仮面ライダー鎧武 スマイルプリキュアルート 作:ヤニカス2007
作者「保証はできません」
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みゆき「楽しいパーティーだ!」
空夜「ウルトラハッピー!」
みゆき「それ、私のセリフ!」
「どーも沢芽シティー!今日も学生達の出す熱気を楽しんでいるか!チーム鎧武の勢いが止まらない!まさに、一騎当千!
前の落ちぶれていたチームの影も形もない!他のチームはどんな動きをするのか!それとも、なす術もなく抜かされてしまうのか!まさに弱肉強食の戦国乱舞のダンスバトル!これからも目が離せないぜ!」
DJサガラの海賊番組は人気絶頂を迎えていた。それは、サガラの活動の頻度にも影響していた。前までは、面白いことがあればするかのような感じだったが、ここ最近は毎日のように活動をしていた。
俺たちはチームのガレージでランキングを見ていた。みんなの様子は結果がどれほど上手くいっているかを期待していた。
俺も期待をしていた。なんせ、インベスゲームでは連勝記録を止める者はおらず、ダンスの人気でグッズも良い軌道を更新し続けている。
「さて、発表します。今、僕ら鎧武のランキングは5位!!」
トーヤが先月のランキングを発表するとチーム鎧武はお祭り状態だった。みんなの歓声や悲鳴がチームの雰囲気を表していた。俺はそれを見ながら本当にここに戻って良かったと心から思う。
「さぁ、みんな!確かにランキングは上位に入った!でもね、それほど私達に期待をしてるんよ!だから、もっとダンスも練習していこう!」
「その通りです。みゆきさんの言う通りですね。」
「「ただ〜、、、お願いします!!」」
俺とみゆきがタイミングを合わせて、サプライズゲストを呼んだ。
「おーい!お前らすごいな!」
「「「え、、綋太先輩!」」」」
チームメンバーも驚いていた。
なんせ、綋太先輩はチーム鎧武の最初の立ち上げメンバーだ。しかも、俺たちにダンスを教えてくれた師匠のような存在でもある。今日も来れたら来て欲しいと言ったら無理矢理、時間を作ってくれたらしい。
「お前ら、すごいじゃねぇか。今日はそのお祝いに来た。」
先輩綋太はダンボールにはシャワルマンのケーキの箱があった。
俺達は仰天してしまった。シャワルマンは高級品だったはずだ、、それを大量に買うなんて、、、、俺は逆に心配で視線を泳がせてしまった。
俺は小声で綋太先輩だけに聞いた。
「綋太先輩!これ、、大丈夫なんですか?」
「、、大丈夫だよ。お前らがくれた驚きに比べれば大したことねぇよ。」
綋太先輩!やはり、俺の人生の師匠だ。この人の恩を忘れたことはない!
「さて、、みんな!今日はこのケーキだけじゃないよ!お菓子もあるからね。今日は盛り上がっていくよ!」
みゆきの声で俺たちはパーティーをした。それはもう、動いているわけじゃないのに体力が無くなってしまうほどに疲れてしまった。
俺は少し、食べすぎたことで外に少し出て、休んでいると綋太先輩も外に来ていた。
「よぉ、空夜。大丈夫か?」
「はい。大丈夫ですよ。」
そうかと言いながら綋太先輩はなぜか空を見上げていた。
「空夜、、、今は楽しいか?」
「楽しいですけど、、、なんかあったんですか?」
「いや、ない。ただ、こんな時間なんていつかは無くなるんだ。だから、大切にしろよ。」
綋太先輩はもう、立派な社会人だ。どうしてもダンスだけじゃダメだったんだろう。俺も大人になるということが未だにわからない。
ただ、綋太先輩が大人になった、、なれたなのかはわからなかった。
「おい、そこまでにしないとまずいんじゃないのか?」
そこにはDJサガラがいた。綋太先輩は見つかってしまったという反応なのかDJサガラから視線をそらしている。
「わかってるよ。悪いな。そろそろ帰るわ。」
「はい!また、来てください」
ああ言いながらDJサガラと綋太先輩は夜の闇に消えてしまった。
俺はサガラと夜の道を歩いていた。
「しかし、お前もこっちにくるとわな。やっぱり、懐かしいのかい」
「いや、違うさ。これは、、、、やっぱり逃げだな。」
俺は壮絶なき戦いを思い出した。
サガラはその思いを無くすかのように認識したくないことを言い始めた。
「こっからはお前は立ち入り禁止だぞ。何せ、これはあいつらの戦いだからな」
「まさに蛇だな、、、何、俺も言いたいことは言えたさ。、、、なるべくお手柔らかにと言っておく」
「それはこの世界の人類次第さ。」
俺は始まりの男の姿に戻り、元の世界に帰った。
「面白いことが起きるもんだ。まさか、今度は14歳か、、、お前も大変だろ」
そこには空夜が見たみゆきに似た不思議な女性がいた。
「これは、私達の未来よ。私はもう待つだけだよ」
「それが始まりの女の最初で重要なことだ。こっからだ、ここからあいつらには平穏が無くなるだろう」
俺は鎧武のガレージに戻った。
「あれ?葛葉先輩は?」
「ああ、忙しいぽくって帰ったぽい」
チーム鎧武のガレージに戻るとみんながもう疲れて眠っていた。かなり、ガレージが散乱しているから、片付けないとと思い動こうとすると
「はい!一緒にやろう。」
みゆきはゴミ袋を渡して、俺達はゴミを片付けようとする。ただ、俺はなぜか心臓の動きが早くなるのを感じていた。
「、、ああ、そうだな」
片付けが終盤に差し掛かっていた時に俺はなぜか気まずらしさを感じて、話題を探すことに頭を使っていた。
「またさ、こんなパーティーを開こうぜ。」
「うん。これからもずっとさ楽しくダンスしてさ、ウルトラハッピーにしていこうね!」
俺はその言葉に心からの笑顔とああという相槌を打つことで答えた。
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