こうなってくると色々巻いていかないといけないですね、
というわけで、
前回のあらましなあらすじ。
突如として雷帝により始められた「快晴」、開始するなかマオンと戦闘を繰り広げる「狐境シラク」、
マオンの神秘や戦闘技術にシラクは苦戦を強いられていた。
戦闘の中でシラクは自分の力と持たせてくれた理由、それら全てをひっくるめ、自分の力を他者のために行使する事を決意する。
その呼応に応えたのかシラクの刀と神秘に反応し抱えきれなくなった熱エネルギーが吹き出し、炎を生み出した。「朱華」をシラクは会得、マオンに致命的な一撃を放つ。
戦いは終わりを迎えると思いきや、当たり前だがこのゲヘナでシラクとマオンだけが戦っているわけではない、他3年生もポイントを目当てに、シラクらに襲いかかるが、シラクは朱華のエネルギーを使い炎を伸ばしバリアと襲いかかってきた3年生ごと薙ぎ祓い、ポイント換算で315ポイントを獲得するに至った。
その闘いの裏で着々と進められている話もあった。
それでは本編どぞ。
ゲヘナ学園第一校舎付近 バリア決壊。
シラクの攻撃によりゲヘナ学園第一校舎を包んでいたバリアが 決壊、その少し後に1つ快晴についてのルール改定がされた、
~快晴ルール改定~戦闘により万が一バリアが破壊された場合バリアの復旧が行われるまでその決壊したバリア内では戦闘、譲渡でのポイントを獲得することができない。
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ゲヘナ学園第一校舎付近そこにはシラクの天網恢恢を受け倒れている3年生が何人も。
シラクはそこからマオンを見つけ起きるまで待っていた。
シラク「ばっ……バリアが壊れた? この炎、伸びるだけかと思ったけど、結構実体があるんだな」
マオン「何ブツブツ喋ってんだ、気持ち悪いぞ」ガバッ
シラク「オイお前、チクチク言葉だぞ!! アー……起きた」
マオン「大声出すなよ、あぁ~頭痛え、てめぇの斬撃が偶々私の頭に当たって痛え」
ガチャリとマオンは立ち上がろうとするが、シラクはマオンが逃げるのではないかと思い立ちマオンに向けて構えを取り。
シラク「一段落した感じしますけどなんですか? まだ戦るんですか? 」
マオン「いや、もう良い、踏ん切りもついた」ジリッ
シラク「即答?! ……そうか」
シラクとの戦いでマオンも何かに当てられたのか、それとも諦めがつけられたのか気が抜けたような感じがしていた。
マオン「まぁ隙ついて逃げたりn」
シラク「……この期に及んで逃げるなんて選択肢あんたにはないぞ」
マオン「……そうだな」
シラク「まぁ色々聞きたいが……アッ!! まず風紀委員会に戻っt」
ドカ────ーン!!
シラク「ハッ?!」
爆発が校舎に当たり、鳴る。ゲヘナでは日常茶飯時だがこの爆発は爆弾によるものではなく、何かが空から落ちてきたことによる衝撃による爆発であった。
??? 「制限55解除02指名244493起動327133」ピピッガガ
それはとても、無機質な白い機械人形が三つありけり。
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2112344325694504? 一 852404033281244493
96番目55852404033281。
基55機関砲457231129302装備3241「40504610.57」
96基55大型砲02装備3241「40504610.18」
周囲55敵5261046302212493電磁兵器02装備3241「40504610.10」
戦1252応320444、上記5598種類02換装3244使12分2493。
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小解説2 ゲマトリア
本作にて起こる数々の事件の黒幕的立ち位置にいるメインヴィラン。
メンバーの一人である黒服によると、遥か昔、キヴォトスには神を再現するためにAI開発を行う研究機関が存在しており、その研究に対して援助活動を行っていた組織が『ゲマトリア』を名乗っていた。
しかし、計画が頓挫し組織が解散した後に、黒服達がその『ゲマトリア』という名前だけを拝借して使っているという。そのため、過去にキヴォトスで活動していたゲマトリアと、主人公である先生と対峙している現ゲマトリアは別物である。
現在の話では既に旧ゲマトリア組織の解散済みであります。
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万魔殿~会議室内~
雷帝「話の腰を折って悪かったな、……それでそのPrototypeの概要は?」
黒服「えぇ、現在とある神秘の研究を専門とするチームがあり、して……目的は違えど、彼らとは協力関係を築いてました」
雷帝「ほぅ」
黒服「彼らは遠い昔、キヴォトスの旧都心廃墟で行われていた、 ~神の存在を証明、分析し、新たな神を創り出す方法~を研究しており、そこに私がそれを支援を施し」
黒服「今日にSEPHIRAのプロトタイプを完成、試運転に繋がったわけで御座います」
黒服「そのSEPHIRAは預言者と呼ばれ全部で10体存在してます」
雷帝「待て、その10体全てをこの学園にばら撒くつもりじゃねぇだろうな」
黒服「いいえ、まだ全てのSEPHIRAが完成したわけではないのです、今回は1体のみです」
黒服「そのSEPHIRAには異名があり、その異名は~最もきらびやかに輝く至高の王冠~」
黒服はその異名にまつわる史実を話す。
終の
已がすでに土壇場、散状の
黒服「名を」
「
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~ゲヘナ学園第一校舎付近~
壁を這いずり三つの人型の機械人形がシラクらを見つけ意味の分からない音を発した。
ピピッガ
ケテル「着陸02確認244493起動32713241、対象52人物45獣人02確認、554297人5261神秘02確認、355513425596体52我々4515513204形式02採用319441物02確認、前身55記憶2191演算02始74、6405119203230402開始327133」
シラク「なっ何だ、機械の何だ?」
風紀委員会の人たちの物? ……なわけ無い、だったら何で校舎を破壊するような着地をするんだ? 。白い人型の機械?
それも三つ。
しかもなんか言っているし。
ケテル「お前、?」
ケテル「ニテルナ」
ケテル「ニテルナ」
シラク「似てL?」
ケテル「お前ぇ!! 、繧ッ繝ュ繧ォ繧イ!! だなぁ?!」
こちらに気づき三つの内の1つの人型の機械人形が喋りかけ、激昂し、一瞬でこちらに向かい襲いかかる背中にあるであろうエンジンから。無数の銃弾と針も付いてきて。
シラクも戦闘を終了させ少なからず疲労が身体に蓄積されていた、鉛が身体に括り付けられているように重く酷くのしかかってくる。
シラク「っ!! まず」
速すぎる?! 、まずいこのままじゃ全部当たる!! 、全,部……
ヒナ「終幕,イシュ・ボシュテ」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
シラクに当たるはずだった針や銃弾の嵐は別の銃弾にかき消され相殺された。
クワイ「よくやった!! ヒナ君」
ヒナ「はい」
聞き覚えのある声。
反対側、向こうに人影が複数ありける。
背後で機械の怒鳴り声が上がる。しかし次の瞬間、足音と銃声が重なり、追手の動きが止まった。
クワイ「迎えに来たよ、シラク君」
短いその言葉に、張り詰めていた緊張が淡く崩れた。
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小解説 預言者
やがて都市は破壊され、研究所は水に沈み、研究の実在すら忘れられるほどの年月が流れた時、誰もいない廃墟でそのAIは宣言した。
「Q.E.D」と。
証明、分析、再現の過程を経て新たなる神は到来した。
己の神命を預言する10人の預言者とパス(Path)を拓き、新たな「天路歴程」を開始。
彼の者の神性を証明する過程は間違いなく、SEPHIRAと呼んで遜色ない。
自らを「音にならない聖なる十の言葉」と呼称する者。
それこそがDECAGRAMMATONEである。
「たぶんどこかにいるでしょう。だがその他一切のことはわかりません!」
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ヒナ「弾幕で綻ばせても長くは持ちません!! 早く撤退を!!」
クワイ「了解した、撤退するぞ」
シラク「はい!!」
風紀委員会と合流したシラクはマオンを連れながら粉塵の中をかき分け撤退をした。
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ゲヘナ学園風紀委員会本部。
マオンはシラクとの戦闘後負傷が響き、救急室に寝ている。
ヒナ「それで聞こうかしら、あなたがあの時に残らなくちゃいけなくなった
シラク「えぇーっと」
どうしようサンクトゥムタワーでの腐花士の事はリンさんやA���iさんからはなるべく話さないでと口止めされてるから言い訳でも取り繕うか? 無茶を言ってくれる。
A�iドローン「そちらの方は私から説明します」
クワイ「おっ? その声A��i君かい?」
シラク「A���iさん?!」
なんとどこからともなくドローンが現れたと思いきやそこから連邦生徒会の役員A���iの声がそこから聞こえてくる。
A��iドローン「お久しぶりです、柊 クワイ情報部長、お会いするのは前のリモート首脳会議以来でしょうか?」
クワイ「話に華を咲かせるのもよいがその説明って言うのは?」
A�iドローン「はい、シラクくん、現在あなたの家系の調査の中でこちら側と他学園のある程度の安全が取れました、ですのでサンクトゥムタワーでの一件をコレからクワイさんにも教えますね」
シラク「はい!! わかりました」
その後A���iはシラクのことについてと、サンクトゥムタワーでの一件そして学園を転々とする理由をクワイに説明した。
クワイ「ふむ、そんな事が、まるで時代劇や映画のようだね」
軽く目を細めながらも、その表情に冗談めいた色は少なかった。情報部長として、話の重さを理解しているのだろう。
クワイ「感心するのも良いが……まずはシラク君に謝罪をしなければいけない、こちら側の雷帝の強行とはいえゲヘナにて来て早々でこんなことに巻きこんでしまい誠に申し訳ない……これは、私の落ち度だ」
深く頭を下げる様子を見てシラクやA��iはいつになく慌てていた。
A��i「そ……そんな、頭を上げてください!! まさか雷帝さんもここまで大規模な事を出すようなマネ見たことなかったので」
シラク「僕もただ運悪く巻き込まれただけです!! 落ち度だとかそんなの背負う必要は無いんじゃないですか?」
クワイ「そう言ってもらえると、幸いだよ」
話を終わらせた後、クワイさんは別室の方にA���iさんと行っており40分ほどで戻ると言っていた。その間、僕は空崎さんと少し話をしていた。
ヒナ「……シラク、あなた学校どころか、学籍も無かったのね」
シラク「はい、あんまり気にしてなかったですね、幽閉とはいえご飯も与えられて、必要最低限の書物もあって、まぁ義務教育を受けられなかったことに変わりは無いですが」
ヒナ「それ、普通じゃ無いわよ」
シラク「そうですかね」
サンクトゥムタワーでの出来事。出会った人たち。守ろうとしてくれた者たち。
そして今、自分の事情を知ったうえで目の前に座っている空崎さん。
見ず知らずの僕を、遅いからと迎えまで来てくれて、
シラク「空崎さん、ありがとう御座います。あの機械の人形から助けてくれて」
ヒナ「いつも通りの勤務をしただけよ、……どういたしまして」
少しだけ、2人は落ち着いた様子でソファに腰掛けてゆっくりとしていた。
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ケテル「34044341125252315112686842556144714404151221244481932191516867」
ケテル「2395212404」
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その冠を蠱惑する。
じかーい次回、
クワイ先輩たちは何をしているんですかね
クワイ「これより中等部さん方を集めて合同で行ってもらいたい事案がある。」
A��i「雷帝さんの言ってることが本当なら快晴参加者の生活に関わってきますね。」
なんと学校の生活権の剥奪?!
М/n「いいぜ乗ってやるよ。」
T/h「構いません。」
次々と現れる他学園の中等部の人々、
シラク「大丈夫ですか?」
U/R「心配ご無用!!なぜなら私は!!正義の味方、レイサーナイト!!ですから!!。」
またもや巻き込まれる?シラクはどうなる。
次回、第九話 張り裂けるオトを出す。
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