それとごめんなさい学校見学までいけないかもしれません。
次話で確実にいかせますので、よろしくお願いします。
前回のあらましなあらすじ、
電車でゲヘナ学園へと訪れた「狐鏡 シラク」、だが駅に着いた途端に弾丸、爆撃のオンパレード。
シラク「何だこのでぃすとぴあわぁ゛!!」。
必死の思いで目的地のゲヘナ風紀委員会へと足を運ぶ。
着いた先に出会った人が、ゲヘナ風紀委員会で情報部の幹部をしている3年の「柊 クワイ」先輩。
話は聞いているらしくシラクはクワイに委員会へと案内された。
クワイ曰く、情報部にとんでもない逸材がいるのだとか、
仕事場を歩いていくこと3分ほど、着いた先にいたのは、今にも萎れそうな中等部の「空崎ヒナ」がいました。
シナシナなヒナにクワイが一言。
クワイ「そこに居る狐鏡 シラク君に模擬戦で勝ったら2日ほどのお休みをあげよう」と。
どうなるシラク、どうなる模擬戦では本編どぞ。
第四話 モップとぞうきん
ゲヘナ学園風紀委員会訓練所、
ここで、後のゲヘナ最強と百鬼夜行の獣の模擬戦が行われようとしていた。
シラク「学校に通ってはいませんが、中学3年 狐鏡シラク、
よろしくお願いします。」
ヒナ「はぁ…ゲヘナ学園中等部3年、情報部、空崎ヒナ。」
審判「制限時間は25分、どちらかの戦闘不可、または武器の使用不可により勝負は決まります、戦闘時間が終了した時点で勝敗はつかず引き分けになります。」
審判「始めっ!!」
合図が始まった途端、僕は少し前に出るのをためらった。 何故かって?それは
ヒナ「時間は掛けない、実力行使でいく。」
シラク「ヒュッ」
ダダダダダダダ
シラク 銃の取り出しからの使用速い!!疲れてそうだったけど、素早いし一発一発の銃弾が重い。
シラク 「身体能力の基礎が高いんだ。」
それに、扱っている銃が大き過ぎる。
空崎ヒナが使う機関銃もとい銃と呼ぶべき鈍器を携え、ペイント弾を連射する。
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空崎ヒナが使う銃は、ドイツのMG42をモチーフにした機関銃であるヒナの身長からは想像できないほどに大きく、全長が長いサイズの銃である。 それを持ち上げるだけでなく、一切の反動もなしにヒナは前線に立ち銃を用いていた。
バラバラバラババラペチャピチャ
シラク「七道輪廻、七道 雲外鏡。」
シラクは咄嗟だが雲外鏡を発動させる。が、
ダダダダダ!!
シラク「痛ででででで?!」
シラク 実弾じゃないとはいえやっぱり痛いな。
ヒナ「防いでも無駄、」
ヒナは近づいてきたシラクを蹴りや体術も織り交ぜながらカバーする。
離したらまた銃弾を連射する。
シラク「ぐっぅく、」
ヒナの機関銃の連射力には及ばず何発かは身体に当たってしまった。
シラク「なら、」
なら、動きの速度を上げるために神秘をもっと循環させろ。もっと身体に馴染ませ叩き込め!!
シラク「七道輪廻、四道 畜生涯」シュー
シラクは踏み込みを入れながら薙ぎ払いでヒナの銃弾の牽制、 距離をはかりながらシラクは動きの速度を上げる。
ヒナ 踏み込んでからの薙ぎ払い、私とほぼ変わらない身長差なのに、意外にもパワータイプなのか。
シラクは防御しつつこのまま加速させる。
ヒナ「動きが速くなった、」ポソ
目で追えてはいるけど疲れているのか、 あの子の周りに靄が見える。
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〜シラクは神秘を扱う際に自身の神秘を用いて周りの熱を吸収し運動エネルギーへと変換する、その時人体の許容範囲を超える 熱エネルギーがある場合、一部を体から放出し陽炎を成す。
その分、シラク自身にかかる負荷も高くなる〜
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試合開始から10分経過、
シラク「熱い、」シュー
シラク「…血反吐吐かなくなった分、大分マシにはなったけど、」シュー
シラク でも戦えている、このまま畳み掛ける!!
シラク「七道輪n、」
ヒナ「もう終わらせる、」
バサッ
ヒナは、自身の翼を広げ空を飛び出す。そして、
ヒナ「これで終わり。」
シラク「ッ!!」
カダカダカダカダカダカダカダ
クワイ「おぉ、連射速度がさらに」
シラク「上がった!?」
ヒナはここで空へ飛び出し銃弾は嵐のごとくシラクへ銃弾を浴びせる。空から放たれる毎分1200発の弾丸はまさに雨霰。
シラク「まるで、雨粒みたいだ。」
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クワイ「空からの連射?物量で押し切って勝負をつける、 シンプルながら強い戦法だ。」
モブ「キツネくんは空を飛べないから詰みだね、勝負あり。」
クワイらは観戦席でシラクとヒナの模擬戦を観戦していた。
見ている誰もが勝負あったと思う中、諦めないものもいた。
バキッ
シラク「ただでは、終わらんよ!!」
シラク「七道輪廻、七道 雲外鏡!!」ギャリリリリリ
シラク「耐えろ、耐えろ、耐えろ、耐えきろ!!」
シラクは頭上に長太刀を構え、自身の神秘も用いて全力で雲外鏡を放っていた。
シラク「翼だってずっと飛べているわけではないんだ!!当たったって良い踏み込んで飛ばされないように、このまま耐えきろっ!!耐え続けろ!!」ギャリリリリリリリリリ
クワイ「シラク君凄いや、あの猛攻耐え凌いでるよ、」
ヒナ「まだ立つの、…めんどうくさい、」カダカダカダカダダダダ
ヒナも翼を用いた飛行に重い機関銃、滞空する気力が無くなり、徐々にヒナの体力は無くなりヒナの飛行高度が下がり始め、
7分ほど続いた飛行連射も終わろうとしていた。
ヒナ「もうこれ以上…体力を消耗できない。」ストッ
シラク「降りたっ!!」
シラクは距離を取りつつ牽制をはかるヒナの隙を、 逃しはしなかった。
シラク「そこだ!!」
シラク「七道輪廻、五道 改 荒唐 餓鬼沈め!!」
シラクは5m離れたヒナの銃口に向けて、神秘と自身の運動エネルギーを乗せた刀を投げる。
元の型「七道輪廻、五道 餓鬼沈め」は双剣や槍など用いて使う連続の突き技だが、改では刀でも扱えるよう、一度限りの「投擲」という型に仕上げられた。
シラク「オリジナルだがどうだか、?」
多分ヒナさんが地面で牽制するのはもう長くない、時間もない、 だから戦闘不能には出来なくても武器の使用不可で勝負を決めるしか僕に勝ち筋は見出せない。
シラク「七道輪廻、六道 地獄牢」ダッッシュー
そして、七道輪廻を使っている時、巡らせている神秘を切れば、途端に体に残った熱に耐えきれず、血管内の血液がブクブクと沸騰する。
要はしばらく痺れて動けなくなる。
ヒナ「このタイミングで刀の投擲?」
ヒナは避けることは可能。であるが為にシラクに向けて、銃弾の連射を続ける。
投擲とは武器を捨て死なば諸共、相手に傷つける技だ。 だがそれじゃ駄目だ。
だから、
シラク「だから僕の神秘を刀に乗せた。」
ヒュゥンッ
投げた刀に纏わりつくペイント弾に付いてる熱エネルギーを吸収し変換、緩急を付け、更に加速!!
ゴゥンッシュ/
ヒナ「ッ!!投げている途中で速度が上がった?」
ヒナ「避けきれn、」
ガキィン
シラクの刀は見事なまでにヒナの機関銃の銃口に刺さった、
ヒナ「刺さっただけなら抜くだけ、」
シラク「そう、刺さっただけならな、」
そして、逃しはしなかった、
ヒナ「もう接近された?!あの距離を?」
クワイ「刀の投擲後、彼は何をした?」
シラクはヒナの飛行しながらの猛攻を受けている時、 ペイント弾に当たりつつ雲外鏡で防御をしていた。
そう当たりながらである。
シラク「七道輪廻、六道 地獄牢」
シラクは六道のエネルギー操作で身体を強化。
前の文章を見てくれた読者なら分かるように、ペイント弾には少なからず微弱な熱を持っていた。それはシラクのスタミナ不足を補うには最適な熱エネルギー量であった。
シラクは長太刀を投擲後「七道輪廻、六道 地獄牢」を行いつつ熱エネルギーの吸収、ヒナ向かい全力疾走を行なう!!。
5mの距離を自身の脚に溜めたエネルギーを使い瞬間的に加速、ヒナへ距離を詰めた。
シラク「うぉぉおおぁ!!」
後は、飛ばされないように踏み込みを力強く!! バキャ
刀を、拳で、叩き込む!! ブォン
シラク「疑似ッ!!パイルバンカーッッ!!」
ズドンッバキャ!!
ヒナ「銃砲が、」
機関銃の銃砲はシラクの刀と拳により見事なまでに真っ二つになった。
審判がヒナさんの所に近づいてきた。
審判「空崎ヒナの銃の使用不可を確認、これにより中等部模擬戦、勝者。」
審判「狐鏡 シラク!!」
17分48秒…模擬戦の勝者は狐鏡シラクがおさめた。
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刀を持つそれも男の子供と戦う事は初めてだった。
その子はキヴォトス人なのにに撃たれ弱く攻撃もそこまで強くない。だけどその子は、その子の守りは絶対的で鉄壁のように感じ取れた。
ヒナ「武器の使用不可…」
ヒナは真っ二つになった銃砲を見つめながらシラクへと言葉を投げかけた。
シラク「はい、フィジカルでの勝負で僕はキヴォトス人には敵いませんから、刀も刃は通らないそうですし、ヒナさんの機関銃を刀でどうにかできないか模索してました。」
ヒナ「そう、」
ヒナ「ところで…何故、貴方は正座で座って震えているの?」
シラク「あまり気にせず、ちょっと身体を酷使し過ぎただけなので、」
シラクは現在、刀の投擲後とパンチの影響で右肩が外れていた。更に神秘を切った影響で身体も痺れている。
軽くヒナさんと話をしていると、
クワイ「2人ともお疲れ様、模擬戦はシラク君の勝利、」パチパチ
クワイさんが近くまで来てくれた、ヒナさんは何処となくシナシナになっている状態で。
クワイ「まぁそんなしょぼくれた顔をしなさんな、負けても休みは与えるつもりだったよ。」
クワイさんはそう言ってヒナさんの頭をポンとする。
クワイ「シラク君は、2週間程居るつもりだろう?」
シラク「はい、」プルプル
クワイ「丁度いい、ヒナ君、休みの後シラク君にゲヘナを案内してあげてくれ、その間の仕事は私らが受け持つから。」
ヒナ「そう、ですか…」ポショリ
バタンキューという効果音が似合うかの如くヒナさんはその場で倒れてしまった。
シラク「ヒナさんっ?!、顔面からっ!?、えっ?」
クワイ「あぁ、気にしないで、睡眠時間とれば大丈夫だよ。」
クワイ先輩はヒナさんを抱き抱え、僕に向けて。
クワイ「これから君とヒナ君両方、家の救急医学部のほうに連れて行くから。」
シラク「ハイ…」
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少年少女移動中、
救急医学部医務室、
セナ「はい、肩の関節入れますからね、」グッ
シラク「お…お手柔らか、ニッ!!」コキン
セナ「動きますか?」
シラク「ハイ、動きます。」シク
僕は今、ゲヘナ救急医学部の「氷室セナ」さんに肩の関節の徒手整復をしてもらっていました。それにしても何かセナさんチョット怖いんだけども目が。少しワクワクしてませんか?肩にはめる時、目が凄い輝いてませんでしたか?
セナ「やはり徒手整復は効率が良いですね、一応氷袋を渡しておきます。」ポシャッ
シラク「あ、ありがとうございます。」
内心ドギマギていると医務室のドアが開いた。
クワイ「終わったかい?」
シラク「何とか、」
クワイ「そう無事で何よりだよ、来て早々怪我が残ろうものなら、たまったもんじゃないからね。」
セナ「お疲れ様です、クワイ先輩。」
クワイ「お疲れ、セナ。」
クワイ「ヒナ君は、いつも通りかい?」
セナ「はい仮眠室に、」
クワイ「シラク君もそこで今日は寝なさい。」
シラク「ありがとうございます、お言葉に甘えます。」
クワイ「良い返事、」
そう言い残しクワイ先輩は部室を後にした。
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今日は何だか一段と疲れたな、けど達成感はある。
前よりかは確実に強くもなれている。模擬戦をしてくれたヒナさん、提案してくれたA�iさんにも感謝だな。
シラク「えーっと仮眠室、仮眠室は、」アッアソコカ。
寝ている人もいるから、静かに…あれ?
カーテンが全部閉まってる、もしかして満員…痛っ…何だ、紙?
頭に降ってきた紙にはシラク君へと書かれていた、その横にクワイより、……クワイ先輩から、ナンダロウ、ペラりと開くとそこには
クワイ ごめんね、風紀委員の仕事で部員の被害が出過ぎてね、仮眠室がパンパンで、閉まってるカーテンに印をつけたからそこで眠ってね。
追伸、一緒に寝る人にあんな事やこんな事なd……
クシャリ
多分…二段ベッドって言うやつなんだろう多分、おそらく… シラクは恐る恐る印が貼ってあるカーテンをめくる。
ヒナ「すぅ…すぅ…」シャッ
シラク 今日は座禅で寝るか、
シラクはヒナが寝ているベッドの下に座り座禅で寝た。
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シラク夢の中、
穏やかで、それでいて暖かいそよ風が、身体に当たる。
サラサラと風が毛皮を撫でるのを理解した。
シラク「花畑、…白菊や桔梗、蓮華に菖蒲、これはワスレナグサか。」
シラク「随分と偏った花畑だな。」
シラク「……ん?」
中心に何かある…白いお座布団。
…何故だろう不思議と引き込まれる。
座ってみようかな、
ポスリ
シラク「あぁ、暖かいお日様の匂い。」
シラクは完全にお座布団もとい、モコモコYogiboに身体を埋めて
いた。
シラク「このまま寝てしまいたい。」
シラク「ん、寝る?」
シラク「今何で、寝ることに対して疑問を抱いた?僕は何で花畑の真ん中でお座布団に包まっている?」
■■■■「気づいたか?」
シラク「っ?!」
何だ急に引き込まれて??
■■■■「忘れるな、mpjpp67t���̗͂̈Ӗ���p9[57.(5」
バチッキーーーンと耳鳴りと共にシラクの夢はそこで途絶え終わった。
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クワイ「案外眼福だね。」
モブ「怒られても知りませんよ。」
これは完全にクワイの趣味であった。
座禅で寝ているシラクを発見後、即座にヒナが寝ているベッドに寝かせ。防犯カメラでそれをニヤニヤしながら見ているクワイがいた。
クワイ「あぁ抱き合って、まるでぬいぐるみと寝ているみたいだ。」
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仮眠室
シラク「オヒサマノニオイ…」スピリ
ヒナ「オハナノニオイ…」スゥ~
第四話 モップとぞうきん。
じかーい次回、
クワイ「模擬戦後のお休みを兼ねてシラク君の学校見学を少し手伝ってくれないかな?」
ヒナ「わかりました、構わないです。」
始まる学校見学。
シラク「給食部に救急医学部、後、美食…」
ヒナ「これ以上は、止めておきなさい。」
多種多様な部活。
そして、
??? //これより開始するは、死闘…「快晴」の開幕だ。//
シラク「出られない?!」
ヒナ「一時退却よ。」
動き出す頂点に立つもののお遊び。
第五話、振らないカミナリ。
■■■■ その力の意味を忘れるな。■■■■
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もうすぐ5周年!!来るか?アーマードアリス。
全力でお迎えしてみせる!!
マリモ52世さんお気に入り登録ありがとうございます、
唐突なお気に入り登録ほど嬉しいものはないですわ。