オリジナルストーリーです
急ぎ禍野から帰還し夕弦を連れ泰月楼に向かう。
泰月楼の受付に案内され陰陽頭のいる部屋に向かい扉を開ける。
書類の積み上がった机にひじをのせてこちらを見る陰陽頭 土御門有馬。
「よく来てくれた璃弦くん。1時間ほど前、本土の鳴神市星火寮から天若清弦の怪我についての報告が上がった。」
一枚の書類を取る
「打撲、挫創含め数十の怪我に加えて右腕の欠損。」
「ッ!」
「そんな!」
利き腕の欠損それは陰陽師生命に多大の影響を及ぼす、
「この報告を受け私たちは明日にでも
十二天将、〝朱雀〟、〝太裳〟〝太陰〟、〝青龍〟の4人を派遣することを決めた」
「そんな四人もですか?!」
「あぁこれはS級任務として扱うことになった。」
陰陽連最高戦力それを四人も一つの任務に向かわせる。
それほどの任務となるとケガレの上位種婆娑羅の討伐ぐらいだろう。
「…陰陽頭様、誰が父さんにそんなことを…」
「…うん、本当はまだ秘密にしていなくちゃいけないんだけど、きみには聞く権利がある。」
掛けた眼鏡を怪しく光らせ重々しく話す、
「先日本土の菖蒲市で罧原徹という陰陽師が禍野で死亡した。」
「本土の陰陽師が死ぬのはよくあることでしょう。それがどうしたんですか」
「そしてその数日後、双星の陰陽師の前に婆娑羅が出現した。僕たちは罧原徹が婆娑羅に殺されたのだろうと思っていた。しかし…」
「そこで有馬は言葉を切り、璃弦を見る。」
「話は変わるのだがね璃弦くん。生成りという言葉を知っているかい?」
生成り…人が人を憎み恨み呪うあまり身も心も鬼に変わるという意味
「知っていますが…っ!まさか!」
「そう罧原徹が生成り、人でありながらケガレとなった。それの調査及び原因の抹殺が清弦に任せた。任務だった」
「つまり父さんをやったのは」
「そう陰陽師をケガレにする、これを私たちはケガレ堕ちとよんでいるがそれの実行者、石鏡悠斗。それが今回の首謀者だ。」
今すぐにでもそいつを殺してやりたいほどの憤怒に包まれた。衝動に任せ陰陽頭に懇願を使用とするが、それを手のひらをこちらに向けてやめさせた。
「駄目だ、君が行くことは許可できない。それは分かっているだろう?」
「ッ!…すみません。」
わかっている。父の足元にも及ばない自分では十二天将の邪魔になることを分かっている分かっているが、
納得できないかい?
…はい
璃弦様…
君は原石だ。実力は同世代では突出している、それはみとめよう。だが君はまだ磨いている途中。ここは大人に任せなさい。
…はい、わかりました。
目線を落としながらそう言うとそれ以上何も言わず背を向け部屋を去った。璃弦を追い夕弦も一礼して部屋を出る、
怒りが、身を焦がすほどの怒りが璃弦を包んでいた。
その怒りは今回の首謀者の石鏡悠斗に対して。
尊敬する父を半殺しにするほどの相手だ自らの手で引き裂き殺してやりたいが力が足りない父をも超える力を今の璃弦は強く渇望していた
オリ主がハーレムを作るとしたら誰を入れる? 婆娑羅を入れて欲しいとの声がありアンケートを作り直しました1人は決めているので今回の結果でハーレムのメンバーを決めます
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五百蔵志鶴
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膳所美玖
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蹉跎 桜
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オリキャラ
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赫夜
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師(もろ)
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愛宕
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辺留