Mercs' Frontline   作:発伝記

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第9話 2065年2月9日

イエローエリアに足を踏み入れてから、いつの間にか三か月半――。

Victorの体感では、長いようにも短いようにも感じられる期間だった。

 

空はいつも乾いた灰青色で、雲は風に裂かれ、形を保たない。

それが十度繰り返されようと、百度繰り返されようと、風景は変わらない。

 

崩れた建物の影は、昼は鋭利な刃のように伸び、夜は墓標の列のように沈む。

往来を歩く者たちの目的は、生き延びることか、奪うことか、あるいはそのどちらともつかない曖昧な“日々の継続”だけだった。

 

午前のまだ冷えの残る空に、ぽつり、と小さな破裂音が上がることがある。

眠気の抜けない街に荒い息を吹き込むような一発だ。

 

日が昇るにつれ、その音は増えていく。

銃声、怒鳴り声、エンジンの唸り――どれも一定ではないが、昼に近づくほど街はざわつき、空気そのものが重くなる。

 

正午前後はもっとも騒がしい。

太陽に焼かれた地表が揺らぎ、人々の動きは速く、どこかで衝突が起きる予兆が膨れ上がっていく。

銃声の数だけでなく、その“質”が荒々しく尖ってくる時間帯だった。

 

そして午後、熱気がピークを越えるころ、不思議と街は一度静まり返る。

暴れ切った獣が一瞬だけ息を潜めるような静けさ――ただ、その脈が止まることはない。

 

一度日が傾けば、再び断続的な破裂音が散り始める。

遠くの影が色を変え、闇が街路へ染み込むほどに、小競り合いの気配は息を吹き返す。

 

特別決まった周期があるわけじゃない。

ただ、乱れた脈拍のように危険が寄ったり離れたりするだけだ。

それでもその“脈”を読むことで、今日を越えられる可能性がわずかに上がる。

 

Victorは今、銃声そのものより先に、その“脈の揺れ”を察するようになっていた。

 

街が息を潜める瞬間の気配、風の向きの変化、人々の歩みの乱れ。

わずかな違和感を拾えれば、撃ち合いが始まる頃には別の路地を抜けていられる。

危険の接近を読むことが、地図よりも確かな道標になった。

 

そうした予測と回避の連続が日々の基準となり、Victorの生活は驚くほど整っていった。

 

物資は潤沢だ。

弾薬も補修部品も、切れる前に補充できるだけの余裕がある。

 

各地には、小規模ながら隠れ家をいくつも確保した。

簡易フィルターと予備水、寝袋、弾薬を分散して置き、必要なら一晩身を潜め、夜が明ければ別ルートへ移れる。

最悪でも五日は粘れるだけの蓄えがあった。

 

依頼は選べるようになった。

命知らずの自殺じみた案件は即座に切り捨て、条件の良い警備と輸送護衛だけを受ける。

危険そのものは避けられなくとも、“無駄死にする可能性”だけは確実に下げられる。

 

記録の上だけ見れば、ここ最近が最も安定した時期だった。

 

一方で、Rezoも同じように波に乗っていた。

 

荷車一つで市場を回っていた若造は、今や自分の倉庫を持ち、信頼できる部下を数名抱えている。

組織としてはまだ粗削りだが、北の倉庫を軸に物流の中継点を固め、地図の白地に一本ずつルートを刻むように、確実に根を伸ばしていた。

 

Victorがときどき輸送の護衛を頼まれることも増えた。

そのたび、Rezoは腹の底から嬉しそうに笑う。

 

「いやぁ、あんたのおかげでまた稼がせてもらってるぜ。」

 

上等なタバコを咥えたまま言うその顔には、初めて会った時の胡散臭さよりも、“地に足のついた商人”の色が濃くなっていた。

 

数字にもそれは表れている。

荷台に積まれる木箱の量は日ごとに増え、扱う貨物の種類も幅を広げ、この一か月での取り扱い量はほぼ倍にまで跳ね上がった。

 

部下たちの顔からも、“次の瞬間に消えているかもしれない”という焦燥が薄れつつある。

 

 

 

 

 

今日もまた、Victorの指定した裏路地で取引が行われていた。

 

市場の喧騒から一本外れた路地。

地面の亀裂には乾いた砂が溜まり、風が吹くたびに紙片や埃がひらひらと通りを横切る。

 

小さな倉庫の壁には古い弾痕が点々と残り、その傷跡すら、今では“いつもの風景”として受け流せるようになっていた。

 

Victorは受領書の数字を指でなぞりながら、荷台に積まれた物資を確認する。

無駄も欠品もない。

誤差は許容範囲未満で、必要以上の品質だ。

 

もとより悪い品を扱う商人ではなかったが、ここ最近は“良い状態が当たり前”になりつつある。

口に出すほどでもないが、ここ数週間の伸びには目を見張るものがあった。

 

Rezoは物資を運び込む若い部下へ指示を飛ばしつつ、煙草をくゆらせながら世間話を続けていた。

 

「最近よ、グリーンエリアからこっちに流れてくる奴が多いんだわ。」

 

Victorは書類から目を離さずに応える。

 

「本土での粛清の余波か。話には聞いている。」

「だろ? タカ派の連中が散り散りになって、新体制の連中が大鉈振るって……まあ、どっちにしても“居場所を失った奴ら”がこっちに流れ着くのは毎度のことだ。」

 

Rezoは煙を横に払った。

 

「新しい商売の種になるって意味じゃ歓迎しとくが、問題は“何を抱えて来るか”だ。面倒事か、火種か、あるいは背中に余計な荷物をぶら下げてる奴だっている。」

 

Victorは受領書を閉じながら、ゆっくりと視線を向けた。

 

「――さっきから、こちらを伺っている連中の話か。」

 

大通りと裏路地の境界付近。

市場の端、錆びたトタンの影に、男たちが数名潜んでいた。

目だけをこちらに向け、肩越しに通りを確認しながら、距離を保ったまま離れようともしない。

敵対というより観察――だが、その“間合い”が不気味だった。

 

Rezoが眉を上げる。

 

「気づいてたか。」

 

Victorは淡々と言う。

 

「さっき揉めた相手の連れだろう。後で対処しておく。」

 

その声音は軽い。

だが、“必要なら排除する”という意図は隠していなかった。

 

しかしRezoは首を振った。

 

「いや、いい。」

 

パチン、と指を鳴らす。

控えていた部下が数名、自然な動きで雑踏に紛れ、気づけば遠巻きの連中の姿は徐々に消えていく。

 

「こういうのは穏便に済ませるに限る。あんたが出張るほどの話じゃねぇ。」

 

Victorは短く答えた。

 

「そうか。」

 

取引が終わり、部下たちが木箱を整理していく中、Rezoが不意に口調を変えた。

 

「Victor。」

「なんだ。」

「そろそろ個人じゃきついんじゃねえか?」

 

Victorは一瞬だけ眼差しを上げる。

 

「理由を言え。」

 

Rezoは煙草を指で弾き、深く息を吐いた。

 

「保険だよ。商人は“事故”に備える。ああいう手合い、最近とみに増えてるだろ。“単独で動く強い奴”ってのは、どうしたって“名を上げたい阿呆の的”になる。」

 

Victorは受領書を折りたたむ。

 

「対処はできている。」

 

その声は硬いが、場慣れした傭兵としての確信が滲む。

 

「ああ、わかってる。」

 

Rezoは即答し、しかし次の言葉にはいつもの軽さがなかった。

 

「けどよ、それは“今のところは”の話だろ。」

 

倉庫前を風が抜け、掬われた砂が小さく鳴った。

 

「どれだけ抜け目のない奴でも、終わりはいつも突然だ。今日、道端で埃を被って転がってる死体は、昨日まで笑って取引してた誰か――そんなの、この辺じゃ珍しくもねぇ。」

 

その言葉には、商売人が嫌というほど見てきた“現実”が表われていた。

 

「それが一年先か明日か、ここじゃ大した違いなんてねえよ。この土地は、そういう“境界線の上”に成り立ってる。あんたの腕はよく知ってるが、それでも例外はない。」

 

Victorは黙して聞いていた。

Rezoは続ける。

 

「だから、仲間を作れ。雇うでも拾うでもいい。あんたほど名が知れてるなら、方法はいくらでもある。」

「必要ない。」

 

短く冷えた返しに、Rezoは一度嘆息する。

 

「荒野で孤独を気取る奴は、獲物になる日を待ってるようなもんだぜ。」

 

Victorは荷台に手をかけたまま、視線だけをRezoへ送る。

無言のその眼差しは、反論でも同意でもなく、ただ相手の言葉を秤にかけているような静かな冷気を帯びていた。

 

Rezoはわずかに肩をすくめ、声を落とす。

 

「まあ、あんたならこの先も何度かは切り抜けられるだろうよ。……だが、いつまでもそうはいかねぇ。」

 

そして、腹を決めたように続けた。

 

「……Victor、俺は本気で言ってる。なんならうちの手下を一人紹介してもいい。さすがにあんたほどの腕じゃないが……信用は俺が保証する。背中くらいは――」

「余計な世話だ。」

 

Victorは鋭く遮った。

 

「仲間は、必要なときが来たら考える。」

 

声音には苛立ちと、揺らぐ気配のない意志が混じっていた。

 

Rezoは一瞬固まり、それから両手を広げてため息を吐いた。

 

「……まあ、言ってみただけさ。」

 

苦笑しながら付け加える。

 

「気が変わったらいつでも言えよな。ただ──これが今生の別れってのは無しだぜ。」

 

返事はなかった。

Victorはただ、Rezoの背中が沈みゆく夕日の光に溶け、雑踏へ紛れていくのを見送った。

 

人の波に呑まれ、姿が完全に見えなくなったところで、ようやく視線を外す。

 

歩き出した途端、冷え始めた風が足元の砂をさらりと撫でた。

日中の熱気が退き、路地の影は長く伸び、色を失いかけている。

 

市場の通りには、貨物の揺れる音と、遠くで叩かれる鉄片、誰かの怒鳴り声が混ざっていた。

夕暮れに薄れたその音は、どれも輪郭の甘いノイズになって耳の奥でぼやけていく。

 

Victorは裏路地を抜け、停めておいた装甲車へ向かう。

 

地面の砂利が靴底で低く鳴る。

日が傾くにつれ人影は引き延ばされ、通りを横切る影はいくつもあるが、どれも脅威とは判断しなかった。

 

装甲車のそばまで来ると、金属の冷たさと油の残り香が夕風に混じって鼻をかすめた。

ドアを開ける。

内部の空気は外気よりわずかに冷たく、その温度差がやけに鮮明に感じられた。

 

扉が閉じると、外の喧騒が薄れ、車内に静けさが落ちる。

赤みを帯びた光だけがフロントガラス越しに差し込み、世界がひとつ膜の向こうへ下がって見えた。

 

Victorは運転席に腰を下ろす。

だが、すぐにエンジンへ手を伸ばす気にはなれなかった。

キーの冷たい金属に触れることすら、今は負担に思えた。

 

静かに息を吐き、背もたれへゆっくり沈み込む。

 

フロントガラスの向こうでは、人々が薄桃色の光を浴びながらもいまだ動いている。

だがその喧騒は、まるで“別の世界”のざわめきのように遠かった。

 

「……“個人じゃきつい”、か。」

 

心当たりがまったくないわけじゃない。

ここ一、二か月で、依頼とは無関係の接触は何度かあった。

どれも単発の出来事として処理していたが――こうして線で捉える発想は、意外と抜け落ちていた。

 

Rezoの言葉で、その断片がひとつの“傾向”として浮かび上がっていく。

 

端末を取り出し、最近のログを遡る。

淡々と並ぶ依頼の項目――警備、護衛、荷受け、荷渡し。

どれも大した内容ではない。

火蓋が切られても短時間で終わり、危険はあっても“死線”というほどのものではなかった。

 

ただ、ログを追うにつれ、“依頼外の記録”が確実に増えているのが見えてきた。

 

路地で潜んでいた狙撃手。

深夜、隠れ家の裏へ回り込んだ二人組。

市場で荷台を受け取る直前、背後へ回った三人。

 

いずれも返り討ちにした。

禍根を残さぬため、生かして帰す者は一人としていなかった。

 

しかし――画面を滑らせていくうち、ある一件で指が止まる。

 

 

[2065-01-28-16:12]

区分:事象

状況:交戦(依頼外)

地点:市場外縁・搬入口裏路地

経過:2065-01-28

15:21 不審者(3名)による尾行を確認、裏路地へ誘引

15:25 経過観察中、死角からの初弾を許す。交戦に移行

15:28 排除確認、痕跡処理ののち離脱

結果:生存

損耗:軽微

人員:左頬擦傷

備考:平時運用への移行による警戒低下を確認。以後、平時でも死角・射線・退路を常時確保し、接触時は即座に距離を取る。

 

 

数秒、画面を見つめたまま動かなかった。

備考欄の一行が、記憶の底に沈んでいた感覚を引き上げる。

 

背後からの破裂音。

空気の揺れる圧。

左頬を掠めた、砂粒より細い“熱”の線。

気づいた時には壁の欠片が目の前で弾け、反射で身を投げていた。

 

襲撃者自体は大した腕ではなかった。

反撃は冷静に行い、順当に殲滅した。

 

残ったのは、放っておけば一日で塞がるかすり傷だけ――だが。

 

――あと、数センチでも射線が違っていたら。

 

頬ではなくこめかみを貫かれていた。

歩幅が半歩違っていれば、弾丸は喉に届いていた。

 

ログには「損耗:軽微」とある。

 

だが現実には、かすり傷と即死の差など、照準の揺れや立ち位置のわずかな誤差――その程度の“細かな状況のズレ”でしかない。

そしてそのズレを決めていたのは、自分の腕ではなく、ほんの一握りの幸運だった。

 

端末を閉じると、その時の痛みが頬に滲んだ気がした。

生き残った証というには、あまりにも軽い。

しかし、否定しようのない事実だった。

 

Rezoの言葉は確かに正しい。

 

独りで対処できている。

押しつけがましい忠告だと思った。

実際勝ち続けていた。

 

だが、薄皮一枚分の幸運が剥がれ落ちた瞬間――その“勝ち”という事象はいとも容易く覆る。

仲間など必要ないと断言したのは、自分に言い聞かせるようなものだった。

 

この三か月半、確かに生活は整った。

依頼も物資も隠れ家も、余裕という余裕が積み上がった。

 

それでもなお、生と死の境界は、砂の上の一本線ほどにしか遠ざかっていない。

どれだけ場慣れしていようと、どれだけ安定を積み上げようと、結局のところ、自分は薄氷の上に立ったままだ。

 

Rezoの言葉が、さきほどよりも重く胸に沈んだ。

拒んだつもりの助言が、いまは嫌というほど現実味を持って脈打っている。

 

身を守るためなら、組むべき相手を探すのは合理的だ。

護衛を金で雇うなり、連携できる誰かを選ぶなり、方法はいくらでもある。

頭ではわかっていた。

 

……だとしても、今さらどうやって仲間を作れと?

 

軍にいた頃、背を預ける相手は“制度“で決まっていた。

分隊、部隊、任務単位。

否が応でも互いに命を預け合う構造の中にいた。

 

今は違う。

ここはイエローエリア。

信用は金で買え、裏切りは気まぐれで起こり、昨日助けた相手が、今日背中を撃つことだって珍しくない。

 

そんな場所で、“仲間”を作れと言われても――。

 

背後に壁を置き、視界を自分の判断だけに委ねて戦うことに慣れすぎた。

誰の足も引っ張らず、誰に足をすくわれることもない。

生き残るための動きだけを最優先にできる。

 

それは利点のようでいて同時に、もはや人と並んで歩けなくなった、その証でもあった。

 

機構としての軍も、戦友という前提も、もうない。

求めるべき相手も、預けられる背中も想像できない。

 

正直認めたくはないが、Rezoは信用に値する。

 

けれども彼は“商人”だ。

利害の線引きができるからこそ信用できるが、隣に立って戦うことはできないし、させるべきでもない。

 

Rezoが紹介すると言った手下と組むのも、違う。

ただ用心棒を雇うだけなら、仲間とは言えない。

守ることはできても、背を預けるほどのことはできない。

 

静かに息を吐き、エンジンキーを回した。

低い震えが車内に広がり、金属と油の匂いがわずかに揺れる。

その振動は、胸の奥に開いた空洞へゆっくりと染み込んでいった。

 

安定だと思っていたものは、実際には停滞していただけだった。

 

物資も依頼も隠れ家も、足りないものはもうほとんどない。

生き残るための条件は全て揃った。

精神をすり減らすような張り詰めた日々は、もはや遠い昔のことだ。

 

――それなのに、内側は何一つ満たされなかった。

 

前に進んでいるつもりで、実際はただ同じ場所に薄く足跡を重ねているだけという感覚のみが残る。

 

それは、凍りついた湖の上で動きを止めているのに近い。

表面は静かでも、その薄さだけは変わらない。

動きを止めた足元で、薄氷は音もなく亀裂を溜め続けている。

 

かつて拒絶していた感覚は、いつの間に自らを誤魔化すことで許容されていたが、それも今や限界に近い。

 

――そもそも、何を望んでここまで来たのか。

 

追われた結果、ここに立っている。

それだけの話のはずだ。

 

それでも歩こうとするのは、理由を捨てきれないからか。

この先に何があると信じている?

 

問いを幾つ重ねても、返ってくるのは沈黙だけだった。

イエローエリアへ流れ着いた理由も、ここで生きる目的も、どれも輪郭が曖昧で、掴もうとすると指の間をすり抜けていく。

 

目的がないと認めた瞬間、足元の薄氷が割れる気がした。

だから、それ以上考えないように再び意識を閉ざす。

 

ギアを入れ、夕陽の残光がかすかに揺れるフロントガラスを見つめる。

装甲車は砂を巻き上げながら、沈み切らない光の方へゆっくりと動き出した。

 

どこへ向かうのか――。

その答えだけが、いまだに見つかっていなかった。

 

 

 

 

 

 




はい。
前話に引き続き内面パートです。
実質的には前話に合わせてのもう一つの節目のようなものですね。
こっちは転機の前置きみたいな。

いつもよりやや短めの話になりました。というかこれぐらいの文量が、当初は各話の平均になる予定だったんですけどね。
それを良しとするか否かは保留です。

それと、そろそろ設定資料的なのを一度上げておいた方がいいんじゃないかと思ってるんですけど、どこに上げるのがいいんだろ。
内容はまあ、あんまり人相がわかってない主人公の背景や車のモデル、歴代銃とかになるんですかね。
いつになるかはわかりませんが、上げ方は考えておきます。

次回、新キャラ!人形!人形!
ここからが一番書きたかったところなまであります。
文量がまた倍になりそうな予感。

とは言ったものの、さすがにリアルの方でそろそろ本腰入れないとヤバいものがあるので、次話を上げた時点でしばらくお休みになります。

次々話については、年末までには上げます。多分。きっと。そう願う。
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