転生者たちは好きなように生きていたい!   作:毘沙死狂騒曲

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世界を揺るがす超激戦

前回のあらすじ

転スラ世界での超大戦開幕!

 

 

アルファモンは両手から緑色の魔法陣を展開し、そこから無数の魔法ビームを放って攻撃していた。

対するベルゼブモンはショットガンベレンヘーナを乱射していた。

 

 

ベルゼブモン「殺す殺す殺す殺す…‼」

 

 

アルファモン「長寿長寿長寿長寿…‼」

 

 

互いの攻撃が少しずつ互いに傷をつけていく。

そしてアルファモンが一気に接近し、拳を振り上げる。

だがベルゼブモンはくるっと一回転しながらアルファモンを蹴り上げる。

 

 

ドカッ!

 

 

アルファモン「ガッ!」

 

 

ベルゼブモン「近接は俺の領域だぜ!」

 

 

そしてベルゼブモンは至近距離からベレンヘーナを乱射する。

 

 

ダブルインパクト

 

 

だがアルファモンはすぐに魔法による防御壁を展開してベルゼブモンの射撃を防ぐ。

そのまま防御壁を押し出してベルゼブモンにぶつける。

 

 

アルファモン「オラ!」

 

 

ベルゼブモン「うおっと⁉」

 

 

ベルゼブモンは直前で飛び上がって回避する。

だがアルファモンはベルゼブモンの頭上に魔法陣を展開し、そこから雷を落とす。

ベルゼブモンはよけられるはずもなく雷が直撃して地に落ちる。

 

 

ドガァン!

 

 

ベルゼブモン「グハァ!」

 

 

さらに追い打ちをかける様にアルファモンは地面に拳をぶつける。

すると地面から衝撃波が噴き出す。

ベルゼブモンは地面を転がって皮一枚で回避した。

 

 

ベルゼブモン「チィィ!」

 

 

アルファモン「お前は地面に這いつくばってるくらいがお似合いだぜ。」

 

 

ベルゼブモン「うるせぇ!」

 

 

ダークネスクロウ

 

 

ベルゼブモンは鋭い鉤爪による斬撃を放つ。

アルファモンは腕を交差させてガードするが、腕には斬り跡が残る。

 

 

アルファモン「中々に鋭いな…」

 

 

ベルゼブモン「ここいらでくたばりやがれ!」

 

 

ベルゼブモンは背中に大きな漆黒の翼を生やし、右腕がブラスターになる。

 

 

ベルゼブモン「ベルゼブモン!ブラストモード!」

ブラストモードとなったベルゼブモンは右腕のブラスターからビームを連射する。

アルファモンは走り回りながら避けきれないものは防御していた。

 

 

ベルゼブモン「ちょろくせぇ!」

 

 

ベルゼブモンは一瞬にしてアルファモンの背後の回り込み、アルファモンに強烈な蹴りを入れる。

 

 

アルファモン「グァ!」

 

 

そしてがら空きになったアルファモンの胴体に破壊の波動を放つ。

 

 

デススリンガー

 

 

アルファモン「負けるかァ!」

 

 

アルファモンは魔法陣を中心に突き刺さった光の収束を抜き、光の剣として奮う。

 

 

聖剣グレイダルファー

 

 

2人の攻撃がぶつかり合う。

その頃ロマノフとバロムはというと…

 

 

ロマノフ「魔弾ルナンド・ストライク‼」

 

 

バロム「バロム砲!」

 

 

2体の攻撃が凄まじくぶつかり合う。

だが互いに効き目が薄いので別の手を模索している。

 

 

ロマノフ「こんなところで…」

 

 

バロム「使いたくはないが…」

 

 

次の瞬間、互いに全身が大きな闇に包み込まれる。

そして闇はどんどん大きくなっていき、最終的に高層ビルレベルにまで大きくなった。

 

 

煉獄大帝キング・ロマノフ

 

 

悪魔世界ワルドバロム

 

 

互いに最強レベルの超獣となり向かい合う。

そしてロマノフは銃口を、バロムは掌を相手に向ける。

 

 

魔弾マッド・ゲンド・チェスター

 

 

魔誕と光喜と楽識と炎怒と哀樹の決断

 

 

 

2体の必殺技がぶつかり合う。

そのぶつかり合いによる余波は凄まじく、思わず戦っていたアルファモン達はまだしもテンペストに戻って警戒態勢に入っていたリムルたちでさえ身震いするほどだった。

 

 

ロマノフ「ここまでも互角か…」

 

 

バロム「少々面倒だな。」

 

 

2体は手っ取り早く決着をつけるためにデュエマをすることにした。

そして数分後…

 

 

バロム「我はバトルゾーンにある5枚の魔法陣タマシードを進化元に「ワルドバロム」召喚‼効果でお前の手札をすべて破壊しマナの数字は0になる。」

 

 

ロマノフ「ダル…」

 

 

バロム「そして攻撃する時、効果で選ぶのは闇!喰らえ、闇すらも破壊するワルドバロム砲!」

 

 

ワルドバロムの攻撃により、ロマノフのシールドすべてとネロ・グリフス・マイヤーとドラム・トレボールが破壊された。

 

 

ロマノフ「まだだ!呪文、「魔弾マッド・ゲンド・チェスター」!効果で墓地から「真紅の魔光大帝ネロ・グリフィス・マイヤー」を出すぜ!さらにその効果でお前のクリーチャーをすべてタップし、次のターンの始めにアンタップしない!」

 

 

バロム「ヌゥ…ターンエンド…」

 

 

ロマノフ「俺も特にすることがないのでターンエンド。」

 

 

バロム「我は「魔誕の騎士ザガーン」を召喚。ヨビニオン効果で「魔誕幻獣ボンメェ」を出す。効果でマナを追加してターンエンド。」

 

 

ロマノフ「俺のターン、俺は手札から「煉獄と魔弾の印」を発動。効果で墓地から「邪光魔縛ネロマノフ=ルドルフⅠ世」を出してSAを与える。さらに「ネロマノフ」の効果でデッキから2枚のマナにしてさらにマナからカードを2枚回収。そして「ネロ・グリフィス・マイヤー」の効果で「魔光王機デ・バウラ伯」を出す。「デ・バウラ伯」の効果で墓地から「魔弾と煉獄の印」を回収する。そしてもう一度唱えて墓地から出すのは「~輝きは奇跡そのもの~」を出して効果でお前のクリーチャーを全タップだ。さらに「ネロ・グリフィス・マイヤー」の効果で「ドラム・トレボール」をだす。一気に行くぞ。SAになった「ネロマノフ」でシールドを攻撃!」

 

 

バロム「ぐぅ…‼」

 

 

ロマノフ「「~輝きは奇跡そのもの~」で最後のシールドを攻撃!」

 

 

バロム「グハッ!」

 

 

ロマノフ「そして「ネロ・グリフィス・マイヤー」でダイレクトアタック!」

 

 

バロム「ガァァァァ!」

 

 

デュエマはロマノフの勝利で終わった。

そしてアポロモンとタイタモンは…

 

 

アポロモン「オラオラオラァ!」

 

 

アポロモンは灼熱の炎を纏った拳の乱打をタイタモンに浴びせる。

だがタイタモンは怯む様子すら見せない。

 

 

タイタモン「殺ス…殺ス!」

 

 

タイタモンは勢いよく斬神刀を振り下ろし、地面に大きなヒビが入ると同時に巨大な斬撃が襲い掛かる。

 

 

アポロモン「受けてやらぁ!」

 

 

バーンアウト

 

 

アポロモンは両手に爆炎を纏って斬撃を受け止めた。

だが、地面からの衝撃波までは受けとめることはできず、吹っ飛ばされてしまった。

 

 

アポロモン「ガハァ!」

 

 

タイタモン「まだ行く…‼」

 

 

呼応冥軍

 

 

タイタモンは両腕の骸骨をもとに不死身の幽兵を呼び出す。

 

 

アポロモン「んなもん効くかぁ!」

 

 

アロー・オブ・アポロ

 

 

アポロモンは両手の光玉から灼熱の矢を連射して幽兵を蹴散らす。

 

 

アポロモン「そろそろ終わらせるぞ…ジョグレス進化‼」

 

 

アポロモンはディアナモンのデジコードを纏ってジョグレス進化した。

 

 

グレイスノヴァモン

 

 

グレイスノヴァモン「これで終わりにしよう。」

 

 

グレイスノヴァモンは体内で増幅したエネルギーを掌に集めてタイタモンにぶつけた。

 

 

エクリプスフィンガー

 

 

だがタイタモンは完全に融解する直前にスカルバルキモンに乗り込んで素早く撤退した。

こうして転スラ世界での激闘は一時的に終結した。

 

 

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