仮面ライダー鎧武 スマイルプリキュアルート   作:ヤニカス2007

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なおの笑顔!キュアマーチ

「けいた」

 

私は弟のけいたを読んだが反応をしなかった為、家の中を歩いていた。

 

「あ、いた。、、、ぷ」

 

私がリビングを見てみると先ほど貰ったみゆきのサインの色紙を何処に飾ろうかと真剣に悩んでいるけいたの姿があった。

 

「あ!姉ちゃん」

 

「あんたは本当にビートライダーズが好きだね〜。」

 

「うん。でも、今はアーマードライダー鎧武が好きかな!」

 

「何そのアーマードライダー鎧武って?」

 

私はみゆきちゃんとの会話を思い出すがそのような言葉を出していなかった為、本当にわからなかった。

 

「あ、、姉ちゃんはネットやんないからな。ここ最近、出てきたインベスゲームの根底を塗り替える存在だよ。」

 

けいたは自身のスマホで空夜君がベルトで変身して、インベスと戦っている姿の映像が映し出されていた。

 

「これはすごいね。」

 

「そうなんだ。俺も変身!、、してみたいだ。」

 

けいたは右腕を左上に挙げたポーズをしている。確か、かなり昔のヒーローの決めポーズだよね。そのポーズをしている時にけいた以外の妹や弟達が現れた。

 

「ねぇ、お姉ちゃん」

 

「どうしたの、みんなで?」

 

「せっ〜の、、「「「実は鎧武のステージを見たいんだ!!」」」

 

幼稚園の弟や妹までもが鎧武のステージを見たいと言ってきた。何かが腑に落ちない。何で、みんながそこまで行きたいのかが、、、、

 

「そうか、そうか。じゃあ、しょうがないな。今週のステージはショッピングモールでのステージだから、買い物で行けるな。」

 

けいたは演説のような言いっている。しかも、私の方に視線を送っている。

 

多分、けいたが行きたいと言って、他のみんなにもお姉ちゃんにお願いしてと頼んだろうな

 

「まぁ、しょうがないか、、でも、危なから少し遠くで見ることが条件だよ!」

 

「了解!」

 

 

 

 

 

次の日

 

今日は土曜日か、、、来週からはテスト期間か、、、歴史の補習からの脱却!

 

胸に刻んで頑張ろう!

 

「おーい、なお!」

 

あかねが私の方に走ってきた。

 

「あかね、おはよう」

 

「おはよう。実はな、昨日の帰り道でやよいがプリキュアに変身できたんや!」

 

「え?!良いな〜。私ももう一回変身してみたいんだ。」

 

私は思い出す。あの、超人的な速さはもう一度味わってみたい。

 

「まぁ、なおはできると思うで。だって、うちらの中で一番なおが頼りになるし!」

 

「それを言われるとちょっと恥ずかしいな〜。、、あ!そう言えば、あかねに聞きたいことがあったんだ。」

 

「え?何かうちやらかしたか?」

 

あかねは自身の学校生活を思い出す。あまり、問題は起こしてないはず、、、と感じている。

 

「別にそういう感じじゃなくて、アーマードライダー鎧武って知ってる?」

 

「ああ、それなら知っとるで。元気も昨日、話っとたし。」

 

「なるほどね。そっちも弟から知ったんだ。」

 

「なおも弟経由か?」

 

「うん。そうなんだ。しかもさ、空夜君が変身してるみたいなんだ。」

 

「ほおお、、ぞれじゃ「うん。」

 

「「みゆきから聞かないとね〜」

 

私達は学校について、いつものように授業を受けていた。

 

そして、昼休みになった時にみゆきちゃんを取り囲むように誘おうとした。

 

「やばい。空夜と何か大事なことで話してる」

 

「これだと聞き出せないやん」

 

そこにやよいが通りかかった。

 

「何してるの?2人とも?」

 

「あ、やよい。アーマードライダー鎧武のことや」

 

「なるほどね。大体読めたよ、、」

 

やよいも空夜とみゆきが喋り終わるのを待っていた。

 

しかし、空夜とみゆきが途中で喧嘩をし始めた。その喧嘩は痴話喧嘩のように見えた。

 

「だからさ、空夜の仕事をもっと他に回して!」

 

「それだと、他の所の仕事がパンクするんだじゃないのかp?」

 

「それでも空夜が倒れるかもしれない量だよ。これ」

 

「いや、、でもな〜。これやんないとグッズが売れなくて困るぞ。」

 

みゆきと空夜の話はチーム鎧武のグッズの話だった。どうやら、新グッズを売ろうとしているがその際の仕事を空夜が1人では大変な量をやろうとしているらしい。

 

「どうする?葛葉先輩に一回ヘルプ入れられるか聞いてみてもいい?」

 

「綋太さんか、、、、行けそうならお願いしよう。」

 

「それじゃ、そうゆうことで」

 

みゆきちゃんがこっちに気づいて、顔を赤くする。

 

「何で!みんな笑ってるの!」

 

「いやいや、仲良さそうだな〜って、ね」

 

「せや。」

 

「そうだよ」

 

「アプププ」

 

みゆきは私達に少し睨みつけるが昼ご飯を食べるために中庭でご飯を食べ始めた。

 

「みゆきちゃんさ、あのアーマードライダー鎧武ってなに?」

 

「ああ。あれはロックシードを配っている人が私達にくれたドライバーで変身するぐらいしか私も知らないんだ。」

 

「そっか、、実はさ、お願いがあるんだ。」

 

「何?なおちゃんが頼み事なんて珍しいね。」

 

私がみゆきちゃんに頼み事を頼むのはなぜか新鮮さを感じた。

 

私は手を合わせてお願いした。

 

「実は弟達が鎧武のダンスを見たいって言ってるんだ。後、アーマードライダー鎧武を直接見たいかもしてないの。そっちの都合でいいんだけど空夜君に聞いて貰ってもいい?」

 

「多分、空夜は普通にいいよって言いそうだけど、一応聞いてみるよ。」

 

「ありがとう。みゆきちゃん」

 

「うちらも日曜日行くで〜。」

 

どうやら、れいかちゃん以外はみゆきちゃんのダンスに行くらしい。

 

私は昼ご飯であるサンドウィッチを食べた。友人に特別対応をしてもらうみたいな少し気が引けるがみゆきちゃん反応的には弟達に期待させることができることに心の中でガッツポーズをした。

 

「そういえば、やよいちゃんはプリキュアに変身できたって言ってたけど、何かきっかけがあったの?」

 

「え、、なんとなく何だけど自分がやりたいことを貫きたいっていう気持ちが爆発した時に変身できたのかな〜。」

 

「うちもそうやな」

 

プリキュアに変身するには気持ちが重要なのかな、、、でも、気持ちを爆発か、、、私は多分、できないと思うな。

 

「あれ、そういえばれいかちゃんは?」

 

「ああ、れいかやってたら、今度の生徒総会での準備が忙しいゆうて、昼も仕事と言ってたで〜。」

 

「れいかちゃんも大変だね」

 

私はあかねとやよいが時たま、羨ましいという感情がある。その理由はわかっている。下の妹や弟を見ないといけない。それはお姉さんの義務のような考えが抜けないのだ。

 

ここ最近はみゆきちゃんもそうだ。ダンスというやりたいことに全力で頑張っている。私もサッカーをやっているがどうしても差を感じてしまう。

 

私はその苦い気持ちを奥底に入れて、みんなとのご飯を楽しんだ。

 

 

 

家に帰ってくるとけいたが飛びついて聞いてきた。

 

「日曜日はいいよね?!」

 

「うん。いいよ、ちゃんと礼を言うんだよ。」

 

よっしゃ!と叫ぶけいたを見て、私も譲れないものはなんなのかという言葉が頭を何回も過った。

 

(私の譲れない思いは何なのかな?)

 

 

 

日曜日で私は弟達やあかね達と一緒に買い物を軽く済ませて鎧武のダンスステージに来ていた。

 

そこには、軽快な音楽で踊るみゆきちゃん達がいた。そのダンスは見た人を楽しませてくれる魅力があった。

 

ステージの周りには多くの若者が声援を送っていた。

 

急にダンスが途切れてしまった。みゆきちゃん達や私を含めた観客は驚いていた。

 

「急上昇の鎧武!お前らには上位の壁で崩壊させてやる!」

 

「わかってるな。負けたら、ロックシードは全部、没収だからな。」

 

「上等だよ!」

 

チームレイドワイルドのリーダーの初星の挑発にわざと乗った空夜は戦国ドライバーを腰に巻いた。

 

初星はロックシードを2つを同時に使って、インベスを召喚した。

 

 

 

〈オレンジ ロックオン〉

 

〈ソイヤ〉

 

〈オレンジ アームズ 花道オンステージ〉

 

 

 

空夜はアーマードライダー鎧武となり、インベスゲームが始まった。

 

「あれが鎧武!めっちゃかっこいい!!」

 

「だね!」

 

けいたや他の弟達もやよいちゃんも興奮していた。

 

「おりゃ!そこだ!」

 

「よいしょ、ほい」

 

初星が操るインベスを軽々と避けながら、鎧武は反撃をした。

 

「ここらで終わりだ!」

 

空夜は刀を一回降ろした。

 

〈オレンジスカッシュ〉

 

鎧武は持っていた大橙丸にエネルギーを込めた斬撃でインベスを達を倒すことに成功した。

 

「マジかよ、、、」

 

「毎度あり。」

 

空夜はロックシードを回収して、盛り上がっている観客にありがとうと更に盛り上げていた。

 

チーム鎧武のダンスも終わり、すっかり夕日が沈むくらいの時に私はみゆきちゃんと話していた所にけいたが現れた。

 

「けいた、他の子達にそろそろ帰るからって集まらせて来て」

 

「わかったよ。」

 

 

 

しかし、その近くには小さな魔女のような人物がいた。

 

(あいつがプリキュアの1人だわさ。早く、バッドエナジーを回収しないと、、、こっちがどんどん不利になるだわさ。)

 

 

 

「世界よ!最悪の結末、バッドエンドに染まれ!白紙の未来を黒く塗りつぶすのだ!」

 

マジョリナはバッドエナジーを回収し始めた。

 

「これって、、、」

 

「あれはマジョリーナクル!」

 

そこには老人の魔女がいた。

 

「お前らを倒して、バッドエナジーを集めるダワサ!」

 

「そうはさせねぇよ!」

 

空夜がマジョリーナに向かって、キックをかますが容易に避けられてしまう

 

「何で、この空間で動けるダワサ!」

 

「空夜君?」

 

「あ!そういえば、言うの忘れてた、、」

 

みゆきちゃんは空夜君がプリキュアのことを知っていることを私達に教えることを忘れていたらしい。

 

「みんな!早く変身するクル!」

 

「そうやね。なおは家族で逃げて!」

 

「「「プリキュア!スマイルチャージ」」」

 

 

 

〈go go let’s go〉

 

みゆきちゃん達はスマイルパクトでプリキュアに変身した。

 

「キラキラ輝く 未来の光 キュアハッピー」

 

「太陽サンサン 熱血パワー キュアサニー」

 

「ピカピカピカりん じゃんけん ぽん キュアピース」

 

「俺も行くぜ!変身!」

 

 

 

〈オレンジ ロックオン〉

 

〈ソイヤ〉

 

〈オレンジ アームズ 花道オンステージ〉

 

「けいた!はる!ひな!、」

 

私が家族を探していると幸運にも一塊になっていて、すぐ見つかったが全員が絶望していて動けないことがすぐにわかった。

 

 

 

 

 

「まさか、こんなことになるなんて、、こうなったら来い!あかんべ」

 

マジョリーナは果実を取り出して、バッドエナジーの一部分を果実に吸収させた。

 

あかんべはそこにあったスピーカーのあかんべが現れた

 

「行け!あかんべ!」

 

あかんべは爆音を鳴らし始めた。

 

「いそ!これはやばい」

 

みゆき達プリキュアは耳を閉じたが影響は大きく、動くことができなかった。

 

「うるさ!これ、、、だったら」

 

〈パイン ロックオフ〉

 

〈パインアームズ 粉砕destroy〉

 

鎧武はパインのアームズウェポンであるパインアイアンのパインを頭に被せて、音を耳に入らせないようにした

 

「これで行けるぜ!おおおお!」

 

「あいつは、、、バカだわさ」

 

あかんべは自身の大きな腕で視界が悪い鎧武を吹き飛ばした。

 

「なんだ、ウルフルン達が手こずるから、強いと思って期待したら、こんなにも弱いなんてガッカリだわさ」

 

マジョリーナはバッドエナジーを集めようと集中した時だった。

 

「まだ、私がいるよ!」

 

「な、、おちゃん」

 

「プリキュアでもないお前が私やあかんべに勝てると本気で思っているダワサ?」

 

「思ってないよ。でもね、ここで動かないとダメなんだよ」

 

マジョリーナは理解できなかった。戦力を見れば、あっちの負けは確定なのに、諦めない、、、策はある!

 

「何をしても無駄ダワサ」

 

「直球勝負だ!」

 

なおはあかんべに果敢にも全力で正面から走った。あかんべを倒せればみゆきちゃん達は動ける!私が倒せなくても体勢を崩せれば

 

「無駄だわさ」

 

マジョリーナはなおエネルギー弾を投げた。

 

「きゃあ!、、まだまだ!」

 

マジョリーナはエネルギー弾を投げる。なおが当たって後ろに飛ばされる。

 

「なお、、、動くんや!ここで、、」

 

「そうだ、、、よ」

 

「あかんべ!音量を上げるダワサ!」

 

あかんべが音の大きさを上げるがプリキュア達は必死に叫んだ

 

「こんな所で友達に辛い思いをさせたまま、止まっておるわけないやろ!」

 

「そうだよな!」

 

いつのまにか普通の状態の鎧武に戻っている鎧武があかんべにパインアイアンで攻撃した。

 

「何!?」

 

「空夜君?!、ありがとう、、!?」

 

なおの前にマジョリーナが現れた。

 

「何で、そんなに友達の為に動くダワサ、さっさと家族と一緒に逃げればいいダワサ。」

 

「私はね。お姉ちゃんなんだよ。」

 

「は?」

 

なおはさっき見た家族の姿を思い出した。家族があんな顔をするのを初めて見たからだ。自身の家には笑顔が溢れている。それをもう、失いなくなかった。

 

「だから、みんながきつい時でも前を向いて、笑えるようにするの!」

 

「そんなの無理ダワサ。しかも、そんなの重いだけダワサ」

 

「そうかもね。確かに、重いと思う時があるかもしれない、でもね、、、家族や友人が笑顔でいられるなら、私は何度も立ち上がってみせる!?」

 

空から緑の光がなおを貫いた。

 

「あれは、、」

 

「せや」

 

「なおちゃんも、、」

 

緑の光の中には

 

「これって、スマイルパクト、、、これで、みんなを守るよ」

 

「そうクル!なおの思いをぶつけるクル!」

 

キャンディもなおの思いを応援した

 

「プリキュア!スマイルチャージ」

 

〈go go go Let’s go〉

 

私はスマイルパクトから出て来たパフを前で三角を描いて、そこから胸に大きなリボンがある緑のワンピースを着た。

 

そして、髪の毛がポニーテールの毛量がすごくなり、そして、顔の両端の頬に大きく髪も毛が出てくるほど髪が大きくなった。

 

「勇気リンリン 直球勝負 キュアマーチ」

 

「な!?プリキュアに変身したダワサ、行け!あかんべ!」

 

あかんべは爆音の攻撃をしようとするがマーチはその俊足の速さであかんべの後ろに回ることに成功した。

 

「2人とも、私達も行くよ!」

 

「「うん」」

 

「俺も行くぜ!」

 

「なお!プリキュア マーチシュートクル!」

 

「OK!」

 

「「「「プリキュア」」」」

 

「ハッピーシャワー」

 

「サニーファイアー」

 

「ピースサンダー」

 

光と炎と雷の3つの攻撃が当たる直前にバリアが張られた。

 

「そんな簡単に倒させないダワサ!」

 

鎧武は無双セイバーにパインのロックシードを装着させた。

 

〈一 十 百 千 万〉

 

「せいや!」

 

鎧武はパイナップルのエネルギーを込めた斬撃であかんべの足を斬り、体勢を崩した。

 

「なおちゃん!」

 

マーチは自身の前に風の球を生成した。それをおもっきりサッカーのシュートのように蹴った。

 

「プリキュア マーチシュート!」

 

それはあかんべに直撃して、あかんべを倒すことに成功した。

 

「まあ、いいダワサ。こっちも予定の分は回収したダワサ」

 

マジョリーナは何処かと行ってしまった。

 

なお達も変身を解いた。

 

 

 

 

 

 

 

「まさか、みゆき以外にもこんなにプリキュアがいたとは思わなかったぜ。」

 

「それはこっちのセリフや、何であんたはこっちのことを知ってるん?」

 

あかねは空夜が何で知っているのかを尋ねた。

 

「それはな、みゆきと一緒にいる時に襲われて、、偶々知ったんだよ!」

 

「ふーん、みゆきと一緒ね、、」

 

「俺達はそんな関係じゃないからな!」

 

「すいません!」

 

そこにはなおの弟であるけいたがいた。けいたは緊張している様子だった。

 

「すいません。一緒に写真を撮って貰ってもいいですか!」

 

「、、あ、いいぜ!」

 

けいたと空夜が一緒に撮っている所を遠くから見ているなおは嬉しそうにしていた。

 

「なおちゃんも変身できてよかったね」

 

「うん。でも、それ以上に家族を守れて良かった。」

 

なおの顔を思いっきりの笑顔だった。

 

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れいか「次は私、次は私」

 

燈矢「れいかさ、、ん(何!?あれ?あんなれいかさん見たことない!」

 

れいか「あ、燈矢さん。すいません。今は少し、1人にして貰ってもいいですか?」

 

燈矢「は、、い」

 

作者「uujwsjwijkok(助けて!助けて!)」

 

れいか「早く、お願いしますね。」

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