アンケートを行い考慮した結果主人公にハーレムを作ることをきめさせていただきました。ヒロインは夕弦含めて3人にさせていただきます
今回2人目が登場します。
[九]お見合い
御前試合から1週間が経った。
父、清弦は禍野開拓の前線から下がり本土の陰陽師養成施設で半隠居状態で過ごすらしい。
白虎の件は完全に吹っ切れたわけじやないがもう気にすることもなくなった。当主から退いた父に変わり璃弦が当主代理をつとめているが思った以上に仕事が忙しく夕弦の手伝いがなければ5日で限界を迎えていただろう。
当主代理の仕事も一区切りし休んでいると夕弦がやってきて相談を行ってきた。
「縁談?!誰の?!」
「璃弦様の物です」
「めんどくさい!どこの家から来たんだ、断ってやる!!」
「斑鳩家です。」
ピタリと暴れてダダを捏ねていた璃弦も相手の家の名を聞き大人しくなる。斑鳩家は璃弦が小さい頃から世話になっている家で璃弦の兄弟子である士門が所属する家だ 。迷惑をかけることはできないと悟り、イヤイヤではあるものの話を聞く気にはなった
「それで誰とお見合いすればいいの?」
「秘密だそうです。」
「もぉ~なんでそういう事するかな、あの茶目っ気見せるかなー峯治さん!」
「場所は斑鳩家宗家の家て5日後だとのことです。」
「日程が急だよー!」
数日後、璃弦が斑鳩家に向かうため家を出ようと扉を開く。
[お疲れ様です!坊っちゃん!」
そこにはヤのつく職業と見紛うようないかつい面と格好をした男が並び頭を下げていた。
「刃夜さん!もうやるなって言いませんでしたっけ?!」
手前にいるサングラスを掛けた男に怒鳴る璃弦。
男も一歩前に出てて弁明をする。
「へい!ですが坊っちゃん!今日は坊っちゃんの将来が決まるかもしれない輝かしい日ですよ、傘下一同揃って見送らせていただきたいんですよ!」
「はぁ~。何でうちの家はこんなのばっかなんだ。」
そんな傘下の男衆に呆れて夕弦が開けてくれていた車のドアに入り男衆に一瞥もせず斑鳩家へと車を発進させた。
「よく来たな璃弦。」
斑鳩家に着くと士門か家の前で出迎えてくれておりいつもの服装とは違い朱染めの着物着ていた。案内をしてくれるようで部屋に向かう途中で士門が話しかけてくる。
「遅くなってしまったが、御前試合みさせてもらった。」
「ありがとう。どうだった?」
士門は嬉しそうにふっと笑うとこちらを見る
「さすがは清弦さんの子供だと思ったさ。兄弟子としても誇らしい。」
珍しく素直に褒めてくれる士門に、士門からあまり褒められていない璃弦は恥ずかしそうに頬緩め笑う。
「そりゃ良かった。それで今日は誰とお見合いをすれば良いんだ?」
士門はピタリと足を止めると怪訝そうに眉を歪ませこちらを見る。
「伝えられていないのか?」
「はい。当日まで璃弦様には秘密にしてほしいとのことでしたので。」
「そうですか。それでは俺からも言うことはできないな。」
清弦の代わりに保護者としてついてきた夕弦が璃弦の代わりに応え、夕弦の回答に納得すると謝罪をしてくるが璃弦へ気にしていないと返しまた歩き出す。
部屋に着くとそこには肩ほどまで伸びている朱い髪を一房結わえ綺麗な振袖を着た少女とその父斑鳩 峯治が座って待っていた。
「お久しぶりです、峯治さん、小夜ちゃん。」
「うむ」
「はい、お久しぶりです。璃弦にぃ様。」
少女の名前は斑鳩小夜。斑鳩家の子供の一人で唯一の女子だ。璃弦が小さい頃は士門に誘われよく遊びに来ていたので小夜とも面識がある。
だがここ最近は2人とも任務があったり学年が違うのもあり顔を合わせていない。そのため璃弦が斑鳩家に遊びに行くこともなくなった。
そのため3年ぶりの再開となる
「小夜ちゃんがここにいるってことは…」
「はい璃弦にぃ様の相手はちぃです。」
「久しぶりの再会なんだ、積もる話もあるだろう。夕弦さん、この子達に任せて、私たちは隣の部屋に移りましょう」
「承知しました。璃弦様少しの間離れさせていただきます。」
そう言うと2人は障子を開けて隣の部屋に移ってしまった
「ふぅやっとくつろげます。」
そう言うとでろーん上半身を机に投げ出し溶けたような状態になる。
「それで、何でこうなったか知ってる小夜ちゃん?」
「いえちぃにもさっぱりです。でもあれじゃないですかね?御前試合の」
「あぁ…」
小夜の言う通り御前試合が終わった翌日には璃弦の試合を観た家から大量の見合いの誘いが会った。
今日もそれかな?と考えていると小夜が四つん這いで近づいて来る。
「璃弦にぃ様何かお話してください!」
「お話?何でも良いの?」
「はい、ちぃずっと家にいるので暇で暇で」
「分かったじゃあ…」
璃弦は禍野のこと学校であった面白かったことを小夜に話して聞かせた。小夜はその話一つ一つに驚いたり笑ったりして楽しく喋った。
そんな中…
「ねぇ璃弦にぃ様。」
「何、小夜ちゃん?」
「それで婚約の話はどうするの?」
「あぁ〜、そのことなんだけどね小夜ちゃん。俺さ好きな人がいるんだ。」
「知ってます。」
「へ?」
「知った上で聞いてるんです。」
いつもと様子の違う小夜に驚きながらも落ち着かせるように尋ねる。
「小夜ちゃん、何かあったの?」
言いにくいのか小夜は目線を下に落とす
「ちぃは璃弦にぃ様のことが好きでした。
さっきの話だってお人好しの璃弦にぃ様ならなし崩し的にオッケーしてくれると思ったんです。」
「じゃあ今日読んだのも」
「はいちぃです」
知らなかった。
小さい頃からの中だから、そうゆう感情を小さかった小夜か持っているとはつゆにも思わなかった。
「…時間をくれ」。
「はい。でも待たせすぎないでくださいね。あまり時間がないですから」
「?…あぁ」
その日はそれで終わり斑鳩邸を出た。
小夜が発したあの言葉の意味と直面している夕弦への想いと小夜からの告白を相談するためある人に連絡をした。
遅れてしまいました。
ハーレム入りは斑鳩小夜にいたしました。
ハーレムを作ろうとしたはいいですけど導入が難しいですね。なんだかいつもより雑なデキになってしまったと思います。
参考にできるような情報などあれば知らせていただけると幸いです
オリ主がハーレムを作るとしたら誰を入れる? 婆娑羅を入れて欲しいとの声がありアンケートを作り直しました1人は決めているので今回の結果でハーレムのメンバーを決めます
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五百蔵志鶴
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膳所美玖
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蹉跎 桜
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オリキャラ
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赫夜
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師(もろ)
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愛宕
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辺留