前回のあらすじ
神牙と暴駆の大暴れ
ある日、インフィニット・ストラトスの世界に転生した4人、IS白狐社長こと龍崎神牙、ISシーカーこと轟戒斗、名無しの人こと日比野七志、インフィニット・ドラゴンマッチョこと万丈龍斗が集まっていた。
神牙「不完全燃焼だ…」
戒斗「そうか…違う世界だからって簪に手ぇ出すなよ?」
七志「まぁ相手が初心者同然だしね…セシリーに手ぇ出すなよ?」
龍斗「まぁそれはみんな思ってる事さ…ラウラに手ぇ出すなよ?」
神牙「なんでみんなそんな釘さしてくるんだ⁉」
龍斗「お前はすでに鳳と恋仲にある。それに加え天災兎から好意を向けられてる。2人もヒロイン作ってるからこのままだとハーレムルートまっしぐら。だから今のうちに自分の嫁には手出しできないように釘刺すんだよ。」
神牙「ハァ⁉」
戒斗「そういうことだ。」
七志「てかなんか納得いってなさそうだけどまさか…な?」
神牙「しない!しないから!ただでさえ鈴に申し訳なく思ってるのにこれ以上好かれるのは御免だ!」
戒斗「ならいいんだが…」
龍斗「てか今回はみんなの不完全燃焼を解消するために集まったわけだし、早いとこやるか!」
神牙、戒斗、七志はデザイアドライバーを装着した。
そしてそれぞれマグナムレイズバックル、パワードビルダーバックルとギガントコンテナバックル、ゾンビレイズバックルを装填する。
神牙&戒斗&七志「「「変身!」」」
SET
MAGNUM
DEPLOYED POWERED SYSTEM
ZOMBIE
READY FIGHT!!
3人はそれぞれ仮面ライダーギーツ、シーカー、バッファに変身した。
そして龍斗はビルドドライバーを装着し、ドラゴンフルボトルを装填したクローズドラゴンを装填し、レバーを回す。
Wake up!
CROSS-Z DRAGON!
Are you ready?
龍斗「変身!」
Wake up burning! Get CROSS-Z DRAGON! Yeah!
龍斗は仮面ライダークローズに変身した。
神牙は七志と、戒斗は龍斗と戦った。
神牙「ハァ!」
神牙はマグナムシューター40Xで七志を撃つ。
だが七志はゾンビブレイカーで防ぎながらじりじりと接近する。
そして神牙に接近すると七志はゾンビブレイカーを振り、強烈な斬撃を繰り出す。
それを神牙は華麗に飛んで回避した。
七志「甘い!」
七志はバーサークローで神牙の足を掴んで地面に叩きつけた。
七志「オラァ‼」
神牙「ガァ!」
倒れた神牙に追い打ちをかける様にゾンビブレイカーを振り下ろす。
神牙は地面を転がってそれを回避しながら再び射撃する。
七志はそれを受けながらもなお再び神牙に斬りかかる。
神牙「少し趣向を変えようか。」
神牙はそう言ってデザイアドライバーにブーストレイズバックルを装填した。
SET
DUAL ON
GET READY FORBOOSTMAGNUM
READY FIGHT!!
神牙はマグナムブーストフォームに変身し、壁を蹴ってその反動で七志に強烈な蹴りを喰らわせた。
七志「クゥ…」
神牙「さぁ、ハイライトだ。」
そして神牙は強烈な飛び蹴りを放つ。
その蹴りは七志の顔面に直撃した。
だが七志はビクともせずに神牙の足を掴んでぶん回してから投げ飛ばす。
七志「フン!」
神牙「ガァ!」
さらに倒れた神牙の首をバーサークローで掴むと走り出して引きずり回した。
ズドドドドドド!
神牙「あっちょっまっ!」
そしてその勢いボーリング玉を転がすように神牙を壁に転がした。
神牙は勢いよく壁に叩きつけられる。
神牙「ハァ…これは、長期戦はやめといたほうがいいな。打ち上げにするか!」
七志「行くぞ…‼」
MAGNUMBOOSTGRAND VICTORY!
神牙はブーストライカー・ギーツモードに乗り込み空中を舞う。
そしてブーストライカーから飛び降りてライダーキックを放つ。
七志はデザイアドライバーにフィーバースロットレイズバックルを装填した。
REVOLVE ON
SET FEVER
ZOMBIE
HIT FEVERZOMBIE
七志はフィーバーゾンビフォームに変身した。
HYPERZOMBIEVICTORY!
七志は神牙を迎え撃つように毒々しい脚によるライダーキックを放った
ドガァァァァァァン‼
その頃戒斗と龍斗は…
龍斗「オラオラオラオラオラ!」
龍斗は戒斗がパワードビルダーの力で建設した遮蔽物を真正面から破壊していた。
戒斗「ぶっ飛べ!」
龍斗「やってみろ!」
戒斗が勢いよく振ったギガントハンマーと、龍斗の拳がぶつかる。
戒斗はすぐにギガントハンマーをしまってギガントブラスターで至近距離から龍斗を撃つ。
ドカァン!
龍斗は回避が間に合わずもろに喰らってしまう。
龍斗は少し後ずさりした後再び戒斗の方を向く。
龍斗「どうやら、こいつを使うことになりそうだ。」
龍斗はビルドドライバーのレバーを回してビートクローザーを取り出す。
それを見た戒斗はギガントソードを構える。
龍斗が走り出すと、戒斗は迎え撃つようにギガントソードで斬撃を放つ。
龍斗はジャンプしてその斬撃を回避し、すれ違いざまに戒斗を切り裂く。
だが戒斗はすかさずパワードビルダーのアームで龍斗を捕まえる。
そしてそのまま龍斗を投げ飛ばす。
龍斗「グオ‼」
龍斗は立ち上がるとクローズマグマナックルを取り出す。
戒斗「いきなりそんなパワーアップ使うのかよ…」
だが龍斗はクローズマグマナックルを変身には使わずメリケンサックのように手に付けたまま戒斗を殴り飛ばした。
龍斗「オラァ‼」
戒斗「グヘェ‼」
龍斗に殴り飛ばされた戒斗は、その威力から次の一撃で決めようとする。
戒斗「さすがにもう一発は耐えられる自身ねぇな…これで決めるか…‼」
龍斗「じゃあ俺もそれに乗っかってやるよ。」
GIGANT FINISHER!
ドラグニックフィニッシュ!
戒斗はギガントブラスターに鉄材と紫の禍々しいエネルギーを込めてビームを放ち、追撃にギガントソードの斬撃やギガントハンマーの光弾を放つ。
龍斗はそれに立ち向かうように背後に出現したクローズドラゴン・ブレイズの吐く火炎に乗り蒼炎を纏った右脚でボレーキックを放つ。
ドカァァァン!
そして4人がいた空間全体に黒煙が立ち込める。
あとから全身傷だらけの状態で発見されたらしい。
転スラの世界
転生したらドルモンだった件ことドルモン(今はアルファモン)はある人物と出会っていた。
アルファモン「来てくれてありがとな、ロマノフ。」
アルファモンと出会っていたのは同じく転スラの世界に転生したロマノフだった。
ロマノフはデュエルマスターズのロマノフで、自身と同じ種族を持つクリーチャーや対応している文明の呪文を操ることができる。
ロマノフ「別に構わん。で、なぜ俺を呼んだ?」
アルファモン「…お前も認知してきているはずだ。奴らの存在を…」
アルファモンの言葉にロマノフはため息をつく。
ロマノフ「…邪転の連中か…」
アルファモン「あぁ。奴らはここ最近になって再び姿を現し始めた。世壊事件…あるいはそれ以上の厄災を起こそうとしているかもしれない。」
ロマノフ「またしんどいことになったな…」
アルファモン「事実、リコリコの世界にNEVERが現れた。」
ロマノフ「NEVERって仮面ライダーWの?」
アルファモン「あぁ。アクセルニキがエターナルとカチ会って重症を負わされたらしい。」
ロマノフ「クソッ外道どもが…」
アルファモン「アクセルニキのことも含めて、またみんなに情報共有しないといけない。だからその間、この世界を頼む。」
ロマノフ「…分かったよ。」
数多の世界を巻き込む厄災が、起ころうとしていた…