ココ「随分遅かったけど、今までなにしてたの?」
作者「仕事とか他の作品を書いたりとか。後、二週間前にぎっくり腰になたり色々と」
ヨナ「ぎっくり腰…」
バルメ「その歳でぎっくり腰ですか。レームが聞いたら笑いそうですね」
作者「相変わらずバルメさんは厳しいですね」
バルメ「当然です!私はココとツバサにしか優しくしません!!ヨナ君は別ですよ」
ツバサ「良かったなヨナ」
作者「男性諸君!君達の気持ちが今分かった気がします!!では、参りましょう!!!」
ココの合図で、レーム達は攻撃を開始する。
ヨナside
ヨナ「ホントだ。ヘリコプターの音だ」
そんな事を思っていると、船の後方からモーター音が聞こえたので、隙間から覗く。すると、後方からモーターボートが近づいてきていた。
ヨナ「ココ、後方から1隻近づいてくるよ!」
ココ『了解だヨナ。それは敵4だ。警戒しておけ』
ココ「了解」
そして僕は、後ろの船に警戒するのであった。
ココside
ココ「後方からも来てるか」
バルメ「大丈夫でしょうか?」
心配そうな表情で、私に言うバルメ。
ココ「大丈夫よ。一応後ろにはルツやアールもいるし。それより、こっちが厄介だね」
そう言いながら見上げる。そこには2機のヘリコプターがいた。
ココ「まだよ・・・もう少し近づいて」
そう呟きながら、ヘリコプターが自分の所に近づくのを待っている。そして、一定の距離まで来た瞬間・・・
ココ「今だ!!」
無線で合図を出すと、マオがガトリングで1機のヘリコプターを攻撃する。もう1機は、回避して後方に避難しようとする。しかし・・・
ココ「フフーフ、その行動は既に予測済みなのであ~る♪ツバサ!!」
そう叫ぶと、鉄塔に登ってたツバサが剣を抜いた。そのままヘリコプターは、通りすぎようとする。だが…
ツバサ「でああああっっっっ!!!!!!!!!!」
ヘリがツバサを通りすぎると、刀を鞘に入れた瞬間、ヘリは真っ二つに斬れたのであった。
ツバサ「また、つまらぬ物を斬ってしまった」
そんな台詞を言うと、斬られたヘリは海に落下したのであった。
ココ「お見事♪」
バルメ「流石はツバサです!!」
私とバルメは、ツバサに対して称賛を送っていた。
レーム「いやはや、ホント驚かされる」
マオ「ハハハッ、凄いねツバサ君は」
ルツ「いやいや!凄いってレベルじゃね~だろ!?」
アール「恐ろしいね」
トージョ「いやいや!リアル斬鉄剣って初めて見たわ!!」
ワイリ「本当だね」
ヨナ「凄い・・・」
それぞれの感想であった。残りの1機も、レームがとどめをさしてくれたみたい。
ツバサ「全く、つまらない物を斬らせるなよな」
ココ「別につまらなくはないでしょ?」
反撃も終わったので、皆がゾロゾロとココの元に集まる。
ルツ「けどよ、ホントに刀で斬ったんだよな?」
アール「確かに、普通は疑うよな」
ルツの言うことはもっともである。普通、刀でヘリが斬れる筈はないからな。敵を倒し後方にいたヨナと合流した。そこにはヨナと同じくらいの子供がいた。お互い顔が傷だらけだ。
ヨナ「たっ、助けたっていうのに僕を殴ったんだ…だから…」
『アハハハ!!』
その言葉にココと俺以外の全員が笑った。するとココが拘束してた少年を開放する。
ココ「
「??」
少年はココが言っている事をすぐには理解でいなかった。
ココ「
すると少年は海に飛び込んだ。
ココ「
ツバサ「待てココ」
さっさと行かそうとするココを止める。まだ子供だし、これくらいいいだろ。適当に食料とかをリュックにつめてやった。
ツバサ「ほらよ!」
そのリュックを海に投げる。少年は、そのリュックを背負い陸に向けて泳いでいった。
ココ「ツバサ、少し甘いんじゃない?」
ツバサ「相手は子供だ。大人だったら俺も無視したが、流石にな」
そう言い残して俺は船内に戻っていった。
バルメ「ですが、ココの海賊への容赦なさっぷりは特筆モンです!」
ココ「何言ってるのぉ。メチャメチャ優しいよ、今日の私は!じゃなきゃ、ツバサがリュック投げるの止めたモン」
そう言いながら、ココは少年が泳いでいった方を見る。
ココ「さぁ、そろそろ南アフリカに到着するよ!!」