模擬戦が終わりヒナにゲヘナ学園を案内してもらっていた、「狐鏡 シラク」、案内が終わり2人で休んでいると?突如、空の上にバリアが、ゲヘナ学園全体を包み大きな三つバリアが展開されました。ヒナは状況把握のためにシラクと共に風紀委員会に戻ろうとするが、とある人物のオープン回線でその足は止まってしまう。その人物が現在ゲヘナを支配下においている「雷帝」。
原作でもその恐ろしさは目に見えているでおなじみあの雷帝だ。
なんとその雷帝がゲヘナに見学に来ている他学園の中等部やゲヘナの中等部をゲヘナの高等部と闘わせる…考えうる限りでぃすとぴあなゲヘナ、……いつも通りか、
シラク「…麻痺してるからね?。」
作者「原作知らん奴がなんか言ってるよ。」
シラク「自己解釈入れてる奴に言われたか無い。」 グサッ
作者_(:3 」∠)テーレーレー某ファミコンゲー
風紀委員会本部に戻ろうとするシラクらに立ちはだかったのがシラクの方は知っている人スケバン1。又の名を「腐花士 マオン」。何やらシラクに向けてグチャグチャな感情を抱えてそうな雰囲気の中シラクと戦うことに、シラクはマオンの神秘にかなり苦戦を強いられる、さぁシラクどうなる第七話!!
万魔殿 本殿 会議室
雨が振りそうなこの天気の中、快晴開始から二時間が経過しようとしていた。
万魔殿部員「計画の方は順調です、ですがまだルールの改定のためにここに来る生徒は一人もいません。」
雷帝「だろうな、まだ始まって二時間しか経ってねぇんだここでルール改定にすぐ来るんだったらとっくに現3年はもう鎮圧されるからな。」
雷帝「…んでここでの掃討であんたに協力を仰いだ以上、俺等に何を望むんだ?」
席に座る雷帝とは変わって黒く不気味な靄が頭から湧き出る人のようなものに雷帝は話をかける。
???「ククッ…えぇこちらも情報をお送りさせていただきました、その上でこちらが望むのは、とあるPrototypeの使用を試みたいのです。」
雷帝「強さは?」
???「概ねそちらの風紀委員会全てと戦って五分ですかね。」
雷帝「家の生徒にそこまでの被害が出ないなら好きにすれば良い。」
雷帝「お前、名は?」
???「決まった呼び名はござおませんがとある生徒から黒服と、呼ばれております。」
黒服「雷帝様のご自由にお呼びください。」
雷帝「そうかよ、黒頭。」
話を進める2人の横でコンコンとドアのノックの音が木霊した。
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ゲヘナ学園第一バリア内
マオン「私は、腐らせるのが得意なんだ。」
シラク「…」ベチャ
シラク …毒って訳か、体が重い…と言うより固定されたが近いか、動かせるKa…?グオン
シラクは態勢を整えようと足を揃えるが。
ドカッ
マオン「五道 餓鬼沈め、」
ドカッザシュッ
シラク「グッ、」カランカラン
刀がっ!!
シラク 「…ぁ…アゥ」
喋れない…
シラクはマオンの食らった毒に気を取られマオンからの追撃をもろに受けた。
刀の一撃も貰ったため神秘の毒の巡りが加速する。
…刀に細工があるのか、それとも神秘を食らえば食らうほどダメなのか、
けど…まずは、身体を動かせるようにするのが先。
シラク「…ふぅぅぅ」シュー
…空気中の熱を吸収する…血管内にある血と神秘を巡らせる…それで体から熱と一緒に毒素も出せる限り出そう。
後、何か使えそうな知識はないか?、あれはどうだろうか。
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サンクトゥムタワー史料室内
A���i「タワー内の設備の一部は自由に使ってもイーヨー」
シラク「ありがとうございます!!」
とは言ったものので一番最初に来たのがこの史料室ってわけだけども…機械の使い方ぐらいは聞けばよかったやもしれない。
シラク「うっ…うーん?」
まずは棚にある史料とかを調べてみよう、最悪機械は後回しにしよう。
4時間経過、
シラク「…目がシパシパしてきた、」
この世界の情報が結構得られた、後あったらでよかったが狐鏡家についての情報もちったぁ手に入れれたかったなぁ。
……少し整理しようかな、まずはこのキヴォトス史38巻第63期・連邦生徒会外部交流記録、ここには僕の生まれの百鬼夜行という自治区について記されている。
キヴォトス史38巻第63期・連邦生徒会外部交流記録
外部交流記録⑨ここでは様々な者が集まり連合を組まれている学園、以前に交流したトリニティ総合学園という最近設立された学園に似ているがこちらの方が歴史は深そうだ、名を百鬼夜行連合学院という。
シラク「名前的にも確定しても良さそうだね、他は。」
交流を深めているうちに自治区各地にも適応できそうな有益な情報を得られた、1つは神秘の有用方法、2つ目は獣人との接触、3つ目は特徴的な武器だ。
1百鬼夜行の生徒は我々連邦生徒会のものでも解析できなかった特殊な神秘の運用をしている、用いる神秘こそ変わらないものの、使い方に独自性が見られる。体の血流と同じように神秘を身体に流す事でより効率的に自身の身体や健康能力を高めることができる。
2獣人との接触と暮らしをしている、最近DU地区付近でも移民獣人が増えてきており、暮らしの場を与えてあげたかったため、いつもどおりの暮らしを獣人の方々に教えてもらった。移民の方々もこれでどうにか出来そう。
3キヴォトスでも見られない特殊な武器、刀。使っているところを見たところ、これに神秘を乗せる事や身体に流す神秘の運用など、武器や身体を通して神秘を使うということを知ったこれを刀以外の武器に活用できないだろうか。
シラク「ここの地域と百鬼夜行の違いが大きいことが分かった、史料様様だ。」
うまく使えれば毒素や、麻痺、スタミナの回復とかにも使えそうだ。
…でも、で、も。
シラク「……疲れた」バタンキュー
シラク情報大量収穫、が撃沈。
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戻りましてはゲヘナ学園第1バリア内
シラクはマオンの毒を食らい苦戦を強いられていた。
足はどうにか動く、けど腕は…固定されてるみたいに動かない、…なら
調べた通りに、神秘の巡りを身体の一部に少し集中させて、一気に加速させる!!
ダッッ
シラクはなんとか動く足を使い、飛ばされた位置から最小限の動きで飛び出した。向かう先は先ほどシラクが落とした刀に。
何かしだした?…関係ねぇこのまま伸す、
マオン「五道 餓鬼沈め、」
シラク「ふん゛!!」ガキッン
いけた!! 口でも案外いけるもんだ。
マオン「っく!!」
シラク「ぁ゛ぅ゛ん!!」グゥワ
シラクは動かない腕のかわりに口で刀を噛みマオンの攻撃をいなす、その間にシラクは熱での毒の分解もしていた。
マオン「口で刀、四足歩行に喋りもしない。」
マオン「…あぁ喋れねぇんだったな、」
マオン「…これじゃまるで、マジモンの獣じゃねぇか。」
シラク「ふぅ…」シューー
言ってろ、そんな事。
シラクはマオンの技を牽制後、自身の神秘をさらに流し回転させる、毒の分解をするべく回転率を上げる、自身の許容範囲をも大きく超えるほどの熱エネルギーを抱えシラクは闘う。
シラク「ふぅ……」
呼吸を整えシラクはマオンに向けて四道 畜生涯を放つ。
四道 畜生涯
グオッザッ
マオン「獣だから顎もつよいのか?。」
マオン「が、意識が…」
マオン「顎に行き過ぎだ!!」ドカッ
シラク「グッ!!」シュー
ズドンッ
マオンは四足歩行のシラクを体術で壁に叩きつけた。その後マオンは支給されたライフルでシラクの頭を撃ち抜く、シラクはその一撃で意識を一時失ってしまった。
ズドンッ
ズドンッ
ズドンッ
銃弾の当たる音が鳴り響き、シラクも意識が戻らない、シラクもここまでかと思いきや、
シラク「くっ!!」
咄嗟にだがシラクは目を覚まし、
シラク「ぐうゔ」
シラクは腕で銃砲を力強く掴み振り払う。
シラク「何度も何度も頭を撃ち抜いて!!、死んだらどうすんだ!!」
マオン「っ!?」
シラク「喋れた!!腕も!!」
シラクは完全に意識を覚醒、速度と守りを固めた。
こいつ!!動きが鋭く!!
マオン「―っ!!」ダァンダァンダァン
シラクを牽制するべくマオンは銃弾を連発するが、
シラク「七道 雲外鏡!!」ギャリン!!
シラクはギリギリだが毒を燃やし分解に成功したため死なない立ち回りを元にマオンに向けて技を放ち牽制する。
マオンはシラクの毒の分解に気づいてなかった。それでも今の状況でシラクが不利であることに変わりは無かった。
シラク「ふぅ…」シュー
気を抜くと、また体が固まり動けなくなりそうだ、もっと回せ!!もっと神秘を熱を!!
マオン「小僧!!」グワッ!!
毒を食らってるはずだろうが!!足を動かせても腕を動かせるはずはねぇだろ!!
当然マオンは困惑、この短期間での毒の分解は想定外で腕に入った一撃に本人も少しばかり戸惑う。
マオン「ふぅ……」
呼吸を整え、刀に溜めた威力と神秘をフルで乗せる!!刀、粉々にしてくれるわ!!
互いに息を整え、間合いを取り合い、共に大きな一撃を叩き込む。
シラク「四道 畜生涯!!」シュー
マオン「四道 畜生涯」ガキィッン
2人の技が重なり合い大きな鍔迫り合いを起こしていた。
シラク「ぐゔぅうっ!!」
マオン「さっさと伸け!!」
シラク「断る!!、こっちは帰る約束を先に交わしているんだ!!、ここで負けてたまるか!!!」
シラク「もうこれ以上、守れずに自分だけが倒れて行くのは嫌だ!!」
マオン「ック…だったら答えろ!!」ガキィン
マオン「お前は!!、…お前自身は!!、何のためにその力を振るう!!」ポタッ
ぶっきらぼうにそれでいてグチャグチャな感情をぶつけられる。
それに対してシラクも強く答える。
シラク「…僕は、」ベチャ
重く雨が降る、
シラク「力を得たのであれば、誰かを守るために、
この刀をお前に向ける!!」
シラク「この力を他者を守る為に、誰かのために振るってやる!!」
ボゥゴォ
刀から?!
一瞬の油断をシラクは見逃さずマオンに技を突き出す。
シラク「跳ね除け!!」ボゥウゴゥン
マオン「ゔっ…」ガキィン
シラクはマオンに向けて大きく踏み込みの一撃を放ちその攻撃はマオンに対してダメージを与えるものとなる。
そしてシラクの刀には神秘によるエネルギー操作で得られた炎が大きくそれも降りしきる雨にも負けぬほど猛々しく燃え上がっていた。
シラク「…炎の刀!!」
《朱華》
■シラクは神秘操作 燃焼「ベニバナ」を会得した▶
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小解説〜人物のあれこれ〜
マオンはシラクの父親の剣術道場に幼少期から通っており、ゲヘナに行った後でも手紙を出すほどシラクの父に対して、結構Loveな感情を抱えてました、憧れや愛に近い感情からLoveに変わったのは何故かそれは後々お話しようかなと思います。
〜更にここでシラクの父と母の軽い設定を箇条書きですが記したいと思います。〜
シラク父
濃いめの銀狐の獣人。シラクと違い背が高め狐らしく糸目で胡散臭そうだが年の雰囲気と声色でそれは感じられない。刀の扱いが良く七道輪廻をほぼ全て会得している、和服が尋常じゃなく似合う。
シラク母
キヴォトス人のような見目麗しく白髪に白い肌、橙色の目が特徴的な女性。シラクと似ているヘイローを持っておりそのヘイローは白い線円と黒い線円が何層にも重なった異質な見た目をしている。七道輪廻をシラク父からかなり会得をしている。
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シラク「…炎の刀!!」
熱いとは思っていたがまさかこんな感じに、何ともふぁんたじーなそれに、
シラクは振り向きざまに刀を構えマオンに対して顔を強張らせる
あいつに傷が付いた、
マオン「っぺっ!!」ドクッ
くそっ!!くそ!!くそ、あいつ、この短時間で私の何年間を越えやがった?あの炎の刀、なんであの人のを使えんだ!?毒素の無い動き、毒も分解してるよなぁあ?
てめぇに対する苛立ちが、有頂天だこっちは!!
マオン「六道 地獄牢」
マオン「五道 餓鬼沈め」
マオンはシラクの裏を取り、頭めがけて串刺しにしようとしてくるが、
マオンはこの戦いで震撼することとなる、眼の前に映る、生物成らざる物の開闢を。
シラク「三道 改 修羅轟龍 朱華衣」ゴォ
マオン「くっ!!」
馬鹿だろ?!
こっちは上から串刺しにしようとしたんだぞ下にいた奴がなんで更に上とって切り込めるんだこいつ。
シラクは串刺しにしようとするマオンの刀を軸に身体能力を高めうねりマオンのさらに上を取った。
火傷の様な傷をマオンに刻みシラクはマオンに向けて問いた。
シラク「お前、僕の父さんや母さんについて何か知ってるみたいだよな、」ゴォ
マオン「っ?!」
そこに立ち塞がるは己よりも小さく白く、そして橙色に光り輝く瞳を持つ獣人、当然技術に差はあっただがその差をたったの2時間で彼は覆した、少なくとも5年の歳月を修行に費やした彼女の実力を、塗りつぶし上塗った。
戦いが終わる、…と思ったら?
ここはゲヘナ学園1つの戦いなんぞで終わるはずもなく、
モブ「おい!!ここでも戦い起きてっぞ!!下級生どもの持ち点奪い尽くせぇ!!」
マオン「…ギャラリーが増えて来たみたいだな。」
シラク「…」
彼奴にもう七道輪廻の技はあまり効かないよな、少なくとも彼奴は父さんの技を直に教えてもらった人だ、なら。
今持てる火力を全体にかけバリアごと薙ぎ払う。
もう時間なんてかけていられやしない。
マオン「…何だ?今度は何を…」
シラク「天網恢恢」ゴォウバゥッバリン
マオン「……嘘だろ、」
私と3年と、展開されているバリアを炎で伸ばした刀身で全て切裂き薙ぎ払った。
七道輪廻でもないこれはシラク自身のおりじなるである。
現在、ゲヘナ学園第一校舎付近第一バリア決壊。
シラク大量の3年を戦闘不能にし、315点を獲得。
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万魔殿 室内
万魔殿モブ「失礼します、雷帝様、少しお時間をもらいます。」
雷帝「手短に、」
万魔殿モブ「はい、バリア内にいる身辺調査ドローンに異常が見られました、とある生徒を調べた際に、」
ピラリと渡されたその紙には、
身辺調査、ヘイロー持ちの獣人という情報のみ。
万魔殿モブ「ですがそれ以外の情報が完全に白紙でして。」
シラクの情報であった。
雷帝「連邦生徒会も一枚岩じゃねぇって事だな。」
黒服「クッ…何やら興味の湧く題材が収穫できそうですね。」
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じかーい次回、
突如目覚めた力でマオンに勝利、聞こうぞ情報を、知ろうぞ事実を。
シラク「もうお前に逃げなんて選択肢はないぞ。」
マオン「…そうだな。」
シラク「聞かせてもらう狐境家について、…帰るのが先だがな。」
ドゴーーーン
そこに現る謎の機械の何だ。
???「オマエニテイルナ?」
???「ニテルナ」
???「ナ?」
シラク「は?、」
シラクは無事に風紀委員会に戻れるのか?!
次回、第八話キカイと逃げ筋与えられ、
インフルのせいで卒業式に出られなかったよねもう虚無だよ虚無。間目さんお気に入り登録ありがとう御座います!!
なんか投票も増えてきて緑色にバーがヒカッテルノ光ってるのよ