前回のあらすじ
各世界のIS転生者が福音を撃破!
2012年、とある世界のとある場所。
転生者、弾熱ジョーは歴史の課題に追われていた。
ジョー「なんで俺の苦手な歴史の課題が山積みになって出てくんだよ~ちょくちょく出されていたのをやるならまだしも一気に出すのはダメでしょ~‼」
するとデッキケースのデッキ―がやってくる。
デッキ―「ジョー様、文句を言っても課題は終わりません。やるしかありませんよ。」
ジョー「文句でも言わないと体に不純な何かが溜まって死んじゃうよ~」
デッキー「なんですかそれ…」
ジョー「そうだ!タイムトラベルできるジョーカーズを作ればいいんだ!それで実際に本物の歴史上の偉人に話を聞きに行こう!」
デッキ―「ジョー様…それはさすがに…」
ジョー「タイム・ストップンだってできたんだからタイムトラベルだってできるよね?ね?」
デッキ―「圧がすごいですね…」
ジョー「そうときまれば早速…!」
ジョーは白紙を取り出すとタイム・ストップンに似た時計のクリーチャーを描いた。
そして、その絵をデッキ―の口にぶち込み熱湯を注ぎこむ。
デッキ―「ちょま…おぼぼぼぼぼぼ⁉」
デッキ―は足をばたつかせてもがいた後、すぐにサンバを始めた。」
デッキ―「うぅぅぅぅ…ッサンバ!」
ジョー「はいはい。」
グサッ!
ジョーはそんなデッキ―の尻に一切の躊躇もなく鍵を刺しこむ。
それによってデッキ―の口から光があふれ出し、その中からジョーが描いたクリーチャー、「タイム・トラベルン」が姿を現した。
ジョー「そしてぇ…ペタンコプレス!」
ジョーはすかさずタイム・トラベルンをデッキ―でプレスしてカードにした。
こうすることで自分の言うことを聞いてくれるようになるのだ。
ジョー「それじゃあ早速、出てこい!タイム・トラベルン!」
タイム・トラベルン「は~い!」
ジョーはタイム・トラベルンを出すと学校の図書室で借りてきたジャンヌ・ダルクの本を見せる。
ジョー「この人がいる時代のフランスに連れてってほしいんだ。」
タイム・トラベルン「まっかせな。タ~イム…ジリリリリリリ!」
そしてタイム・トラベルンが時間と空間を移動し、ジャンヌ・ダルクがいるフランスにやってきた。
タイム・トラベルン「できましたぜ、ジョー様。」
ジョー「ありがとう、タイム・トラベルン。終わったら呼ぶからね。」
タイム・トラベルン「了解~!」
そしてジョーは辺りを見回している。
辺りは草原、戦争があったとは思えないほど静かだった。
一方その頃、別の場所でも明らかに異様な服装の3人と1匹がいた。
「レイシフト完了…先輩、大丈夫ですか?」
「私は大丈夫だよ。そっちは?」
「私も大丈夫です。マスター。」
「フォウ♪」
そしてジョーはジャンヌ・ダルクを探してるうちに。自分の体に起きた異変に気が付いた。
ジョー「ねぇデッキ―。」
デッキ―「どうかしましたかジョー様?」
ジョー「なんか俺の手の甲に変な模様できてるんだけど…」
デッキ―「どんな模様です?」
ジョー「こんなの。」
ジョーは自分の手の甲に刻まれた模様を見せる。
それを見たデッキ―は首をかしげる。
デッキ―「なんでしょうこれ…私にも分かりませんね。」
ジョー「ってことはクリーチャーワールドとの関係は薄いってことかな…」
ジョーが手の甲の模様を見ながら歩いてると、突然スケルトンの集団とワイバーンが襲ってきた。
ジョー「うわぁぁぁぁ⁉助けてジョラゴン!」
ジョラゴン「今助けるぜジョー!」
ジョーは自身の切り札の一体であるジョットガン・ジョラゴンを召喚した。
さきほどやってきた3人と1匹からの視点だと、スケルトンとワイバーンと背中に銃砲がついたドラゴンの戦いに子供が巻き込まれているように見えた。
「先輩!あれ、子供が巻き込まれています!」
「本当だ…アルトリア!あの子を連れて戻って!」
アルトリア「分かりました、マスター!」
クラス、セイバーのサーヴァント。アルトリア・ペンドラゴンはジョーを助けようと駆け出すが、その必要はなかった。
ジョー「行くぜ…!ワイちゃん、弾になって!」
ジョーはワイルド・シールド・クライマックスをジョラゴンに食べさせた。
ワイちゃん「マジかよォ…」
ジョラゴン「ジョラゴン・ビッグ1!」
ドガァァァァン‼
そしてジョラゴンが放った弾丸がスケルトンの集団とワイバーンを殲滅する。
その光景にアルトリアは唖然としていた。
ジョー「ジョラゴン、ありがとう。戻っていいよ。」
ジョラゴン「おう!また何かあったら俺を呼べよ!」
ジョラゴンはカードとなってデッキ―の中に戻って行った。
そして、ここからジョーは人理修復の戦いに巻き込まれていく…‼
この世界のマスターはぐだ子です