ゲヘナで雷帝により行われた「快晴」、何と最終日に25日以内にポイントを持っていなかったものは学校の生活権を剥奪されるという前代未聞の催し事を実行してしまった。
シラクは重なる戦闘の中知らず知らずの内に大量のポイントをゲット、そのポイントをクワイへと渡しルール改定にずずいと近づいた。
その後に何と給食室の愛清フウカが取り残されていることが発覚、救出に行こうとするがバリアが破壊された影響もあってか風紀委員会付近は爆撃嵐の大混乱そんな中シラクに話しかける人物が一人、
自身で「美甘ネル」と名乗った。
彼女は二人の模擬戦を観たときから話しかけたかったそうで二人も断る理由もなく二つ返事で了承、三人で給食部室へと向かう。
向かった先では給食室が3年によりアジト化しておりそのうえ囲まれてしまい大ピンチ!!
だがその時不思議な事が起こった。
給食室の屋上から大きな声が聞こえ一同が顔を上げたとき、そこには仮面をつけた少女がいた。
僕はそういったヒーローを目指す女の子が好きの男スパi!!
デェン!!
スパイドゥアーメァン
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彼女はレイサーナイトと名乗り、僕たちに加勢してくれました。お陰で早く愛清さんを救出できたのでありました。
レイサーナイト「正義は必ず勝ちます!!揺るがないつよい心をこの身に宿せば誰でもヒーローになれます!!」
かっけぇ、※横にいるネルとシラク
そこから今回はルール改定に本格的に行くことに?どうなる第十話。
シラクは現在クワイとヒナについて行き現風紀委員長のいる部室にいる。
現在時刻は8時半、良い子はもう寝る時間になっていた。
???「お前は何のために生まれた、その記憶は何なんだ」
シラク「…………」
へんなばしょに連れてこられた上で答えに困る質問をするのは……お約束ってものかな?
???「持ち主の記憶を上書きされたのか、それともまだ在るだけなのか」
意識が朦朧とする中シラクは頭の中で誰かに嘆かけられていた。
シラク「雰囲気が!!」
これはそもそも何なんだ、この言葉は誰かの記憶とか? 僕自身の記憶か? 、言われてないわけでは無さそうだけど……前の人生で自己を否定されたことはそんなにない……とはいえここまでくっきり残るかな、それともシラクとしての記憶かな……この体についてまだわからないことが多すぎるんだよな。
記憶……で、話しかけている……人? でいいの……?
???「その身体になぜ魂と記憶が混在している?」
聞いてないのか、聞こえてないのか、そもそも聞いている状況なのか……う──ーん、
〜十分経過〜
???「お前の存在に意味があるのか」
シラク「そんなの知るのは死に際くらいでしょそんなもの、今知ろうとするもんじゃない」ここまで来たら聞こえようが聞こえまいが根気で返すことにした。
???「……ッチ、不確定要素は消しておきたかったのだが辞めておくことにします、これはこうなるとされた物ならば、スキップをする必要はないさっさと目覚めておけ」
やっぱり聞こえていた感じ……なんだ? 人の頭に入って上位存在みたいなことボヤいているの。というかッチって言ったよこの方、
???「教えるわけがないでしょう、私の目的のために至上を尽くす、それだけです」
???「それにあなたには大勢の物が後ろについてますから。…………何度コンテニューしても攻略できる気がしないので」
シラクは背中を見回すが何もないように見える、だがそいつには見えていたのだろう無数の幾何学に光る橙色の瞳が。
???「また今度にでも……嫌、あなたとはもう会わないでしょうね」
そうかい、じゃさっさと帰んな……ポムポム
何でこうも最初は投げかけるみたいに話して……
シラク「…………あっ!! これ洗脳されかけてたのか!!」
──あっ……意識が何だか戻って──
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ゲヘナ風紀委員会 委員長室
給食室や他校舎の三年鎮圧後、情報部はいつも以上に忙しく委員長やクワイは少し多忙に追われていた。
時刻は9時強を上まっていた。
委員長「いや〜ごめんね〜まさか学園外の子たちにも協力を煽る事になっちゃって」
委員長「それに……オネムな子も居るみたいだしね」
シラク ウツラ、ウツラ。
クワイ「まぁ、もう夜中だからな、流石にもう寝かせるべきだったね」
シラク「フケッ!? 、……すいません! 眠りかけて」
起きた途端、風紀委員会の委員長やクワイさん、はてや空崎さんからも
ヒナ「もう寝たほうがいい」
クワイ「そうだね……、またあの仮眠室を使ってくれゆっくり休んで、疲れを癒してくれ」
委員長「協力感謝だしここからはこっちで動くから、休め、休め〜♪」
シラク「はい」ウツラ、ウツラ。
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小解説 獣人の住民
ブルーアーカイブに登場するキヴォトスの一般住民は、「二足歩行する動物(獣人)」と「人型ロボット」が大部分を占めています。本編では人間の姿をした人物は生徒たちや先生が目立ちますが、学籍を持たない一般の市民や商店の店員、など は、基本的にこれら人外の姿をしたモブキャラクターたちです。
彼らは神秘を持たずその頭にはヘイローは無く、爆撃や銃弾によって負傷しやすい生命体だ……のに関わらずキヴォトスの生徒と共存できているのは彼らのインフラや娯楽の6割ほどを担えているほどだからではないだろうか? ある意味生徒の次に無茶苦茶な存在でもある。
例、ワニャーやウィッウィッ等。
個人的には姿はレッドリ○ン軍の開発した薬の影響的な考えを持っていたが生徒とはまた違った進化を遂げた似て非なるものを持っていると考えてみといい。
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シラク夢の中……史料室で調べている頃に少し思い出したことがあった。
少し遡りシラクがサンクトゥムタワーの史料室で調べ物をしている時、
シラク「やっぱり……」
気づいて思ったが、今って2015年なんだな、そりゃあれだけ栄えていれば発展も…………嫌……僕が生きてた時代から、たかだか数十年後経ったからってここまで世界って発展するだろうか?
もう根本から違いがありそうなんだよなこの世界……
まぁ転生っていう摩訶不思議が罷り通る時点でだいぶ理解に苦しむけど……。
シラク「エーーット……これでキヴォトスの歴史についての大まかなことは理解できた」
紙以外の史料でこのBDってやつと、画面がいっぱいあるパソコンを使わせてもらったし使い方も教えてもらった……出来る人に教えてもらえるのは良いことだしありがたい。
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翌朝
シラク「う──んよく寝た」
なんだか最近夢を見ることが増えたな……覚えたことを反芻するのはマメなのかそれとも忘れたくないためなのか、でも不思議とスッキリしてるんだよな。
欠伸と伸びを繰り返し歩きつつ。
シラク「おはようございます」
ヒナ「おはよう」
クワイ「よく寝られたみたいだ」
シラク「はい!!」
以後ここから1週間ルール改定に動くべく各々準備とすることになった。
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小解説、シラクの転生前に生きていた年代
もうこれを機に書いておこうかと思います。
シラクは1900年代から1996年代に生きていた日本人だ、なのでキヴォトスの近未来さには目を輝かせており、小さい頃から見ていた漫画やアニメのような世界に感動までしていた、リンやA���i曰くすこぶる可愛かったそう。
なのでシラク結構時代観や常識に対して現在を生きる我々でも少し齟齬がある。
キヴォトスにいる時点で常識なんてしないが。
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そしてそこからがちょっと大変だった、風紀委員長さん曰く二十五日も時間があるからこれを機に色々君も身の回りのことを教えてもらっとき〜、だそうだ。
して僕は1週間ほどレイサーナイトの元でナイト特有の鋭い剣筋のコツを教えてもらったり。
ゲヘナ風紀委員会.模擬戦場。
レイサ-ナイト「フェンリル‼︎私はいつもこの強化を呼吸法として取り入れています‼︎」
シラク「結構腹にきますね、これ」
次の日、空崎さんと愛清さんの炊き出しの手伝いをしたり。
ゲヘナ風紀委員会.講堂。
フウカ「いつもの不良だらけじゃ無い」キラキラ
シラク「空崎さん料理うまいですね!」テキテキ
ヒナ「効率重視なだけよ……」テレ
美甘さんが三年の方に喧嘩を買ってたり。
ゲヘナ学園・第3バリア内
ネル「遅ぇ! 遅ぇ! このままここのバリアの奴ら全員ぶっ倒すぞ‼︎」
シラク「はい!!」
A��iドローン「ガンバって行きまっしょー!!」
……とまぁ、そんなこんなで1週間、目まぐるしくも解決に向けて鎮圧や炊き出しなどを手伝い、ついにルール改定の日までやってきた。
というわけで空崎さんクワイ先輩にポイントを渡した後ルール改定に行くべくヒナとシラクは準備を終わらしていた。
コンコンとノック音が響き、
クワイ「そろそろ準備できたかい? そろそろ行こうか」
シラク・ヒナ「はい」
レイサーナイト「私もお供します!!」
クワイ「ボランティア感謝だ」
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〜少年少女移動中〜
万魔殿入口付近■第二バリア付近
シラク「外から見てもだいぶ豪勢な建物ですね」
クワイ「少し悪趣味な感じもあるがね」
ヒナ「……」
レイサーナイト「魔王のお城みたいです!!」
シラク「広いし、デカい」
.にしてもバリアないじゃなければここまで静かなものなのか、警戒は緩めないのとなるべく動けるようにしておこう……そういえば。
〜そうだな、まずこの学園に今いる高等部の人間をどう思う? 無秩序で自由と混沌を味わい尽くす悪魔どものクソみたいな巣窟となっている、それが今のゲヘナだ。俺は、今ではなく未来を見ようと思ってなぁ、〜
そう言っていたからなのか自身の所有する場所は秩序があるってことなんだろうか。
並んで警備している人たちが静かすぎて怖く、その上何か空けのある表情だ。
A�i「緊張してますか?」ドローンフヨフヨ
シラク「……エ……あれっ? A�iさんついてきたんですか、ごめんなさい……守ると言った手前A���iさんもいてくれるとなんだか心強いです」
A��i「えへへそれほどでもありませんよ」ニマニマ
途中クワイさんが受付の人に要件を話していた。
O/K「雷帝は待機しております、こちらにて受付を行っています」
クワイ「それで構わないよ、それじゃあ」
O/K「人数制限の程ございますので一人ほどつけて入場してください」
クワイ先輩は空崎さんを連れ奥の部屋に行っていた、人数制限とやらで僕とA�iさん、レイサーナイトと受付所で待つことに。
クワイとヒナが奥へと続く扉の向こうへ消えていく。
クワイ「それじゃあ、少し待っていてくれ」
シラク「はい。お気をつけて」
ヒナ「……シラクもね」
シラク「はい」
二人の姿が見えなくなる。
受付所には、シラクとレイサーナイト、そしてA��iが残された。
シラク「……さて」
レイサーナイト「どうしましょうか!!」
シラク「どうしましょうと言われても……待つしかないでしょう」
A�i「のんびり待機ですね~」
シラク「そうですね〜」
そんな会話をしていると、受付に座っていた少女がこちらをちらりと見る。
o/k「……随分と余裕だね」
シラク「すみません。邪魔にならないようにしているつもりなんですが」
o/k「別に。君たちは客だから」
受付の人物は淡々と端末へ視線を戻す。
シラク「……受付の方ですよね?」
o/k「そうだけど」
シラク「鬼方…先輩、……ですね」
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小解説 鬼方カヨコ
ゲヘナ学園 1年 万魔殿所属
万魔殿の受付をしている高等部1年
顔が怖いと言うという理由で怖い人と誤解されることが多く、しかも本人はその誤解に対して沈黙を貫いているためますます怖く見える.という悪循環に陥っている。
本当はマメで心優しく、真っ当な倫理観や価値観を持っているのだが、本音を表に出さず淡々と仕事をこなすある意味プロフェッショナル。
一人でいることに慣れている。
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カヨコ「そう」
シラク「……鬼方さん。その、ここはいつもこんなに静かなんですか?」
カヨコ「……少なくとも、外ほど騒がしくはないよ」
レイサーナイト「なるほど!! 実に規律正しい場所です!!」
カヨコ「……そう見える?」
レイサーナイト「はい!!」
カヨコ「そっか」
その時だった。
──ゴォンッ。
遠くで何かが爆発したような音が響いた。
シラク「……?」
カヨコ「……今のは?」
二度目。
──ゴォンッ!!
今度は明らかに近い。
床が僅かに揺れる。
A��i「建物外部から異常振動を確認しました!」
シラク「外部……?」
カヨコが端末を見る。
カヨコ「……通信が乱れてる」
レイサーナイト「敵襲でしょうか!?」
カヨコ「……っ‼︎」
その直後。
──ドォォォン!!
天井が大きく吹き飛んだ。
シラク「あっ!」
レイサーナイトが咄嗟に前へ出る。
レイサーナイト「上ですっ‼︎皆さん伏せてください!!」
大量の瓦礫が部屋全体へ飛び込んでくる。
シラク「危ないっ!」
A�iドローン「ありがとうございます」
シラクが身を翻し、飛来した破片を刀で弾く。
その向こう側。
煙の中から、巨大な機械人形が姿を現した。
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小解説 雷帝
人は欲望に生きる存在です。
ですが同時に、欲望と折り合いをつける術を知っている。
だからこそ、もろく儚い。
私は絶対の欲望において、決して妥協しません。
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万魔殿──最奥部。
重厚な扉が開く。
クワイ「……失礼するよ」
ヒナ「……」
二人が部屋へ足を踏み入れる。
そこは、ゲヘナの施設とは思えないほど静かな場所だった。
無駄な装飾はなく、整然と並べられた書棚。
壁には古いゲヘナの記録や、見たことのない機械の設計図が並んでいる。
そして、その中央。
雷帝が立っていた。
凛とした姿勢で二人を見つめている。
??? 「……待っておりました」
クワイ「…………」
ヒナ「あなたが……雷帝?」
??? 「はい。私が雷帝です」
クワイ「…………」
しばし、クワイは言葉を失った。
クワイ「……お前」
おかしい、
雷帝?「何か気になることでもございましたか?」
クワイ「いや……」
クワイは目の前の少女をじっと見る。
クワイ「私が以前会った雷帝は、こんな人物ではなかった」
ヒナ「先輩?」
クワイ「……もっと男勝りで、狡猾で……相手の弱みを見つければ、そこを容赦なく突いてくるような人だ」
雷帝?「……そうでしたか」
クワイ「早く連れてきてくれないか」
雷帝? 「はい、そう思っても、それは当然のことかと思います」
クワイ「……?」
雷帝?「柊が以前お会いになった雷帝と、私は完全な同一人物ではございません」
クワイ「…………何?」
雷帝は特に何事もなく、静かに頷く。
雷帝?「人というものは、記憶に残った姿をその人自身だと思いがちなものです」
クワイ「……?」
雷帝? 「ですが、役割と人物は必ずしも同じではございません」
クワイ「役割?」
雷帝?「えぇ。」
雷帝?「『雷帝』という名も、その一つです」
クワイ「……」
雷帝?「名前はさして一人に結びつくものとは限りません」
雷帝?「受け継がれるものでもありますから」
雷帝?「ですが、卒業したからといって、その方が残したものまで消えるわけではございません」
雷帝?「記憶も、技術も、知識も──受け継ぐことはできます」
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同時刻、受付前。
ケテルが腕部から武器を展開する。
シラク「来ます!!」
レイサーナイト「フェンリル横です!!」
レイサーナイトが踏み込む。
──ガァンッ!!
振り下ろされた一撃を、剣で正面から受け止める。
レイサーナイト「くっ……重いです!!」
シラク「レイサーナイト、正面から受け続けないでください!」
レイサーナイト「はいっ!!」
シラクが横から駆け込む。長太刀が装甲へ叩き込まれる。
──キィンッ!!
シラク「……皆さん‼︎無事ですか‼︎」
レイサーナイト「無事です!!」
ガバリと瓦礫を押し除けカヨコも起き上がる。
A��iドローン「シラク君?! 鬼方さんが‼︎瓦礫に埋もれて‼︎」
シラク・レイサーナイト「うわぁあああ‼︎」
〜救出中〜
カヨコ「あれは何?」
A���iドローン「あれはシラク君が言ってた兵器ですね?」
レイサーナイト「んなっ‼︎フェンリル、あの機械人形と戦闘を?」
シラク「逃げてきたが正しいです、戦闘と言っても対話の余地なく攻撃されたので何が何だか」
シラクはA�iにその兵器について調べてもらった際にゲヘナの物でないことは確定したため
詳細の調査を連邦生徒会からも頼まれていた。
シラク「先ほどから二撃ぐらい入れてますが硬ったいですまるで攻撃が通りません‼︎」
カヨコ「なら、硬くないところを探すしかないね」
カヨコが銃を構える。
シラク「えっ?! 協力してくれるんですか?」
カヨコ「
A�iドローン「たしかに兵器開発の一環で動いてる可能性もありますね」
レイサーナイト「兎にも角にも倒すべき物なら私も行きます‼︎」
レイサーナイトが剣を構える。
ケテル「また会えたなぁ‼︎繧ッ繝ュ繧ォ繧イ‼︎」
ケテルが再びシラクに向けて激昂を向ける。
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最奥部まで、微かな振動が伝わってくる。
ヒナ「……?」
クワイ「……今のは?」
雷帝?「…………」
ほんの僅かに、雷帝? の視線が扉へ向く。
雷帝? 「何か、あったようですね」
クワイ「受付の方か?」
ヒナ「シラクたち……!」
雷帝?「……」
雷帝?は静かに目を伏せる。
雷帝?「どうやら、話し合いの最中に随分と騒がしくなってしまったようですね」
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──受付。
シラク「──ッ!!」
巨大な衝撃。
シラクたちの身体が後方へ弾き飛ばされる。
カヨコ「……っ、最悪」
レイサーナイト「まだです!!」
レイサが立ち上がる。
シラクも長太刀を杖代わりにして身体を起こす。
シラク「……まだ動かす」
A�iドローン「皆さん、注意してください!!」
ケテルがゆっくりとこちらを向く。
シラク「このまま動けないだけなら……あの時と、同じだ」
レイサーナイト「行きますよ!! フェンリル‼︎」
シラク「はい」
シラクが長太刀を構え流れを早める。
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じかーい次回
ケテルを戦闘が加速するシラクたち!
やはりピンチになるシラク。
シラク「…腕が…!」
A�iドローン「シラク君」
レイサーナイト「わかりました‼︎こう言うことですね!!」
シラクの背中に乗るレイサーナイト?!
カヨコ・A�iドローン「……」
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黒服「……やはり、そうなりましたか」
シラク「あんたは……何を知っているんだ?」
――そして同時並行で進むルール改定も。
第十一話、頂点にメもくれず
ラグナ インフィニティさん 通りすがりのfate好きさん sudatiさんお気に入り登録ありがとうございます‼︎
こうも第二部メインストーリーにゲヘナが来るとは。