仮面ライダー鎧武 スマイルプリキュアルート   作:ヤニカス2007

22 / 24
New Stage編 3

「仮面ライダー?」

 

空夜は先程、急に現れた青年の言葉に引っ掛かった。

 

(あの不思議な人が言っていた言葉、、)

 

「仮面ライダーとは何だ?そして、最後の希望とはどうゆう意味だ?それに、あいつは何だ?」

 

禊翔は青年に詰め寄った。

 

「そんな急に質問攻めすんなって、まずは歩きながら自己紹介をしよう。

 

俺は操間晴人。魔法使いさ」

 

「、、俺は葛城空夜」

 

「久門 禊翔」

 

空夜と禊翔は武神鎧武を探しながら、晴人の説明を受けていた。

 

「まず、あいつは武神鎧武っていう名前だ。

武神鎧武はここから遠い次元から来た存在なんだ。」

 

「あんたもその次元にいたのか?」

 

「、、いいや。禊翔君、俺は前にあいつらが襲ってきたのを同じ志をしていた仲間達と倒したんだ。」

 

晴人は葛葉紘太や仁藤と一緒に戦った武神鎧武を思い出していた。

 

「じゃあ、倒したのに何でこの世界に来たんだ?」

 

「それは、わからない。でも、武神鎧武の目的はわかっている。」

 

空夜と禊翔は視線を合わせていた。

 

お互いがやられた相手である為、お互いの気持ちはあいつに仕返しをしたいことを目で確認した。

 

「この世界には仮面ライダーの他にもプリキュアっていうヒーローがいる。

仮面ライダーとプリキュアの力を吸収することが武神鎧武の目的だ。」

 

「プリキュア?、、何だそのふざけた名前は?」

 

「ああ。異世界から来た妖精達の力を貰って戦う存在とでしか俺も知らない。

空夜君は知っているかい?」

 

「ああ。、、、俺は前に会ったことが」

 

なるほどと晴人は頷いた。

 

(空夜君はプリキュアの正体を知っているな、、)

 

晴人はため息をついた。

 

これだけの問題であれば、プリキュアと仮面ライダーが協力すればすぐに終わった。

 

しかし、この次元での問題は大きく変化してしまった。

 

「実はな、武神鎧武が吸収する相手がもう1体いる。「フュージョン」

知ってるか。その通りだ。

そして、最終的には武神鎧武はこの世界のエネルギーを吸収するだろうな」

 

晴人の目には覚悟を灯した目、

 

空夜は驚きを隠せない目、

 

禊翔には誰であろうが関係なく勝つという意思を灯した目をお互いに宿した。

 

 

 

 

 

 

 

 

「どないしよう?」

 

「やばいココ、、」

 

プリキュアの妖精のタルトとココはプリキュアの妖精達を集めて、会議を開いていた。

 

「まさか、キュアブルームとキュアイーグレットがやられた上に力を吸収されたの本当ナッツ?」

 

「本当ラピ!あの鎧武者がプリキュアの力を吸収したラピ!

そのせいで咲と舞は意識を失ったラピ!」

 

妖精達の間にこれ以上ない恐怖が肩に乗っていた。

 

フュージョンだけでも早急に解決しないとまずいのに武神鎧武も解決しないといけない。

 

「実は、さっきキャンディからあの鎧武者の情報が来たですぅ」

 

心の大樹から生まれた妖精であるシフレが空夜からキャンディに届いた情報をみんなに伝えた。

 

「、、、嘘やろ。

フュージョンを探す為にはプリキュアをバラバラにしないといけないのに、それで武神鎧武には格好のいい的になっちゅうことか」

 

タルトは絶望に染まりかけていた。

 

「どうするロップ?フュージョン探しを一回諦めるロップ?」

 

「いや。それはダメです。フュージョンは放置したてら世界がめちゃくちゃになるです!」

 

シプレはフュージョン探しを止めることはできないことを言う。

 

この問題はどちらもやらなくてはいけない。

 

『よお。お前ら、』

 

「!、、、まさか、森の精霊!」

『おお。俺を知ってんのかい?だったら話は早い』

 

そこに急に現れたのは鎧武を追い詰めた男と話していた人間ではない者だった。

 

「あいつはなんだココ?」

 

「あいつは宇宙に広がる森の精霊ナッツ。文献では、自身の森の力の問題の時に現れるっと書いてあったナッツ!」

 

『その通り。今回の武神鎧武はこちらの問題をこの世界に持ってきてしまった俺のせいでもある。

だから、武神鎧武の件は仮面ライダーに任せといてくれ。』

 

蛇を言うべきことを言って帰る時に映像を見せた。

 

その映像には仮面ライダーウィザード、鎧武、バロンが武神鎧武と戦っている姿があった。

 

「、、、任せるでしゅか?」

 

「今はそれしかでないですぅ」

 

妖精達は覚悟を決めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「みんなと逸れちゃった、、響ちゃんは大丈夫なの?」

 

「私は大丈夫だよ。また、会えるから。」

 

「これ、奏が作ったケーキニャ」

 

「これはありがとうクル!」

 

みゆきと響は汗が顔全体に広がっていくだけでは足りず、2人の顔を遠くから見てもわかるほどに青くなっていた。

 

2人は少しずつ顔を動かして、声の元を見た。

 

「、、子豚が!」「猫が」

 

「「喋った!」」

 

2人は驚いて、席から勢いよく立ってしまう。

 

その際に、キャンディと白い猫の妖精であるハミィは2人のバックから出た。

 

「キャンディは子豚じゃないクル。」

 

「キャンディとハミィとは友達ニャ!」

 

ハミィの発言により、みゆきと響はお互いの正体に脳裏を横切っていき、見つめあっていた。

 

「「もしかして、、!」」

 

そこに、急にスライム状が2人の間を通り過ぎた。

 

「あれは、、「フュージョンニャ!」

 

ハミィは響の肩に乗り、響はフュージョンを追い始めた。

 

みゆきは驚いたがすぐにキャンディを抱えて、響を追い始めた。

 

みゆき達が横浜にある中華を感じられる商店街の所で走っているとみゆきと同年代の子と小学生の子が響に集まった。

 

「あ、いた。響」

 

「奏」

 

「何で、別の所に行っちゃうの?」

 

「みんなとは会えると思っていたから。」

 

「2人とも話すのは後だよ!」

 

「行くよ!」

 

フュージョン達が路地裏を使って、人気のない所でいろんなフュージョンの一部が融合していっていた。

 

「「「「レッツプレイ!プリキュア !モジュレーション!」」」」

 

4人の少女がプリキュアは音楽を奏でるように変身していく。

 

「爪弾くは荒ぶる調べ キュアメロディ」

 

「爪弾くはたおやかな調べ キュアリズム」

 

「爪弾くは魂の調べ  キュアビート」

 

「爪弾くは女神の調べ キュアミューズ」

 

「「「「届け!4人の組曲! スイートプリキュア!」」」」

 

4人の少女はプリキュアに変身して、フュージョンを追った。

 

それを、初めて自身の先輩であるプリキュアを目にしたことで興奮していたみゆきは自身も戦う為にスマイルパクトを取り出した。

 

「行くよ!

 

プリキュア! スマイルチャージ」

 

みゆきの体がパフによって、変わっていく。

 

「キラキラ輝く 未来の光 キュアハッピー!」

 

みゆきもフュージョンを追っているキュアメロディ達を追った。

 

キャンディを抱えて追いつくことができた。

 

「あなたもプリキュアなの?」

 

「はい!よろしくお願いします。」

 

フュージョン達は多くの分裂体を一度統合して、4体の大きな人魂のような存在となり、襲ってきた。

 

スイートプリキュアは4体のフュージョンをそれぞれに対応することを目で確認した。

 

フュージョンはまだ、力を集められておらず1人で十分だった。

 

「は!」

 

「こっちよ!」

 

それぞれが別の場所に移動して、人魂のフュージョンと戦っていた。

 

キュアメロディと戦っていた人魂のフュージョンがハッピーの所に来た。

 

ハッピーが驚くが間に合わないと考えて、頭突きをかました。

 

「!、、大丈夫?」

 

「、、はい」

 

ハッピーの目には涙が少しでていた。

 

「ここは、私に任せてください!」

 

「うん!いいよ」

 

ハッピーはスマイルパクトにエネルギーを込めた

 

「プリキュア!ハッピーシャワー!」

 

ハッピーの手から現れた光線は見事に人魂のフュージョンを倒した。

 

しかし、他の3体の人魂のフュージョンは敵わないと気付いたのか、3体を一つにした。

 

「な!」

 

「一つになっちゃった!」

 

ハッピーだけが驚いていたが、他の少女達は驚かなかった。

 

何故なら、自分達の力を集めた力なら倒せると確信をしているから。

 

ただ、その人魂のフュージョンは後ろからの斬撃で縦に真っ二つにされてしまった。

 

「え、、まさか、」

 

人魂のフュージョンの後ろから武神鎧武が現れた。

 

武神鎧武はフュージョンに触れて、力を吸収した。

 

「あれは、武神鎧武クル!」

 

「あいつには気をつけるニャ!あいつはプリキュアの力を吸収してしまうニャ!」

 

キャンディとハミィはキュアブルーム達がやられて話で不安に押しつぶされていた。

 

「わかった。何で、あんたはこんなことをするの」

 

メロディは武神鎧武に問いを投げる。

 

「ふん。運命の巫女に選ばれる為だ。」

 

「運命の巫女?」

 

運命の巫女という知らない言葉にビートはミューズを見るが首を横に振っていた。

 

ミューズは異世界の国の王女様である。何か知っているかという希望があった。

 

「だから、、その為に貴様達の力を貰うぞ!」

 

武神鎧武は5人の少女達に近づいていく。

 

「行くよ!みんな」

 

「「「駆け巡れ、トーンのリング」」」

 

メロディとリズムは自身の持つミラクルベルティエで大きな円を描く。

 

ビートはラブギターロッドで大きな円を描く

 

「シの音符のシャイングメロディ!」

 

モジュレにシリーを装着させたハーブを弾くことで周囲に音符状の泡を生成した。

 

「「プリキュアミュージックロンド!」」

 

メロディとリズムは同じタイミングで武神鎧武にリング状のエネルギーを飛ばす。

 

「プリキュアハートフルビートロック!」

 

ビートも同じようにリング状のエネルギーを飛ばす。

 

続け様にミューズが叫ぶ

 

「プリキュアスパークリングシャワー!」

 

泡のような音符は武神鎧武を覆う。そこに、3人のリング状のエネルギーが武神鎧武を囲む。

 

「「「「3拍子!1!2!3!  フィナーレ!」

 

武神鎧武がいる場所はスイートプリキュア達の必殺技で爆発してしまった。

 

しかし、爆発から出てきた武神鎧武にはダメージがあった。しかし、ホコリを被っただけのようで大きなダメージは与えられていなかった。

 

「何で!あれでほとんどダメージが出てないの!」

 

「今、、」

 

「リズム?どうしたのだ」

 

「今、咲さん達が使っていたバリアみたいな物が、、」

 

「「「「え!」」」」

 

(待って、それじゃ、咲さん達のバリアを破らないとあいつを倒せないってこと。そんなことができるの?)

 

5人のプリキュアは固まる。

 

4人は先輩の技を破れるのかという疑問に、

 

1人は4人の先輩の技を同時に使ってほとんどダメージがない相手にどうするのか?

 

〈一 十 百 千 万〉

 

5人の頭上からクナイ状のエネルギーがマシンガンのように魔法陣から武神鎧武に牙を向いた。

 

(ふん、この程度、、)

 

〈ブレッドオレンジオーレ〉

 

武神鎧武は大橙丸にエネルギーを込めて、クナイを相殺しようとする。

 

武神鎧武の頭には相殺した後に5人のプリキュア達の力を吸収しようと頭を回していた。

 

〈スペシャルサイコー〉

 

その音は奇跡を可能にした。

 

武神鎧武の後方にはウィザードがドラゴンの力を表面に出したフレイムドラゴンスタイルでのドラゴンブレスを食らった。

 

「ふぅ、やっと追いついたぜ。武神鎧武!」

 

「、、貴様!よくも!」

 

〈バナナ スカッシュ!〉

 

ウィザードに近づこうとした武神鎧武にバナナ状のエネルギーが炸裂した。

 

「これで、借りはかえしたぞ」

 

バロンがいた。

 

「オレンジに」

 

「バナナに」

 

「ドラゴン?」

 

スイートプリキュアの面々は訳もわからない仮面ライダーが出てきたことに困っていた。

 

「これで、終わりだ。さっさと自分の家に帰りな!」

 

「ふん。確かに、この状況ではお前らには勝てない。それは、認めよう。

 

だがな、我は森に自身の意思で移動できる。それを止める方法はない。」

 

(それは、そうだ。俺たちも行けるが問題なのは森で武神鎧武がいるのかの問題、

 

もし、あいつが次元移動を身につけたら厄介だ。)

 

ウィザードは焦っていた。

 

何せ、武神鎧武の目的は力の吸収である。つまり、仮面ライダーやプリキュアと戦う意思はないのである。

 

「ふざけるな。、さっきキャンディから聞いたぞ。お前が吸収した奴らの為にも

 

、、ここで逃すかよ!」

 

鎧武が武神鎧武に迫った。

 

「空夜君!」

 

ウィザードも続け様に迫った。

 

「来い!」

 

武神鎧武は寸前に空から多くの怪人を裂け目から呼び出した。

 

(ここで、武神鎧武を倒す!)

 

(この状況なら、行ける!)

 

(ここでエネルギーを回収する!そうすれば、我がコソコソと吸収する理由もない!)

 

三者三様の考えで武神鎧武vs鎧武&ウィザードの戦いが始まった。

 

鎧武は武神鎧武のことしか目になかった。まるで、暴走した牛である。

 

それを、卓越とした戦闘技術で攻撃しながら避ける武神鎧武にウィザードがサポートをしていた。

 

「おい!落ち着け!空夜君、相手は1人だ。多方面での攻撃にするんだ!」

 

「、、、でも、はい!」

 

〈ハリケーン ドラゴン ビュー、ビュー!ビュービュー!ビュビュー!〉

 

〈イチゴアームズ シュシュと スパーク〉

 

ウィザードは風のドラゴンの力を持つハリケーンドラゴンスタイルに

 

鎧武はイチゴアームズに変身した。

 

「「おおおお!」」

 

鎧武がクナイで武神鎧武に向かって投げながら、近づけるチャンスを伺う。

 

ウィザードは風を纏った移動様に斬撃をかまして、ヒットアンドで戦っていく。

 

(、、これでは時間の問題、、ならば)

 

武神鎧武が鎧武のクナイでわざと体勢を崩した。

 

(行ける!「おおお!」

 

鎧武が無双セイバーで武神鎧武に迫る。

 

それを笑う武神鎧武をウィザードは見る。

 

(やばい!)「おい!」

 

火花が散ったのは鎧武だった。

 

武神鎧武は大きく振りかぶる鎧武の隙をついたのだ。

 

「、、悪いな。これで終わりだ!」

 

武神鎧武が無双セイバーで鎧武を斬ろうとする。

 

「空夜!」

 

「葛城!」

 

(クソ!こんなやつに、、)

 

「グワァッァァァ!」

 

叫んだのは鎧武ではなかった。

 

ウィザードだ。

 

ウィザードの変身が解除された。

 

晴人がボロボロの姿を見て、空夜は現実を受け入れられなかった。

 

空夜は倒れてくる晴人を受け止めた。

 

「何で、」

 

「俺が最後の希望だからだ。」

 

その晴人のセリフはまさしく自身の覚悟そのものだった。

 

「グ、(クソ!変身状態の一緒でインフィニティが取られた!)

 

「なるほど。確かにお前の力の少ししか取れなかったようだ。

 

だが、今回はここでおさらばだ!」

 

武神鎧武は森に戻っていた。

 

空夜は変身を解いていた。

 

禊翔や5人のプリキュアと後から来たあかね達は何も言えなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

空夜が壁に叩いている音が鎧武のガレージに広がった。

 

あの戦いの後にプリキュア達は武神鎧武の為にもフゥージョン探しをしている。

 

空夜と禊翔は気を失った晴人を見ていた。

 

「俺のせいだ。俺が武神鎧武の罠に気づいてりゃ、、」

 

空夜はまだ14歳である。自身のミスで他人が怪我を負うことえの罪悪感は相当のものである。

 

禊翔はその姿である空夜を見ていた。

 

「呆れるな。これが、人気者である葛城空夜の姿だとはな」

 

「何だと!」

 

空夜は禊翔の首根っこを掴む。

 

空夜の目には大きな悲しみと自身に向けられた怒りが暇られていた。

 

「ここで、言い訳をするお前に何ができるんだ。

 

それに、こいつが怪我したのはお前の責任じゃない。こいつが怪我をしたのはお前も強さを見誤参ったからだ」

 

禊翔は空夜の手を掴み、大きく投げた。

 

「でも、それは!」

 

「だったら、今のお前にできることは何だ!」

 

空夜は肩まってしまった。何も言えなかった。

 

自身が感情に支配されて、そのせいで他人が大怪我を追った。

 

「俺はもう、こいつの借りを返した。、じゃあな」

 

禊翔は何処かに行ってしまった。

 

(どうしたら、いいんだよ、)

 

空夜は自身の責任を感じて、どうやったらあいつを倒すかを考えていた。

 

「お前らは仲が悪いね〜。」

 

晴人が意識を覚まして、空夜の長考の隙に晴人の音が入った。

 

「よかったです。意識が戻って!」

 

「ああ。大丈夫だ。そこまで、怪我が悪くなかっただようだ。」

 

「でも、、、」

 

空夜には大丈夫という言葉でも自身の失態を責めらずにはいられなかった。

 

晴人はニヤリと笑い、空夜に投げかけた。

 

「何で、空夜君は戦っているんだい?」

 

「え?」

 

「まだ、中学生だろう?」

 

晴人にしてみれば、学生での仮面ライダーは知っているがそいつにはちゃんとした理由を持っていた。

 

「俺は、、」

 

空夜の頭にはトーヤと禊翔が戦っている時を思い出した。

 

「責任です。俺が偶々、手に入れた力を正しいことに使いたいんです。」

 

「なるほどね。俺はね、、ある事故で俺だけ生き残ったんだ。

 

それで、何で自分だけ生き残ったのかわからなかったよ。当時は、、、

 

でも、気づいたんだ。俺が生き残れたのは希望を失わなかったからだ。」

 

「希望、、、」

 

「ああ。だから、俺も誰かの希望になりたいんだ。お前は何かないのか、こうしたいっていう希望は」

 

空夜には希望がなかった。何故なら、空夜が望むのはみゆき達と踊ったりする日常である。

 

その日常も変化する為、これといった物がどうしてもなかった。

 

「俺は、、、誰もが笑える日が続くようにしたい。これしか、思いつかない、、、」

 

「それで、いいんだよ。、、よ!」

 

晴人は悩んで下を向いている空夜にデコピンをかます。

 

空夜は痛いとおでこに手で抑える。

 

「何、仮面ライダーってのはみんな違うことを考えている。

 

街を守るだとか、全員と友達になるだとか、市民を守るだとかな

 

でも、全員が自分じゃない誰かの為に戦っていた。

 

お前もちゃんと仮面ライダーだよ」

 

晴人はゆっくりと立ち、空也に手を伸ばした。

 

「お前も仮面ライダーだ。だから、武神鎧武を止めるぞ!」

 

「はい!」

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

裏設定

 

武神鎧武がスプラッシュスターの力を使えたのはフゥージョンを吸収した影響

 

この時の晴人は仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダの後

 

武神鎧武はなるべく大勢が相手でも戦いたいがウィザードと鎧武との戦いで慎重になっている為、危険な戦いには消極的

 

 

ウィザードが持っていたインフィニティウィザードリングは異世界の武神の物であり、その力は外部扱いですぐに取られてしまったがウィザードの力自体に変化はない(元々、晴人は自身の力で作れるから問題はなし)

武神鎧武が吸収したウィザードの力も少なすぎて能力は使えない。




遅くなりました。
過去最高の7000文字をどうぞ!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。