仮面ライダー鎧武 スマイルプリキュアルート 作:ヤニカス2007
「クソ!」
初星は怒り狂っていた。それはなぜか?
ーーバロンと鎧武の2強の状態が気に食わないからだ
「落ち着いてよ。星ちゃん」
城介と初星はドルパーズで一緒に昼食を食っていて、これからのことや愚痴を話していた
「、、だが、こんな状況は早くしねぇと俺らはずっと脇役だぜ」
「そうだね、、俺達はバロンからロックシードは貰える代わるに奴隷みたいなもんだからね〜、、」
しかし、現状を変える術はこの2人にはなかった。しかし、、、
「お前ら、面白いことを喋ってるじゃねぇか」
そこには、笑みを浮かべているシドがいた。
「禊翔!」
「空夜!」
鎧武とバロンはお互いの武器で火花を散らす。
その後ろでは、2体のインベスと戦っているトーヤがいる。
「クソ、、」
お互いのこう着状態にどうするかに3人は思考を動かしていた。
そこで、龍弦は自身が城介からインベスゲームで取ったイチゴのロックシードを使おうと考えた。
「、、空夜さん!これを」
「サンキュー、トーヤ!」
龍弦は鎧武にイチゴのロックシードを投げて渡した。
(空夜さんなら、新しい力をすぐに使いこなすはずだ!)
「ふん、、、は!」
バロンは鎧武がフォームチェンジをする暇をあたえない為に攻撃をしようと走る。
そこに鎧武が無双セイバーの銃で禊翔の動きを止めている隙にイチゴのロックシードを起動させた
「行くぜ!」
〈イチゴ〉
空から現れるイチゴのアームズが現れる。
〈イチゴアームズ シュシュと スパーク〉
鎧武がイチゴアームズになると両手には小さなクナイを持っていた
「へぇー、、イチゴはこれか、、行け!」
鎧武はイチゴアームズのアームドウェポンをバロンと1体のインベスに向かって投げた。
当たった瞬間にクナイは爆発した。
「グハ!」「ウェェ!」
「ナイスです。、、は!」
その隙を見逃さなかった、龍弦は自身の持つブドウ龍砲で一体のインベスに集中攻撃をして、インベスを撃破した。
「クソ!」
禊翔は考える、、この状況では残りのインベスは倒されて人数不利になって負けてしまう、、
「セヤ!」
空夜は禊翔が考えていることなぞ知らずに無双セイバーでの近距離戦を仕掛けた。
(別のロックシードでインベスを呼び出す、、、イヤ、そんな暇をない)
禊翔はバナナスピアーで空夜を押して、距離を作る
「グハァぁ!」
残りの一体のインベスもトーヤによって倒されてしまう。
龍弦と鎧武が集合してしまい、バロンは頭を回していた。
その時に颯爽と現れたのは戦国ドライバーをつけていた初星と城介だった。
「何で!?お前らがそのドライバーを!」
空夜は驚きをトーヤは驚愕を隠せなかった。
「シドから貰ったんだ。これで、、、対等だぜ、、バロン」
「ああ。」
〈マツボックリ〉〈ドングリ〉
「「変身」」
〈マツボックリアームズ アームズ 一撃 インザシャドウ〉
〈ドングリアームズ ネバーギブアップ〉
2人は新たなアーマードライダーになった。
初星は黒く槍を持っていて、城介は茶色でハンマーを持っていた。
「、、俺はアーマードライダー黒影、、こいつは、、アーマードライダーグリドン」
「え?、、グリドン?、、それはダサいよ星ちゃん「そんなの関係ないんだよ」
初星と城介はアーマードライダーの名前は話していたが、その時に遠くから見ていた鎧武のチームメンバーは、、
(((ドングリだから、、グリドンなのか??)))
「そんなのはどうでもいい!、、これで3対2だ!」
バロンは黒影とグリドンの前に出て、アーマードライダーによる戦いが始まろうとする緊張感が流れていた。
「、、、オラ!」
バロンは黒影に背中から自身のアームズウェポンである影松で火花を散らした
「がぁあああ!、、貴様!」
「おらよ」
バロンが黒影に攻撃を仕掛けた瞬間にグリドンがアームズウェポンであるドンカチでバロンに衝撃を与えて、横に吹っ飛ばした。
その衝撃で禊翔の変身が解けてしまう。
初星と城介は変身が解けた禊翔に近づいていく、、
それを衝撃の影響で動けない禊翔は目でしか反抗出来なかった
〈ブドウスカッシュ〉
そこに龍弦はグリドンに必殺技を与えた。
「、、クソ!何で!?」
「確かに、、お前らの戦略は正しいけど、、、気に食わないだよ!」
鎧武が叫ぶ。
その声はグリドンには混乱を与えるのには十分だった。
「何でだよ!お前ら鎧武だって、バロンに4対1で確実に勝ったほうがいいだろう!」
黒影はただ叫ぶしかできない状況に理解を拒んだ。
「その通り。戦略は正しいよ。でもね、、、裏切りをしたらその背中にも注意しないとね!は!!」
龍弦はグリドンと戦いを始め、鎧武は黒影と戦い始めた。
鎧武は黒影の射程距離からのクナイを投げながら近づいていく。
「、、ここだ!」
黒影は鎧武が近づいた時に影松で鎧武に向かった時に突きをした。
「、、!、、セイヤ!」
空夜は近づき様で無双セイバーで初星に斬撃を浴びせた
「こうなったら!」
〈マツボックリスカッシュ〉
「じゃあ、こっちも」
鎧武は無双セイバーにイチゴのロックシードを装着させた。
〈一 十 百 千 万〉
「おららっら!」
黒影は上空に飛び上がり自身を回転させて台風のように鎧武に向かっていく。
「セイハ!!」
鎧武は無双セイバーからイチゴ状のエネルギー体生み出して、イチゴからエネルギー体のクナイを黒影に浴びせた。
それにより黒影の変身は解けてしまう
「クソ!」
一方で、龍弦とグリドンの戦いはグリドンが逃げて、突っ込みをしようとするが読まれてしまう。
うまいタイミングでブドウ龍砲で攻撃を喰らってしまう。
「何なんだよ!おおお!」
「は!」
グリドンはダメージ覚悟に近づくが龍弦はそれに合わせて右足にエネルギーを込めて蹴った。
「、、グハァ」
グリドンも変身が解けた。
「、、城介!逃げるぞ!」
「、、うん。、、お前ら覚えとけよ!」
初星と城介は一目散に逃げてしまった。
「ナイス!トーヤ」
「はい。」
空夜もトーヤも変身を解き、禊翔の元に向かった。
「おい、あんまり、人のことを信用しないほうがいいぜ」
空夜は倒れている禊翔に手を伸ばすがそれを禊翔は叩いた。
「勘違いするな。俺はあいつらには期待していない。、、
後、覚えておけ!この力は他人を支配する為のものだ!」
禊翔は俺達を無視して、何処かに行ったしまった。
「あいつ、、強がりもここまで行くとすごいですね、、」
「ああ。トーヤ、ありがとうな。お前のおかげで立ち直ることが出来た。」
空夜とトーヤはお互いに熱い握手をした。
そこにチーム鎧武のメンバーも飛び込んできた。
「よかった!空夜がちゃんと戻ってきてくれて!」
みゆきはまた、泣きかけている。それを他のメンバーが介抱している。
「、、でも、こっからですよ。だって、僕達はまだランキングはトップじゃないんですから、、だから、
止まらないで行けますよ!」
トーヤがみんなを発破をかけている。
俺達はそこで、目を合わせながら、、
「「「おお!!!」」」
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「シド、あいつら、、、モルモット共に時空転移システムはやりすぎだ。
ここからは、なるべく抑えるようにしろ」
虎将とシドは黒い高級な車に乗っている。
「そうか、、でも、短期的なプロジェクトだ。結果は上々だろ」
シドはモルモットの資料を見ていた。
そこには、空夜や禊翔の資料が書いてあった。
「だが、この担当はお前だ。しくじるなよ」
「はいはい」
シドはその後の燈矢の資料を虎将が気づかないように見ていた
(任されてしまったか、、まさか、こいつは気づかないだろうね)
シドはまたもや笑みを浮かべずにはいられなかった。