寄生体と俺   作:こたっちゃん

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クハハ!良く来たな!読者様方!
お気に入り登録ありがとうございます。

今回からペース上げていきますよぉ~。
ハイ!1!2!1!2!

それではどうぞ!

Ps:アンケート内容を変更しました。


武器

扉を開けながら、先へ進むと球体状のリフトがあった。起動すると扉が閉まり、リフトが下降する。

 

リフトが止まり、扉が開いた。先へ進めば、また扉があったがランプの鍵をかざしても、扉が開かなかった。

 

良く見ると、鍵と扉のランプの点灯数が違う。扉は2つだが、鍵は1つだ。どうやら、この鍵もアップグレードする必要があるらしい。

 

周囲を探索すると、同じランプがついた装置を見つけた。装置にあった穴にランプの鍵をセットすると、ランプの鍵の点灯数が2つになった。これであの扉が開ける。

 

さっきの扉を開けて、先に進む。

そこには前に見た換気扇よりもっと大きな換気扇があった。上側には通路もある。すると、ポリスが何かに反応した。

 

ー気ヲツケテ…何カイル…

 

俺はポリスの尻尾を構えつつ周囲を見渡す。

それは、目の前から出てきた。

 

キキキ、クェェ…

 

それは、肉の塊に4つの脚がついた化物だった。

 

すっげぇキモいデザインだな!

 

クゥゥ…ヴェッ

 

そいつは俺に何か吐いてきた。

俺は避けきれず、腕にかかってしまった。

 

「ぐぁぁあ!?」

 

ジュゥと俺の身体が溶ける音がする。

こいつが吐いてきたのは酸だったらしい。

 

「ぐっ…この野郎!これでも食らえ!」

 

俺はそいつの口に尻尾を突っ込んで引き金を引いた。

 

ギィィィイ!?グェァ…

 

伸びた鍵がこいつの口を貫通し、息絶えた。

 

「何だったんだ…こいつは…」

 

キモい肉塊の近くには尻尾を使うタイプの装置があった。使うと換気扇が回った。ゴゴゴゴ…と動く換気扇を回すと、上の通路が通れるようになった。

 

キィキィ!

 

上の通路に行くと今度はさっきとは違うキモい肉塊がいた。

さっきのより小さく、2本の脚と小さい羽がついていた。ニワトリかこれは?

 

キィィィ!ヴェッ!

 

こいつもゲロ吐いてきた。今度はミジェットに向かって飛んできていた。

 

「危ねぇ!」

 

咄嗟にミジェットをこちらに引き込み、回避する。

 

「死ね!ゲロ鳥!」

 

ミィ!?ギァァァ…

 

今度はおもいっきり蹴飛ばした。そいつは壁に当たったあと、動かなくなった。やっと先に進める…。

 

警戒しつつ、進むとゴンドラのようなカプセルが吊られたエリアに来た。手前のレバーを引くとゴンドラが動き、乗り込み口で止まった。

 

乗り込むと、ゴンドラは勝手に動き出した。ゴンドラを降りると、別のゴンドラとさっきと同じレバーがあった。だが、ゴンドラには何かが纏わりついていた。

 

レバーを操作し、ゴンドラを動かすと、ブチブチと音をたてゴンドラが動いたが、無理に引っ張ったせいかゴンドラが下に落ちてしまった。

 

「あちゃー…」

 

どうしたものかと考える。

 

「ーーー!」

 

ミジェットが何かを指差している。差している方を見るとさっきのゴンドラがなくなり、新しい道ができていた。

 

「ありがとな、ミジェット」

 

俺はミジェットにお礼を言いつつ、先に進む。ここら辺の壁は肉の様なものが張り付いていて、気持ち悪い。

 

道に迷いつつ進むと、レバーとその先に肉塊で塞がれた大きな円があった。レバーを引くと下から肉を突き破りつつゴンドラが運ばれていった。ゴンドラはここより一階上で止まる。

 

上の階へ行こうとすると、またあのゲロ鳥がいたのでポリスの尻尾で串刺しにした。先に進むと、あの回復薬の機械があったので、補充しておく。

 

先に進み、ゴンドラへと着くがここにはレバーがなかった。もう一階上がる必要がありそうだ。

 

もう一階上がると、レバーがあった。それを操作し、ゴンドラを上へと上げる。上がったゴンドラは奥へと運ばれていった。ゴンドラを追いかけると、広い空間に出た。

 

探索すると、3つの穴があいた端末があり、1つには端末に挿入する鍵があった。それを押し込むとさっき運んだゴンドラが動きだし、エレベーターのように動き始めた。

 

これで右側に行けそうだ。

右側へ行き、すぐ近くの部屋へと入る。

すると、そこには、何かがたくさんかけられたロッカー?があった。1つ手に持ってみると、それはケーブルで繋がれており外すと外した所がうねうね動いた。

 

「なんだこれ…キモ…」

 

俺がそれを捨てようとすると、ポリスが止める。

 

ー待ッテ

 

「ん?どうした?」

 

ーソレ、使エルカモ

 

そうなのか?どうやって?

 

「どうすれば良いんだ?」

 

ー私ノ尻尾ノ先端ト付ケ替エテミテ

 

え?付け替えられるの?

やってみると、確かに外れて持ち手部分だけになった。そこに、さっきのやつをつけるとくっついた。

 

「おぉ、すごいな。でもこれは何なんだ?」

 

ーモシカシテ、銃ダッタリスルノカナ?

 

「そしたらアイツらを倒すのも楽になるな」

 

「ーー!ーーーー!」

 

ポリスと話していると、ミジェットが呼ぶ。振り向くと、回復薬の機械と似たものがあった。真ん中に、たくさんの光る点々がついている。

 

近づくと先っぽに円形がついたアームが出てきた。機械にウニの死骸を置くと光る点々がアームに回収され、ウニの死骸の外縁の穴へと入れられた。

 

それを回収する。

もしかして、これは弾なのか?

俺は、もしやとポリスの尻尾からさっきのやつをとる。そして、外した部分に弾を入れると、装填できた。

 

まさかの本当に銃だとは思わなかった。

するとちょうどキモい肉塊がやってきたので、試し撃ちすることにした。

 

肉塊に合わせ銃口を向ける。

 

ダン!

 

ピギィ!?

 

ーヒッ!?

 

引き金を引くと弾丸が発射され、肉塊を撃ち抜き絶命させた。たが、何故かポリスも怯えていた。

 

「どうしたんだ?」

 

ーイヤ…ソノ…

 

ポリスは言い渋っている。まぁこいうのは無理に聞き出すものでもないし、言わせる必要もないだろう。

 

「別に無理に言わなくて良いぞ」

 

ージ、実ハジェネシスと会ウ前ニ撃タレタコトガアッテ、ソレデ…ソノ…思イ出シチャッテ…

 

俺はそれを聞いた瞬間、銃身をポリスから外し、投げ捨てようとした。だが、ポリスに止められた。

 

ーマ、待ッテ!?ナンデ捨テヨウトシテルノ!?

 

「そりゃそうだろ。大事なパートナーが怖がってるものを使うわけにはいかないからな」

 

パ、パートナー///イ、イヤ大丈夫ダカラ!ソノ…タマタマ思イ出シチャッタダケダカラ!

 

「じゃあやっぱり捨てた方がいいな!」

 

ーナンデ!?大丈夫!大丈夫ダカラ!ソレニ、ソレアッタ方ガ便利デショ!

 

ま、まぁそれは確かにそうだ。これがあれば簡単にあの肉塊どもを倒しやすくはなるが…。

 

「本当に…大丈夫なのか?俺はポリスにそんな思いをしてほしくないんだよ。だから、本当は怖いんだったら…」

 

ー……確カニ本当ハ怖イ…デモ、ソレヨリジェネシスノ安全の方ガ大事。ジェネシスに傷ツイテホシクナイ…ソノタメダッタラ、コレクライドウッテコトナイ

 

「わかった...そこまで言うなら、信じるよ。…ありがとうな」

 

ーウウン、本当ニ大丈夫ダカラネ!

 

俺は頼もしいパートナーを持ったようだ。

さて、端末の鍵を探すとしよう。

 

ソレニ…モシ、傷ケルナラ…私ノ手デ…フフフ…♡

 

ポリスの小さな呟きは俺には届かなかった。

 

先に進み端末の鍵を手に入れた。

戻って、端末に挿入すると、2階のゴンドラの入り口が開いた。これで2階にいけるようになった。

 

2階を探索し、最後の鍵を手に入れ、端末へと挿入する。今度は、一階の入り口が開いた。

 

ゴンドラを使い、一階へと降りるとレバーが設置されていた。レバーを引くと天井の大型のアームが壁のゴンドラをつかみ中央の台座に置く。

 

するとゴンドラは台座に固定され、運ばれていった。ゴンドラが運ばれていった場所へ行くと、先程の大型のアームがついたリフトがあった。

 

デバイスでアームを操作して、ゴンドラを掴む。そのまま、レバーを引き、リフトを上昇させた。ゴンドラをレールに固定する。リフトを降り、さっきとは別のレバーを引きゴンドラを作動させた。

 

ゴンドラに乗り込み、別のエリアに来た。

 

そこで、俺は全身に何かを無理矢理食い込まされる痛みを感じた。

 

「ガアアア!?ギガァァァ!?」

 

「!?ーーーー!」

 

ードウシタノ!?

 

ポリスとミジェットからの心配の声が聞こえるが、痛みに声がでなかった。だが、だんだんと痛みは引いていく。

 

「ッハーッハーッ…」

 

「ーーーー?」

 

ー大丈夫?ナニガアッタノ?

 

2人が声をかけてきた。

 

「あ、あぁなんか身体が急に痛くなってな…でも!もう大丈夫だ。収まったからな。」

 

ーホントニ?ウソジャナイ?

 

「本当さ、ウソなんかついてないよ。」

 

2人に事情を話しつつ進むと、でかい肉塊が出てきた。

 

ヴヴン…

 

そいつはこちらに向かって突進してきた。

 

「速っ!?」

 

俺は咄嗟にミジェットを抱え、横に飛び退く。

でかい肉塊はこちらを向き、また突進してきた。

俺は銃口を肉塊に向け放つが少し怯むだけで、聞いてる様子がなかった。

 

「くそったれ!ミジェット!掴まってろよ!」

 

俺はミジェットを抱えて走って逃げた。

逃げた先には、ランプの鍵のアップグレード装置があった。鍵をアップグレードすると、探索を再開する。

 

探索再開してすぐに、扉を見つけた。しかもちょうど、アップグレードした鍵を使うものだ。扉を開けると、リフトと回復薬の機械があった。

 

回復薬を補充しリフトで下に降りる。

下には、大量の肉塊で覆われた場所だった。

ゲロ鳥を撃ち抜いたり、デカ肉から逃げたりして行くと、球体状のリフトがあった。

 

それを起動し、下へと進んでいく。

 




ジェネシス
ポリスとミジェットが傷つくの絶対許さないマン。
銃を手に入れた人。
ポリスのことは大事なパートナー、
ミジェットは仲間として大切。
謎の激痛を感じた。

ポリス
ジェネシスの行動を止めた人。
銃は怖いがジェネシスの安全の方が大事。
でも、傷つくのは興奮する。
どっちかというと、自分で傷つけたい。
謎の激痛の原因。
本人は気付いていない。

ミジェット
ジェネシスにも助けてもらった。
ポリスの呟きを聞き、本気で軽蔑し始めてる。
ジェネシスが心配。

4本脚のキモい肉塊
製作陣からは『熊』と呼ばれてる。熊要素0。
熊は正式名称ではない。

ゲロ鳥
名前無し。
製作陣からとんでもない罵倒を受けている。

でかい肉塊
製作陣からは『馬』と呼ばれてる。
馬要素0。どっちかというと牛。(個人的な感想)
ゲームでの一番のクソ敵。
硬い、でかい、強いの三拍子。


このままなら、あと2話ほどでブルアカに入れると思います。現在、ストーリーを履修中のため何処からジェネシス達が参加するかはわかりません。
ご了承ください。

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