知り合いたちの職場に連行された転生者   作:塩水最高珍味

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展開を何も考えてないので大分強引な展開になると思います。


バカタレスカタンと言っても許されてもいいと俺は思っている

海水「……なぁ藤丸」

 

藤丸「どうしたの?」

 

海水「どう見ても人外がいる気がするのは俺の気のせいか?」

 

藤丸「タ、タブンソウダヨー」

 

海水「OK、人外って事だな。頭のネジ締めなおせバカタレスカタン」

 

藤丸「酷い!?」

 

海水「普通知り合いをこんな人外がいる場所に連れてくるかバカタレスカタン」

 

おぉ~、サーヴァント共からの圧が増えた。もしかしてこのスカタン二人に好意を持っているのか?

 

藤丸「事実だから言い返せない……」

 

海水「じゃあ帰っていいな?俺の人生は怒涛の日々なんだ」

 

立香「待って待って」

 

海水「いいや限界だッ!帰るねッ!」

 

???「悪いけど帰らせる訳にはいかないな~」

 

海水「誰なんですかね~名乗ってくれんかな~。俺の名前は海水だ。俺は名乗ったからそちらも名乗ってもらっていいですかね~?」

 

ダ・ウィンチ「私の名前かい?私の名前はダ・ウィンチっていうんだ。気軽にダウィンチちゃんって呼んでくれてもいいよ?」

 

海水「そうか。なんで偉人の名前を名乗る?」

 

ダ・ウィンチ「なんでって言われてもこれが本名だからね~」

 

海水「…………そうか」

 

これ以上言っても意味はないだろう。やれやれ……前世ではスーパーで謎の爆破に巻き込まれ死亡したら転生して、転生先でそれなりに平和に暮らしてたら一年丸ごとぶっ飛び、次は知り合いの職場に連行されて偉人を名乗る不審者……か。中々面白い人生だな……前世の知り合いに言ったら「嘘言ってんじゃねぇよwww」と言われるだろう。それはそうだ。こんな滑稽な話、誰が信じるんだ?俺もそう言われたら「何言ってんだお前」と言うだろう。

 

ダ・ウィンチ「おや?信じるのかい?」

 

海水「問答しても平行線なだけだと思ったからだ。言いたい事は色々あるが意味はないと思ったからな……さて、本題に入ろうか。俺に何をしようってんだ?解剖?身体の一部破壊?棒人間の耐久テスト?」

 

ダ・ウィンチ「そんな事はしないよ!?ただちょっとシミュレータールームでどんな感じなのかを見せてもらうだけだから!」

 

ふぁ?解剖もせずただ見るだけ?予想が外れたな……予想としては棒人間に対して色々やると思ってたんだが……棒人間の身体の一部破壊はすぐに修復するし、棒人間の耐久もかなり高い事は把握済みだ。トラックにはねられるだとかスーパーでかごが落ちてくる時に検証したからな。

 

海水「……信用していいんだな?」

 

ダ・ウィンチ「もちろん!」

 

ここまで信用出来ねぇの初めてだな。宝くじで一等が当たって知らん親戚が増えない時ぐらいだ。

 

海水「……そのシミュレータールームはどこにある?」

 

ダ・ウィンチ「ここからすぐに着くよ!」

 

海水「そうか」

 

ダ・ウィンチ「ほらもう着いた!」

 

海水「Why?」

 

なんだって?あの尋問部屋から出て数秒で着いたぞ?はぁ?

 

ダ・ウィンチ「驚いてるね~」

 

海水「そりゃ驚くだろう……部屋から出てすぐにシミュレータールームってところに着いたっぽいし……」

 

立香「初めてそんな顔見た~!」

 

藤丸「普段は真顔かイラついてる時の顔しか見せないのに!?」

 

海水「失礼だなお前ら。俺の事をなんだと思っているんだコラ」

 

立香「バイト中毒」

 

藤丸「寝不足の同い年」

 

海水「はぁ?俺のどこが寝不足だって言うんだ。あと立香。俺はバイト中毒じゃあない」

 

立香「えっ違うの!?」

 

海水「違うに決まっているだろうがスカタンめ。俺には目的があったからバイトをしていただけで、中毒なんかではない」

 

立香「いつも一緒に遊ぼって誘ってるのに全部「バイトあるから無理」って言ってきたじゃん!」

 

海水「まぁその通りではあるんだが……」

 

立香「しかも出前頼んだら海水が来たじゃん!」

 

海水「それはどうでもいいだろうが!?」

 

立香「それだけなら良かったけどファミレスにもコンビニにもスーパーにもいるじゃん!」

 

海水「何が悪いってんだ!?」

 

立香「バイト掛け持ちし過ぎ!ちゃんと休めてもないじゃん!」

 

海水「そんな訳ないだろうが!?」

 

藤丸「それは事実でしょ……」

 

海水「は?普通に休めてるが?」

 

立香「明け方までバイトしてるでしょ?それで学校のテスト全部満点でしょ?」

 

海水「それがなんだ。昼休みに寝ている。これで休めてないと言うのか?」

 

立香「一時間も寝てないじゃん」

 

海水「それの何が悪いとね?」

 

立香「いつか死んじゃうよ……?」

 

海水「知ってるか立香。人間はいつか死ぬんだぞ?」

 

立香「それぐらいは知ってるけど!?」

 

ダ・ウィンチ「仲良いね~。あ、準備出来たからいつでもいいよ~」

 

海水「じゃあ始めてくれ」

 

ダ・ウィンチ「了解~。じゃあ離れてね藤丸君たち~」

 

藤丸・立香「「は~い」」

 

藤丸たちは離れてダ・ウィンチの隣へと移動した。

 

ダ・ウィンチ「じゃあ棒人間出して~」

 

緩くないか?なんとなくだが……雰囲気が緩いような。そんな気がするのは俺だけだろうか?そんな事を思いながら、棒人間を出す。

 

海水「……出したぞ」

 

ダ・ウィンチ「じゃあ次は拳を突き出させてみて~」

 

海水「分かった」

 

棒人間「…………」

 

拳を突き出させる。コイツスピードが異常なレベルで速いんだよな。車のスピードに追い付きやがる。遅刻しそうになった時によくこのスピードを利用していた。

 

ダ・ウィンチ「はやっ!?目で追えなかったよ!?」

 

海水「良かったな」

 

ダ・ウィンチ「どこが!?」

 

そんな感じで時間が経ち……

 

ダ・ウィンチ「これで終わりだよ!協力ありがとう!」

 

海水「そうか。ところで俺はこの後どうすればいいんだ?」

 

デスクトップパソコンの組み立てしたいんだが……

 

ダ・ウィンチ「この後は藤丸君たちに君の部屋に連れてってもらうから後は藤丸たちついていけばいいよ」

 

海水「了解。ってな訳でその部屋まで連れてってくれ」

 

立香「ちゃんとついて来てね~?」

 

海水「舐めすぎだろこの野郎」

 

藤丸「まぁまぁ、落ち着いて」

 

海水「はぁ……」

 

疲れが出てきたのかね……一気に力が抜ける……本当にコイツらは体力が凄いな……

 

藤丸「もうすぐで着くよ~」

 

海水「そうか……」

 

ぼんやりとしながらついて行っていたらもうすぐで着くとの事だ。この後はお待ちかねのパソコン組み立てだ。

 

立香「着いたよ~!」

 

海水「ここの部屋が俺の部屋なのか?」

 

立香「うん!」

 

海水「ありがとな。さて……」

 

部屋の中へと入る。意外と広いな。まずはWi-Fiの設置。壁にあるコンセントに電源タップを差し込み、Wi-Fiのコンセントを差す。その後に充電機もタップに差す。さて、パーツを出すとしようか。

 

海水「…………」

 

何か作業をするとなった時は黙って作業する。

 

海水「……ふぅ……やるか」

 

パーツを出し終わり、組み立てを開始する。ドライバーの準備も出来た。

 

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海水「……ふぅ~……組み立て完了……」

 

あれから二時間ぐらい経っただろうか。まぁそんな事を考えてもしょうがない。早速起動してみよう。机の上にモニターを設置して、コンセントを繋ぎ、電源ボタンを押す。これで起動してくれる事を祈るしかない。

 

海水「!よし、起動した!」

 

無事起動して、一気に肩の力が抜ける。起動しないとかなったら机に突っ伏していただろう。

 

海水「……寝るか……」

 

パソコンで色々やりたいがそんな気力は存在しないのでベットに向かおうと思ったが……立つのがめんどくさくなり、椅子で寝る事とした……




相変わらずの低クオリティですね。ダ・ウィンチのキャラがこれでいいのか疑問に思ってます。感想お待ちしております。
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