仮面ライダー鎧武 スマイルプリキュアルート   作:ヤニカス2007

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New Stage4

ツインテールの少女である坂上あゆみには秘密があった。

 

それは、自身が明らかに地球には存在しない生き物と友達だったことだ。

 

これは、フュージョンが暴れた時間に戻る。

 

その時のあゆみは引っ越ししたばかりであり、親も忙しい為1人の時間が多かった。

 

だが、そんなあゆみですらクラスの話ではフュージョンを倒したプリキュアのことで話題一色なのはすぐに分かった。

 

(私も一緒に話したいんけど、、、邪魔だよね、、)

 

元々の根が明るくはないにが起因してか、クラスに馴染むことが出来なかった。

 

そんな状態が続いたあゆみが学校から帰っている時に問題、、運命という言葉が正しいのだろう。

 

彼女が何かの存在を何となく感じたことが全ての始まりだった。

 

感じたといっても誰もが感じる何となくの延長であった。

 

彼女が感じた所には黄色のスライム状で2等身である生き物がいた。

 

(この子もひとりぼっちなのかな、、、)

 

彼女がその生物を肩にゆっくりと乗せた。

 

「あなたも1人ぼっちなの?」

 

「、、ふぅ」

 

その生物はただ、あゆみに言った。

 

その言葉は彼女に一緒にいてあげたいという気持ちにさせるには十分だった。

 

「そっか、、名前はどうしよう?」

 

「ふぅ?」

 

「、、ふぅちゃん!」

 

「ふぅ!」

 

彼女はその生物をふぅちゃんと名付けたことを喜んだことに嬉しさを感じずにはいられなかった。

 

その後の彼女は学校以外はずっとふぅちゃんと一緒にいた。

 

彼女が商店街でアクセサリーを見ている時だった。

 

「ふぅちゃん、これかわいいね」

 

「ふぅ、、」

 

あゆみがブレスレットに向けた言葉を打算も何も無かった。

 

ふぅちゃんは頷くと自身の体に力をいれて、あゆみがかわいいと言ったブレスレットに体を変えた

 

「こんなことができるの!すごいね、ふぅちゃん」

 

「、、ふぅ、、」

 

ふぅちゃんの言葉はあゆみにはわからないが嬉しいということはわかっていた。

 

「あ!、、ごめんなさい」

 

後ろに偶然にもぶつかってしまったみゆきがいた。

 

あゆみは何となくで走ってその場を後にした。

 

「あ、待って!」

 

みゆきはあゆみに向かって走っていた。

 

あゆみが走って逃げているともう1人の少女にぶつかった。

 

 

 

「ちょっと待てーーー!」

 

みゆきは前にいるツインテールの女の子が逃げているのに関わらず追いかけていた。

 

(何で、ちょっとぶつかってただけなのに!)

 

あゆみは泣きそうになっていた。

 

「でもさーーー」

 

走っている少女は前にいる褐色の少女にぶつかってしまう。

 

「すいません!」

 

ツインテールの少女は謝り、また走り始めた。

 

「ちょっと、言ってくる」

 

「え、響!」

 

あゆみは数分走っており、少し後ろをみると何と追っているのが2人になっていた。

 

(何で、私、何も悪いことなんてしてないのに〜)

 

あゆみはまたもや泣きそうな目をしてしまっていた。

 

3人の少女は走っていき、先程、響と呼ばれた少女が足に力を込めて走り一番前に行き、手大きな広げた。

 

あゆみがそれを見て止まることに成功する。

 

しかし、みゆきは止めることが出来ずに響と接触してしまう。

 

 

 

2人はすぐ様に起き上がり、同じ言葉を示し合わせたように言った。

 

「「さっきはごめんなさい!」」

 

「え?」

 

みゆきは先程、フゥージョンを探す為に下ばかりをみていて、ツインテールの少女にぶつかり、申し訳なかったこと。

 

響は自身の手がブレスレットに当たり、壊れていないかを心配して、ここまで来たこと。

 

「ごめんね。私がよそ見しちゃってて、」

 

「私もごめんね。ブレスレットは大丈夫だった?」

 

ツインテールの少女は右腕につけていりブレスレットを自身の背中に何故か隠した。

 

「うん。、、大丈夫だよ。」

 

背中にあるブレスレットは何故か形を変えていた。

 

しかし、誰も気づかなかった。

 

ツインテールの少女が帰ると

 

「気をつけてね〜。」

 

「バイバイ!」

 

(あの2人、ちょっと変わってるけど、いい子だったな)

 

あゆみはその後は門限の時間に迫っていることがわかり、あゆみは自身のまだ慣れない家に帰ってきた。

 

帰る直前に家の近所にいるペットの大型犬があゆみに向かって吠えた。

 

あゆみは咄嗟にふぅを守る為に手に乗せて走って家に入った。

 

「はぁ、はぁ、ふぅちゃんは気をつけてね!」

 

「、、ふぅ、」

 

ふぅちゃんはただ、あの犬の方向にいる壁を見ていた。

 

 

 

(あゆみ、、、危険から守る、、どうやる?)

 

ふぅちゃんは頭の中で考えていた

 

ガチャというあゆみの部屋の扉からあゆみがクッキーを持ってきていた。

 

「ふぅちゃんは自分よりも大きな相手には関わらないでね!」

 

「ふぅ、、」

 

ふぅちゃんがクッキーを食べるとあゆみは嬉しそうに語った。

 

「いっぱい食べて大きくなってね、」

 

その夜にふぅは自身の力はどれだけなのかが気になって、あの犬を思い出した

 

(あの吠える生き物、、、食べたら大きくなる?)

 

犬の前には大きな黄色のスライムがあった。

 

犬は最初は吠えているが急に逃げようとした。

 

しかし、首輪で逃げることが出来なかった。

 

その日から犬の鳴き声は無くなった。

 

 

 

 

 

「ふぅちゃん、何食べたい?」

 

「、、、ふぅ」

 

ふぅちゃんはアイスクリームの方を見ていた。

 

あゆみとふぅちゃんは一緒に横浜で遊んだ。

 

それは、あゆみにとっても自身の孤独を無くせることが出来たことが嬉しかった。

 

「ずっと、一緒にいようね。」

 

あゆみはほとんど人がいない高台の公園でふぅちゃんに投げかけた。

 

その言葉はまるで、純粋な願いのようだった。

 

「あ!、、、、あの時の!」

 

あゆみはその言葉に驚いた。

 

後ろを見てみるとそこには昨日、ぶつかって追いかけて来た人がいた。

 

「どうも、、」

 

「あ、私は星空みゆき、よろしくね」

 

「私は坂上あゆみ、、」

 

あゆみはふぅちゃんをブレスレットにして、背中に隠した。

 

「あ!みゆき、、何してんの」

 

「勝手にどっか行かないで!」

 

なおがみゆきを子供扱いのように言った。

 

「アっププ、子供扱いしないでよ」

 

みゆきやあかね達が仲むつかしく話している様子をただ、あゆみは見ていた。

 

「いいね、、、私もあんな友達がいればな、、、」

 

『あゆみを、、、悲しませた!!!』

 

 

 

 

あゆみの後ろにいたふぅちゃんは突然、色んな所にいるフュージョンの一部を吸収し始めた。

 

「え、、何?!」

 

「まさか、フュージョン!」

 

みゆき達は目でこれからすることを決めた

 

「「「「「プリキュア!スマイルチャージ!」」」」」

 

 

 

〈go go let’s 〉

 

「キラキラ輝く未来の光 キュアハッピー」

 

「太陽サンサン 熱血パワー キュアサニー」

 

「ピカピカピカりん じゃんけん ぽん キュアピース」

 

「勇気リンリン 直球勝負 キュアマーチ」

 

「しんしんと降り積もる清き心 キュアビューティ」

 

「「「「「5つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!」」」」

 

フュージョンは蛇みたいなものに変化して、スマイルプリキュアに襲いかかった。

 

最初に狙われたのはサニーだった。

 

(あの子達がプリキュア?)

 

あゆみはまだ、現実を受け入れて無かった。

 

「ク、こうなったら、

 

プリキュア!サニーファイア!」

 

サニーがフュージョンに炎の球を投げるがフュージョンは何と吸収してしまい、姿を大きく変えた。

 

肉付きのよい成人男性のような形とサニーと同じ色にも変化した

 

「姿が変わった?」

 

マーチが姿が変わったことに驚いていると彼女達が経験したことのないスピードでフュージョンが向かってきた。

 

え、

 

サニーに攻撃を仕掛けた。

 

他の4人はフュージョンの攻撃を飛んで避けた。

 

「オリャァァァ」

 

サニーがフュージョンに拳を連続で叩き続けるが上手く防御されてしまう

 

「サニー!

 

プリキュア!マーチシュート!」

 

サニーはマーチシュートを避けて、フュージョンはまたもや口から食べるように吸収した。

 

「また!」

 

フュージョンの体が緑色になり。筋肉のようなものが発達した

 

5人のプリキュアが警戒態勢を取るがフュージョンの速度は速く、防御ができずにハッピーとビューティが蹴り飛ばせれてしまった。

 

「今だ!

 

プリキュア!ピースサンダー!」

 

ピースが電撃攻撃を仕掛けるがまたもや、吸収されてしまった。

 

「みなさん!」

 

ビューティが他の4人に視線を送り、4人はやることを決めた

 

「「おおおお!」」

 

サニーとマーチがフュージョンの方えと直線で仕掛けた。

 

フュージョンは2人を自身の手を大きくして、攻撃を仕掛けた。

 

「プリキュア!ハッピーシャワー!」

 

ハッピーがフュージョンの足に向けて光線を放った。

 

「は!」

 

ピースが足に向かって、拳をあげた。

 

フュージョンは結果的に後ろに倒せれてしまう

 

(この瞬間なら、吸収はされない!)

 

フュージョンは今までは口から吸収していた為、ビューティは背中に技をすることで吸収を阻止しようと考えていた。

 

「プリキュア!ビューティブリザード!」

 

5人の少女は行けると考えていたが、背中に顔を移動したフュージョンはビューティの技も吸収した。

 

フュージョンと5人は距離を空けた、

 

「どうする?」

 

「技を吸収してしまう、、決定打がないですね、」

 

「私達も力を貸すよ!」

 

後ろからの声でスイートプリキュアの4人が来た。

 

「響ちゃん!」

 

「みゆきちゃん、私達も手伝うよ!」

 

それを見た、キュアミューズが声をあげた

 

「話は後、今は、、こいつを、、」

 

フュージョンの前にあゆみが現れた。

 

プリキュア達は驚愕した。

 

「ふぅちゃんをいじめないで!この子は私の友達なの!」

 

みゆき達5人は何も言えなかった。

 

それは一重に友達という大切さを知っているからだ。

 

「でも、その子はフュージョンっていう、この前、街で暴れたやつなんだよ。」

 

キュアリズムが諭すように優しき言う。

 

そう、フュージョンである以上はふぅちゃんを野放しにはできない。

 

「でも、、私はこの子を、、」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「武神鎧武!」

 

武神鎧武と空夜と晴人は森にいた。

 

武神鎧武は空夜達と会った瞬間に逃げていった。

 

「何で、あいつは逃げるんだ?」

 

「分からない、でも、碌なことじゃないのは確かだ。」

 

(ここだ、この向こうにいるフュージョンの核が!)

 

武神鎧武は空中に裂け目を広げた。

 

そこには、プリキュア達がいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私はこの子を、、」

 

「は!」

 

フュージョンの胸から武神鎧武の手が出てきた。

 

「こいつだ、こいつがフュージョンの核か、、」

 

「ふぅ!ふぅ!」

 

「ふぅちゃん!」

 

ふぅちゃんは武神鎧武の手に強く握られて離れることが出来なかった。

 

武神鎧武は吸収しようとするがふぅちゃんの抵抗なのか、吸収する時に隙ができてしまった。

 

「おらぁ!」

 

鎧武が武神鎧武に向かってバイクで突撃した。

 

「何!」

 

「は!」

 

鎧武の背中に隠れていたウィザードが武神鎧武の腹に向かって、ウィザーソードガンをソードモードで腹に刺した

 

「返してもらうぜ、殿様から貰ったプレゼントをな!」

 

ウィザードは腹に自身の右腕を入れて、思っいきり引っ張り出した。

 

右手にはインフィニティウィザードリングと金と銀のエネルギーの球があった。

 

「なるほどな、、強くなっていると思ったらプリキュアの力が大部分みたいだな、よぉ」

 

ウィザードはキャンディにエネルギーの球を投げた

 

「こいつを元の持ち主達に!」

 

「わかったクル!」

 

しかし、ウィザードは間違いを犯した。

 

それは、しょうがなかった。ウィザードや鎧武はフュージョンの核が武神鎧武の右手中にあることを知らなかったなのだから。

 

「異世界の武神よ!貴様は失敗したのだ!例え、小娘の力が無くても、こいつさえ吸収できれば貴様を倒せるのだ!」

 

「、、ふぅちゃん!!」

 

あゆみが叫んだ、目には涙がでていた。

 

「ははははは!これで、フュージョンを操作できる!

 

そこの小娘も滑稽だな、まさか、自分から世界を壊すことに加担するとはな!」

 

「え、、」

 

武神鎧武はその場にあるフュージョンの体を吸収して、横浜の遊園地に向かってしまう

 

「待て!、、クソ!」

 

空夜は悔しかった。

 

「私、、そんなこと、、」

 

「あゆみちゃん、、」

 

ハッピーがあゆみに少しずつ寄り添った。

 

ウィザードはツインテールの少女のことは知らなかった。

 

でも、少女が絶望に染められているのを感じた。

 

「あゆみちゃんはさ、フュージョンと友達なんだよね、、?」

 

「うん。私が、、転校したばかり友達がいなくて、、でも、ふぅちゃんが友達になってくれて、、」

 

あゆみは泣きそうになりながら、考えていた。

 

自分は何をしていたのだろう?

 

ふぅちゃんと会ったのは間違いだったのだろうか

 

ウィザードは変身を解いて、あゆみに投げかけた。

 

「あゆみちゃんだっけ?

 

君が今、すべきことは何?」

 

「え、、

 

私はふぅちゃんを助けてたいです!

 

でも、、ふぅちゃんは、、」

 

「確かに、あいつは世界を滅ぼす存在なのかもしれない、でも、友達なんだろ?」

 

「うん。友達なんだったら、話さないと。」

 

「それで、話し合ったらいいや」

 

「自分の気持ちをちゃんと相手にぶつけよう!」

 

ハッピーやサニー、マーチがあゆみに言葉を投げかける。

 

あゆみとふぅちゃんが会ったのは間違いを決めるのは当人自身。

 

そして、仮面ライダーやプリキュアは戦うのは悪を倒すためではない。彼らはただ大切なものを守るために戦うのだ。

 

みゆきはあゆみに言う

 

「あゆみちゃん、ふぅちゃんを助けてあげれるのはあゆみちゃんだけだよ」

 

「うん。私、、ふぅちゃんを助けたい!」

 

あゆみはただ、言う。自身を助けてくれたふぅちゃんを今度は自分が助けるのだと。

 

「空夜!行ける?」

 

「当たり前だ!ここからは俺たちのステージにしてやるよ!」

 

横浜の空は黒色に染まってい




スマイルプリキュア 達「はーい、言い訳タイム」
作者「違うんです!決して、自分の好きなゲームの実況を見ていてサボっていたわけじゃないんです!時期が悪いんです!ポケモンとか、ゼルダとか、後はスーパー戦隊とかのことが気が気じゃ無くて!」
鎧武「絶対にゆるさねぇ」
パインスカッシュ
作者「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい



 ぎゃあああああ
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