仮面ライダー鎧武 スマイルプリキュアルート 作:ヤニカス2007
ウルフルンやアカオーニはババ抜きをしているが、その顔は不快という2文字だった。
「はぁ〜、マジでそろそろ早く動かないとピエーロ様復活どころの話しじゃねえな」
ウルフルンの額には大きな汗をながしている。
それは、精神ではなく肉体的要因だった。
「それはしょうがないオニ。俺達がこの体になったのはしょうがないオニ」
アカオーニはウルフルンから取ったカードで4枚の内2枚を落とした。
「ただ、時間はそこまで多くないダワサ!早く、ピエーロ様を復活させないと、、こっちが」
マジョリーナはアカオーニから取ったカードで自身の持つカードを全て捨てた。
「あらあら、遊んでいるのを見るとかなり余裕みたいですね〜。ああ、実にいいですね」
ジョーカーは空からゆっくりと現れた。その姿は3人に衝撃を与えた。
余裕などあるはずもない。ただ、手掛かりが無い為動くことができない。
ピエーロ様復活の為には大量のバッドエナジーだが、それを集めるには多くの時間が必要だ。
しかし、そのような時間はもう無い。
だからこそ、プリキュアが使っているデコルを媒介にすることでバッドエナジーを多くするか、、
伝説のミラクルジュエルが持つ願いの力。
どれもが、場所が分からない代物ばかりだった。
「ジョーカー、今の俺達に時間は無いし、解決する方法はできない状況だろ」
「だから、その状況が変わりました!いえ〜い、パチパチ」
ジョーカーは嬉しそうに拍手を鳴らすがジョーカーに笑顔などはなかった。
それを3人はいつものように不気味さを感じた。
「、、ミラクルジュエルが見つかったオニ?」
「いいえ。デコルの方です。、、、しかし、3人は今は動けないようですので私だけ行ってきます」
シュンとジョーカーは瞬間移動のように何処かえと行っていまった。
(((早く、この体を元の状態に戻さないと)))
3人は焦る気持ちを底に押し潰した。
「でも、どうするの?あの森に行くにはあのバイクだけだけど、、全員は行けない」
「そうでござ、る、、な」
ポップが急に体が揺れ始めていた。
「大丈夫ですか?」
「だ、い、、z」
バタという音ともにポップは倒れてしまった。これは緊張の糸が切れてしまったのだろう。
あかねはすぐ様にみゆきの許可を取ってみゆきものベッドで寝かせていた。
(流石に、、この状況だとな、、)
「お兄ちゃん、、」
キャンディはポップを眺めながら、泣いていた。
その涙はどちらなのかじゃかは分からない。悲しみ?無力感?
それを何とかできるのも空夜達がいることが唯一の救いだった。
「キャンディ、、」
みゆきはキャンディを抱きしめる。優しく、それは慈愛、または救いのような存在になって行く。
それをプリキュアのみんなはみゆきに呼応するかのようにキャンディに寄り添って行く。
ただ、空夜は違った。
(みゆきは、、、大丈夫なのだろうか?)
その感情に空夜は今日から離れることは出来なかった。
(さてさて、ポップさん達を尾行することで場所を知ろうと思っていましたが、、、、どうやら、今は無理そうですね)
ジョーカーはかなり気を落とさないようにする。
しかし、ジョーカーには別の思考を動かしている。
(ここで、攫うことは大変いいんですけどね。場所は拷問さえできれば、、いや
死んでしまったら元もこもない)
様子見、、、これが無難で最良だと断定して、みゆきの窓から離れていった。
別の次元には何か動き出す影があった。
「どこだ、、運命の巫女!!!」
それを獣のように発するのは鎧武だった。
しかし、鎧武とは何かが違った。アームズウェポンの色が血のような赤になっていた。
その鎧武は不思議な森でうめきながら進んでいく。
「おい!何でお前が生きている?」
「貴様は異世界の武神の1人!ここであったが100年目!
引導を渡してやる!」
急に現れた人の形をしているが明らかに人の存在から遠く離れている、神のような存在は襲いかかってくる鎧武を見えない力で止めた。
「まさか!?、ふざけるな。その力は俺のものだ!」
「ここでお前は終わりだ」
鎧武は訳がわからず飛ばされてしまう。
だが、この鎧武は自身の持っているロックシードであるブラッドオレンジの特殊な能力を使った。
「、、許さない!貴様だけは、、我は貴様から奪ってやる」
森に特殊な切れ目が空間にできた。そこには、同じようだが別の次元の森があった。
鎧武はそこに逃げていった。
「!待て!」
鎧武は切れ目を使って遠くの次元に行ってしまうった。神は1人の蛇に止められてしまう。
「悪いが行かせられない。お前があっちに行くと時空が歪んじまう。ここ最近の出来事のせいでかなり時空が歪んでるのを知っているだろう。」
「だからって、クソ!」
「ただ、、、お前という存在は行けないが一時的なチカラ程度はいいだろう、流石にこの世界の問題を別の世界に持っていくのはよく無いからな」
普通の人が見たら、何をいっているのか、何の存在かは理解できない存在は子供のような悪戯のように笑う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
通りすがりの仮面ライダー「俺は世界の破壊者だ!」
天才物理学者「新世界の扉よ開け!」
最低最悪の魔王「世界創造!」
歴史の管理者「平成を1からやり直す!」
文豪にして剣豪「物語の結末は俺が決める!」
狐「叶えてやるよ。その願い!」
世界の影響を考えるとマジでライダー世界は大丈夫なのか、本当に心配になる
桃「こき使いすぎだろう!」
浦「しょうがないよ。先輩、みんなが僕の姿を見たいんだから」
金「でも、令和達が頑張っている間は先輩として俺らも頑張らないとな!」
龍「ワイワイ!楽しいからいいよね!答えは聞いてない」