寄生体と俺   作:こたっちゃん

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ンアー!感想が多すぎます!(超感謝)
お気にいりも多すぎます!(超感謝)
ありがとうございます!

もっとください!(強欲)

今回は切り良くするためかなり短いです。
ご了承ください。

それではどうぞ


再会

 

「ポリスを泣かしたのは何処のどいつだ?」

 

"落ち着いて、ジェネシス。"

 

「落ち着け?なに言ってる?俺はいたって冷静だ。で、お前らか?泣かせたの」

 

完全に冷静じゃない。

どうしたものか…。

 

「ジェネシスと言ったね…はじめまして、私は『白石ウタハ』。君の仲間の検査を担当したものだ」

 

「あっそ。で、泣かせたの?泣かせてないの?」

 

「そうだね…言い訳をしないならば私が泣かせたと言える」

 

「お前か…じゃあ……」

 

"待って!ジェネシス!これには訳があるの!"

 

「言い訳か?」

 

「まぁ、言い訳にはなるだろうが…端的に言えば君の治療の為に彼女には離れて貰う必要があったんだ。だが、彼女に話しても離れてくれなくてね…あまり時間をかければ君の命が危なかった。だから、機械で彼女を剥がすしかなかったんだ」

 

ーキキキキ…

 

「ポリス!大丈夫だったか?」

 

ーキュイイイキュイ

 

「そうか…そりゃ悪かったな」

 

ジェネシスの雰囲気が柔らかくなった。私は内心ホッとした。あの雰囲気は生きた心地がしない。

ジェネシスが彼女からこちらへ視線を向ける。

 

「さっきは悪かった。俺の勘違いだった。因みに俺の治療は終わったのか?終わったなら早くポリスと…」

 

「残念だが、君が動いたせいで治療はやり直しだ」

 

ウタハが指差したジェネシスのお腹の包帯は赤く染まり始めている。

 

「ぐっ…すまん。じゃあポリスと話だけでもさせてくれないか?」

 

「まずは治療だ。これは譲れないし、ポリスにとっても、君が傷ついたままは嫌だろう」

 

「それは…そうだな。わかった、悪いがもう一度治療を頼……」

 

 

「見つけたわよ!ジェネシス!貴方また病室を飛び出してなに考えているの!」

 

ジェネシスが諦めて治療をもう一度頼もうとすると、ジェネシスを追ってきたユウカが合流した。

 

「えっ?いや…だって…」

 

「だってじゃ無いわよ!急に飛び出したと思ったら、怪我もまだ治って無いのに!あっ!ほら傷が開いちゃってるじゃない!」

 

「いや…悪かった!悪かったから!」

 

"ふふっ"

 

私はユウカの圧に屈するジェネシスを見てさっきの雰囲気の違いに思わず笑みがこぼれた。

 

 

 

==============================

 

 

現在、俺は病室のベッドに寝ている。

その横には先生がいた。

 

いやはや…先生には俺の早とちりで随分迷惑をかけてしまった。まあ、どちらにしても、俺は向かうけど。

 

"今度こそ、動いちゃダメだよ"

 

「はい…」

 

それから俺は俺が寝ている間何があったのかを先生から聞いた。どうやら、俺達はカタコンベというところで『ミネ』という子にミジェットが助けを求めたらしい。

 

本来ならミネが在籍している『トリニティ』にいるはずなのだが、トリニティは今クーデターのせいでてんやわんやで俺を治療する環境が用意できなかったようだ。

 

それで、先生の伝でこの『ミレニアム』で治療をしようとしたのだが、ポリスが離れず止むおえず隔離した、と。

 

マジか…ミジェットに後でお礼言わないと。

 

そして、俺が寝ている間に一応ということで検査を受けていたそう。俺も治療が終わったら検査を受けてもらいたい、と先生に言われた。もちのろんでOKを出した。

 

 

一週間後、俺は完全回復し、検査を受けた。

検査結果としては俺はどうやら人間ではないらしい。だが、限りなく人間に近いらしく、俗に言う『ヒューマノイド』が当てはまるようだ。

 

傷も治ったので、先生にポリス達と会うことをお願いすると、快くOKを出してくれた。

 

先生と一緒にエンジニア部の二人がいる部屋へと入る。

 

「久しぶり!2人とも!」

 

「ーーーーー!」

 

ー久シブリ、傷ハ治ッタ?

 

「もちろんだ!じゃあまた…」

 

ー待ッテ

 

「どうした?」

 

ー私ハジェネシスノオ腹ヲ裂イタ…本当ニイイノ?

 

「ああ、もちろん良いが…」

 

ー!?本当ニ?怖クナイノ?

 

「別に怖くないけど…」

 

ーソウ…ワカッタ

 

ポリスがそう言うと俺の背中にピッタリとくっついた。しばらく感じなかったからか、懐かしく感じる。

 

「それと、ミジェット。俺を助けてくれてありがとな」

 

「ーーー、ーーーーーー♪」

 

ミジェットも元気そうで良かった。

 

「先生、ウタハ。色々世話になったな」

 

"良いんだよ。生徒の為だもの"

 

「ああ、私も色々知ることが出来たからね」

 

「じゃあ、俺達はそろそろここを出るとしよう」

 

あんまり迷惑はかけられないしな…。

いい人達に出会えて良かった。

 

「ジェネシス…悪いがそれは出来ない。」

 

え?

 

 




ジェネシス
完全回復した。

ポリス
自分がジェネシスとくっついて良いのかと理性が訴えていたがジェネシスの言葉で陥落した。

ミジェット
ジェネシスが助かった理由9割こいつのお陰。
やっぱミジェットがVIP

先生
ジェネシスも生徒だと思っている。
ジェネシスの件でたまっていた仕事のせいで10轍目。


最近はゲームが出来ないから小説書く時間が多くて良いですねぇ。え?なんで遅いって?

\\\追試///

\(^o^)/

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