仮面ライダー鎧武 スマイルプリキュアルート   作:ヤニカス2007

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今回はかなり、短くなってしまった。
でも、完成度は高いと思ってる。
そして、仮面ライダー鎧武での最初の見せ場です。^_^
どうぞ!


崩れる心 後編

 

 

「みゆきさん、じゃあ、あれから空夜さんからの連絡は無いんですか?」

 

燈矢は自身の家でみゆきと話していた。

 

空夜と禊翔のレース対決の途中で起きた不思議な現象以降、、どこを探しても見つからなかった。

 

燈矢は空夜のことを心配しながら、自身の家の扉を開けたら、そこには兄さんがいた。

 

「お、、燈矢か、、俺は今から仕事に戻る。昼頃にトラブルが合ってな」

 

「そうなんだ、頑張ってね」

 

虎将は急足で家を出て行った。

 

 

 

 

 

 

 

数時間前、、、、

 

「クソ!手がかり一つもない」

 

本当に大輝はいるのか?それとも、、もう、、、

 

そんなはずない。俺は絶対に大輝を見つけて見せる。

 

俺は心を無理矢理、前を向かせて森を闇雲に歩いた。歩いているとザーザーという音が聞こえてきた。

 

川があると思いそこえと歩いていくと信じられないことに人がいた。

 

しかし、白い防護服のような物を着ていて、顔が見えなかったがもしかしたら、大輝はあの人達に救助されているかも?という希望を持って近づこうとしたら、、

 

「すいません!」

 

「!?!」

 

防護服の人達はそそくさに何処かえと行ってしまった。俺は追いかけようと走るが周辺が川であるため足場が悪く追いつけなかった。

 

落胆してしまったが、でも、希望ができた。俺達以外にも、、バン!

 

銃声が鳴り響いた。何処から?着弾した場所は?

 

着弾した場所はすぐにわかった。俺のすぐ横にある岩だった。

 

そして、俺のすぐ前には白いアーマードライダーがいるが、その白いアーマードからは感じる何かから体の産毛が叫んでいた。

 

「、、何で!俺に向かって打つんだ!」

 

白いアーマードライダーは俺の言葉には反応せずに腰にあったロックシードを起動させて、床に落とした。

 

俺がその行動の不可解さに疑問を持っていると、、何処からかわからないがインベスが現れた。

 

インベスは落ちてあったロックシードを食べて、俺が禊翔とインベスゲームをしたインベスに成長してしまった!

 

「ウ、バアバアア」

 

インベスは俺に向かって襲ってくる。

 

俺はそれを何とか避けながら、疑問が頭の中から抜けなかった。

 

「クソ!何なんだよ!、、変身!」

 

 

 

〈オレンジ ロックオン〉

 

〈ソイヤ〉

 

〈オレンジ アームズ 花道オンステージ〉

 

 

 

空夜はアーマードライダー鎧武になり、大橙丸でインベスを斬るが体が固く、ダメージを少ししか与えられい。

 

「だったら、これだ!」

 

 

 

〈パイン ロックオフ〉

 

〈パインアームズ 粉砕destroy〉

 

パインアームズになると、俺はパインアイアンで攻撃を連続で与えた。インベスが攻撃で慌てている内に俺は小さな刀を二回降ろした。

 

〈パイン スカッシュ〉

 

パインアイアンでインベスを体を拘束させて、その間に無双セイバーにエネルギーを込めて三回連続斬りをかますことに成功し、インベスを倒した

 

「ほお、そのドライバーの性能は少しは引き出せているようだな」

 

白いアーマードライダーは俺に話しかけてきた。

 

その声からは俺を舐め腐っているような声だということはわかった。

 

「、、あんたは何なんだ?この森は何なんだ?大輝!大輝を知らないか!?」

 

白いアーマードライダーは俺の質問をしたことなどはなかったかのように無双セイバーで俺に向かって、斬ろうとしていた。

 

俺は体が反射的に自身の無双セイバーで防御をして見せるが、相手の戦闘技術なのか力を上手く使われて体を飛ばされてしまった。

 

「がは!、、何で戦うんだよ!?俺とあんたが!」

 

俺の背中から大きな衝撃を与えられてしまった。その痛みを無視しながら叫ぶ。何で、知らない相手の戦わなければいけないのか?理由は?恨み?

 

理由を自身の頭を探しているが理由は分からなかった。

 

「戦う者が襲ってきた相手に理由を問うか、、、

 

それは戦う者がしてはいけない行動だ!」

 

俺に向かってあいつは攻撃の手を抜くことはなかった。俺は足が震えていて、普通に立つことができなかったかた、転びながら避けるしかできなかった。

 

防御ができた時は無双セイバー同士のつば釣り合いの重い衝撃で飛ばされる。

 

ひたすらに逃げていると背中の向こうには小さな崖のようになっていて、その向こうには流れが激しい川がある。

 

「は!、、この世には理由のない悪意なんてものが腐るほどあるのにそれに気づかないとはな、そんなお前の人生に

 

 

 

 

 

意味などない!」

 

あいつは無双セイバーで俺を全力で斬ってきた。俺はそれを避けることもできずに川に落ちてしまった。

 

俺は心臓が動いているのを感じた時には変身が解けていた。

 

「逃げなきゃ!、、、、ああああ!」

 

背中が痛いかった。でも、そんなことは関係ない。殺される!

 

その元凶から逃げるには遠くに行かないと

 

足、動け!動いてくれ!

 

服が水で重い、そんな些細なことは後でどうとでもなる。だから、早く、早く、帰らないと!

 

 

 

 

 

 

 

白いアーマードライダーは変身を解除すると、そこには虎将が空夜を見て笑っている姿があった。

 

「おい、シド。なぜ、あいつらに貴重なロックビークルを渡した。」

 

虎将はインカムで直属の部下であるシドに質問を投げた。

 

「何、プロフェッサーのお願い事だせ。まだ、実験段階だからだとさ」

 

「ふん。あいつらのレベルで戦国ドライバーを扱いこなすことはできない。精々、暴走がなくなるだけだ。」

 

 

 

自分が必死に走っていて、体は休みたがっていることよりもあのライダーの恐ろしさの方を何とかしなくてはいけない。

 

そんな思いで俺は木に当たる体の痛みを無視して走っている。

 

「はぁ、はぁ、、あのバイクだ。バイクで逃げよう!」

 

俺はシドから貰ったバイクですぐさま最高時速にしようとするとその間にインベスがやってくるが俺はそんなことを気にしなかった。

 

俺はバイクでインベスが邪魔をしてくるが戦うという選択肢を頭の中でですら出せなかった。

 

「邪魔だ!!!、、、どいてくれ!!!!」

 

俺は声ではなく魂で叫んだ。

 

早く、帰るんだ。安全な所に、、少しでも早く、

 

「ああああああ!!!!」

 

俺は何とかバイクを最高時速にして、バイクが空中で周り初めて、元の世界に帰ることができた。

 

「、、、はぁ、はぁ、、、おウェぇ」

 

少し、酔ってしまったのが気持ち悪かったがそれよりも逃げてこれたことが嬉しさが心を支配した。

 

俺がバイクをロックシードに戻して、家に帰ろうと足を動かした時だった。

疲労が来たのか横になってしまった、そして、あの森でのことを思い出してしまった。

あの森であのライダーによって自身殺されかけたということを認識してしまい、、胃から何か逆流していくのを感じた。

 

俺は自身が巻いていた戦国ドライバーを投げた。

 

「何なんだよ、、俺が何をしたっていううんだ!!」




みゆき「空夜、、、」
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