転生者たちは好きなように生きていたい!   作:毘沙死狂騒曲

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ガチギレ阿頼耶識

前回のあらすじ

雷蔵が変態3人組をしばき倒した。

 

 

 

 

1:転生したらドルモンだった件

マジでやったなお前…

 

 

2:乙女ゲー世界は阿頼耶識にも厳しい世界です

(´・ω・`)…

 

 

3:ISシーカー

何かあったのか?

 

 

4:旅人兄妹の弟

実はな…

 

 

5:ゼッツの子

阿頼耶識ニキが決闘で中々に暴れたんだ。

 

 

6:プロキシの弟プロゲーマー

あの暴れっぷりはヤバかったよ…

 

 

7:名無しの人

あの5人に絶大なトラウマを与えただろうな…

 

 

8:乙女ゲー世界は阿頼耶識にも厳しい世界です

俺は悪くない。

全部アバズレに恋は盲目を決めすぎたあのゴミクズ共の自業自得だ。

 

9:転生したらドルモンだった件

>>8反省しろ?

 

 

 

10:ありふれた世界でオンドゥル

一体何があったんですか…?

 

 

11:新エリー都の怪盗団

阿頼耶識ニキが相手したのはブラッド、クリス、ユリウスの3人なんだが…

 

 

12:旅人兄妹の弟

ブラッドはメイスをぶつけただけのワンパンKO。

クリスは真正面からただただメイスを乱打して叩き潰した。

そしてユリウスは…

 

 

 

 

阿頼耶識ニキことカヅキ・テッカ・ガスターは愛機であるガンダム・バルバトスに搭乗してユリウスと向き合っていた。

 

 

ユリウス「まさかお前と戦うことになるとはな…ガスター。」

 

 

カヅキ「俺は主人であるアンジェ様のために最後まで死力を尽くすだけだ。」

 

 

ユリウス「大した忠義だ。」

 

 

『両者、始め‼』

 

 

カヅキは一瞬にしてユリウスとの距離を詰め、メイスによる重い一撃を叩き込む。

さらに追い打ちをかけるかのようにユリウスの胴体を蹴り抜く。

 

 

ユリウス「グァァ⁉」

 

 

カヅキ「まだ始まったばかりだ。こんなもんじゃない。」

 

 

ユリウスは剣を振るがカヅキに腕をつかまれて何もできなくなる。

そしてカヅキは腕をつかんだまま勢いよく頭突きした。

 

 

カヅキ「フン。」

 

 

ユリウス「グフッ⁉」

 

 

カヅキはメイスを地につけると、挑発するかのように手をクイクイと動かす。

 

 

ユリウス「俺は負けられない。俺の勝利を願ってくれている彼女のためにも負けられないんだぁぁぁ‼」

 

 

ユリウスの剣が輝き、鎧の背中からは蒼炎が噴き出す。

 

 

カヅキ「それが本気か…」

 

 

ユリウス「そうだ。こっちも負けられないのでな。」

 

 

ユリウスの攻撃が激しさを増すが、カヅキは余裕で回避する。

そしてカヅキは隙を見てメイスの石突でユリウスを突く。

 

 

カヅキ「いい加減認めてやれよ。アンジェ様は本気でお前を愛している。」

 

 

ユリウス「…じゃない。」

 

 

ユリウスがボソッとつぶやいた。

カヅキはそれに耳を傾ける。

 

 

ユリウス「あいつの気持ちが愛である訳がない!あいつは俺の気持ちなど察しなかった! 宮廷の女と同じだ。俺に王族としての生き方を強要する!俺は王族として生まれたくなどなかった。誰も俺を見ない宮廷での生活など…‼」

 

 

カヅキはユリウスの吐いた言葉に絶句していた。

すると観客席からオリヴィアが声を上げた。

 

 

オリヴィア「確かに殿下はマリエさんを愛しているかも知れません。でも…でも!アンジェリカさんだって殿下を愛しています!だって、ずっと、ずっと苦しそうにこの戦いを見守っているんですよ!見ているのも辛いのに、目を背けないで悲しそうに見ているんです!それを愛じゃないなんて言わないでください‼」

 

 

ユリウス「一方的に押しつけるのが愛だと?俺を王子としか見ていないその女の気持ちが愛?俺は…俺個人を見てくれる女性を見つけた。そして分かったんだ。これが愛だ。これこそが愛だ!アンジェリカ、お前は俺を理解しようとしたか?お前の気持ちは押しつけだ!もう、二度と俺に関わるな!」

 

 

ユリウスの言葉にアンジェリカは涙を流した。

そして、その言葉がカヅキの怒髪冠を衝く。

 

 

ユリウス「さぁ、続きを始めようかガスター。どちらかが死ぬまでこの決闘は終わらない。」

 

 

カヅキ「殿下…お前は一度でもアンジェ様の気持ちを察しようとしたか?マリエとかいうアバズレがどんな本意でおまえらに近づいたか知ろうとしたか?なぁ…教えてくれよ?」

 

 

ユリウス「なんだと?決まってるだろう。アンジェリカのような押し付けをしてくる女の気持ちなど察してやるわけないだろう。マリエだって本当に俺を愛していたに決まっている。」

 

 

カヅキ「ゴミクズが…ぶっ殺してやる。」

 

 

ユリウス「…は?」

 

 

ユリウスや観客は、カヅキが一瞬なんて言ったの分からなかった。

次の瞬間、カヅキは勢いよくメイスを振りユリウスの鎧の左腕を吹っ飛ばした。

 

 

ユリウス「⁉」

 

 

そしてカヅキは本来バルバトスにはなかったが遊び半分で入れたシザーシールドでユリウスの鎧の頭部を挟んで壁にめり込ませた。

 

 

ユリウス「グゥ…外れない…‼」

 

 

カヅキ「お前はもう…呼吸すんな。」

 

 

カヅキは身動きの取れなくなったユリウスをひたすらメイスで滅多打ちにした。

そしてカヅキの猛攻が止んだ頃にはユリウスの鎧は原形をとどめていなかった。

 

 

 

 

13:転生したらドルモンだった件

こんな感じだったな…

 

 

14:ありふれた世界でオンドゥル

…やばぁ…

 

 

15:ハイスクール魔王

これも一種の祭りだと思えば…

 

 

16:アテクシこそ美の化身ビーナス!!!

アテクシからしたらあんな男はああなって当然ネ!

 

 

17:駒王町の鬼札王

暴れすぎだろ…素晴らしいな。

 

 

18:第八王子は銀零使い

なんかちょくちょくバカが混じってるんだが…

 

 

19:インフィニット・ドラゴンマッチョ

気にしたら負け。

 

 

20:転生したらドルモンだった件

みんなも、女性関係には気を付けよう!

 

 

 

 




作者のオリキャラ紹介
コテハン名:駒王町の鬼札王
ハイスクールD×Dの世界にデュエマのデモニオの力をもって転生した。
ちょくちょく京都に行って八坂率いる妖怪たちとワチャワチャしてる。


コテハン名:第八王子は銀零使い
転生したら第七王子の世界にバトスピの銀零の力をもって転生した。
契約版のストライク・ジークヴルムが相棒。
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