顔の無い転生者のアカデミア 作:アッパラパー
ヒロアカにわかすぎて口調とか分からん…
前話と比べて短めです
登校初日でテンション上がりすぎて早く登校した結果、早すぎてまだ誰もいなかった。
ここでもボッチになるとか嫌だ。
誰もいないから教室の広さがさらに際立っている。それにしたってドアがデカすぎる。まあ異形系の人たちの為にバリアフリー仕様なのだろう。
大きさの割にかなり軽く感じたけど、一体どのような構造なのか、吊るされている?反重力?
と思考の海に沈んでいると、結構人が来てた。
「ねえねえ、入試の時の人!私、葉隠 透っていうんだ!あの時気付いてくれてありがとう!あのままだったら絶対やばかったよ〜」
「ああ、あの時の透明女子!私の名前は三井村 渉って言います。って、あれ?服は透明になっ……まさか入試の時に全r、いやまさか、嘘だよね?」
「え、えへへ〜、そそそんなわけないじゃん」
「だ、だよね〜…」
((気まずい!!))
「あ、あ〜!カラスの人」
「俺はカラスの人じゃなくて常闇 踏影という名前がある。」
「うん!常闇君、入試のときに助けてくれてありがとう!」
「礼には及ばん、最初に気がついた、あー…「三井村 渉だよ」…三井村に言ってくれ」
「あれ?先生もう来てんじゃんヤバ、もう席に着いたほうがいいよー」
緑色のモジャモジャ頭君…確か緑谷くんだっけ?が入り口付近に突っ立っていると開けっ放しの扉からミノムシみたいなものが出てきた。
あんなのが先生なのか…
「お友達ごっこしたいのなら他所へ行け」
やはりどこからどう見てもホームレスの不審者である
「一部を除いてしっかり席に着いているな、合理的で何よりだ。一部を除いて」
ジュッと音を立ててゼリー飲料を飲んだ。
あれじゃあ1〇秒チャージじゃなくてジュッチャージじゃないかとしょーもない事を考えてしまった。
「担任の相澤消太だ。よろしくね」
やっぱり超常が常識の世界じゃ変人も常人になってしまうのだろうか。
「早速だが全員体操服に着替えてグラウンドに集合だ」
ざわつく教室。本来やるはずの入学式やガイダンスをすっ飛ばすから当然ではある。
自由な校風は教師にも適用されるらしい。先ほどの仮説が立証されたな。
「さっさと着替えろ。…初日だから今回は減点しないでおいてやる」
入学式に親が来てるはずなのに、説明とかどうするつもりなのだろう。
何だかんだでグラウンドに移動した。
読心があったお陰で更衣室の場所が分かった。コレがなかったら遅刻しているかもしれない。
精神干渉が便利すぎる。調子乗りすぎてやらかしたのは…黒歴史だしやめておこう。てか前世のことをメモしたノートってほぼ黒歴史ノートじゃね?
プロットを用意ずに成り行きで書いてるから、ぐちゃぐちゃになる気しかしない