前回のあらすじ
ついにエターナルを撃破!
ある日、ある場所で暴駆と1人の少女がデュエマをしていた。
暴駆「しかしまぁ…なんでお前“ら”がここにきてるんだ…?ヴァリナといい俺のところにはデュエマ関連者が多すぎやしないか…?ソウマは別として…」
「別に~?私は私の心が躍る道を進んでるだけさ「灼熱の演奏テスタ・ロッサ」でシールドを攻撃!」
暴駆「鬼札相手にシールドを割りに行くとはいい度胸だ…S・バック「「涅槃」の鬼ゲドウ大権現」!」
「…やっぱ出てくるか…こっちも早いとこ決めちゃわないとね!「無弦皇ジャッキー」で攻撃する時、効果でアウトレイジ・メクレイド∞発動!私が使うのは「神にも届く歌声」!「ジライヤ齋」をバウンスするよ!」
暴駆「やっぱ「ジライヤ齋」狙ってくるか…攻撃時効果しか持ってないくせにSA持ってないのがネックなんだよな…」
ジライヤ齋「…すみません…」
「アンタがS・バックで「鬼ヶ覇覇覇ジャオウガ」を墓地に落とした時点で察したよ。ターンエンド。」
暴駆「俺のターン、ドロー。鬼タイム発動、「鬼ヶ王魔エンド・ジャオウガ」召喚‼さらに鬼エンド発動!俺はエクストラターンを得る。さらに「鬼ヶ羅刹ジャオウガ」を鬼タイムでノーコスト召喚‼」
「そいつが来たか…」
暴駆「そんじゃ行くぞ…!まずは「ゲドウ大権現」でシールドを攻撃!」
「シールドトリガー。「終止の時計ザ・ミュート」!手札入れ替えをしてからプラス効果でこのターン、あんたのクリーチャーは攻撃できない!」
暴駆「俺のエクストラターン!今度は「鬼ヶ羅刹ジャオウガ」で攻撃!」
「まだまだこのステージは終わりゃしないよ!シールドトリガーとS・バック発動!シールドトリガーは「響乱の不死帝ブルース」!「ゲドウ大権現」をバウンスするよ!さらにS・バックアウトレイジ!「神にも届く旋律」!効果でアウトレイジ・メクレイド8をするよ。私が使うのは…「終末の時計ザ・クロック」だ!効果でターン強制終了!」
暴駆「また凌がれたか…ターン終了時に「エンド・ジャオウガ」の効果で俺のクリーチャーをすべて破壊。」
「私のターン、ドロー。私はG・ゼロで「弾丸超邪クロスファイア」を出すよ。さて…トドメだ!「無弦皇ジャッキー」で攻撃!効果でアウトレイジ・メクレイド∞!私が出すのは「飛翔龍フライングV」だ!」
暴駆「それじゃあせっかく並べたアウトレイジもバウンスされるだろ?当然俺は「百鬼の邪王門」を使うぜ。「魂狩」の鬼ガシャド髑髏」、返り討ちにしろ。」
暴駆に襲い掛かってきたジャッキーは邪王門から現れたガシャド髑髏によって真っ二つにされた。
「なら「クロスファイア」で攻撃!その時の効果で「フライングV」にSAを付与するよ!」
暴駆「「一王二命三眼槍」発動!手札の子のカードをデッキボトムに戻して敗北回避!」
「なら「フライングV」でとどめだ。」
暴駆「受けはない…俺の負けだ。」
暴駆にデュエマで勝利した少女の名は無法 魔奈。
マジック・アウトレイジを使う転生者だ。
暴駆「てか霞ヶ関の奴もそうだけど何でこっち来たん?」
魔奈「私の魂に新たなロックを吹き込むため…」
暴駆「何言ってんだお前…」
魔奈「ちなみに霞ヶ関は私の付き添いだよ。」
暴駆「こんな女の付き添いをやらされるなんて…なんと哀れなことか…」
魔奈「死にたいのかな?」
2人がワイワイやってるとサングラスをかけた大柄な男がやってきた。
「おーい、無法!お前の魂に新たなロックとやらは吹きこまれたのか~?」
彼の名は霞ヶ関 恭賀。
同じく転生者でデュエマのジャイアントの力を使う。
暴駆「霞ヶ関、よくこの世界までコイツ連れてこられたな…」
恭賀「ファー甘い甘い!のは俺の考えの方だった…マジで…すぐにエレキギター出して演奏し始めるから本当に周りの迷惑とかが…」
暴駆「ドンマイ…」
恭賀「まぁ元々色んな世界を廻ってるだけだし…あいつが人に迷惑かけるのも慣れたしな…」
暴駆「いや慣れんなよ…」
それから暴駆はとある世界を恭賀に勧める。
一方ありふれの世界にて…
柊弥「今日はここで宿とるか。」
ユエ「分かった。」
烈火「今日はここにするんだな。」
柊弥「いいかお前ら?仮にも宿だからな?他のお客さんもいるからな?騒ぐなよ?いいな?騒いだらロイヤルストレートフラッシュするからな?」
ユエ「…分かった。柊弥の事好きだから、ちゃんと言う事聞く。」
烈火「俺ってそんなに騒がしいか?」
柊弥「オッケー分かった烈火、自覚がないなら表出ろ。」
烈火「いやなぜ⁉」
柊弥「毎回苦情来てるんだよ!お前と、お前にすり寄るクリーチャーの騒音で!」
烈火「そうだったのか⁉」
よく夜になると烈火に好意を持ってるクリーチャーがすり寄り、烈火もそれに驚いたり止めようとするのでそれによる騒音で迷惑している人が、柊弥に苦情を入れてるのだ。
ハジメ「シア、ティオ、変な気起こすなよ?漏れなく全員柊弥に消されるからな…?」
シア「は…はいぃ…」
ティオ「一体どんな仕打ちをしてくれるのかのぅ…」
ハジメ「ティオ、本当にやめてくれ。」
柊弥の罰に興味を持ったティオが本当に何かやらかさないか心配になるハジメだった。
そして翌朝…
柊弥の目元に大きな隈ができていた。
ふと柊弥は隣の烈火が寝泊まりしている部屋の出入り口を見ている。
するとそこからグレングラッサに抱き着かれながら烈火が出てきた。
柊弥「烈火…俺はあれほど言ったのに…結局聞き入れてくれなかったんだね…」
烈火「ち、違うんだ柊弥!話を聞いてくれ!」
柊弥「せっかくだ、たまには俺じゃなくコイツにやってもらおう。」
烈火「え…なんで…こいつが…」
柊弥「そうです。今回のスペシャルゲスト、グレンモルトさんです。」
烈火「いやなんで⁉」
柊弥はグレンモルトの耳元で何かをささやく。
するとグレンモルトの表情はスンとなり、烈火の肩を掴む。
グレンモルト「詳しく…説明してください。今、俺は冷静さを欠こうとしています。」
烈火「ち…違うんだグレンモルト。決して俺からじゃないんだ!それだけは本当だ!信じてくれ…頼む!」
グレンモルト「つまりすべては俺の娘が悪いと?」
烈火「いや…えっと…それは…」
それからグレンモルトはバトライ刃を片手に誰も寄り付かないような部屋に烈火を連行していった。
その一部始終を恭賀は見ていた。
恭賀「確かに面白いっちゃ面白いけど…なんか違くないか?」
作者のオリキャラ紹介
無法 魔奈
コテハン名:無法の演奏家
容姿:飛翔龍フライングVの金トレ
デュエマのマジック・アウトレイジの力を使える。
恭賀と共に色んな世界を旅してる。
霞ヶ関 恭賀
コテハン名:ザ・ジャイアント
容姿:ベイブレードバースト神のシスコ・カーライル
デュエマのジャイアントの力を使える。
魔奈と共に色んな世界を旅してる。
ジャイアント・スノーフェアリーの応援があれば何でもできる。