仮面ライダー鎧武 スマイルプリキュアルート 作:ヤニカス2007
4話
禊翔が率いているチームであるバロンは現在、絶好調の言葉に合う状態だった。
チームのランキングも独占状態。人気度によるグッズなどによるお金もたんまりとある。
禊翔は過去の自分よりも強くなっているのかと思いにここ最近、頭の中を支配されていた。
そんな状態を知ってか、副リーダーのナッツからご飯のパーティーが開催された。テストも近いこともあり、バロンの上位え人でご飯を食べることになった。
ご飯はここ最近出来たお好み焼き屋さんらしい。名前はあかねという名前らしい。
俺達はまだ、未成年の為、夜にあまり動きにくいので6時に食べることになっていた。
6時にあかねという店で今までもバロン創世から今までの思いの話に花を咲かせていた。
「しかし、今や、ランキングは独占状態。これも禊翔がリーダーのおかげだよな!」
「何言ってんだよ。それは、、、俺達もだろ!!」
ナッツとマルも酔っているのかと思うぐらいには盛り上がっていた。
「おまえら、少し落ち着け、よし、出来たぞ」
俺はお好み焼きを作ることに成功して、3人でトーストに置いたまま、食っていた。
「しかし、懐かしな。この街でストリートダンスが一番注目を集めていると聞いて、やってみたが、、どいつもこいつ歯応えがなかった。このまま、俺がリーダーである内は絶対にトップに居続けてやる!」
俺は高らかに宣言した。
「そうだぜ。リーダー、このまま俺たちは強くなっていくぜ!」
「しゃぁああ!」
俺もやはりこのチームの状況も相まって、守るあげてしまったらしい。そんな時だった。
「すいません、出来れば声の大きさを下げてもらってもええですか?」
従業員なのだろう。エプロンを巻いて、俺達に注意をしてきた。そいつは俺達を恐れずにストレートに言ってきた。しかも、女子だった。
髪は赤掛かった茶ゃぱつで大阪出身なのだろうか?お手本のような大阪弁で注意をしてきた。
「あ、何だよ。別にいいだろう。ちょっとぐらい」
「ソウダソウダ」
ナッツは盛り上がった時に注意をされたのが少しイラついたのか、先ほどの少女に言葉を返し、マルもふざけて乗っかっていた。
「あのな、別にそっちがいいかもしれへんけどな、他のお客様もいんねん。多少は大声で話してもいいけど限度があるやろ!」
「何、だったら、どうするんだ。お前は、、」
「簡単や。お金を置いてって、家に帰ってもらいます。それぐらいが店側もやらんと守っていけん!」
禊翔は少し羽目を外しすぎたと思い、ナッツとマルに視線を送った。
「わかった。じゃあ、声の大きさは下げてやる」
「じゃあ、おおきに」
先ほどの少女は店の厨房に帰っていた。
俺達はお会計を済ませて、店に出た。
「何で、あんな女の話を聞いたんですか?」
マルが俺に聞いてきた。
「禊翔は好きだろ。あんな自分の意思をちゃんと言って、誰でも引かないやつは、」
「まぁ、悪い気はしない。じゃあな」
俺はナッツとマルを別れて、自身の家であるマンションに帰ってきた。
あかねは先ほどの少年達の注意を終えて、自身の店の手伝いをしていた。
「おい!あいつらに注意できたんか?」
「ああ、出来たで、で、今日はもう手伝いはいいんか?」
「ああ、テスト近いんだろう?ちゃんと、勉強せ!」
親父との話を終えて、うちは自室で勉強をしようと教科書をだした時に友達のグループから連絡がきた。
(ごめん!誰かキャンディを部屋で預けさせて欲しんだ! みゆき
なんかあったん? あかね
実は、、私の家でたびたび見つかりそうになったの、
だから、それの対策で少しだけキャンディを泊めて
欲しんだ。 みゆき
無理かな。弟達が、、、 まお
今、居候中なので、、 れいか
マンションだから、、、 やよい
うちはいけるで あかね
ありがとう!!! みゆき)
明日は学校が休みの為、朝に公園でみゆき達と集合して、ドルパーズでお話をしようと約束していた。
うちが公園に行く時に昨日、注意した少年の1人がいた。
「おい!そこから、飛んで降りてこい!」
「無理だ、、よ」
公園の木には小学生低学年ぐらいの子が3mぐらいの木に登ってしまって、降りれなくなってしまった。
「何やってん!うちが今すぐ助けちゃる。」
うちが木に登ろうとするが思った以上に時間がかかりそうな感じだった。
「おい!お前はそこにずっと助けを待ってじっとしているか、それとも、覚悟を決めて、すぐそこから脱出するのか、、、どっちだ!」
少年は覚悟を決めて、木から落ちた。
「お前は強いな。」
少年は頑張った男子をキャッチして、頭を撫でた。
「危険なんやない?!」
「いや、あのまま弱いままだったらダメだろう。」
「どおゆうこっちゃねん」
「あの小さい時から待っているだけではダメだと言っているんだ!」
「は!なんやねん、急に、、」
一方、空夜は姉貴にビートライダーズに戻ることを説得させようとしていた
「姉貴!俺さもう一回ビートライダーズをやりたいんだ!」
「、、別にいいけど、」
「そうだよな。流石に都合がよ、、、え?!!」
姉貴の中では別にビートライダーズをやっても良かったらしい。
逆に俺のお願いの必死さの部分で引かれている。
「てか、あんたってなんでやめたの?」
「うち、金ないんじゃあ、、」
俺はビートライダーズをやろうとしている時に姉貴が家計簿を見て、今月も無理かな、、と悩んでいる姿を見た記憶を思い出す。
「父さんと母さんの遺産はあるわけだし、それに私の給料でなんとか生活費は大丈夫だし。」
「ええ!!そうなの、後さ、シドからビートライダーズを盛り上げたら報酬が貰えるんだ!それも生活費の足しにしてくれよ。」
「それは、いらない。」
姉貴は俺の目をちゃんと見て、言った。
「お金を稼ぐってのはね、、仕事をすることなの。その仕事は知らない人の役に立つことよ。でも、空夜がやろうとしているのはただ身内乗りの遊びでしょ。」
「そうだけど、、、でも、姉貴は全然自分のことに使ってねぇじゃん。それはどうなんだよ?」
「それはそれよ。だったら、遊びの報酬じゃなくて、あんたがキッチンと仕事をして10年後でもいいから海外旅行に連れていってもらうわ。」
親父は昔から楽をしてお金を稼ぐことだけを考えちゃいけないという考え方だった。そして、仕事は他人との繋がりであることもよく言っていた。その父の姿が姉貴にもあった。
みゆき達はカフェで久々の休日を楽しんでいた。
「いや〜。みんなも大変だよね。」
「それを言ったらみゆきちゃんも大変だよ。チームのこととか大輝君のこととか考えないといけないし、、、」
「そうでもないクル。空夜がチームに戻ってくる言っていたクル。」
キャンディも店にバレないように話している。
「え〜。それは本当なの。」
「うん。そうだよ。まおちゃん。そういえば、まおちゃんのサッカー部は県大会に行けそうなんだっけ?」
「実はそうなんだ。だから、ここからはかなり忙しくなりそうなんだよね。」
まおちゃんはサッカー部で2年生ながらエースの番号である10番をつけて、戦っている。
「あかねはどうなの?バレーのほう?」
「うちは今のところ県大会は行けそうないで、ただ、可能性がないわけじゃないって感じやな。」
「皆さん、大変そうですね。」
「れいかちゃんも大変でしょ。確か、花嫁修行中だったけ?」
「はい。でも、花嫁修行中って訳じゃないんですよ、」
れいかちゃんが許嫁であることや呉島家という大きな家で過ごしていることはこのグループは知っていた。
「れいかちゃんはいいな。彼氏?がいて」
れいかはみゆきがこの話をするのを待っていた。この話で恋愛の話を繋げられる。というか、みゆき以外の全員が待っていた。このみゆきが空夜のことをどう思っているのか?それは恋?それはわからない。でも、気になる。あの空夜をみゆきはどう思っているのか
「みゆきさんは空夜さんのことを思っているんですか?」
「何、、q」
「そうやな〜。確か、小学校の時から仲がいいんだっけ?」
「そうだったはずだよ。みゆきちゃんとは同じ小学校だけど、かなり多い時間は一緒にいるイメージだけど、、、」
あかねとまおもこれに参加した。その目は猛獣のような獲物は逃さないという心意気を感じる。
「そういえば、みゆきちゃんと空夜君が一昨日、一緒にうちの店に来てたよね。」
ここにやよいも賛成!
みゆきはたじろいていた。
「、、、、えっと、、実はさ、、えっとね、、実はプリキュアに変身できたんだ!1人で!」
「「「「プリキュアに?!?!」」」」
みんなはみゆきと空夜の関係を聞くことを忘れて、プリキュアのことを話した。
「何で、変身できんたん?うちらが一斉に変身した時にスマイルパクトは消えてしもうたやん?」
「それはみゆきは認められたクル。」
「誰に?」
「それはメルヘンランドとロイヤルクイーンにクル!」
みんながキャンディの発言を理解しようと頭の仲で整理している時に先に整理ができたれいかがキャンディに質問をした。
「なるほど。プリキュアになるためにはそのキャンディの出身のメルヘンランドとキャンディの母親であるクイーンから認められることが条件だということですか?」
「そうクル!」
「なるほどな〜。じゃあ、あの時にみんなで変身できたのは全員の思いが認められたから。でも、それは一時的で安定的にプリキュアに変身するにはみゆきちゃんみたいに個人で認められる必要があるってことか、、、」
まおちゃんが自身の推理を披露した。まおの言うとおりプリキュアに変身できたのは全員の気持ちを総合して決まったから。しかし、それは全員が認められたわけではない。安定的に変身するにはどうしても個人で認められる必要がある。だから、プリキュアに変身できる時はメルヘンランドやクイーンが本当に必要な時しか変身する力を与えない。
「そろそろ、帰らないあかんは、うち」
「じゃあ、キャンディをお願いね。」
みゆきからキャンディをもらい、家に帰っていた。
うちが帰る時に来た時に通った道で帰るとそこには今朝あった少年にまた、あった。
「また、あったな。」
あっちが話しかけてきた。何でやろう?
「何かうちに用でもあるんだ?」
「特にない。ただ、チーム鎧武の奴らと話しかけているところを度々見かけているが、お前もビートライダーズなのか?」
「うちはただの友達や。そっちこそ、動画で見たことあるけどビートライダーズなん?」
「ああ。チームバロンのリーダーの禊翔だ。」
「うちはあかねや。実家がお好み焼き屋さんやってるんねん。そういや、何であの時の男の子を自分で降りるのを待ってたん?」
うちは今朝のことを思い出す。何で、危険なことをやらせたのかがわからない。
「そんなことか、、俺はな意思が何よりも大事だと思っている。その意思の力がないやつはただの奴隷だと思うからな。」
「それは言い過ぎやないか」
禊翔は真剣な目で語る。
「どんな弱い奴だって意思が強ければ強くなる。それをあいつに教えただけだ。」
「そうか、何となくわかったで、、」
一方、その頃
「おい!ジョーカー、どうなっているオニ!」
赤鬼ような化け物はジョーカーに怒っていた。
「何ですか?アカオーニさん」
「ピエーロ様はいつ復活するオニ!」
「ふう、前も説明したでしょ。あの森の力を調べることでピエーロ様は復活できます。その為にもバッドエナジーを蓄えなければ行けません。なので、言ってきてください。」
「わかったオニ!」
「キャンディはさっきの話しどう思うん?」
うちは先ほどの禊翔と別れて、1人で帰っていた。
「キャンディには難しくてわからないクル。でも、禊翔が言っていた意思の力はそうなんだと思ったクル」
空から変な気流が流れ始めた。
あかねが空に視線を向けると空には赤い鬼がう空中で立っていた。
「世界よ!最悪の結末、バッドエンドに染まれ!白紙の未来を黒く塗りつぶすのだ!」
赤鬼がその言葉を発すると辺り一体が暗くなり、バッドエネジーを集めった。
「逃げるクル!あかね!」
キャンディは大声で言う。そんなことはわかっていた。しかし、体が動かなかった。
「何で、1人だけ意識を保てているオニ?でも、どうでもいいオニ、、!」
その声はうちにも聞こえていた。ただ、体が動こうとするたびに悪い未来が感じて、動くことができない、キャンディは大声で何か発している。それが逃げろという言葉がわかる。
でも、どんどん自身が後ろ向きになっていることがわかってしまう。
「おい!そこの小娘、そいつを差し出したら、お前は逃げてもいいオニ」
「え!あかね、、、キャンディは大丈夫クル。早く逃げるクル」
キャンディは泣きそうな顔で私のために身を危険にしようとしている。多分、この時に弱い人が逃げることだけを考えることのどこが悪いのだろう、、、
『どんな弱い奴だって意思が強ければ強くなる。それをあいつに教えただけだ。』
うちは先ほどの禊翔の言葉を思い出していた。
そうだ。弱くたってもいいんや。でも、大事なのんは何かをする意思。
それはうちにとっての大事なことは友達を守ることや!
「キャンディ!大丈夫やで、、うちが守っちゃる!!」
そうすると天からオレンジ色の光がうちとキャンディを注いで来た。
「これは、、スマイルパクト!」
「あかねも認められたクル!あかね!」
「、、行くで!
プリキュア!スマイルチャージ!」
スマイルパクトからパフが勢いよく現れる。
あかねはパフを燃やすほどの火力を胸に当てる。その炎は体全体に広がる。
その炎がなくなると胸にでかいリボンがあるワンピース姿に変わる。
髪もショートからお団子の髪型になる。
最後にパフを両頬に当てた。
「太陽サンサン 熱血パワー キュアサニー」
「てか、何で、太陽サンサンなん。もっと、こう、なんかあったやろ」
うちはまた、プリキュアに変身できたが、決め言葉には何か変えたかった。
「何!プリキュアになったオニ!
じゃあ、来い!あかんべー」
アカオーニは公園あったボールと果実にバッドエネジーを融合させて、あかんべーを作り出した。
「その小娘を叩きつけろ!」
あかんべーは飛んでうちの真上から落ちてきた。
「何でこんなことするん?いや、それは赤鬼やからか、、」
「何で、俺の名前がアカオーニってわかったオニ?」
マジでそれが名前か、、
うちはあかんべーの攻撃を避けながら、どうするべきかを考えた。
クソ、どうしたら、、、
「あかね!あかねならあかんべを受け止めることができるクル!自分を信じるクル!」
「おう!任せとき、、、、、おおお、、りゃあぁぁぁ!!」
うちは落ちてくるあかんべを受け止めて、投げた。
「プリキュアの力って、やっぱ、すごいな」
うちは若干、自分のことを引いた。
「あかね!サニーファイアーを打って浄化するクル」
「それって、、、やっぱ気合いか?」
「そうクル」
「やったるでーー、ううおぉぉっぉお!!」
スマイルパクトに力を込めた結果、はるか高くに炎の球が設置された。
「何でやねん!あんな、、ところ、、」
ちょうどスパイクの高さや、、まさか、
「行くで!!!」
うちはバレーのスパイクの打つかのようにた飛んだ
「サニーファイアー」
あかんべにサニーファイアを打って、あかんべは浄化されて、いなくなった。
「クソ!こうなったら、戦うオニ、あれ?金棒を忘れたオニ」
「え?」
「しょうがないオニ。今日はこの辺で終わりオニ!」
アカオーニはどこかへ行ってしまった。
「なんなんや?」
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やよい「☺️☺️☺️☺️」
あかね「何で、ニコニコしてんの?」
やよい「だって、次は私の番でしょ!楽しみだな。この世界でどんなふうに単独変身するんだろう?!」
作者「次は鎧武の話を書くのでやよいさんは次の次が予定ですね。」
やよい「え???
空夜「よっしゃ!許可もらってきたぜ!」
みゆき「ウルトラハッピー!!」
作者「次は空夜とみゆきの2人がメインなのでよろしくお願いします。」
れいか・なお「私達はいつ、単独変身できるのかな、、、」