああ、滅茶苦茶重要だ」
「確かに寒いのは、ちょっと嫌ですね……」
「……最短距離を算出したわ。今から目の前の森を焼却して────」
「ストップストップ。マジで洒落にならないから止めて」
そうじゃない。
先ずヴォイドブレイカーは当然のように森を焼こうとするのを止めろ。
そして騎士シエル同様俺も寒いのはあまり好みではないが、重要なのはそこではない。
これは最終目的地の王都を目指す上でリスクを取るか、安全を取るかの重大な葛藤だ。
──南部ルート
此方は、比較的穏やかな分岐となる。
と言ってもあくまで相対的な話であって、魔族に虐げられる人々の描写を始めとする初心者向けストーリーにあるまじき陰惨さはそう変わらない。
しかし出現する敵は概ね人型な上、AIレベルもやや低めなお陰で落ち着いていれば苦戦する事もない。
代わりに貰える報酬がややしょっぱいのが欠点だが、此処は異世界であってゲームではない──報酬より身の安全を考える方が重要だとも言える。
元より自分の命を守るのが目的であるからして、南部へ進むのが手堅い選択肢だろう。
──しかし、北部の「旨さ」も捨て難い。
北部から王都に向かうルートは、「ボスラッシュ」などとプレイヤー達から揶揄される程大型ボスと接敵する頻度が高い。
当然、難易度も相応のものとなる──大型ボスはスーパーアーマーを備えている上、攻撃は殆ど威力が高く避け辛い難敵揃いだ。
特に南部ルートを攻略して自信のついてきた初心者の心をへし折る関門として名高く、ここで散っていったプレイヤーは数知らない。
また、ゲーム的な事情を抜きにしても此方を選ぶと些か都合が悪い。
何せ北部ルートは「あの」帝国との国境沿いを進むのだ──赤聖杯を奪われた恨みで猟兵達が襲い掛かってくるのはほぼ確実だろう。
別に猟兵1人1人はそこまで大した事はないが、何時も国境なんて知ったこっちゃないとばかりに大挙して押し寄せるものだから堪らない。
王国も王国で、他国の浸透に気付けていない……或いは気付いた上で放置しているのは何なんだろうか。
だが、それを加味した上でも報酬は旨い。
南部で手に入るのが「開幕10秒間ダメージ5%アップ」とか「射撃による被ダメージ3%カット」みたいな欲しいは欲しいけど微妙なものばかりなのに対して、北部では「メインのリロード速度20%アップ」や「撃墜されるダメージを一度だけ無効化」と言ったユニークで効果量も大きいバフが入手出来るのだ。
そう遠からず復活するであろう魔王を出オチさせるに当たって、これを逃す手はないだろう。
また、個人的な話になるが────
──手に入るのだ、所謂「伝説の武器」が
名を聖剣リサナウト。
旧人類が魔王の細胞を完全に消滅させる為に創り出した、超兵器──の試作品。
魔王殺しの機能は喪われて久しいものの、今も峻険な谷の中程に刺さったままなこの剣を、現在の人々は「聖剣」として崇めている。
ゲーム的には、実績達成で入手出来るトロフィーアイテムでしかない。
フレーバーテキストで触れられている通り、レイにとってはただの「超硬い剣」だし。
だが、俺にとってはそうではない。
この半年色々と試してみたのだが、俺のコマンドはどうやら装備する武器によって変わる*1らしい。
斧を持てば斧固有の、槍を持てば槍固有の格闘モーションへと変更される。
以前武器を斜めに振れないと愚痴を言っていたが、それは何時如何なる瞬間でも絶対に、と言う訳ではないのだ。
では何故剣なのか。
──無難だからだ、単に
いや、剣以外に変な制約が多いだけか。
斧を持てばサブ射撃でいきなり得物を投擲する(しかも回収するまで格闘不可)し、槍を振えばモーションが大振り過ぎて街中や森の中ではすぐに引っ掛かる。
弓や短剣も当然自動でリロードなんかされないので、
一方、直剣はモーションがシンプルで使い易い。
悪く言えば没個性的だが、それ故の安心感と折れても数打ち物なら楽に調達出来る優れた供給性があって──リサナウトを入手すればコマンドの強化にも期待出来るだろう。
旧人類産なので勿論強度も抜群だ。
これを取らずして王都へ赴くのは、あまりにも惜しい。
つまる所、北部と南部の分岐は心と身体の安全どちらを優先するかと言う話でもある。
「どうすっかなこれ……ボスラッシュ行くか?」
行けるか行けないかで言えば、行けるだろう。
彼らの攻撃は総じて高威力・高誘導だが、ターン制がしっかりしていてちゃんと避けきれば必ず反撃のチャンスが巡ってくる。
端的に言ってしまえば「今からあなたを殺しますよ」と大声で宣言してから殴りかかってくるようなものなので、挙動さえちゃんと見ておけば回避は決して難しくないのだ。
何なら、普通の動きに混じって突然殺意のある攻撃を仕掛けてくる南部ルートの方が難しい、と言う人もいた位だ。
尤も、この世界はゲームではないので普通に大技を連発してくる可能性だって否定は出来ないが──此方には4度の下方を受けて尚環境に居座るぶっ壊れ機体ことヴォイドブレイカーがいる。
虎の威を借る何とやらだが、これだけ戦力が充実していて攻略が儘ならないなんて事はあるまい。
「レイはどっちに行きたい?」
「私が決めていいの?」
と、ここまで長々と話してきたが。
実の所、全てはレイ次第だ。
「うーん……」
漫画版の描写……だったと思うが。
アーケードモードのバフは、彼女が持つ2丁拳銃「ナーゲルリング」に搭載された人工知能が戦闘を学習すると同時に、倒した相手の魔力を吸収する事によって発揮される形となっていた。
つまり、俺が何を騒ごうと主人公であるレイに付いて行かないと話にならない訳だ。
それに、この一行は総じて主張が希薄だ──ヴォイドブレイカーは森焼却を却下されてから俺が行く方に行くとばかりに我関せずの態度を貫いている*2し、騎士シエルは遠慮の塊過ぎて要望が出てこない。
そして俺は説明した通りレイ次第。
よって、まだ楽園を離れたばかりで情緒の育ち切っていない彼女に決めてもらうしかないのだが────
「……北、かな」
顔を上げ、呟く彼女。
成る程、北か。
「ちなみに、なんで?」
「何となく。悲しい匂いが一杯する、気がする」
魔族によってもたらされる惨劇の多寡が、匂いで分かる──それなりに機甲聖杯のストーリーは読み込んできたつもりだが、レイにそんな能力が備わっているなんて初耳だ。
恐らく、戦闘機械としてのMMに由来する機能ではないだろう。
彼女の出自から考えるに、最も
要するに、全くの無根拠と言う訳だが……それ故に心が弾む。
「──いいね、気に入った」
俺は善人ではない。
魔王を倒すのはあくまで自分のため。
命が脅かされる危険性を日本、ないしは地球レベルまで近付けるためであって、世界を救うのは目的達成のための手段に過ぎない。
それを考えれば、南を選ぶようレイを説得するのが正しいだろう。
だが、この選択は「ボスラッシュ程度乗り越えられなければ魔王を倒すなんて夢のまた夢」と捉える事も出来る訳で。
──すると、ロボバ廃人の血が騒いでくる
試されたり、挑発されたりするほど俄然闘志が湧いてくるのがロボバプレイヤーと言う生き物だ。
この世界では慎重路線を気取って来たが、俺もこの闘争本能には逆らえないのだろう。
段々と、ボスラッシュだろうが何だろうがぶっ倒してやる、と言う気分になってくる。
それに、義務感でやるよりは自分の意思で臨む方が余程健全だ。
「──よし、行くか」
「うん、行こう」
分かれ道の右側へ足を向ける。
南ルートの事はもう見ないし、考えない。
些か緊張感と主体性に欠ける面々ではあるが、この一行で魔王を征す──俺は、そう決めたのだ。
北部ルート最初の街、シルテへと至る道中で魔族に襲われる事はなかった。
まあ、当然の話だ──この世界は常に魔族の脅威に曝されているが、何も草むらに数歩踏み込むだけで飛び出してくるほど蔓延っている訳ではない。
それに、悪辣で狡猾な奴らは敵を選ぶ。
MMと対峙するのは避け、力を持たない市民ばかり狙うのが効率的に人々の心を折る手段だと奴らは知っている。
「わあ、こんなに美味しいパン食べるの初めてです!」
「……そうね」
「うん……焼き方にコツがあるんだと思う」
彼女達の存在を知って尚戦いを挑む魔族がいるとすれば、それはイマンソのように頭のネジが外れているか、或いは此方を倒す自信があるか。
この街で出現する魔族はその手の類いだった筈だが、街中に踏み込んでからこの宿を取るまで、未だそれっぽい者は見かけていない。
流石にヴォイドブレイカーを相手取るのは無理があると悟って逃げ出したか?
「……イコマ様。何か?先程から手が止まっているようですが」
「……何でもない」
いや、今はそんな事はどうでもいい。
来るなら待ち受けるし、来ないなら此方から仕掛ける。
ロボバ廃人に戦い以外で立ち回りを期待するのが無理な話だ。
それに、何であれモノを食べなければ始まらない。
ヴォイドブレイカーの訝しむ視線に晒されながら、バケットに盛られたパンを口に運び──感嘆する。
「いや、これマジで美味いな……!」
「だろう?」
ふわっふわで、まろやかな口当たり。
日本で食べていたパンにも劣らぬ美味しさ。
思わず声を出してしまった俺に、宿屋の女将が厨房で得意気な顔をする。
実に腹の立つ表情をしているが、しかし実際こんなに美味いパンを食べるのは久し振りだった。
この世界では旧人類の滅亡に合わせて調理方法も殆ど失われてしまったのか、食事のレベルが剣と魔法の世界相応になっている。
塩・胡椒などの調味料こそ揃っているものの、両極端と言うか……パッサパサで硬いパンとか死ぬほど濃いシチューとか、大体の料理がとびきり濃いか薄いかの2択なのだ。
そこまで食にこだわりのない俺でも、思った以上にこれが中々辛い。
何だかんだ言って現代日本暮らしで舌が肥えていたのだろう──何気に異世界で一番を争うほど堪えたのがこれだった。
「種にコツがあるんだよ、コツが」
「へぇ、こんなパンが何処でも食べれたら嬉しいんだけどなぁ……おばちゃん、後でもう一箱貰える?」
「あいよ!焼けたら部屋に届けるからね!」
少し出費は嵩むが、美味しい食事には代えられない。
一旦うねる思考を片隅に押しやりながら、パンとスープをかっこんでいく。
思えば、誰かと普通の食事を摂るのも久し振りだ。
乗り合い馬車を利用した時は焚き火を囲んだりした事もあったが、俺が異端者だからかあまりよく馴染めなかった。
その点、此処に集うのは全員逸れ者──人は相手に何かしらの共通点を見出して繋がるものだが、それはこんな末法の世でも変わらないらしい。
食事が済んだ後は、特に用事もないので少し雑談をしてから部屋に引っ込んだ──部屋分けは俺とレイ、ヴォイドブレイカーとシエルだ。
レイには申し訳ないが、一人一部屋取るほど金に余裕がある訳ではないので野郎と相部屋になるのを我慢してもらうしかない。
そうして部屋を見回してみると、ルーメンの宿に比べて寝具が全体的にグレードアップしているように感じる。
女将がパンで一山当てたとか言っていたので、その収益を質の向上に当てているのだろう──ベッドはふかふか、床には絨毯と、居心地の良さで言えばこのまますぐに寝てしまいたくなる位の一級品だ。
が、しかしそう言う訳にはいかない。
ほぼ確実だが証拠を掴めていない以上、相手に先に手を出させる必要がある。
なるべく無邪気に、無防備に、無警戒を装って後の先を仕掛けなければならない。
直剣はダメだ。
剣を提げたまま扉を開けたら、狡猾な魔族は不意打ちを諦めてしまう。
求められるのは隠しやすく、屋内でも立ち回りやすい武器。
「……さて」
「イコマ?」
怪訝な様子のレイに視線を向けられながら、バックパックから取り出したダガーを一本は袖口へ、もう一本は腰に挿す。
そう、大戦後に生まれたレイと騎士シエルでは気付けず、ヴォイドブレイカーでも違和感止まり。
色々と事情が異なる俺だからこそ奴らの存在を察知する事が出来るし、備える事も出来る──あくまでも予想が正しければ、だが。
「──対策されるまで一生特格擦り続けるかあ」
宿屋の女将に扮する魔の名は「人喰らいディリッチ」。
この宿は……或いはこの街は、恐らく手の込んだ演技に定評のある魔族に蝕まれている。
「……あの」
暗闇の中。
沈黙に堪えかねた騎士シエルは、隣のヴォイドブレイカーに話し掛けた。
「……何?」
「何故、師は私達に備えるよう言ったのですか?」
ベッドで寝ているように見えるが、ただの見せかけ。
シエルもヴォイドブレイカーも装備を解かず、毛布の下には得物を潜ませている。
だが、それは別れ際イコマが「寝るな」と言ったからだ。
たったそれだけの理由で、2人は武器を抱えて横になっていて──何を理由にそんな事を命じられたのか、シエルにはまるで見当が付かなかった。
そして現状最も彼の思想を理解しているのは恐らくヴォイドブレイカーだ。
故に、非常に当たりの強い彼女に真意を問う事をシエルは強いられていた。
「……パン」
「え?」
「美味しかったでしょう」
「は、はい……」
確かに、美味しかった。
あんなに柔らかく、質の良いパンを食べたのは初めてかもしれない。
仮にも騎士達を率いる立場だったシエルですらそう思ってしまうほど、この宿のパンは出来が良かった。
だが、それが何だと言うのか。
「当然よ。あれの発酵に使われた酵母は純粋培養されたものだもの」
「ええと……それが、何か?」
「本当に察しが悪いのね。今の文明レベルではそんな事は不可能だって言っているの」
そう、現行の人類はまだパン種の正体を解明するに至っていない。
旧人類からすればそれが酵母菌である事は周知の事実だが、発展の再途上にある今の人々はビールやパンが発酵するメカニズムには未だ至っていないのだ。
にも関わらず、ヴォイドブレイカーの感覚器官はそれが高度な技術で濃縮されたものである事を看破していた。
「人類の保存施設……お前達が遺跡と呼ぶ場所には今も厳重なセキュリティが稼働しているはず。それを突破なり解除する事が可能な存在が、私の存在に気付かないとは思えない。或いは、イコマ様のように私達が把握しきれなかった人類の子孫が酵母を受け継いだと考えられるけれど……それならそれで私やイコマ様に何の反応も示さないのはあり得ない。つまり、本当に何も知らないか
「……では、パンを頼んだのも」
「当然、自身で確かめるためよ」
全く無関係な、ただ幸運な人間である可能性も考慮した上で彼は女将が魔族である方に賭けた。
経験に裏打ちされた勘による博打。
その結果は、今まさにこの瞬間。
女将が焼けたパンを届けに彼の部屋を訪れた時に判明する。
やっと事の重大さに気付いたシエルは、用は済んだとばかりに口を結ぶヴォイドブレイカーに倣って耳を澄まし──どう、と。
何の前触れもなく壁が爆ぜた。
「あっ、があああ……」
「態々パン作りに勤しむなんて、魔族の癖して意外と働き者だな」
ごろごろと転がってきたのは、両腕が黒い触手に変質した宿屋の女将。
そして、瓦礫を爪先でどかしながらゆっくりと迫る男の姿。
「ひ、ひぃぃ……!」
「美味いパンを食わせてくれた礼だ」
無様に後退る魔族を追う彼の視線は、相も変わらず虚空を捉えている。
自分達の知る理屈を超越した、決定的に異なる視座を持つ者の目。
同じものを見ている筈なのに、全く違う「何か」を見つめる彼の目つきに──「もしかしたら」をこれっぽっちも考慮しない者の姿に、シエルは恐怖した。
「……デスコンで殺す」
師と仰いでしまったこの男は、きっと魔族より恐ろしい。
シュート・イコマ(ダガー装備)
※何か格好付けてるけど実際は特格を擦りまくってるだけ。
装備している武器によってコマンドやモーションが変化するが、全体的に癖が強過ぎて使い辛い(当人談)
普通ちょっと位躊躇うだろ、と言う所を躊躇無く突っ込んでいくのでこの世界の一般人からはドン引きされる定めにある。
◯変更点のみ抜粋
射撃武器
【メイン射撃】ダガー投げ
弾数:3(手動リロード)
足を止めずにダガーを投げる。
3連射まで可能。
弱実弾属性なので魔法に一方的に消されてしまう上、予備のダガーを持ち歩いていないとリロード出来ない手動リロード(物理)仕様なのであまり信用ならない。
しかしコンスタントに弾幕を張れる唯一の武装でもあり、使わないのもそれはそれで勿体無い。
【特殊射撃】ダガー投げ(特殊)
弾数:1(撃ち切り/9秒)
N入力で扇状に5本のダガーを投げ、横入力で入力方向に移動しながら2本のダガーを投げる。
こちらは常時リロードだが予備を持ち歩かないとそもそもリロード出来ない形式はメインと同じ。
横特射→メインで落下可能。
格闘武装
【特殊格闘】ダガーコンボ
斜め横に飛び上がってから斬り抜ける動作を4回繰り返し、最後に相手を打ち上げる5段格闘。
途中段から後入力で後述の高火力派生に移行する。
直剣装備以上に闇討ち特化なダガー装備最大の強み。
発生が速く追従も非常に良好なため、日和ったり余所見をしている相手にはとことん刺さる。
また、斬り抜け発生中は常に判定があるため生半可な格闘を一方的に潰してしまう事もある。
【格闘後派生】滅多刺し
相手の背後を取ってダガーを連続で突き刺し、最後に蹴り飛ばす高火力拘束派生。
突き刺しは追加入力で攻撃数が増え、攻撃速度も次第に上がっていく。
突き刺し中は全く動かずカット耐性は無いに等しいが、全体的に補正が緩くデスコンには必須パーツ。