前回のあらすじ
大規模な戦いで世界崩壊待ったなし!
◇
1:転生したらドルモンだった件
まさかあそこで邪転の連中と戦うことになるとはな。
2:転スラ邪眼皇
デュエマでは俺が勝利したぞ。
3:旅するオリンポス
あ、そだね。
4:旅人兄妹の弟
俺としてはドルモンニキがアトランティスウォールを完成させていたことに驚いている。
5:プロキシの弟プロゲーマー
あぁ…イナイレニキが璃月で岩元素を解放した時に復活させた技だったよな…
6:リコリコの右
元素を解放させるごとに様々な必殺技や化身が復活するのか…
興味深い
7:リコリコの左
相棒、そんなことよりも今はあれだろ…NEVERの連中だろ!
8:リコリコの魔法使い
今一瞬忘れてたな?
9:リコリコの不死身刑事
奴らにやられたが…本日退院だ。
俺は不死身だからな。
10:IS白狐社長
邪転にいたNEVERか…
11:リコリコの左
あぁ、中々に厄介な奴らでな。
12:リコリコの不死身刑事
俺の時はいきなりエターナルが襲ってきたからな…
対応しきれずエターナルメモリの力で無力化されてやられた
13:ありふれた世界のオンドゥル
ヤバ…
14:リコリコの魔法使い
とにかく、今相手してるのは俺達だけだがそのうち足を延ばすかもしれないし気を付けろよ。
15:IS白狐社長
分かった。
◇
リコリコの世界、NEVERが電波塔を占拠してから1ヶ月。
翔一たちは本格的に電波塔に乗り込もうとしていた。
翔一「もう見ててばかりは終わりだ。」
フィリップ「いよいよ攻め込むんだね。」
亮「あの時の借りを返してやる。」
ソウ「やるか…‼」
亮は真正面からドアを蹴破って突入し、翔一、フィリップ、ソウは裏口から侵入した。
しかしNEVERは5人の傭兵と1人のサポーターで成り立ってる。
大勢の集団を率いているわけではない。
だから中は結構スカスカなのだ。
亮「お前が俺の相手というわけか…」
「あぁ。その通りだ。」
亮の前に立ちはだかる男はメタルメモリを取り出すと、自身の体に差し込む。
そして、男はメタル・ドーパントに変身した。
亮「俺も行くぜ。」
亮はアクセルドライバーを装着し、アクセルメモリを取り出す。
アクセル
亮「変ッ身!」
亮は仮面ライダーアクセルに変身した。
そして亮とメタル・ドーパントは近接距離での火花の散らし合いを始める。
「オラッ!」
メタル・ドーパントはメタルシャフトを振り回す。
亮は迫りくるメタルシャフトを一撃一撃エンジンブレードで受け流しながら接近する。
亮「まだまだ振り切るぜ!」
亮は勢いよく回転しながらエンジンブレードを振り回す。
それによってメタル・ドーパントもメタルシャフトによる受けが通じなくなってきている。
一方その頃、ソウはというと…
「なんか来たと思ってたけど…あの時克己にボコされた警察のお友達?」
ソウ「まぁ…そんなところだな。」
ソウの前に立っている女はヒートメモリを取り出し、自身の体に差し込む。
そして女はヒート・ドーパントになった。
ソウ「俺もやるか。」
ドライバーオン!ナウ!
シャバドゥビタッチヘンシ~ン!
チェンジ・ナウ
ソウは仮面ライダーワイズマンに変身した。
エクスプロージョン!
ソウの爆撃とヒート・ドーパントの放った火炎弾がぶつかって弾け合う。
ソウはさらにエクスプロージョンを連発する。
だがヒート・ドーパントは爆撃の炎の部分を操って自分に遠ざけ、ダメージを最小限に抑えていた。
ソウ「小賢しいな…!」
コネクト!
ソウは魔法陣からハーメルケインを取り出してヒート・ドーパントに斬りかかる。
ヒート・ドーパントは炎の壁を展開して防ぐ。
そしてまたまた別の場所にて…
翔一とフィリップはトリガー・ドーパントと鉢合わせしていた。
サイクロン!
ジョーカー!
翔一&フィリップ「「さぁ、お前の罪を数えろ!」」
翔一とフィリップは仮面ライダーWに変身した。
トリガー・ドーパント「GAMESTART」
トリガー・ドーパントはなんの前触れもなくいきなり発砲してきた。
Wはギリギリで回避する。
だがトリガー・ドーパントは気にすることなく機械のような精密さでどんどん撃ってくる。
そのたびにWは左拳で銃弾を弾いたり右手から風を発生させて弾道をそらした。
トリガー・ドーパント「なるほど…中々に楽しいGAMEになりそうだ。」
W「まだまだここからだぜ。」
Wは黒く渦巻く左拳でトリガー・ドーパントに殴りかかるが、トリガー・ドーパントは体をずらして回避する。
だがWはくるっと回転し、後ろ回し蹴りをトリガー・ドーパントのこめかみにぶつける。
ドガッ‼
トリガー・ドーパント「ぬおっ⁉」
W「さぁ、一気に決めようか。」
ヒート!
ジョーカー!
Wはヒートジョーカーになると、漆黒と灼熱の拳の乱打をトリガー・ドーパントに浴びせる。
ドドドドドドドドド!
トリガー・ドーパント「まだまだ…GAMEは終わってないぜ…」
トリガー・ドーパントは殴られながらもWの胴体に銃弾を撃ち込む。
ドォン!
W「ガァ!」
しかしNEVERとの戦いは、まだ始まったばかりだった。