申し訳ございませんm(__)m
(??side)
魔女退治は三十分の死闘の末。討伐された。
この魔女はどうやら使い魔から進化したらしい。とキアラは語る。
このようなことは滅多に起こることはないのだが、運悪く起きてしまったらしい。
なんにせよ。無事討伐され、カルデラに平和が訪れた。
キリト達はそれぞれの故郷に帰り、ジャンヌ三世は謎の世界である悪党に裁きを与えるために旅立った。どんな世界か聞いてみると『
その際に飛ばされそうになったソラ達で、そして聞いちゃいけないような気がした。
六道寺幸太はソラに対してひどいことをしたのを謝り、どこかへ旅立った。なお、彼がその後、謎の秘宝で『再現される身体』という不死身になったり、龍神族と呼ばれる者達が住む世界に訪れて、嫁さんゲットだぜをしたのは、ソラ達は知らない(笑)。
失った者を弔う――――友江マミの葬式が海鳴で行われた。
友人身内達による葬儀が行われ、友江マミの亡骸はソラ達の前で火葬され、遺骨となった彼女を海鳴に埋めるらしい。
二ヶ月後に墓標は立てられ、そして週に一回。ソラは友江マミの墓に訪れている。
彼女は寂しがり屋だ。孤独に弱いソラにとって姉と呼べる人だ。だから、そうして彼が一緒にいてあげようとしているのだろう。
「…………」
無言のまま彼は右にある杖を見る。
ソラの身体はボロボロだった。無茶な行動したその報いが返ってきたと言葉からすれば単純だが、もう普通の握力もだんだんと怪しくなってきた。
このように杖を使って墓に訪れるように、徐々に歩くことも難しくなっていた。このまま続いていけば、いつか車イスで移動することになるだろう。
「マミさん……オレ。高校卒業したらミッドに行くよ。そこではやてが二年後に構成される部隊の雇われ参謀官として働くことになったんだ。……建て前だけど」
作戦を考える役目は初めてじゃない。部隊長として斬り込んだことがあるからこそ、はやてのスカウトを受けた。
「この世界がおかしくなってきているんだ。だんだんと。緩やかにおかしくなってきていたんだ」
例えば生田ミカ。
例えば闇の書。
例えば『名前を忘れた男』。
それに全て関わっていたのが悪魔――――叛逆の力を持つ少女の仕業だ。
『魔女』は本来ならソラ達がいた世界の災厄だ。この世界に現れるのはおかしい。
これまで通り『魔女』となった者は、元が普通の少女らしい。普通に討伐できるが、それでは彼女達は助からない。
そこで出番となったのがソラとアオの『神器』だ。この二つの『神器』は魔女化を解錠できる。
ソラは戦えないかもしれないが、彼の『シンクロ』を使えば、まどか達はソラと同じ力が使えるようになるのだ。
「だから、ここにあまり帰ってこれないかもしれない……そのことを最初に謝っておくよ。でも、いつかこれが終わったら……」
そのときは、一緒にそっちに逝くよ。とソラはそう言って踵を返して帰った。残された墓標に風が吹き、飾られた花が揺れていた。
「あら? 私……」
「 ♪」
「ッ!? あなたは……!」
「 。 ♪」
「……なんのために。私を?」
「 。」
「……つまり好きにしろ、と?」
「 !」
「……相変わらずわからない人よね。でも、まぁ。しばらく裏方にしようかしら。うん。裏に生きるダンディなお姉ちゃんってカッコイイものね♪」
――――時は進み。二年後、機動六課が設立された。
ソラの最後のお話を……始めようか。
六道寺幸太: リメイク予定のある主人公の義理の父親になる。ソラと戦ったことを機に何事にも食らいつくど根性と自信を身に付けた
謎のお姉さんとの会話: ■■■■。彼女が登場するのは最終章。特技はリ■ンを使った■■戦……ザザッ(ノイズが酷くて聞き取れない)
機動六課: ロストロギアではなく対使い魔と魔女によって設立された組織。原作通り総司令ははやてで部隊長達は原作組と衛らしい。なお、協力者としてアオや雷斗も参加する