仮面ライダー鎧武 スマイルプリキュアルート   作:ヤニカス2007

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物語の説明回ってキャラの特性を出すのが難しい、、


キャンディと兄の再会 後編

「ありがとうでござる。

 

拙者の名前はポップ、キャンディのお兄ちゃんでござる」

 

キャンディの兄であるポップは空夜達に感謝を話していた。

 

空夜達は空夜のバイクを使って、沢芽市に戻っていて、今はみゆきの部屋で話しをしていた。

 

「俺は葛城空夜。アーマードライダー鎧武って言うんだよろしく」

 

「私は星空みゆき。趣味はダンスと絵本を読むことかな」

 

2人は他のプリキュアメンバーを呼んで、ポップに色々、聞こうとしている。

 

それはポップも承知の上だった。

 

「実はさ、キャンディは記憶が曖昧なんだ、だから、ポップが知っていることを教えて欲しいの?」

 

みゆきはキャンディを見ながら言う。

 

「それは本当でござるか!キャンディ、ロイヤルクイーン様のことを忘れたでござるか!?」

 

「ロイヤルクイーン様のことは覚えているクル!でも、、なんで、キャンディがこの世界に来たのかが分からないクル、、」

 

そうでござるかとポップは悔しいさや自身の無力感を感じることしか出来ない。

 

「お邪魔するでー」

 

あかね達がみゆきの部屋に着いた。

 

あかね達は自身についての紹介とプリキュアであることをポップに教えた。

 

「じゃあ、ポップさん。何でキャンディがこの世界に来たのかを教えてください。」

 

「確か、れいか殿でござったな。確かに、プリキュアに教えるべきでござるな。」

 

ポップの顔は神妙という言葉では言い表せなかった。何か、パンドラの箱を開けるようなものを空夜は感じた。

 

「まず、拙者とキャンディがいたメルヘンランドは絵本のキャラクターがいて、そこをロイヤルクイーンが統治していたでござる。そして、長年敵対していたのがバッドエンド王国でござる。」

 

バッドエンド王国、、ウルフルンやアカオーニ、マジョリーナの存在を全員が頭を過った。

 

「それは、うちらも知ってるで。ウルフルン達の目的はこの世界をバッドエンドにすることやな」

 

「そうでござる。しかし、あかね殿が言った目的はそれだけでは無いでござる

 

バッドエンド王国の今の狙いは自身のボスであるピエーロ復活と森の脱却でござる」

 

やよいやみゆきは混乱していたが、空夜もまだ理解が追いついていなかった。

 

「じゃあ、何でマジョリーナ達はこの世界に来てバッドエナジーを集めてるの?」

 

「バッドエナジーを集める理由は簡単でござるよ。なお殿、

 

ピエーロ復活にはバッドエナジーが必要だからでござるよ。」

 

空夜達がバッドエンド王国のことをポップ達が聞いている時にウルフルンはジョーカーと話していた。

 

「ジョーカー、ピエーロ様が復活するにはまだ足りないのか?」

 

「ええ。まだまだですね。

 

早く、復活させなくてはここが持ちませんね。」

 

ジョーカーは自身の周りを見て、冷や汗をかいていた。

 

ジョーカーやウルフルンの周りには不思議の森の果実が大量に成っていたからだ。

 

 

 

 

 

空夜達の空気は緊張がマックスに近づいていった。

 

「何で、ボスを復活させたいの?」

 

「それは、森の対処でござる。空夜殿やみゆき殿は知っているでござるがあの森はいろんな世界で植物を侵略するので、、ござ、る」

 

ポップは苦渋の顔を浮かべた。

 

それを聞いたれいかはすぐ様にその意味を理解した。その次に空夜は最初にあの森に入った入り口のことを思い出した。

 

「まさか、、、バッドエンド王国やキャンディの故郷は、、」

 

「「「「!?」」」」

 

みゆき達も気づいてしまった。

 

みゆきも空夜と同じことを思い出した。

 

「、、そうでござ、る。メルヘンランドはあの果実で今、現在住めるところでは無いでござ、る!」

 

「じゃあ、それを何とかする為にキャンディは、、」

 

「森、お兄ちゃん、住めない、、!思い出したクル。あの森をどうにかする為にプリキュアを探してたクル。」

 

キャンディは少しずつだが記憶の蓋が開け始めたらしい。

 

だが、プリキュアを見つけることでどのように森の問題をどうするかが空夜はわかっていなかった。

 

(あの森は、、俺らは想像する以上にやばいのか、、)

 

「何で、プリキュアを探すことが森の問題を解決することにつながるんだ。」

 

「それは、、ロイヤルクイーンを復活させる為でござる。ロイヤルクイーンの力で森の植物を一層できる力があるのでござる。

 

ただ、、、、、」

 

「それはあっちも同じか、、」

 

みゆき達はキャンディをただ、抱きしめた。空夜は拳を震わせていた。

 

やよいはあることを気づいたかのように目を大きく開けた。

 

「ていうか、何でクイーンやピエーロは封印されてるの?」

 

「やよい殿の言う通りでござる。元々、バッドエンド王国が我らのメルヘンランドを攻めて来たでござる。

 

そして、、、クイーンとピエーロが一騎打ちしていた時のことでござるーーーーーーーー

 

 

 

ピエーロとクイーンの戦いは原初の闇と光の戦いのようで天変地異、最後の審判などを想起させる戦いで拙者はみることでしか出来なかった。

 

お互いが最後の力を振り絞った技を出そうとした時に起こった。

 

ピエーロとクイーンの間に入り、見えない力で地下深くまで何か者かが押し出した。大地震と一緒に、、

 

それ以降はピエーロとクイーンの力を感じることはなかった、、、

 

「じゃあ、その何者かって?」

 

「それは分からないでござる。ただ、今はプリキュアの力を上げてミラクルジュエルを探すしか無いでござる」

 

「ミラクルジュエル?」

 

「思い出したクル!確か、キャンディのメルヘンランドだと伝説の戦士のプリキュア達が心を1つにした時に現れる何でも叶えられる石クル!」

 

「じゃ、、「ああ!」

 

「それさえ、見つければキャンディやポップのいたメルヘンランドは救えるこっちゃな」

 

空気は一斉に希望に溢れ出した。

 

「ただ、見つける為には我らの秘宝であるデコルが必要でござる。

 

それは、あの森に隠しているでござる」

 

その言葉で俺は固まってしまった。

 

「じゃあ、もしかしたらあの白い防護服の連中と初合わせするかもしれないってことか。」

 

「でも、行かなきゃ。友達を助ける方法があるのに動かないのは、、やだ!」

 

みゆきはみんなに言う。その言葉を反対するものなどみゆきの周りにはいなかった。

 

「ああ!絶対にキャンディ達の故郷を助けてやろうぜ!」

 

「せやな!」

 

「うん。行こうよ」

 

「私も手伝うよ!」

 

「はい。私達ならメルヘンランドを元に戻すことができるはずです。」

みゆき達は誓いを立てた。

 




始まりの男「宇宙の危機だ!」
ロイヤルクイーン&ピエーロ「ぎゃあああああ」
これで一件落着だな
あの世界って、、行こう!
これが始まりの男の日帰り旅
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