A.T使ってガチバトル   作:ken4005

4 / 86
前話はオリ回でしたが、入試編も前作と大分変わっています。

実技試験への解釈ですが、中学生としてレベルMAXになっている出久・勝己の二人ならこれくらいの考察してるんじゃないかっていう妄想です。






第3話 決戦、雄英入試(前編)

中学3年生も佳境に入り、今日、僕は夢の舞台に進むため、ある人物と決着を付けなければいけない。

 

「あ、鳥久さん、こんばんわ、緑谷です。はい、はい、すみません。やはり僕は夢を叶えたいです。だから、ヒーローを目指すために雄英高校を受験します。・・・あの、鳥久さん、お願いします。正直、大人にガチ泣きされたら、中学生にはハードルが高すぎます。ごめんなさい。はい、はい、え?アメリカ・イギリス・フランスから出演依頼が来ている?今年の夏ですか、すみません、多分行けません、・・・だから泣かないで!」

 

大人にガチ泣きされるとか、どうすれば良いか分からなくなるよね!

 

ーーーーー

 

「明ちゃんって多分、原作ほど(メタ発言)機械いじってないと思うんやけど、サポート科試験大丈夫なん?」

 

「はい、問題ありません!すでに推薦入試に合格し、学費免除の特待枠を獲得済みです!」

 

「え!?ウチ聞いてない!ちょ、お父ちゃん、お母ちゃん!?」

 

「いや、ヒーロー科の受験控えてお茶子ナーバスになっとったやん。話題が切り出されへん限り、触れない方が良いかなと思ってな。」

 

「実際、結果来てから結構経つけど、お茶子いっぱいいっぱいで気づいとらんかったでしょ?」

 

なんて会話が麗日家&発目の間であったりなかったり。

 

ーーーーー

 

発目工次郎

 

発目明の祖父であり、A.T開発初期メンバー(ほぼ雑用、だってまだ子供だったし)だった男である。天才というより秀才タイプ。

 

「おじいちゃん、元気ですか?お年玉もらいにきました。」

 

入院先に孫の明が金をせびりにくる。

 

「明やお年玉はすでに3回も渡したじゃろ」

 

「間違えました、お金足りなくなったのでお小遣いください。」

 

「隠すこともせず、堂々と金をせびるのは潔いんじゃが、何に使うんじゃ?」

 

「出久さん、勝己さんの耐熱スーツの材料が決まらないので、とりあえず候補の素材を試したくて。」

 

「いくらでもせびりにきなさい、心配せずとも金はある!」

 

「わーい。」

 

発目工次郎、サマーメモリーズの冒険を経て、出久と勝己の大ファンになった男である。

 

ただ、明に口座を自由にはまださせない、だって怖いし。

 

「(親父や娘も天災と天才で、金を速攻で使い切ったかと思えば、10倍くらいになって戻ってきとったな。それなのに、気づいたら勝手に借金したり、それもすぐ返済はできて。麗日夫妻の心労は明が独り立ちするまでは減らしておくべきじゃろ。)」

 

頑張れおじいちゃん。

 

ーーーーー

 

季節は巡り、3月。

 

雄英高校、高校入試前日。

 

僕、緑谷出久は念入りにA.Tのパーツを磨き、明日の試験に向けて最後の準備を行なっていた。そんな折にスマホが震えた。表示は「お茶子さん」。

 

ーーーーー

 

『もしもし、デクくん?』

 

「うん、お茶子さん、こんばんわ」

 

『こんばんわ。ごめんね、こんな時間に。寝よう思っても全然寝つけへん。明日が試験や思うともう心臓ばくばくで!』

 

「ふふ。」

 

本当に緊張している様子のお茶子さんに、僕はは思わず笑ってしまった。

 

『えぇ〜、なんで笑うん?』

 

「ごめん、お茶子さん。でも実質単身で悪の組織に突っ込んだり、ほとんど練習なしで、ステージに立つことができるお茶子さんでも緊張するんだなって思ったら、つい。」

 

『もー、するに決まっとるやん。あ、でも今は少し、和らいだかもしれへん。』

 

「あれ?今和らぐ所あった?はっ、この一瞬でリラックスの秘訣に気づいたのなら、ぜひ僕にも教えてください!」

 

正直、僕も緊張しているから、和らげる手段があるなら知っておきたい。

 

『へへっ、ひみつやー。』

 

「ええ、ひどい。」

 

『デクくんなら、明日の試験も大丈夫やって。(私の緊張が和らいだ理由はシンプルや。これまで、すごく緊張する場面ではいつもデクくんがいてくれた。今回、同じ会場にはならないかもしれないけれど、近くであなたがいてくれる、って思えれば勇気がでてきた!)』

 

「大丈夫かどうかは分からないけど、やり残したことがないってくらい、準備はしてきたよ。」

 

「うん、やっぱし、デクくんはデクくんやな。がんばれって感じのデクくんや。絶対、一緒に合格しようね。」

 

「うん、約束!」

 

ーーーーー

 

お茶子さんとの通話が終わり、試験会場までのルートを最後に確認し(毎年雄英敷地内で迷子になり、不合格になる生徒が出てるらしい)、寝ようと準備をしていると今度は、

 

「カっちゃん?」

 

滅多に電話などしてこない幼馴染からの通話に驚きつつも、すぐにでる。

 

「もしもし」

 

『・・・おう、わりぃな試験前夜に。』

 

「いや、まだ起きてたし、問題ないけど。」

 

『「・・・・・・・」』

 

「えっと、」

 

『雄英の入試は、』

 

「・・・うん。」

 

『雄英の入試は、筆記と実技。特に実技は毎年怪我人が大量に出るほど過酷な実践形式が取られることが多い。』

 

「うん、年によって求められるヒーロー像に合わせて、試験内容を変えて、戦闘以外にも、救助や誘導はもちろん、連携なんかも見られてるんじゃないかって。公式には出てないけど。」

 

『ここ数年の傾向だと、今年は戦闘と救助に比重が大きい、んじゃねーかって思う。』

 

「え、救助も?僕は戦闘が一番重要なんじゃないかって勝手に予想してたけど。」

 

『最近、ヒーローが目立つことばっか意識して、泥に塗れる救助活動に、あんま力を入れてない、傾向があっから、救助も評価される可能性が高いと、俺はみてる。』

 

「(流石カッちゃん、これまでの試験データからだけじゃなく、広い視野で社会情勢から試験の内容を予想するなんて。でもなんか様子が)カッちゃん、何かあった?」

 

『・・・俺は今、お前に負け越してる。』

 

「ぇ?何言ってるんだよカッちゃん。普段の戦闘訓練なんかじゃ、むしろカッちゃんが連勝中だよ。(この1ヶ月だけとっても7勝11敗で、2連敗で最後終わって、縁起悪いなぁって思ったし。)」

 

『訓練はあくまで訓練だ。俺とお前の、本当の勝率は、アメリカでのあの1戦、お前の1勝、俺の1敗、ただそれだけだ。』

 

「あれは。あれから1年以上経ってるし、それにあの時はお互い、状況も条件も全然違って、」

 

『本当の、本気の、遠慮も油断もねぇ真剣勝負は、あの1回だけだ。』

 

「それはそうかもしれないけど。」

 

正直、あれは勝負を通り越して、もはや殺し合いだった。

 

『だから、この電話は果たし状代わりだ。明日の雄英の入試、俺は勝って、救けて、入試成績1位を取る。』

 

「・・・カッちゃん。」

 

『だから出久、てめぇも受かることだけを目標にすんじゃねぇ。雄英が出す課題が、どんなものであっても対応して、死に物狂いで、1位を取りに来い。俺ともう一度、本気で競え、戦え。』

 

それは誤魔化すことも、逃げることも許されない、爆豪勝己から、緑谷出久への挑戦だった。その挑戦に背を向けることは、したくなかった。

 

「わかったよカッちゃん。明日は今の条件下でできる、最大限の力と知恵を振り絞って、君の挑戦に応えるよ。そして僕がテッペンを取る。」

 

あえて、幼馴染が好む表現を使い、挑発のようなこともしてみる。

 

『はっ、上等だ。だが、今度こそ、勝つのは俺だ。』

 

「負けないよ。」

 

直接対決にはならないかもしれないけど、明日、僕は幼馴染ともう一度、死力を尽くして勝負する、そう決めた。

 

ーーーーー

 

「あ、でも入試の内容が、個性を使って何かをする、的なやつだったらどうしよう。」

 

『・・・そん時は、気合いで個性捻り出せ。』

 

「無茶言わないでよ!!」

 

ーーーーー

 

翌日、試験当日 雄英高校正門前

 

多くの受験生たちが校内に足を踏み入れていく。流石は天下の雄英高校の受験生、全員気合いの入り方が違う気がする。

 

「ひょー、流石雄英だぜ。受験生の段階から顔面偏差値の高い女子がいろどりみどり!合格すればオイラもモテモテまったなしだぜ!」

 

「へい、そこの彼女、試験が終わったら俺と一緒にお茶しない?えっ、しない、あ、すみません。・・・ウェーイ。」

 

違う方向に、気合を入れてる人たちもいた。

 

「デクくーーん。」

 

名前を呼ばれて振り返ると、お茶子さんが手を振りながら駆け寄ってきた。

 

「おはようデクくん、昨日はごめんね、試験前夜に電話なんかしちゃって。」

 

「ぜんぜんいいよ。まだA.Tの整備している最中だったし。(あの後、カッちゃんからも電話あったし。)」

 

「そう?じゃあ気を取り直して。今日は絶対合格しようね、デクくん!」

 

「うん!お互い頑張ろう!」

 

お茶子さんと話していると、

 

ズガ!

 

「ぐぇ。」

 

幼馴染の蹴りが僕の背中に直撃する。

 

「昨日、この俺様の挑戦を受けておいて、試験前に女とイチャコラとは良いご身分だなー、オイ。」

 

「イチャコラなんてしてないし、昨日の電話の前からお茶子さんとは待ち合わせの約束をしてたから。」

 

僕らのやり取りにも慣れたものなのか、

 

「あ、爆豪くんもおはよう。やっぱ爆豪くんでも緊張はしとるんやね。」

 

普段とは少し、様子が違うカッちゃんに普通に挨拶する。

 

「ああ。って俺だって緊張ぐらいするわ。なんなら、適度な緊張感もってベストパフォーマンス発揮したるわ。」

 

「「おおーーー(ぱちぱちぱち)。」」

 

そんなやり取りをしながら、僕らは試験会場に歩みを進めた。

 

ーーーーー

 

「あんにゃろう、オタクっぽい奴が女連れかよって思ったら、ヤンキーまで出てくるし、どうなってんだよ雄英高校。」

 

少なくとも、女子を漁る場所ではない。

 

ーーーーー

 

筆記試験

 

「(ヤバい、普通にめっちゃむずい。・・・あ、ここ明ちゃんが教えてくれたとこや。あれここも、ん?こっちも・・・明ちゃん、雄英にハッキングとかしてへんよね。)」

 

麗日お茶子、家族件友人のサポートもあり無事筆記試験突破(結果は後日発表)。

 

緑谷出久、爆豪勝己、某変態女漁り、わりと余裕で突破(結果は後日・・・)。

 

「(よっしゃ、出来ることした。)」

 

「(うん、見直しもできた。)」

 

某菓子作りが趣味な人&某地味な人(尻尾付き)、普通に、試験突破(結果は後・・・)。

 

「(うわーん、分かんないよ〜!?)」

 

「(ウェーーイ!?)」

 

某ピンク、某ビリビリ、足切りラインギリギリなので実技の結果次第(結・・・)。

 

ーーーーー

 

雄英高校、講堂

 

筆記試験を終えた僕たちは、実技試験についての説明を講堂(すげーでけー)で聴いていた。

 

「受験生のリスナー、今日は俺のライヴにようこそー! エヴィバディセイヘイ!!! 」

 

「(プレゼントマイクごめんなさい、流石にここでの返事は無理!)」

 

僕以外の受験生も流石に誰一人として返事は返してはいなかった。

 

「こいつあシヴィー!しょうがねー、受験生のリスナーには実技試験の概要をサクッとプレゼンしてやるぜ。」

 

そこからの説明をざっくりメモにまとめる。

 

1.実技試験は10分間。

2.場所は模擬市街地。

3.仮想ヴィランであるロボが配置され、それぞれ攻略難度に合わせたポイントが設定されている。

4.ロボを行動不能(行動不能ってどのレベルだ?破壊、動きを封じれば良いのか?)にすれば受験生にポイントがその難度に合わせて入る。

5.難度は1〜3であり、その外見も資料に書いてある。

6.他受験生への攻撃、ヒーローあるまじき行動は御法度(減点対象?どこまで?)。

7.ギミックと呼ばれるロボもいるが、このロボは0ポイント(本当に?)であり、大暴れするらしい(サイズ、外見、武装不明)。

8.プルスウルトラ!

 

「(うん、大体カッちゃんとの予想通り。あとは戦闘以外の部分が評価されるのか、されるなら、どう評価されるのか、だ。)

 

実技試験の内容を反復している、プレゼントマイクから補足が加えられる。

 

「ああ、そうそう。全員入試要綱を確認して、事前に把握はしているとは思うが、各自個性の発動に必要なアイテムはもちろん、戦闘力や移動力を向上させるためのアイテムも事前に申請し、許可が出ているのであれば、使用してもオーケーだ。申請者は模擬市街地に移動する前に、バス乗り場近くに設置されているブースで、事前申請したものと実際のアイテムが同じものなのかどうか、確認を受けてくれ。」

 

「(そう、今回カッちゃんが僕に勝負の提案してきた、最大の理由。今回僕らはA.Tを使用できる。他の受験生に怪我させないよう気をつけさえすれば、模擬市街地なら周囲を気にせず競うことができるんだ。」

 

「こら!そこのモジャモジャ頭の君!いくら説明が終わったとはいえ、もう実技会場への移動が始まっているんだ。周囲の集中力を削ぐような私語は控えたまえ!」

 

「すみません!(いつのまにか声に出てた、恥ずかしい。)」

 

メガネをかけた受験生に怒られてしまった。 

 

「(デクくんが怒られとる。)」

 

「(アホが。)」

 

ーーーーー

 

実技試験会場Aへの移動バスの中

 

お茶子さんにカッちゃんとの勝負のことを聞かれたので簡単に説明し、

 

「(そんなことになっとったんやね。せっかく実技試験同じ会場っぽいけど、連携とかはなしの方向?)」

 

「(いや、それは状況次第かな。受験生同士が協力し合うことも評価される場合もあるだろうし、カッちゃんには悪いけど、タイミングが合えば連携していこう。出来ることを全てやって、テッペンを取りにいくって決めたから。あ、最初は別行動で。)」

 

「(了解。)」

 

周囲の迷惑にならないよう小声で、お茶子さんと試験に向けた簡単な打ち合わせをしたけど、やっぱし邪魔になっちゃったかな?周囲から怒気みたいなものが向けられている。むしろ殺気?

 

「「「「「「「「「「(かわいい女子と仲良くしやがって。)」」」」」」」」」」

 

天下の雄英受験生にも僻むものは多い。

 

ーーーーー

 

実技試験会場D、ゲート前。勝己がスタートラインの先頭を陣取り、ストレッチもそこそこに、集中力を上げていた。

 

「(今回の試験、本当に重要なのは撃破ポイントじゃねぇ。)」

 

実技試験会場Aのゲート前では、出久がお茶子と別れ、空を見上げながらいつでも出られる準備をしていた。

 

「(他受験者への妨害ではなく攻撃と表現したのはフェイク。本命は、ヒーローあるまじき行動は御法度、の部分。)」

 

互いの思考が重なっていく。

 

「(あれは一部の、それこそ殲滅向きの個性を持ってるやつが乱発できないように、または周囲の被害を無視して乱発した場合、そいつを不合格にするための文言だ。)」

 

「(逃げ遅れた被害者がいるかもしれない市街地戦、広範囲攻撃は評価を下げる可能性すらある。)」

 

「(他のモブどもが全く点が取れねぇほど狩り尽くすのも、おそらくアウト。おそらく点数の上限が設定されてるはずだ。)」

 

「(その上限を超えてポイントを取りにいった場合、カウントされないだけなのか、他者への妨害、ヒーローあるまじき行いとされるのか、どちらにしてもリスクはおかせない。)」

 

「(ロボの強さやその他の要素から、)」

 

「(上限ポイントにあたりをつける。)」

 

「(上限まで狩り尽くしたなら、)」

 

「(最後に僕らの勝敗を分けるのは、)」

 

「「(救助の評価!)」」

 

「勝って、救ける。」

 

「救けて、勝つ。」

 

『はい、スタート!』

 

ボンッ!!という爆裂音と共に、爆豪勝己が雪辱戦に挑む。あの幼馴染を自分よりも上と認めた。その上で踏み台として、自分が高みを目指すための起爆剤とするために、同年代相手には人生初となるであろう、挑戦者としての立ち位置で、あの強敵に勝ちに行く。

 

ギュッン!!、緑谷出久は人生で、自身が無個性だと申告されてから、初めて、ただの勝利ではなく、頂点を取るために行動する。普段であれば、自分なんか、と己を卑下し、合格だけを目指していただろう。しかし、その選択は、あの幼馴染に対して不義理であると感じた。ある意味、怨敵ともいえる幼馴染に勝つために、A.Tを走らせる。

 

直接の激突ではないが、爆破と炎による中学校生活最後の決戦がいま幕を上げた。

 

ーーーーー

 




実技試験時の格好

緑谷出久
母親が購入してくれた濃い緑色ジャージ上下を着用(原作のジャージよりも原作ヒーローコスチュームの色に近い)。
発目の発明品はアイテムとして申請し辛いと考え身につけてはいない(実はいつも燃えて帰ってくる息子を心配した出久母が発目に依頼した防火スプレーがジャージにかけられている)。
A.Tは一般市販品のカスタム機。出久の炎の道と他の道の混合使用に耐えられる柔軟性と耐久性を兼ね備えた逸品。
かつて使用していたA.Tとは別物で、戦闘特化型A.Tではなく、そのパーツが使用されてもいない。
「出久さんは燃やすは、履いたままボカスカ蹴るわ、で一番メンテにやり甲斐があります。」

爆豪勝己
黒のタンクトップに黒のジャージ(下)を着用。原作同様タンクトップなのは、実は現状すでにクラスターが使え、自身へのダメージを考慮しなければ、超爆速移動も使用可能だからである。しかしヒーローコスチュームを着用していないため、使うと服が弾け飛ぶおそれがあるため、タンクトップにし、緊急時に腕全体での爆破による超爆速移動(弱)を使用できるようにしている。
A.Tは出久同様、一般市販品のカスタム機。風の道の上位技である空中移動と加速に特化したカスタムがされている。分かりにくいが、爆速ターボやハウザー・インパクト、エクス・カタパルトといった移動や移動を伴いながら放つ技は軒並みA.Tによる補助で強化されていたりする。

麗日お茶子
黒に白ののラインが入ったジャージを着用。
事前申請すれば持ち込める、とのことで発目に色々渡されそうになったが、A.Tを最高の状態にしてくれればそれで良い、と発目の提案を固辞した。
A.Tは完全に純粋な風の道使用。実は、戦闘特化型ではないだけで、パーツから何から全てを発目が作り上げた麗日お茶子のためだけのオーダーメイド品。風を発生させるのも、空中を軽やかに走ることも可能。戦闘特化型のパーツも組み込むことができ、クイーンお茶子になると広範囲にゼロ・グラビティを伝播させる風を発生させる(原作最終決戦の強化版)。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。