これからも温かい目で見ていただけると幸いです。癖になってんだぁ温かい目で見ていただけると幸いですがよぉ!
前回のあらましなあらすじを説明します。
ひょんなことから青春×物語×RPGなゲーム、ブルーアーカイブの世界に転生した「狐鏡 シラク」は、学園で言うところの百鬼夜行連合学院付近に産まれた。だが、一部の一族の差別から6歳の頃に幽閉、そこから6年ほど閉じ込められます。
鍛錬を続けるもの、転生して間もないなか即幽閉されたので、シラク的には散々ですね。14歳と少しの時、突如蔵の鍵が開き外から出てきたのは、キヴォトスでも後に絶大な力を持つとされる、連邦生徒会長こと「A���i」と後に其奴の失踪で胃を大いに痛めるであろうでおなじみ「七神 リン」に出会う。
2人はシラクを連れ出し、その後本拠地であるサンクトゥムタワーへとシラクを誘うのであった。
リン「少々、語弊がありませんか?」
作者「そんなこたぁない!!」
それでは第一話宜しくお願いします。
シラク「どうする?このまま刀で頭をかち割られるか?」
強く嬉々とした表情を表しシラクは声をあげていた。その手には
明らか身の丈に合わない長太刀を、スケバンらに向け、さらに彼は言葉を続ける。
その背中には、古風な火縄銃が背負われていた。
いきなり戦闘の真っ只中になってしまったのは、流石に飛びすぎた展開に困惑している方のために、今から半日前に戻る。
半日前、
A���i「さぁ、ここが私達の拠点、サンクトゥムタワーです!」
リン「まだ拠点ではないでしょう、後6年早いと現連邦生徒会長が仰っていたじゃないですか。」
シラク「おぉ!!」
シラクは目を見開き輝かせていた。それもそのはずで、彼は6年幽閉かつ幼少期はろくな生活を送ってなかったため、このような近未来チックな建物には強い憧れがあった。
シラク「大きな建物!!、かっこいい乗り物!!、おまけに夜なのに何でこんなに明るいんだ!!」
シラク「後なんで、学生が重火器を持っているんだ。」
リン「他に夢中ですね、」A���i「私達は見慣れてるけどね」
2人はどことなく呆れながらも、同年代の男子のここまでの
はしゃぎようを目の当たりにし、少しときめいていた。
A���i「それはそうと、こっちこっち~♪」
リン「今日は貴方の神秘について、調べたいことがあるので、 タワーのエンジニア室で調べてもらいたいのです。」
リン「キヴォトスには、男の人なんていませんから。」
シラク「へ?」
シラクは思った、確かに幽閉される前、男の人は居なかった、
♂は居ても現在のシラクのような二足歩行で服着た狐か猫くらいだったろうか。
母も僕と同じ狐耳に白と黒が何重にも重なった輪っかが頭に浮いていた。
A���i「貴方のその頭のヘイローや白くてモフモフな体についても知りたいからねぇ。」
リン「健康状態や武器保有が先です。」A���i「ケチ」
そう言われながら手を引かれタワー内へと向かうのであった。
エンジニアルーム内ーーーーーーーーーー
シラク「ここで僕の、神秘?について調べるのですか?
そもそも神秘って何ですか。」
A��i「詳しい説明は難しいけど、この世界の生徒たちがもつ、能力?でも、生徒によってその特異性は様々なんだよねぇ。」
A���i「要するに貴方の特殊な能力は何だろう、?っていう 検査だね」
何やら医療器具で見たことがあるMRCと呼ばれるもののようなものにシラクは寝そべる。
リン「機材の準備は終わりました。」モブ「何時でもオケです」
A���i「それじゃ、レッツラGO」ポチリトナ
バチバチという音と共に横から電子音が流れてきた。
さぁ僕の何こ秘めたる力的な何があるのだろうか。
ワクワクとしてた時、
ピ、ピ、ピ、と文字が表示される。
シンタイジョウホウ 身体情報
コサカイ シラク 狐鏡 シラク
性ミd@g|^0]]〆 性別 男♂
健康状態 健康
トクイセイ 熱エネルギーの操作 熱エネルギーの吸収
ヘイロー イジョウナ
モブ「ヘイローを持っている獣人だから何か変わるんじゃと 思ったが意外に地味だな。」
リン「えぇ、少し体が温かいと思っていましたが、神秘の影響でしたか。」 第0話手を繋いだ時、参照
A���i「もふもふであって、温かい、最高かな?。」
リン「いつまでモフる気を狙っているのですか?」
シラク「、、、」ショボン
もう少し派手なものが来るのかと思っていた、
A�i「まぁこれは、そこまで気にすることじゃないよ!!」
モブ「地味だが伸ばせば唯一無二になりそぅだしな!!」
リン「この切り替えの速さを仕事にも生かせてくれたらなぁ、」
遠い目
励まし、伸ばし、強かだしーーーーー そんなわけで
リン「次はシラクさんの武器を、探してみますか。」
シラクは今日日これが少し、いやかなり気になっていた、
シラクはキヴォトスに来てから前の世界との違いに驚いていた。このキヴォトスの生徒たち、重火器を所持してたり、コンビニでは銃の弾丸が売ってたりと頑丈ゆえのキヴォトス人、ビル街では当たり前のように銃弾が飛び交っていた。
もちろん僕もキヴォトス人という括りに入るが、
銃で打たれた事など生まれたときから無かったために、
己の頑丈さに実感が沸かなかった。
だからこそ己を守るための武器が欲しくなった。
シラク「行きましょう!!」
シラク「今すぐにっ!!」
シラクは耳や尻尾をひょこひょこさせながら〜むんす〜と言わんばかりに張り切っていた。
モブ「可愛い」
モブ「可愛い」
A��i「かわいい」
リン「可愛らしい」
何やら愛玩動物を眺めている視線をシラクは感じたが見なかったことにした。
エンジニア室↱隣、武器庫兼倉庫ーーーーーーーーーー
シラク「ここ少しほこりを被っていますね、」
A��i「もう何十年も開けられていないからねぇ」
リン「因みにシラクさんは銃の経験は…」
シラク「…ナイデス」
そんな話をしている時、
〜ドゴーン〜
猛々しい轟音とともに、壁や床が崩れ爆風が鳴り響く。
モブ「何だ何だ!!」
モブ「前方に集団確認!!、恐らくスケバンです。」
リン「なんてタイミングに、それにシラクさんがっ!!」
シラク「うっ、爆風に耐えきれないっ」
シラクは壁の爆風に耐えきれず2階の天井をぶち抜く形でふっ飛ばされ、倒れていた。
シラク「幽閉されてからずぅっ〜〜と思っていたことだが、この体、軽すぎる!」
シラクは幽閉されていたときから今現在まで朝と夜にご飯は配られていた。が、それぞれ料理の中に神秘を用いた催眠剤や筋肉収縮剤などシラクの体を弱めるものがこれでもかと詰め込まれていたため、現在シラク自身の身体はあまり成長せず、筋肉やスタミナも劇的に減少していた。
だからこそ己の能力で少しでも臨んだのはシンプルな身体強化であった。
シラク「まず自分の神秘について理解しなければいけない。」
シラク「後、何か武器を!!」
一方で、
スケバン1「ここに未来あり金になる子供がいるって聞いて来たが、女の子が何人かと2階に吹っ飛んだあの獣人かぁ。」
スケバン2「とりあえず全員縄で縛って連れてっておこーぜ」
A����i「あぁ〜れぇ〜」棒
リン「明らかに棒読みじゃないですか!」
モブ「きゅう」モブ「ばたん」
スケバン集団がジタバタと暴れる彼女らを拘束をしていた。 だがA����iはこの状況でも少しの冷静さを保ち、まるでこの先の出来事までもがわかるかのような素振りをリンやスケバンらに見せていた。
スケバン2「クソっ動くんじゃねぇ!!」
ズドン
モブ「きゃっ…」
そして、
A����i「あまり刺激しすぎないほうがいいんじゃないんですかねぇ?」
スケバン2「このガキがぁ!!」
その瞬間、A����iの顔が変わる、
凛として、
そのことを予見したのか天井から何かが来る。そう
「彼が、」
トサッっという軽い音と共に彼、「狐鏡 シラク」は戻ってきた
A���i「来てくれたね、」
A�i「シラク君、」
その背中にはミレニアムと百鬼夜行の交流記念に制作された刀が、それも彼の身の丈には到底合わない長太刀が背負われていた。その横には古風な装飾で模られた火縄銃もある。
スケバン3「おぉ?おいおいっ一丁前に刀と火縄銃って、そんなゴミ粒何になるってんだw」
スケバン2「キヴォトス人に刀はほぼ無意味、刃が通らないんだからなぁw。」
ケラケラと笑うスケバン達、だが1人だけ真剣にシラクの脅威を感じたスケバンがいた。
スケバン1「笑っている場合か?人質をとられたぞ、」
スケバン達「ゲッ!?」
シラクは降りたタイミングで拘束されたA��iやリンを自分の近くに引き寄せていた。
スケバン1「小僧、そいつらよこしてお前も頂かれな!!」
シラクに向かってARを放つ。
そのスケバンらをぼんやりと眺めながらシラクは少しばかり昔のことを思い出していた、
シラク「思い出してきた 昔の事、」
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母「シラク、あなたのお父さんやお爺さんが協力して完成させた刀の型があるのは言いましたね、」
シラク幼 コクリ
母「その型は巡る命とその魂を司ると意味があり元は6つでしたが、貴方のお父さんやお爺さんが7つ目を作り完成させました。その型は、最後の型はかの生ける人々を守るために使う型。」
その型は
シラク 「七道輪廻 七道 雲外鏡」
シラクは刀を引き抜き円形に回転させ弾丸の軌道を反らした。
バチン!!
シラク「出来た、」
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小解説、「七道輪廻」、シラクの神秘の影響
七道輪廻は元々6つの型で構成された刀型でありそれぞれ、
1天道
2人間
3修羅
4畜生
5餓鬼
6地獄
の単語からなる型である。数字が少なくなるほど攻撃性能が上がる、シラクの父や祖父は家族を守る型として、相手の攻撃を守り反射を目的とした型「七道 雲外鏡」を編み出した。
技名は後々来るから許してケロ。
そしてそれに伴った神秘の影響であるが、シラクの神秘は主に、熱エネルギーの操作とエネルギーの吸収である。端的に言えば、
シラクは周りに熱エネルギーがある限りそれを吸収し、自身の
スタミナや運動エネルギーの変換、使用が可能である。
現在の闘いの中でシラクは自身の神秘の使い方を理解し使用が、できている。が、あくまでそれは不完全なものであった。エネルギーの吸収や操作には当たりまでだが神秘を多く使う。その上で、 ただでさえスタミナ不足のこの体を無理やり動かさないといけ無かった、それによって現在シラクは、文字通り血反吐を吐いていた。
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シラク「ゲベヘァ〜」ベチャチャ
シラク「神秘の影響か、身体への負荷が大きすぎる。そして身体中に血流とはまた別の何かが流れる感覚がする、恐らくこれが 神秘。」
シラク「とりあえずA�iさんらこっち側に持ってこれた。後は」
振り向いた先、スケバンらは弾丸を弾いたシラクの吐血に驚きつつも嘲笑する。
スケバン2「コイツ、銃弾を防いだだけなのに、血を吐きやがったwガキが調子に乗るからだ!!」
シラク「ケッ…ふぅ、」
シラク「後は、彼女らを守りながら彼奴等を撃退する、この使い物になるか分からない身体で?」不安ガ拭イキレナイ、
A���i「シラク君、ありがとう!」
シラク「A���iさん!?縄は、」
そこにはもう皆の縄を解き、シラクの後ろに立つA���iの姿があった。
スケバン3「あいつら、!縄解きやがった。」
スケバン1「無闇矢鱈に撃ち過ぎだ、斬れなくとも刀は銃弾を
防ぐための即席の盾になる。」
スケバン1「このまま撃ち続けても私らの弾が先に尽きるだけ。」
スケバン2「でも、このまま収穫無しってわけにもいかねぇじゃねぇか!!」
スケバンがAR片手に飛び出す、
A���i「シラク君、やっちゃって良いよ!!」
ガキン!!
という鋭い音と共にシラクはスケバンの銃砲を弾き斬った、
シラク「ここで退いて貰ます。」
シラク どうせ決めるなら、母さんが見せてくれた、あの型で。
シラク「七道輪廻 四道 畜生涯」
シラクは飛び出してきたスケバンを、その長い太刀で薙ぎ払い壁に斬り飛ばした。
スケバン2「ぐぅっ!!」ドカッ
スケバンは壁に激突し、その衝撃で壁にヒビを入れ、技を受けたスケバンは蹲って気絶していた。
リン「凄い、シラクさんの体格で人を吹き飛ばすとは。」
A���i「スゴイねぇ」
少々楽観的な2人、
一方でシラクは、
シラク「後、2人!!」
闘いの楽しさにハイになっていた。
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次回、その力誰が為に使うは、
後2人と意気揚々としていたが今回の襲撃の理由も、奪う目的も分からずじまいスケバンの正体は、
そしてその後のシラクの運命やいかに。
次回、第2話 倒し通され次に進む、
早く百鬼夜行編までゆきたい
第一話 成せばなる でしたが、本当にほんとに、長い分を書くのって難しいですね。今後の展開は薄っすら頭の中に入れて入るのですが、早く百鬼夜行編も成長した学園編を書きたいなぁ〜
先生や既存の生徒との絡ませも書きたいなぁ〜
邪念が入る入る。
〜閑話休題〜
シラク自身や一族の設定で何か気になることがあれば、よろしければコメント等でご質問していただければ、嬉しみを噛み締めながら返信させていたいただきます 。