主人公「全力でアニメごっこしたい!」   作:カカカカカカオ

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第2話 最強ムーブかますぜ

ガララララッ

「よし一番乗り!!」

亜二命斗(あにめいと)は7時40分に教室についていた

ホームルームが始まるのは8時40分

1時間前はだいぶ早いが、何故彼がそんなに早く来たのか

それは

 

「よし!他の生徒が来るまでハンター×ハンターの続き見よーっと」

 

 

ただアニメを観るためだけに早起きして、ついでに早く教室に来ていた

 

20分後

 

「やっぱりいいな~メルエム」

「感動しかない」

 

そんなメルエムの死亡シーンを見終わった頃

ガララララッ

 

「おっクラスメイトだ」

「むっ!僕が一番乗りだと思ったがこんなに早く来ているとは」

「よろしく!俺は亜二命斗 気軽に命斗って呼んでくれ」

「あぁ!よろしく!ぼっ俺は飯田天哉だ」

 

そして飯田は命斗の後ろに座った

 

 

「後ろの席なのか!ならご近所さんとしても仲良くやろうぜ!」

「あぁそうだな!」

「あとそうえばなんでこんなに早く来ていたんだ?」

 

「俺の日課が朝早く起きてアニメを観ることだからついでに早く来て

誰かが来るまでアニメを観てたんだ!」

 

命斗がそう言った瞬間、飯田のメガネが光り

「校内でのスマホはあまり良くないと思うぞ!」

 

ビシッと腕を真っ直ぐにしてまぁまぁな大きい声で注意した

 

「声でか!まぁでもこの学校は自由が校風だし大丈夫じゃない?」

「それはそうだが…」

「それに俺からアニメがなくなったら」

「なくなったら?」

 

マジでヤバい事になる

「答えになっていないぞ!?」

 

 

「ちなみに好きなアニメってある?」

「すまない…俺はあまり見てないからわからないんだ」

「まぁ最近はアニメとかそんなにやってないもんな」

「マジでヒーロー番組ばっかなの腹立つ

「さっさとヒーロー番組やめてアニメにしろっ!!」

命斗の声は怒鳴りつけるような声で、

会って初日の人に聞かす声ではなかった

 

「そんなにヒーロー番組が嫌なのに何故ヒーロー科に?」

「それよりも!俺がおすすめのアニメ教えるから

いつでもいいから観てみてよ!てか観ろ!」

「あ、あぁわかった」

 

その圧力に飯田は若干引いていた

そんな感じで話していたら

結構生徒が教室に登校していた

 

「確かにおもしろっ?む!机に足をかけている生徒が!」

「すまない少し注意してくる」

「いってらっしゃーい」

飯田が原作してる間

隣の生徒に話しかけていた

 

「なぁなぁ隣の人」

「ん?なんだ?」

「良かったら自己紹介しない隣の席だし」

「いいぞ!俺は切島鋭児郎!よろしくな!」

「俺は亜二命斗気軽に命斗って呼んでくれ!よろしく」

 

「さっきあの飯田?って人と何話してたんだ?」

「おすすめのアニメ教えてたんだ」

「切島は好きなアニメってある?」

「俺はめっちゃ古いけど男塾って言うのが好きだな!」

「さすがに知らないよな」

 

「男の勝負に言葉はいらん。ただそれだけのこと・・・」

「!雷電!知ってるのか!しかも俺が一番好きな名言!」

「あぁアニメは全部見たぜ!少しうろ覚えな所もあるかもしれないが」

「それでも知ってるやつに会ったの初めてだぜ!」

「古いもんなーどこで知っ「お友達ごっこしたいなら他所へ行け。ここはヒーロー科だぞ」誰!?」

 

命斗が切島と話していると

寝袋のおっさんがいた

「担任の相澤消太だ」

「よろしくね」

相澤は寝袋からジャージを取り出し

「早速だがこれに着替えてグラウンドに出ろ」

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「個性把握テスト!?」」」

 

入学式とガイダンスとかは

ヒーローになるとそんな時間はないと言う理由で無しになった

(ダンガンロンパでも入学式あったぞ)

 

「実技入試のトップは亜二だったな」

「はい」

(あいつが!?)

(なんかいじめっ子みたいな奴に睨まれてる…アニメみたい!)

 

 

実は命斗は実技入試でヴィランポイント80、レスキューポイント50でちゃっかり主席合格をはたしていたps.命斗は爆豪を忘れてる

 

「個性使って投げてみろ」

「わかりました」

(これって僕、最強だから ができるやん!)

(でも五条さんはこれに向いてないしあれでいこう!)

 

「スタープラチナ!」

ブゥン!

 

「なんか出たぞ!」

「ムキムキだ!」

「あれは!幽波紋!?」

(知ってるやついたな)

 

命斗が出したスタープラチナ

このスタープラチナは圧倒的なスピードとパワーがある

しかしッ!

スタープラチナはそれだけじゃなく

精密動作性も兼ね備えているッ!

そんなスタープラチナが

圧倒的なパワー、スピードで

しかも、とてつもない精密な動作で

 

 

 

思いっ切り振り被り

 

 

 

オラッ!

 

投げたならば

 

 

 

 

ブォォォッ!

 

 

「すげぇ!」

「何あの飛距離!」

「あの圧倒的なパワー!やはりスタープラチナ!?」

 

『5キロ』

 

「やべー!!!なんだあの記録!?」

「強すぎないか!?」

「!!!!!!」

「このパワー!?(シアーハートアタック戦の承太郎風)」

 

 

「まずは自分の最大限を知る」

「これが合理的的だ」

 

「個性思いっ切り使えるんだ!」

()()()()!」

 

「面白そう…か」

「よし決めた」

 

「「「?」」」

 

「次に先生は成績最下位は除籍処分とする と言う!」

 

 

「成績最下位は除籍処分とする…はっ!」

 

「「「えー!?」」」

 

「亜二、お前は3位以内以外は除籍な」

 

「オーマイゴッード!!」

 

 

そうして始まった個性把握テスト

 

第1種目 50メートル走

 

何人か測定した後、

命斗の番になった

(隣は女の子か、いい所見せてフラグ立てるぜ)

(主席の人と走るのね緊張するわ)

(この種目でいい所魅せるなら、やっぱあれだろ!)

 

『位置について』

シィィィーー

(?この音何かしら?)

『よーい』

「雷の呼吸 壱の型 霹靂一閃」

『どん』

 

 

 

神速

 

 

 

 

ビリリリリィ!!

 

 

 

「ケロ!?」

 

命斗がスタートした瞬間

生徒達は

電が流れたかのような音ともに

電気が流れたかのような幻覚が見えていた

 

『0.5秒』

 

「速!?」

「なんだこの速さは!?もしかしてあの音が関係してるのかもそれにブツブツ

「あの野郎ぉ」

 

「命斗くん!君は速いな!目で見えなかったぞ!」

「まぁ俺、最強だから」

「確かにそうかもしれないな」

「だかいつか俺も追いつくぞ!」

「じゃあもっと速くなってよ」

「俺に負けないくらい」

「あぁ!もちろんだ!」

 

(ウォォォォォ!めっちゃ最強ムーブつか五条ムーブできた!しかもなんか飯田がめっちゃアニメみたいなこと言ってくれるー会って初日の奴に良くこんなこと言えるよねーおもろーwしかもなんか目つきの悪い金髪がめっちゃ睨んできてるーアニメだとこのあと圧倒的な差に悔しがるか、尊敬しだすよねー)

そんな事を考えているが

(あのアニメ野郎!なんであんな奴に俺が負けてんだよクソが!)

爆豪が彼を尊敬するはずがない

 

 

 

第2種目 握力

 

(握力と言えばあの人しかいない!)

「遊ぼうか」(花山ボイス(地声で真似してる))

「亜二もしかしてその声!?」

「あぁ」

ビキッ

「まだやるかい」

 

「測定不能っと」

「すごいわね亜二ちゃんって人」

「またあいつが!」

 

 

第3種目 立ち幅とび

 

(普通に舞空術使お)

 

「先生ー野郎と思えば宇宙まで行けますけどどうしますか?」

 

「∞でいいよ降りてこい」

「はーい」

 

「オイラあんなやりとり聞いたことない」

「それな」

 

 

 

第4種目 反復横跳び

 

「必殺マジシリーズ」

 

「マジ反復横跳び」

 

ダダダダダダ

 

「「「あばッふッ!?」」」

 

「チッまたか測定不能」

 

 

 

 

第5種目 ボール投げ

 

「先生ー俺は次の種目の為にもボール投げは最初の記録でもいいですか?」

 

「あ?あぁわかった」

「ありがとうございます!」

(あの緑のモジャモジャの人全然個性使わないな?戦闘向きじゃないのか?)

 

「緑谷くんはこのままだとまずいぞ?」

「あぁん?たりめぇだ無個性の雑魚だぞ!」

(あいつヒーロー志望だよな?)

「無個性!?彼が入試時になにをなしたかしらないのか!?」

「あぁ?」

 

 

 

「抹消ヒーローイレイザーヘッド!」

(知らねーしかもなんか怒られてるし大丈夫か?)

 

「指導を受けていたようだが」

「除籍宣告だろ」

 

 

「スマァッシュー!!!」

 

ボシューッッッ!!!

 

 

「先生、まだ動けます!」

「こいつ!」

 

原作してる一方

「主人公かよ!って、ん?」

 

「どうゆうことだクソデクゥ!?」

爆豪が手のひらでパチパチ火花を散らしながら

緑谷に向かっているのを見つけた

「ヤバそうだな」

命斗は人差し指を爆豪に向け、

 

伸縮自在の愛(バンジーガム)

 

爆豪が突然気をつけの姿勢で動かなくなった

「なんだこのピンク色の奴は!?動けねぇ!?」

 

「ヴィラン以外に個性向けるんじゃないよ

ヒーロー志望が」

「てめぇの仕業かアニメ野郎ぉ!」

「俺は亜二命斗だボム野郎」

 

「亜二、そのへんにしとけ」

「わかっかりました!先生!」

命斗が敬礼した瞬間、爆豪のバンジーガムが解けた

 

その後も

 

「赤燐躍動」

『上体起こし200回』

「やっと記録出たぜ」

「あいついったいなんの個性だ?」

 

「ゴムゴムのー伸びー!」

『測定不能』

 

「俺もできるか?」

「タコはエロくてもゴムには慣れないぜ」

 

「島崎亮:瞬間移動」

『持久走 1秒』

「あいつ個性ほんとに1つかよ!?」

「俺と同じか?」

 

 

種目は全て終わり

「除籍は嘘ね」

「「「「えー!?」」」」

「合理的虚偽」

「少し考えればわかりますわ」

「先生ー俺の除籍も?」

「どっちにしろお前1位だろ」

「確かに!」

 

「緑谷、婆さんの所で直してもらえ」

「先生ー俺が直してもいいですか?」

「亜二くん?」

「できるのか?」

相澤が返事をした瞬間

亜二の身長が伸びていき、髪型がリーゼントになり、首には星型のあざ

そしてハートのついた学ランに、ハーフのイケメンになっていた

 

「誰!?」

「それじゃあ直していきますよ」

「クレイジーダイヤモンド!」

仗助の後ろに体にハートの装飾品を付けたマッチョが立っていた

 

 

「貴様、やはり幽波紋使い!」

「知っているのか!彼の個性を!?」

「あれはアニメジョジョの奇妙な冒険に出てくる精神のビジョンその名も幽波紋!」

「理解不能!理解不能!理解不能!理解不能!」

 

 

そんなやりとりをしている間にクレイジーダイヤモンドは緑谷の指を

「ドラッ!」

 

 

 

 

ボグシャァッッッ!

 

 

思いっ切り殴り抜いた

 

 

ギィヤァァァァー!?

 

 

 

「おいあいつ思いっ切り殴り抜いたぞ!?」

「ヤバいんじゃねぇの!?」

「フッ、貴様ら良くあいつの指を見てみな」

 

 

 

 

「「「な、何ィィィ!?」」」

 

 

 

「治ってるー!?」

「あんたの傷、直してやったすよ」

「命斗、何をするかは事前に言え

次やったら除籍だ」ギロッ

「すみませんでしたー!」

「まぁでも治ったんだから結果」

「あ?」

「よくないっすよね!」

 

「ちゃんちゃん」

 

 

その後教室に戻り

ホームルームが終わると

「「「「「「亜二よ、くん、さん、ちゃん」」」」」」

「「「「「「「どんな個性なんだ、なの、なんですの、なのかしら?」」」」」」」

 

「えっと、とりあえず全員一回自己紹介しない?」

「我は常闇踏陰、個性でありスタンド、ダークシャドウ」

『よろしくな!』

「よろしく!そして君は、引力を信じるか?」

「あぁ!DIO!」

 

「僕は緑谷出久!個性は超パワーさっき傷直してくれてありがとうございます!」

「あぁさっきはごめんな!個性の関係であんなことしちまって」

 

「私は八百万百と言いますわ!個性は創造ですわ!」

「よろしくですわ!」

「真似しないでください!」

(反応可愛いな)

 

「私は蛙吹梅雨、梅雨ちゃんと呼んで!個性はカエルよ ケロ!」

「よろしく梅雨ちゃん!ケロ!」

「ケロ!」

(笑顔可愛よ!)

 

「それでみんなは俺の個性について知りたいんだよね?」

 

「左様」

「うん!」

「はい!」

「そうよ亜二ちゃん」

 

「見た方が早いから、この動画見て!」

 

亜二がスマホを取り出し、4人にある動画を見せた

その動画は五条悟の活躍シーン集であった

「これが何の…」

4人が顔をあげると

「おつかれサマンサー!」

画面の中の五条悟が前にいた

 

「なるほど!わかったぞ!貴様の、亜二の個性は!」

「アニメキャラクターになれるんじゃー!」

 

「半分正解」

「僕の個性はアニメ」

「アニメの能力を使え、キャラクター自信にもなれる」

「色々制約はあるけどな」

 

「それはすごい個性だね!それならアニメを観るだけブツブツ…」

「なるほど!そうでしたの!やっと理解できましたわ!」

「ケロッ!すごいわね!」

 

「僕、最強だからね」

 

その後は亜二がおすすめのアニメを全員に教えて、帰る方向が同じだった梅雨ちゃんと帰ることになった

 

「私思ったこと何でも言っちゃうの」

「そうなんだ?」

「亜二ちゃんってオールマイトより強いのかしら?」

 

「まぁ運がよければ勝てるかもね」

 

 

亜二が首を傾け、蛙吹の顔を覗き込み

黒髪の前髪から黒い瞳を覗かせて

いたずらっぽく口を笑わせた顔を見た

蛙吹は

「ケロッ///」

照れていた

彼女にとってその顔は

 

 

 

 

マリアージュ

 

 

(かっこいいわ!)

 

 

そんな甘い雰囲気の中

「せっかくだしLINE交換しない?」

「い、いいわよ亜二ちゃん!」

亜二はちゃっかり女の子の連絡先を手に入れていた

(やった!女の子の連絡先初めて交換した!!)

(これもうリア充じゃね!?)

彼の心はめっちゃ浮かれていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




亜二命斗くんの容姿は
身長 176センチ
体型 普通 腹筋うっすらある
髪型 轟の髪を黒くした感じ
目 黒目の轟
轟とはものすごく遠い親戚
(亜二ってやつ俺に似てねぇか?)

おまけ

亜二の個性没案


「これが入学試験」
「ロボットがめっちゃいるな」
「なら2人でやったほうがいいな!」
「召喚:ヒソカ-モロウ」
『協力して頑張ろうか亜二』
「やり過ぎんなよヒソカ!」

個性がアニメ召喚の世界線
強すぎるからやめた


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