とある転生者の憂鬱な日々 リメイク版   作:ぼけなす

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本当に遅れて申し訳ないです。
まさか学校の授業で夏休みも消費するとは……ガクッ。

というわけで久しぶりに投稿です(^-^)/

ではどうぞ!!




第百六話 Felt action

 

(??side)

 

 

 その頃、今回の。ゼスト・グランガインツとルーテシア・アルピーノは襲撃犯森の中にいた。

 

 ルーテシアは召喚獣のインゼクトを使ってガジェット達の統率を行っており、ゼストは静観していた。

 

 彼と彼女は本来ならば、スカリエッティに付き従っている者達だが、ナンバーズのクワットロの離反により、悪魔側へと拠点を変えた。

 

 ルーテシアは母との再会、ゼストは地上本部のトップであるレジアス・ゲイルが行っていた暗部の真実を聞き出したい。

 

 それぞれが目的をもって、悪魔に付き従っているのだ。

 

「ガリューが彼女の欲しがっていたものを手に入れたみたい」

「あの女が求めるものか。いったいなんなのだろうな」

「興味ないよ。ゼスト。私は母さんに会うためだけにしていることだから」

 

 

「ほぅ……それが貴様らの動機か」

 

 

「「…………!」」

 

 聞き覚えのない男の声。その男は既にBJを着て、戦闘モードになっていた。

 

 身体を鳴らし、敵となるルーテシアとゼストに睨みを効かせていた。

 

「お前は……」

「ぬ? 貴様は高町の前の『エース・オブ・エース』ではないか。死んだと聞いているが……いや、この気配からして既に死人の身体か?」

「気配で判断するとは中々、油断できないな。ルーテシア、この場から離脱するぞ。相手が悪すぎる」

「逃がすと思うてか!!」

 

 衛が飛び出し、ゼストはルーテシアの間に割って入る。彼の拳とゼストの槍の柄がぶつかる。

 

 ビリビリと空気が震え、木にいる生き物達が逃げ出す。

 

「くっ、さすが『筋肉の貴公子』か!」

「転移などさせぬ。アオよ!」

 

 アオは衛の指示により少し離れた位置から結界を張る。

 

 転移を阻害するだけでなく、ダメージを軽減させる特殊結界だ。

 

 なぜあえてダメージを軽減させるのかと言えば、衛の攻撃力は人に向けていいものではないからだ。

 

 受けた人間は確実に軽くても三ヶ月は目覚めなくなる。

 

「ならば、俺も本気を出さなければな」

「げっ……旦那。マジで?」

 

 懐に隠れていたユニゾンデバイス――アギトは嫌そうな顔をしていた。

 

 衛は「ぬ? リインと同属か?」と物珍しそうにしていた。

 

 ゼストは腹部に力を溜め始め、「はあァァァァァ……!」とどこぞの野菜星人のごとく気を溜める。いや、魔力を溜めていた。

 

「刮目しろ。このゼスト・グランガインツの新たな姿を! ―――― 変 身 !!」

 

 カッ!!と目映い光と共に視界が白く染まる。視界が元に戻ったとき、衛とアオは驚愕し、見開いた。

 

 戦慄。まさか、そんな、馬鹿な話があってたまるか。

 

 そんなことはあってはならないとアオは頭の中で何度も否定する。衛は「うぬぅ……」と唸り声。

 

 信じられない姿を見せたゼストに、アオは目を凝らし視界に入れる。

 

 身体に変化はない。

 槍も変わってない。

 

 変わったのは、服。旅人がするようなレインコートのような服が変化していた。

 

 

 

 ……そう――――魔法少女が着そうな衣装に!

 

 

 

 フリフリの可愛らしい女の子が着るような衣装。

 

 ご丁寧にズボンではなくスカートで、頭には猫耳カチューシャという……まさにオッサンが着れば悪夢となる姿。

 

「ぎゃあァァァァァ! 何あれ!? なんなのあれェェェェェ!」

「ぬ、ぬぅ……。さすがの我とてあのような格好をした男は、ちょっと……」

「というか衣装が悲鳴あげそうなくらい盛り上がっているんだけど!? 筋肉のせいで!」

 

 アオにとってリバースしそうな光景である。

 

 常人からしたら卒倒。ゼストに憧れのある若者なら、絶望で引きこもりそうな姿だ。

 

「旦那……さすがに魔法少女の力を得たいからってその姿はねぇよ」

「何を言う。彼らと渡り合うためにはこの程度でへこたれてはいかない。それにアギトよ。最近、この格好も悪くないし、しっくり着てる」

「気づいて! 自分が変態になりかけていることに!」

 

 もはや手遅れだろう。

 

 戦友のレジアスが今の彼を見たらどう思うのだろうか。……一撃で吐血して倒れるなとアオは思えた。

 

 オッサンに魔法少女服はある意味最強の兵器だった……。

 

「さあ、いくぞ! 魔力の貯蔵は充分か!?」

「むしろSUN値の貯蔵がヤバい……!」

 

 ゲンナリしそうな戦いが今始まる。

 

 ちなみにルーテシアは既に興味がないのか、地にお絵描きをしていたのは誰も気づかなかった。

 

 ……彼女の描いてる絵が、キン肉マンであることに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その頃、ガリューはまどかと千香と交戦していた。

 

 地下駐車場にこっそりとルーテシアの求めた品を持ち出そうとしたとき、まどかと千香と遭遇して交戦することとなった。

 

 魔力の弓矢とシールド(神器)で接近戦を得意とするガリューだが、遠距離攻撃とその支援で苦戦するのも無理もない。

 

 彼のミッションは『悪魔』が求めた品をルーテシアに届けることだが、なかなか離脱できない。

 

「くっ、黒光りするマッチョさん強い!」

「君はテラフォーマだよね? 火星出身だよね!」

「千香ちゃん。何それ」

「火星産の……G?」

「きゃあぁぁぁぁぁ! それを早く言ってェェェェェ!!」

 

 本気モードとなったまどかは弓矢の数を増やす。

 

 誠に遺憾なガリューだが、反論しようにも言葉が話せない。

 

 ……哀れ。Gと一緒に扱われるガリューなのだが、そもそも、彼はなんの虫なのかわからない。

 

 まあ、それはさておき逆境に追い込まれたガリューは次第に追い込まれていた。

 

 ガリューはやむ得まいと考え、品物を捨て、離脱しようとしたとき。

 

 無数の槍が生えていき、まどか達はやむ無く後退する。

 

『よぉ、苦戦してんじゃねーか』

 

 不敵に笑う赤髪。『サクラキョウコ』という使い魔が参戦してきた。その後ろに、『カナメマドカ』がオドオドしながらまどか達を伺っていた。

 

「あなた達……!」

「遂にお出ましかい? まぁ、ちょっかいかけてたら出てくると思ってたけど」

 

 マミを殺した使い魔――自分達に似せた使い魔――を目の前にしてまどか達は荒ぶっていた。

 

『ガリュー、退きな。ここはアタシらがやる』

 

 ガリューは頷いて、魔法陣の中へ消えていった。それと同時に『サクラキョウコ』が突貫し、千香のシールドとぶつかった。

 

 金属音と火花が散り、突風が起きる。

 

『やっぱカテーな!』

「当たり前だよ。そんのそこらのシールドと一緒にしないでくれ!」

 

 まどかが魔力の弓矢を向けると『カナメマドカ』は相殺する形で魔力の弓矢をぶつける。

 

 撃ち合いの最中、『サクラキョウコ』と千香は互いの得物をぶつけ合う。

 

 千香の得物はナイフで、『サクラキョウコ』の槍と比べればリーチが短い。

 

 しかし、彼女はそんな相手と何度も遭遇し、交戦してきた。よっていくら武器の性能で差があっても経験において千香が負けることはまずない。

 

『ちょーうぜー!』

「ウザさこそ変態の本懐さ!」

『んなら、コイツでどうだ!』

 

 『サクラキョウコ』の固有魔法『幻惑』。

 

 分身や相手の視界を惑わせるこの魔法で、千香の視界から『サクラキョウコ』が消える。

 

 代わりに見えたのは、どこかの教会で無数の人形達が踊る世界だ。

 

 千香は咄嗟に背後にシールドを展開すると、

 

「くっ……」

『へぇ、直感で感づいたか! でもそれだけでどうにかならないぜ!』

 

 直感で動くようにしているが視界に写る偽りの情報で撹乱された千香。彼女の身体に徐々に傷が生じ始める。

 

「杏子ちゃん!」

『余所見したね!』

「くっ、あ……!!」

 

 魔力の弓矢で相殺してきたまどかだが、気が散ったことで『カナメマドカ』に戦いの所有権を奪われる。

 

 千香は膝につくと『幻惑』が解除され、振りかざす『サクラキョウコ』を目の前にする。

 

『これで一人目だ!』

 

 降り下ろされる槍。あの槍が自身を貫かれたら、確実に自分は死ぬ。

 

 そう思い、まどかが自分の名前を呼ぶ声を聞きながら、彼女は覚悟を決める――――

 

 

 

 

 

――――そんなとき、『彼女』が現れた

 

 

 

 

 『彼女』はリボンで『サクラキョウコ』を縛り上げた。

 

 『彼女』は弓矢を撃つ『カナメマドカ』の四肢をマスケット銃で撃ち抜いた。

 

 紫のドレスを着たその女性は微笑む。

 

「あらあら……こんなところで喧嘩は駄目よ」

 

 友江マミ――に似ている容姿だが、彼女の髪の色は黒でリボンも黒だ。

 

 友江マミ(仲間)じゃないのに、なぜか二人はホッと息をついていた。味方なんだと安心していた。

 

『て、テメーはなにもんだ!』

「通りすがりのお姉ちゃんよ♪」

『んなわけあるか! テメーみたいなおばさんクセーヤツなんかに――――』

 

 ジュドンッ!!と黒髪の女性は『サクラキョウコ』の頭を吹き飛ばした。頭を無くした身体はビクビクと震え、そして最後に黒髪の女性の無数のマスケット銃によって風穴だらけにされて、消え去っていった。

 

「失礼な娘よね。つい、メッしちゃったわ♪」

((『メッ♪』で済ませるレベルじゃない……!))

 

 見知らぬ女性におばさんと呼ぶことが、タブーなのは二人にはよくわかる。しかし、女性は限度というものをすっ飛ばしたようだ。

 

 そんな猟奇的処刑を目の当たりにした『カナメマドカ』は怒りよりも恐怖に支配されていた。

 

「さてと。それじゃあ、楽しい楽しい質問タイムといきましょう」

 

 ガチャッと銃口を向けられた『カナメマドカ』は涙で顔が汚れ、ガチガチと歯を鳴らして震えていた。

 

 しかし、そんな彼女を救ったのはルーテシアの遠距離魔法陣だった。

 

 どうやらガリューが彼女を離脱させるために願い出たのだろう。ホッと息を吐いて消えた『カナメマドカ』は消えていき、謎の女性は残念そうに嘆息を吐く。

 

「残念ね……悪魔ちゃんの居場所が知りたかったのに」

「……あなたはいったい」

「秘密よ♪」

 

 ヒト指し指を口元に立て、瞬きしたときには彼女の姿はなかった。

 

 千香とまどかは狐に化かされたような気分で、呆然としていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「しゃんなろー!!」

 

 キャロの拳がガジェットを貫く。吹き飛んだガジェットは、射線方向にいるガジェットに辺り、連鎖爆破を起こす。

 

 出番のないフリードは『きゅくるぅ……』と黄昏ていた。

 

 かつてのご主人様が様代わりしたら悲しくなるよね。

 

「あははは……ガジェットって殴れるものだっけ?」

 

 エリオは現実逃避しながら、ガジェットを破壊する。

 

 『つおい少女』ことキャロがガジェットを掴み、そのまま地へ叩きつける。その影響で地面がひび割れ、盛り上がる。

 

「WRYYYYYYYY! 最高にハイッてヤツですゥゥゥゥゥ!!」

「キャロがおかしくなった件……」

 

 その原因は衛のせい。筋肉に染め上げたものの末路はだいたいこんな感じである。

 

「スバル、いくわよ。クロスシフト!」

 

 一方、ティアナ達はガジェットの破壊に奮闘していた。順調に破壊している彼女だが、どうも焦燥感がある。

 

 彼女は自身が成長しているかどうか実感できてない。

 

 順調に訓練はしている。けど、それだけで果たして足りているのだろうかと毎日疑問に思っていた。

 

 ゆえに、彼女は今から無茶をしようとしていた。

 

『ッ、ティアナちゃん! スフィアを六つもだなんて無茶よ!』

「平気ですシャマルさん! 私はできます!」

 

 ティアナのスフィアと魔力弾がガジェット達を貫く――――が、一つはスバルに迫っていた。

 

 「あ……」と気づいたときには近くまで迫っていた魔力弾。

 

 誰もがスバルに直撃すると思っていた――――彼女の間にヴィータが魔力弾を弾き飛ばすまで。

 

「何やってんだよテメェら!! ティアナ。味方になんで撃ってるだよ!」

 

 ヴィータの説教に弁明するような感じでスバルは「自分が悪い」と言う。

 

 ティアナは意気消沈しており、ヴィータは「もういい。すっこんでろ」と後ろへ下がらせた。

 

 さすがに言い過ぎなところもあるが、ヴィータの責める気持ちはわかる。

 

 誤射で味方に直撃させるなどあってはならないミスだ。それが実戦ならばなおさらだ。

 

 ヴィータは二人が下がるのを確認してからガジェットに視線を向ける。そこで驚くべき光景があった。

 

 チビソラが一撃一撃でガジェットを破壊していた。ガードしたり、援護射撃してくガジェットだが、それにものともせずに斬り伏せる。

 

 彼の目に映るそのもの全ては敵。何もかも斬り捨てる。

 

「オイオイ……まさか」

 

 ヴィータは見た。

 

 彼の戦いを。

 彼のあり方を。

 彼の生き様を。

 

 その姿は、九年前。『名前を忘れた男』によって化け物にされた管理局員達を皆殺しにした男の片鱗。

 

 その背中は彼女がかつて知る英雄の姿。

 

「戻ったのか? 神威……」

 

 背中を見せる彼がフッと意識を失った。周りはガジェットの残骸。全て破壊したのだ。

 

(まだまだってところかよ……)

 

 片鱗を見せるチビソラにヴィータは期待感を高くしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ゼストと衛の戦いはなんとも消極的だった。

 

 拳を振るうが槍で弾いてまた距離をとる。まあ、その理由としてはアオの結界がゼストの奇行によってやる気をなくしたからだ。

 

 真剣な場面で戦っていたら、fateのヘラクレスがなのはの格好で現れたら士気はあがるのだろう。

 

 ……吹き出して愕然する姿が思い浮かぶ。

 

 アオは愕然していた。

 

 『エース・オブ・エース』がまさか魔法少女になるなんて……。誰も想像できないことだろう。

 

「むっ、ここまでのようだな。では撤退するかルーテシア」

「逃がさぬぞ!」

 

 拳をゼストに振るう。しかし、槍をクルクル回転させてゼストの足元に魔法陣が浮かび上がる。

 

「くらえ、リリカルマジカルぅ!」

「やめて!? そのセリフだけはあなたが言わないで!」

 

 悪夢である。リリカルマジカルという詠唱でゼストとルーテシア、アギトは転移した。

 

 逃げられたことに悔やむ衛は地へ拳を落とす。

 

「おのれ……いつか我が筋肉で思い知らせてみせる!」

「……絶対もう戦いたくない」

 

 そう呟くアオだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 戦いは終わり、ティアナは裏手で見張りをしていた。

 

 スバルは自分に非があると言いながら、ティアナを励まそうとするも八つ当たりに怒鳴って、彼女をみんなの元へ先に行かせた。

 

 一人残されたティアナは、目に涙を浮かべ悔し涙を流す。

 

 そんな彼女の元に、一人のパテシェが近づく。ティアナが振り向けば、そこには雷斗がいた。

 

「オイ、無能。なんでここで泣いてやがる。とっと、合流しろ」

「……アンタに関係ないわよ。それと無能で悪かったわね」

「悪いに決まってるだろ無能。味方に誤射したテメェの気持ちなんか知らねーし。ぶっちゃけ、みんなを待たせてウジウジしているのが腹が立つ。とりあえず、合流すんぞ」

「嫌だと言ってるでしょ! アンタに何がわかるのよ!」

 

 拒絶する。怒鳴って彼に八つ当たり。

 

 しかし、雷斗はものともせず、冷めた視線を向けていた。

 

「あん? テメェの気持ちなんか知るかって言ってるだろ。ギャーギャー喚く元気あんなら仲間に八つ当たりすんじゃねーよ」

「ッ……」

 

 そうスバルに八つ当たりした。それは更に自己嫌悪させるきっかけであった。

 

 ティアナは自分がしたこと、スバルが励ましたのに拒絶し、八つ当たりしたことを恥じた。

 

 雷斗は知らねーよと言わんばかり、後ろポケットに突っ込む。

 

「失敗したなら次にいかせ。それ以外がテメェがスバルの小娘に報いることだろーが」

「…………」

「それと、その失敗をいつまでも忘れんな。それがテメェを強くするもんだ」

 

 「つーわけでとっと来いや小娘」とティアナの腕を掴み無理矢理連れていく。嫌がる彼女に気にせず、彼は連れていく。

 

 なぜ、彼がこんなことをしたのか理由。

 

 

――――それは、気に入らないからだ

 

 

 かつて一人で戦おうとした男がいる。

 

 その男は一人になり、誰にも頼ることなく、心を許すことなく、戦ってしまった。

 

 その果てに彼は傷つき、周りを傷つけてしまった。

 

 そんな男のあり方を見てしまったから、知ってしまったからティアナのあり方に腹立ている。

 

 その男と違って八つ当たりをするし、何より一人でなんとかしようとするのが腹立たせる。

 

(馬鹿弟子のようにしてたまるかよ……クソが)

 

 雷斗は気に入らない。ゆえにその現状を何とかするように思惑する。

 




ゼスト・グラインガイツ: かつての『エース・オブ・エース』。今は最凶の魔法少女の格好をしたオッサン。魔法よりも槍を使った物理攻撃でリリカルマジカルしちゃうぞ☆

アギト: 苦労人なユニゾンデバイス。彼女が報われる日は来るのだろうか……

ルーテシア・アルピーノ: 一見、原作通り普通の少女に思われるが……。彼女が残したラクガキがヒントです

キャロ: DIO様化しているが、スタンドや吸血はできない。召喚術者の仕事をしない物理的に『つおい少女』。今日も出番なしのフリードは黄昏る

エリオ: 六課側の苦労人。なぜ自分の周りに常識人がいないのか疑問に思う今日この頃。唯一の救いはおかしいのがキャロだけなので、ティアナとスバルが正常なのが安心

ティアナとスバル: 原作通り思い悩む若者。悩んだ末にある事件が起きる

通りすがりのお姉さん: 黒髪で紫のドレス。貧乳なんておこがましいくらいの巨乳美女。……いったい何者なのだ!?

『サクラキョウコ』: 通りすがりのお姉さんに瞬殺された噛ませ犬。同士討ちになるつもりだった彼女だが、お姉さんの逆鱗の前では意味をなさそなかったようだ

『カナメマドカ』: 元祖まどかに近い萌えキャラ。根は残酷に構成されているのだが、お姉さんの前ではただの涙目の萌えキャラに……。後に千香がこっそり撮っていた写真をばら蒔かれ、悪夢を見ることになったようだ

朱美まどか: 変態になってしまったまどか。今回は普通

天ヶ瀬千香: 変態女の代名詞をもつ変態。今回もスタンダードに変態行動

月村雷斗: 不良型凄腕パテシエ。アグスタでケーキを疲労していたのに、巻き込まれたことに不満をもっている
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