ヨルムンガンド?   作:シャト6

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作者「かなり久々の投稿です!」

ココ「随分遅かったけど、今までなにしてたの?」

作者「仕事とか他の作品を書いたりとか。後、二週間前にぎっくり腰になたり色々と」

ヨナ「ぎっくり腰…」

バルメ「その歳でぎっくり腰ですか。レームが聞いたら笑いそうですね」

作者「相変わらずバルメさんは厳しいですね」

バルメ「当然です!私はココとツバサにしか優しくしません!!ヨナ君は別ですよ」

ツバサ「良かったなヨナ」

作者「男性諸君!君達の気持ちが今分かった気がします!!では、参りましょう!!!」


第10話

ココの合図で、レーム達は攻撃を開始する。

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨナside

 

 

ヨナ「ホントだ。ヘリコプターの音だ」

 

そんな事を思っていると、船の後方からモーター音が聞こえたので、隙間から覗く。すると、後方からモーターボートが近づいてきていた。

 

ヨナ「ココ、後方から1隻近づいてくるよ!」

 

ココ『了解だヨナ。それは敵4だ。警戒しておけ』

 

ココ「了解」

 

そして僕は、後ろの船に警戒するのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ココside

 

 

 

ココ「後方からも来てるか」

 

バルメ「大丈夫でしょうか?」

 

心配そうな表情で、私に言うバルメ。

 

ココ「大丈夫よ。一応後ろにはルツやアールもいるし。それより、こっちが厄介だね」

 

そう言いながら見上げる。そこには2機のヘリコプターがいた。

 

ココ「まだよ・・・もう少し近づいて」

 

そう呟きながら、ヘリコプターが自分の所に近づくのを待っている。そして、一定の距離まで来た瞬間・・・

 

ココ「今だ!!」

 

無線で合図を出すと、マオがガトリングで1機のヘリコプターを攻撃する。もう1機は、回避して後方に避難しようとする。しかし・・・

 

ココ「フフーフ、その行動は既に予測済みなのであ~る♪ツバサ!!」

 

そう叫ぶと、鉄塔に登ってたツバサが剣を抜いた。そのままヘリコプターは、通りすぎようとする。だが…

 

ツバサ「でああああっっっっ!!!!!!!!!!」

 

ヘリがツバサを通りすぎると、刀を鞘に入れた瞬間、ヘリは真っ二つに斬れたのであった。

 

ツバサ「また、つまらぬ物を斬ってしまった」

 

そんな台詞を言うと、斬られたヘリは海に落下したのであった。

 

ココ「お見事♪」

 

バルメ「流石はツバサです!!」

 

私とバルメは、ツバサに対して称賛を送っていた。

 

レーム「いやはや、ホント驚かされる」

 

マオ「ハハハッ、凄いねツバサ君は」

 

ルツ「いやいや!凄いってレベルじゃね~だろ!?」

 

アール「恐ろしいね」

 

トージョ「いやいや!リアル斬鉄剣って初めて見たわ!!」

 

ワイリ「本当だね」

 

ヨナ「凄い・・・」

 

それぞれの感想であった。残りの1機も、レームがとどめをさしてくれたみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツバサ「全く、つまらない物を斬らせるなよな」

 

ココ「別につまらなくはないでしょ?」

 

反撃も終わったので、皆がゾロゾロとココの元に集まる。

 

ルツ「けどよ、ホントに刀で斬ったんだよな?」

 

アール「確かに、普通は疑うよな」

 

ルツの言うことはもっともである。普通、刀でヘリが斬れる筈はないからな。敵を倒し後方にいたヨナと合流した。そこにはヨナと同じくらいの子供がいた。お互い顔が傷だらけだ。

 

ヨナ「たっ、助けたっていうのに僕を殴ったんだ…だから…」

 

『アハハハ!!』

 

その言葉にココと俺以外の全員が笑った。するとココが拘束してた少年を開放する。

 

ココ「Moenie swem?(泳げるな?)Nie 'n groot deal afstand te land(陸までたいした距離じゃない)

 

「??」

 

少年はココが言っている事をすぐには理解でいなかった。

 

ココ「Duik! !(飛び込め!!)

 

すると少年は海に飛び込んだ。

 

ココ「Ek sal my veel dryf-wiel! Gaan! !(浮き輪くらいくれてやる!行け!!)

 

ツバサ「待てココ」

 

さっさと行かそうとするココを止める。まだ子供だし、これくらいいいだろ。適当に食料とかをリュックにつめてやった。

 

ツバサ「ほらよ!」

 

そのリュックを海に投げる。少年は、そのリュックを背負い陸に向けて泳いでいった。

 

ココ「ツバサ、少し甘いんじゃない?」

 

ツバサ「相手は子供だ。大人だったら俺も無視したが、流石にな」

 

そう言い残して俺は船内に戻っていった。

 

バルメ「ですが、ココの海賊への容赦なさっぷりは特筆モンです!」

 

ココ「何言ってるのぉ。メチャメチャ優しいよ、今日の私は!じゃなきゃ、ツバサがリュック投げるの止めたモン」

 

そう言いながら、ココは少年が泳いでいった方を見る。

 

ココ「さぁ、そろそろ南アフリカに到着するよ!!」

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