転生者たちは好きなように生きていたい!   作:毘沙死狂騒曲

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風が教えてくれた未来の行方はこの手の中に~
ジーク・アポロドラゴンに牙皇ケルベロードをブレイヴしたら少し青が入るのいいよね。


ハーフボイルドと不死身刑事と白い魔法使い。

前回のあらすじ

阿頼耶識ニキが大暴れ

 

 

 

 

1:リコリコの左

フィリップ、ワイズマンニキ、アクセルニキ!事件発生だ。

 

 

2:リコリコの右

どうかしたのかい?後、スレではコテハンの方で呼んでほしいな

 

 

3:リコリコの魔法使い

また財団Xとかか?

 

 

4:リコリコの左

あぁ。またこの街に新たなガイアメモリが流れ込んだ。

 

 

5:リコリコの不死身刑事

俺はてっきりお前がまた性悪女に引っかかったのかと…

 

6:リコリコの左

>>5

やかましい!

 

 

7:アテクシこそ美の化身ビーナス!!!

左ちゃん、またアテクシが慰めてあげましょうか?

 

 

8:リコリコの左

勘弁してくれ!

 

 

9:リコリコの右

それにしてもなんでいちいちスレに報告するんだい?

僕たち同じ世界にいるじゃないか

 

 

10:リコリコの左

せっかくスレが使えるんだからいいじゃねぇか

 

 

11:リコリコの魔法使い

お前はそう言うところがなぁ…

 

 

12:第八王子は銀零使い

だからお前はハーフボイルドなんだよ

 

 

13:リコリコの左

うるせぇ!

 

 

 

 

リコリコの左こと左翔一とリコリコの右こと園田来人、通称フィリップ。そしてリコリコの魔法使いこと石堂ソウはガイアメモリの取引が行われているという廃工場に来ていた。

そこではすでにリコリコの不死身刑事こと照井亮が来ていた。

 

 

亮「来たか。」

 

 

翔一「あぁ。フィリップの情報が正しければここで行われているはずだ。」

 

 

ソウ「この世界に関する知識を消してまた一から生活したい…」

 

 

フィリップ「今はガイアメモリのことに集中しよう。」

 

 

亮が扉を蹴破るとそこでは複数のマスカレイド・ドーパントと財団Xの職員が一人の男にジュラルミンケースにしまってあるガイアメモリの一つ、「コマンダーメモリ」を渡していた。

 

 

翔一「そこまでだぜ財団X。俺がいる限りこの街で事件は起こさせない。」

 

 

「チッ、面倒な奴らに見つかったか…まぁいい。おいお前、早速そのガイアメモリの力を見せてやれ。」

 

 

「…分かった。この力で俺は…‼」

 

 

男は自分の首にコマンダーメモリを突き刺した。

すると男の姿が変貌し、コマンダー・ドーパントになった。

 

 

翔一「やれやれ…結局こうなるのか。行くぞフィリップ。」

 

 

フィリップ「そうだね。ひとまずこの場を何とかしよう。」

 

 

翔一とフィリップはダブルドライバーを取り付ける。

そして、ポケットからサイクロンメモリとジョーカーメモリを取り出した。

 

 

サイクロン!

 

 

ジョーカー!

 

 

そしてフィリップは意識を失って倒れ、翔一は仮面ライダーWに変身した。

 

 

翔一&フィリップ「「さぁ、お前の罪を数えろ!」」

 

 

亮はアクセルドライバーを装着し、アクセルメモリを取り出す。

 

 

アクセル

 

 

亮「変ッ身!」

 

 

亮は仮面ライダーアクセルに変身した。

ソウはワイズドライバーにチェンジウィザードリングをかざした。

 

 

ソウ「変身。」

 

 

ドライバーオン!ナウ!

 

 

シャバドゥビタッチヘンシ~ン!

 

 

チェンジ・ナウ

 

 

ソウは仮面ライダーワイズマンに変身した。

 

 

コマンダー・ドーパント「やれ、俺の兵士たち!」

 

 

コマンダー・ドーパントは仮面兵士を出現させてWたちを襲わせた。

だがWたちはいともたやすく仮面兵士たちを倒す。

 

 

翔一「これくらい、どうってことないぜ!」

 

 

Wは華麗な回し蹴りで仮面兵士を蹴飛ばす。

 

 

亮「その程度で俺を止められると思うな!」

 

 

アクセルは高速移動しながらエンジンブレードで複数の仮面兵士を横切りざまに切り裂く。

そしてベイブレード顔負けの超回転で一気に仮面兵士を両断した。

 

 

ソウ「こんなに仮面兵士を量産できるなんて…早いとこアイツを倒そう。」

 

 

ソウが親玉であるコマンダー・ドーパントに目を付けた時だった。

どこからともなく鉄球が飛んできた。

ソウは紙一重で回避する。

 

 

ソウ「なんだ⁉」

 

 

「招かれざる客はご退場願おう。」

 

 

現れたのはバイオレンス・ドーパントだった。

バイオレンス・ドーパントは左腕の鉄球を振り回してソウに襲い掛かる。

 

 

ソウ「うおっと⁉」

 

 

ソウはハーメルケインで受け流しながらエクスプロージョンで攻撃する。

 

 

ドガァン!

 

 

バイオレンス・ドーパントの体が爆ぜ、大ダメージを与える。

しかしバイオレンス・ドーパントはめげずに鉄球を飛ばしてくるが、グラビティで直撃する前に地面に落ちてしまう。

 

 

バイオレンス・ドーパント「これほどとは…」

 

 

ソウ「ご退場願うのはこっちのセリフだ。この街から…消えやがれ!」

 

 

キックストライク‼

 

 

ドカァァァン!

 

 

バイオレンス・ドーパント「ギャアァァァァ!」

 

 

ソウのライダーキックが直撃し、バイオレンス・ドーパントは爆散した。

一方、コマンダー・ドーパントの方は…

 

 

翔一「こりゃ周りの雑魚ごとぶっ飛ばす方がいいな。」

 

 

フィリップ「そうだね。」

 

 

亮「これで終わらせる…!」

 

 

ジョーカーマキシマムドライブ!

 

 

アクセルマキシマムドライブ!

 

 

翔一&フィリップ「ジョーカーエクストリーム!」

 

 

亮「ハァァ!」

 

 

翔一&フィリップの周りに竜巻が巻き起こり、周りの仮面兵士を巻き込んでいく。

そして半分になって絶妙にタイムラグのあるライダーキックをコマンダー・ドーパントにぶつける。

さらにそれと同時に亮の後ろ飛び回し蹴りが直撃する。

 

 

ドカァァァァン!

 

 

コマンダー・ドーパント「グァァァァァ!」

 

 

コマンダー・ドーパントはバイオレンス・ドーパントと同じように爆散した。

その様子を、建物の屋上から見ている男がいた。

 

 

「3人の仮面ライダー…面白れぇ。アイツらにも俺様の地獄を味合わせてやるか。」

 

 

そういって男はエターナルメモリをしまいながら去って行った。

 

 

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