フィジギフゴリラのデビルハンター   作:リーグロード

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毎日投稿出来なくてすんません。
昨日寝落ちして投稿出来ませんでした。


早川家でのからあげパーティー

 

 森野ホテルから家への帰り道の途中にあるスーパーで、大量に鶏肉とジュースと酒を買った早川家は、重たい荷物を運びながら帰路についていた。

 

「重たいの~!腕がしんどいの~!今回の悪魔を殺したワシにこんな重労働をさせるなぞ、ちょんまげは悪魔じゃ!!」

「お前が好き勝手に大量の肉をかごに入れたからだろうが!!自分で買った分ぐらい、自分で持ち帰れ!」

「そうだぞ、パワー。つか、あの悪魔にトドメを刺したのはポチタだかんな」

 

 文句を垂らすパワーにアキが叱りつけ、デンジも最後の手柄はポチタにあると主張する。

 

「はぁ?ウヌは馬鹿か?ワシのあの究極の必殺技があったから、あの悪魔を殺せたんじゃろうが!!ワシの手柄を横取りするでない!!!」

「確かに、あの最後の技は凄かったけど、あれっていつでも撃てるわけ?」

 

 永遠の悪魔を一瞬で消し去ったかのような圧倒的な威力の技。もしあれがいつでも使えるのなら、この魔人の脅威はさらに増すだろう。

 そう思い、確認の意味で姫野はパワーに質問する。すると、パワーは自信に満ちた顔で答えた。

 

「ふっ!当然、ワシぐらいの大悪魔ともなれば、あの技を一日に何度でも撃てるわのう!!」

「噓つけよ。この間のコウモリとヒルの悪魔の時には使ってなかったじゃねえか。あれ使えるの今回だけだろ」

「うぬぬぬ!!アレは、ワシの調子がたまたま悪かったからじゃ!!」

 

 大言壮語を吐くパワーの噓をデンジが見抜く。姫野もパワーのことをだいぶ理解してきていたので、デンジの言葉に「やっぱりそうか」と納得する。

 こうして、永遠の悪魔という強力な悪魔との長い戦いを終えたばかりなのに、大騒ぎしながら家に帰り着く早川家の面々。帰宅途中、姫野は着替えのために一旦別れる。

 

「俺が先に風呂入ってる間に、買った物全部冷蔵庫に入れとけ」

「ええ~?さっさと飯を作れ、ちょんまげ!!」

「悪魔の返り血塗れで飯なんざ作れるか!!俺が上がったら、パワーとデンジも風呂に入って着替えろよ」

 

 そう言い残し、アキはさっさと風呂へと向かい、デンジとパワーは買った物を冷蔵庫にしまったり、着替えを用意したりと各々行動を始めた。

 

「上がったぞ、俺が飯作ってる間に、どっちか先に風呂に入れよ」

「じゃあ、俺とポチタが先に入る!!」

「ワン!」

 

 アキの言葉にデンジとポチタは元気よく返事すると、2人揃って風呂場へと駆けて行った。

 まるで小学生のような行動に、アキも思わず小さく笑ってしまう。

 そして、デンジ達が風呂場に入っていくのを見届けると、冷蔵庫から買ってきた食材を取り出して料理を始めた。

 

 ジュワァ~!!パチパチ!!!

 

 肉を油で揚げる音に誘われて、次の風呂待ちのパワーがこっそり台所を覗き込んでくる。油が跳ねると危ないから、近づいてきたら注意しようと思うが、どうやら近寄ってくる気配はない。

 しかし油断は禁物だ。何せ相手はパワー、生揚げでもつまみ食いする可能性は十分にあるのだから。

 

「お~い、風呂空いたぞ!」

「ワフッ!」

 

 虎視眈々と揚げている途中のからあげを狙うパワーをどうするか悩んでいたタイミングで、デンジとポチタが風呂から上がってきた。

 からあげを狙っていたパワーは舌打ちをして、風呂へと入っていった。

 

「なんだ、パワーのやつ?」

「ワウッ?」

 

 不機嫌そうにデンジとポチタの横を通り過ぎて風呂へ向かうパワーの様子に、デンジとポチタは揃って首を傾げる。一方、アキは面倒事が消えたことに安堵し、からあげを揚げる間にサラダとコンソメスープの準備を始める。

 10分後、カラスの行水のように風呂から出てきたパワー。濡れたまま乾かしもせず現れた彼女を、デンジが犬猫のようにタオルでわしゃわしゃと拭いていく。

 

「おい~っす!アキ君、来たよぉ~!!」

 

 そのタイミングで一旦自宅に帰った姫野がお邪魔してきた。その手には来る途中で買ったであろう大量の酒が入ったビニール袋が両手に握られていた。

 

「もう少ししたらからあげ揚がりますんで、座って待っていて……いや、パワーがつまみ食いしないように見張っておいてください」

「OK!了解!!」

 

 普段ならくつろいでくれと言ってるところだが、問題児のパワーの面倒を見てくれるのがデンジとポチタしかいない現状、姫野しか頼れる大人がいなかった。

 

「こんにちは~!」

「なんじゃ!結局来おったのか、眼帯女!!」

「も~、眼帯女じゃなくて、姫野って呼んで。私も魔人ちゃんのことパワーちゃんって呼ぶからさ」

「ふん!」

 

 パワーは姫野の訪問を歓迎せず、不機嫌な態度だ。しかし、それに構うことなく姫野はテーブルの傍に座り込み、早速ビニール袋の中からお酒を取り出して飲み始めた。

 

「ほ~ら~、パワーちゃんもアキ君が料理作るまで一緒に飲もうよ~!」

「むっ!寄越せ!!」

 

 そう言ってビニール袋から取り出したのは、ノンアルのお酒風のジュースだった。

 約束通りにジュースを買ってもらったパワーは差し出されたそれをひったくるように奪い取ると、プルタブを開けて一気に飲み干した。

 

「かぁ~!美味いのぉ!!」

「おお!いい飲みっぷりだね。まだまだあるからドンドン飲んじゃおう!!」

 

 パワーに負けじと姫野は次の缶を取り出し、一気に飲み干して空き缶の山を増やしていく。面倒を見るどころか、一緒になって騒ぐ姫野だが、パワーのつまみ食いをしっかり防いでいる点ではセーフと言えるだろう。

 

「飯が出来たんで、机の上片付けてください」

 

 デカイ皿に山のように乗せられているからあげを持って、アキが姫野とパワーに声をかける。

 山盛りのからあげを見た2人は、いそいそとテーブルの上を片付けてスペースを確保すると、そこにドンとからあげの乗った皿が置かれる。

 

「スウウウ……。ウヘェ~──」

「すんすん。肉の香りじゃ!!!」

 

 目の前のからあげから香る匂いに、デンジとパワーが涎を垂らしながら目を輝かせる。

 

「よし、じゃあ早速!」

「待て、このからあげはワシのじゃ!!最初に食うのはこのワシじゃ!!!」

 

 デンジのからあげに伸びる箸をパワーの持つフォークが阻止する。

 

「なにすんだよ!?」

「うるさい!このからあげはワシの為に用意された物じゃ!!」

 

 パワーとデンジがからあげを奪い合おうとするので、アキは仕方なくからあげの皿を持ち上げて、二人が食べられないようにする。

 

「喧嘩するなら、これは無しだ。それと、飯を食う前に言うことがあるだろう」

「「……いただきます」」

「よし、食え」

 

 デンジとパワーはぶつけ合っていた互いの箸とフォークを離して、大人しく座っていただきますの挨拶をする。

 アキからの許可が出るや否や、デンジとパワーは目の前にあるからあげに手に持つ食器を突き刺して、一気に頬張った。

 

「……本当、君らって本物のアキ君の家族みたいだね」

「「ほうふぁ?」」

「口に物を入れたまま喋るな。それと姫野先輩、今の何処をどう見てそんな言葉が出てくるんですか?」

 

 姫野が眩しそうに、しかしどこか寂しそうに自分達を見るので、デンジとパワーは思わず口の中にからあげが残っている状態で「そうか?」と口にする。

 それを行儀が悪いとアキが叱りつけ、呆れたように姫野の言葉を否定する。

 

「だって、今のアキ君って教育ママみたいで、見てて面白かったよ」

「誰が教育ママですか。俺がちゃんとこいつらを躾けないと、どこで人様に迷惑かけるかわからないから、仕方なくやってんですよ」

 

 今もからあげを争うように食うデンジとパワーを見ながら、アキは姫野の買ってきた酒に手を伸ばす。

 カシュッとプルタブを開け、ゴクっと一口だけ酒をあおる。

 

「……ウメぇ」

「アキ君、今のパパっぽ~い♪」

 

 いつの間にか酒の空き缶が5本以上になっている姫野。顔を赤らめながらデンジとパワーを見つめつつ酒を飲むアキに絡むが、そんな姫野の対応には慣れているのか、アキは素っ気なくあしらう。すると姫野はターゲットを変え、からあげをジュースで流し込むパワーに絡み始めた。

 

「ねぇ~、パワーちゃん。アキパパが私に冷たくして酷いのぉ~。姫ママに優しくしてぇ~」

「……?ウヌはママというよりも親父じゃろう?」

「ぐはっ!!?」

 

 酒を大量に飲みまくり、ウザ絡みする姫野をパワーの純粋な一言が撃沈させた。

 その場に倒れ、涙を流す姫野にある程度からあげを食べて満足していたデンジがコッソリと近づいて耳打ちする。

 

「あの、キスの件ってどうなりました?」

「んあ?ああ、そういえばそうだったね。んじゃ、はい、ちゅ~♪」

「んぐっ!?」

 

 いい感じに酔っ払った姫野が耳元まで近づいてきたデンジの顔を掴んで引き寄せ、その唇にキスをする。

 突然のことに驚きの余り硬直するデンジだが、姫野は構わずに舌をデンジの口内へと侵入させる。

 そして、そのままデンジと舌を絡めるディープなキスをし始めてしまった。

 

 その光景に、からあげを貪っていたパワーもその手を止め、アキが別皿に取り分けていたからあげを食べていたポチタも、デンジの憧れていた女性とのベロキスの光景に食う手を止めて見入ってしまった。

 

「ん~、ぷはっ!はい、ご褒美終わり。どうだった?」

「……最っ高でした」

 

 心ここにあらずの状態のデンジは、放心したまま尻餅をついて、うわ言のように姫野の質問に答える。

 デンジの反応に満足げに頷く姫野だったが、一方でアキはからあげを食べながら呆れた様子で姫野を見る。

 

「あんまりからかわないであげてくださいよ、姫野先輩。そいつ、馬鹿だから下手にちょっかいかけると本気になりますよ」

「んも~、アキ君冷たい~!バディがベロ入れたキスしたんだよ。もうちょっと何か他に言うことないわけ~?」

「ありませんよ。未成年に手を出すようなバディには……」

 

 アキの冷たい態度に、姫野がブーブーと文句を垂れる。

 そんな二人をよそに、未だベロキスの余韻に放心状態のデンジを、パワーが虫でも触るかのようにフォークでデンジの額をツンツンしており、それをポチタが止めるように横から体当たりでどうにかしようとする光景が広がっていた。

 

「あっ、そうだ。新人歓迎会ってどうする?」

「新人歓迎会ですか?」

「そっ、4課全員集まったことないしさ、親睦を深めつつ、今抱えてる問題を無くそうって話だよ」

 

 アキに水を渡されて少し酔いが醒めた姫野が、ここに来る前に考えていたことをアキに相談する。

 

「問題ですか。それってポチタのことですか?」

「正解!」

 

 パワーに最後の一個のからあげを盗まれ、器用に前足でポカポカと抗議しているポチタに目をやりながら、アキは姫野が問題視している内容を言い当てる。

 確かに、永遠の悪魔がポチタを謎に危険視していたことは気になるし、ここ最近のポチタに対するマキマの言動やら何やらと気になることが多すぎる。

 

「だったら、飲み会は今週中にしましょう。今回の一件で俺達も疲れた。マキマさんもポチタがあの悪魔に契約を持ち掛けるほど危険視していたと知れば、どう動くか分かりませんからね」

「……正直さ、ポチタ君ってなんの悪魔なんだろうね。私、最初に見たときは犬とチェンソー、どっちの悪魔なんだろうって思ったし、悪魔にしては契約者のデンジだけじゃなくて、アキ君にも懐いてるみたいだしね」

 

 姫野は、今もデンジの周りをパワーとニャーコを追いかけながら走り回るポチタを見て、本当にこれが悪魔なのかと疑問に思っている。

 

「最近、マキマさんがあちこちに行かずに東京から動かないのは、ポチタ君を監視するためだって、アキ君が前に言ってたよね?」

「あくまで可能性の話ですけどね。ただ、デンジとポチタをどこに住まわせるか決める時、マキマさんがポチタを自分の家に迎え入れようとしていたんですよね」

「ええ~!?なにそれ、もう確定でマキマさん、ポチタ君の秘密とか知ってるんじゃないの!?」

 

 アキからポチタをマキマが引き取ろうとしていた話を聞いて、姫野は驚きの声を上げた。

 その後も、アキと姫野は酒を酌み交わしながら、ポチタはなんの悪魔なのか、マキマさんはなぜポチタを知っていて、あれほど気に入っているのかを話し合った。

 答えは結局出ないまま、最終的に出た結論は、マキマを歓迎会のノリで囲んで酔わせて聞き出すという、なんとも適当な案だった。

 

 

 


 

 

 

「こい、鎌、縄、鉈、百足(ムカデ)(ノコギリ)苦無(クナイ)

 

 甚爾が呼び出すと、虚空からそれぞれの悪魔が姿を現した。

 

「契約の報酬だ。存分に飲め!」

 

 甚爾は左腕に米軍仕様の特別なナイフを当て、自分の太い血管がある部分を斬りつけた。吹き出した赤い血が呼び出された悪魔たちに降り注ぐと、悪魔たちはそれを貪るように吸い始めた。

 

 力を行使する代償として契約者の血を与える。それを月に一度、その月に活躍した悪魔に捧げる儀式のようなものだ。

 一度に大量の血を失うことは、甚爾であっても危険な行為であり、下手をすれば失血死の恐れもある。それでもこの行為を続ける理由は、契約した悪魔を喜ばせるパフォーマンスであると同時に、大量の血を失う感覚をより身近に感じるためだ。 甚爾はこの世界では強大な力を持つ悪魔との戦いで重傷を負うのが当たり前だと考えており、戦闘中に血を流しすぎて満足に動けないような間抜けにはなりたくない。そのため、血を一気に失う感覚にも慣れるための経験を得る目的で、この儀式を行っているのだ。

 

「かぁ~!旦那の血は最高だぜ!!」

 

 鎌の悪魔。甚爾の主力武器の1つであり、相棒枠に収まっている。その切れ味もさることながら、投擲に使用された際に、自立機動にてファンネルのような動きも出来る優れた武器である。

 

「あぁ~!夢見心地でありんす。主様の血のなんと甘美なことかぁ~……」

 

 縄の悪魔。拘束だけでなく、絞殺やその頑丈さを活かして鞭としても甚爾に兼用されている。甚爾の圧倒的な暴力性に惹かれており、性自認は女らしい。

 

「かっかっか、この血でまた俺様の刃の切れ味は増すってもんだぜ!」

 

 鉈の悪魔。鎌の悪魔に並ぶと豪語しているが、実力的には悟空とベジータで言うならベジータのポジション。鎌の悪魔にあと一歩及ばないものの、それでも甚爾が契約時に行う悪魔の拷問では鎌の悪魔より使用頻度が高い。

 

「うめぇえ!うめぇえ!!」

 

 百足の悪魔。こいつは主に移動手段として呼び出されている。どんな悪路でも踏破できる足を持ち、山間部を一瞬で移動できるため、銃の悪魔の肉片を食べた悪魔を探す際に甚爾にとって重宝されている。

 

「甘露!甘露!!もっと、くれぇ~~!!」

 

 鋸の悪魔。主に戦闘ではなく、鉈と共に拷問用として使用されている。意図的に切れ味を落として、痛みを長引かせたり、より強烈な痛みを与えることを得意としている。

 

「…………美味」

 

 苦無の悪魔。投擲武器として使われるが、暗器という特性から、悪魔の力で認識外から攻撃することが可能。そのため、強力な一撃を狙う際に、奇襲攻撃で相手の意識を攪乱する目的で用いられることが多い。

 

 悪魔たちは、それぞれ契約者である甚爾に敬意を払いつつ、その血を貪る。

 そして儀式が終わると、満足して消えていく。今回の儀式で甚爾が流した血の量は優に2500gを超えており、この数字は体重60キロの成人男性が出血性ショックの症状を起こす約2.5倍の数値だ。

 

 現在、甚爾は目のかすみや呼吸不全、大量の発汗といった症状が出ているが、慌てることなく慣れた手つきで、あらかじめ用意していた蝦蟇の悪魔から採取した油を斬りつけた腕に塗り込んでいる。江戸時代には蝦蟇の油が薬として売られていたことがあり、蝦蟇の悪魔の汗には傷口を塞ぐ効果があった。

 

「スーハースーハー、コオオォォォォ!!!!」

 

 独特の呼吸のリズムで体内の不調を抑え込む。目のかすみは消えていき、呼吸も安定性を取り戻していく。

 

「後は血の補充だな……」

 

 懐から取り出したのは増血丸。これは人間が血液を作るのに必要な栄養素を含み、体内での造血や増血を促進する効果がある丸薬だ。それを口に含み、ガリッと砕いて飲み込む。応急処置を終えた甚爾は、軽く手足を動かして異常がないか確かめた。

 

「1、呼吸の乱れ。2、手足の痺れ。3、五感機能の低下。4、意識の混濁。5、その他諸々……全て、問題なし」

 

 戦闘継続において、問題なし。ただし、無茶をすれば意識の混濁は免れないだろうと甚爾は分析した。

 もし本当の戦闘時にこの状態に陥ったならば、他の何を差し置いてでも、戦場からの離脱を優先すべきだなと学習した。

 

「生き残る為に命を削る。俺もデビルハンターとしてイカレてんな」

 

 自嘲気味にそう呟いた後、甚爾は血で汚さないよう脱ぎ捨てていた上着を羽織ってから、近所の焼肉屋へと向かった。

 

 

 




この小説の甚爾君は生き残る為なら、命を削る行為に忌避感を持ってません。
独自の修行も、悪魔を殺すというよりも、確実に生き残る道を歩むためのものとして行っています。
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