SEED:Overcomers トールのトリガー/シンの選択   作:reex

40 / 59
本作中のIF年表です
本作はバタフライエフェクトを基本とし、状況が変わったから展開が変わる、の繰り返しで脳内シミュレーションしました。
タイムラインで違和感がなければ、筆者のシミュレーションは成功です。
認識しているかぎり、ご都合主義はトールの種割れとテスタメントジャスティスのみ。
ただ後者はジャスティス撃破時の匙加減次第なので許して。


 おまけ
 第一部 完全ネタバレ:タイムライン


・CE65年

トール:記憶があるのでオートテニス等で対MS戦を想定した特訓を開始。

 

・CE70/02/14

血のバレンタイン。

トール:記憶があるので匿名で情報をリークし避難を誘導。数万人の命を救う。

→レノア・ザラ、脳死状態で帰還。結果的にパトリックを追い詰めることに。

 

・CE70/12/24

トール:記憶があるのでミリアリアと幸せになるべく婚約。

 

・CE71/01/15

トール:記憶があるのでキラを巻き込み、G兵器データ収集。

キラ:G兵器の基本データ、開発情報を認識。保管場所も確認。

 

・CE71/01/25

ヘリオポリス崩壊。

トール:アルテミスでの記憶(起動ロック)からマリューへの呼びかけ(匿名)を通じ、バスターの奪取を阻止。

キラ:情報を持っているのでエールで戦闘。ムウ(メビウス・ゼロ)と連携し、クルーゼを追い詰める

→クルーゼが撹乱のためヘリオポリスを意図的に破壊。逃走される。

→避難民ポッド回収。原作より優勢なため、そのまま高速離脱。サイレントランなし。

 

・CE71/01/26

トール:記憶があるのでアルテミスにてブリッツの機密情報を切り札に交渉。

→アルテミス防衛成功。政治取引により、ユーラシア連邦にMS関連技術がわたる。

 

・CE71/01/27

トール:バスターがあるので戦力拡充のためパイロットへ志願。

キラ:トールやサイ、カズイとナチュラル用OS開発に没頭。

 

・CE71/02/03

トール:バスターのナチュラル用OS動作試験。キラとともにラクスを拾う。

キラ:トールのために能力を活かしているので、この時点で想いあっての力と認識。ラクスをメロメロにする。

 

・CE71/02/09

第8艦隊合流戦。

キラ:OSの技術派生でメビウスを増槽とし、ムウと共に先行して防衛に向かう。専守防衛により時間を稼ぐ。

トール:OSがあるのでバスターの超長距離狙撃でガモフを撃沈。

→クルーゼ隊の戦力低下。

 

・CE71/02/12~13

先遣隊を防衛できたのでラクスがハルバートンと会談する。

→ラクスが地上に向けてザフトの残虐行為抑制を訴えかける。

→虐殺防止により、原作よりは地球連合軍部の反コーディネイター思想が弱まる。

OSとストライク、バスターの実機があるので地球連合はMS量産を原作より早く開始。

→戦力バランスが加速度的に地球連合へ傾く。

戦力差があるので軌道戦キャンセル。

→アークエンジェルはオーブへ直行。

 

・CE71/03/16~

ヘリポリス組はオーブ帰国。

父親が生きているのでフレイは地元のワシントンへ。

トール:OS開発の結果、現物や機体データがあるのでモルゲンレーテに売りつけつつキラとともに就職。

→オーブのMS関連技術が加速度的に進化。

 

・CE71/03/28

砂漠へAAが行っていないので明けの砂漠が壊滅し、カガリが拘束されカーペンタリア移送。キサカは死去。

アスラン:カーペンタリアでカガリと出会う(良い警官役)。おまけでアッシュ・グレイ(悪い警官役)とも会う。

キラ:きょうだいであることをウズミから知らされ、カガリ救出に向かう。

→アスランと和解、銃を向け合わないことを約束し、カガリを連れて脱走。

 

・CE71/04/11

婚約済みのため、トールとミリアリアが結婚式を挙げる。

 

・CE71/04/17

運命の日(トールの命日)

ザフトがカガリ脱走の意趣返しとMS技術の威力偵察のため、オーブ侵攻。

トール:オーブ防衛戦にてSEED覚醒。

キラ:ブリッツ(ニコル)、イージス(ディアッカ)撃破。

アスラン:カガリ脱走を見逃したため本国へ呼び戻される。

 

・CE71/04/15~24

アスラン:プラント帰還。フリーダムとジャスティスのテストパイロットに。

パトリック・ザラ:レノアが(肉体は)生きているため、妄執に憑かれナチュラル殲滅を急ぐ。地球連合の戦力が急拡大しているのもある。

ユーリ・アマルフィ:パトリックの焦りからニコルの生存情報を握りつぶされNJCを提供してしまう。

 

・CE71/04/25

プラント政変。

焦りから超強硬になったパトリック・ザラがシーゲル・クライン、アイリーン・カナーバ、ユーリ・アマルフィ等次々と殺害、地球連合のテロと表明し、主戦論を強化する。

ラクス:覚悟を決める暇もなかったため、狂乱状態。フリーダムを奪って地球へ向かう。

アスラン:ラクスにより銃撃を食らう。

 

 

・CE71/05/01~06

オーブ氏族会議にてラクスがNJCをタネに中立国同盟(プロトタイプ)を立て、戦争に冷水を浴びせようと提案。

ラクス:狂乱状態のため意識的にアコード能力に覚醒。手段を選ばずパトリックを止めようとする。

カガリ:明けの砂漠壊滅で現実を知ったため、ラクスの参戦提案を拒絶。

 

・CE71/05/08

カガリ:きょうだいと知って関係を深めたキラに、ラクスのメンタルフォローを依頼。

キラ:トールの生き方に影響を受けてもっと我が儘になっていいとラクスを諭す。

ラクス:やり方を見直し、キラにフリーダムを託す。理解のある彼君なキラにメロメロ。

 

・CE71/05/08

アラスカ、サイクロプスにて崩壊。

地球連合のMS量産により劣勢のため、逆転のために原作以上の戦力を注ぎ込んだザフトは壊滅的被害を受ける。

ハルバートン:軌道上で死んでいないのでアラスカに呼び出される。アークエンジェル艦上で取り残された部隊の指揮を行う。

ユーラシア連邦:地球連合のMS量産に加えてアルテミスでMS技術を手に入れたので、ハイペリオンなどの強力な戦力が投入。

ナタル:アークエンジェルが地球連合戦力として活躍しすぎたので、紐付きと見られて閑職に。ハルバートンという正規の指揮官が居るのでサイクロプスの存在を報告。

→十分な戦力と情報が行き渡ったため、ハルバートンが大西洋連邦の目論見を外し、囮部隊を生還させる。

→ユーラシア連邦と大西洋連邦の溝が深まる。

 

・CE71/05/15~16

大西洋連邦に追われ、ハルバートンとともにAAがオーブ入港。

ハルバートン:ユーラシア連邦と大西洋連邦の溝を利用して、ユーラシア連邦を巻き込んだ中立国同盟(真)を提案。

→ユーラシア連邦はエネルギー危機解消のため、オーブが持つNJCの現物を求めて中立国同盟参加を決める。

→大西洋連邦へのデコイ、及び(裏で)ジブラルタル基地占領のため、オーブに先に動いてほしいと依頼。

 

・CE71/05/21

大勢力の後ろ盾を得られたためCOMPASS(過激派の抑制と平和実現のための方策および安全保障)が発足。

大量破壊兵器抑止と過激派(ブルーコスモス、ザラ派)の主要人物逮捕を掲げる。

→ザフトのNJC開発、大量破壊兵器(ジェネシス)開発。大西洋連邦によるアラスカでの味方粛清が暴露される。

アスラン:フリーダムを奪われた咎と、アラスカ大敗によるパトリック求心力低下を補う見せしめとして、緑服へ降格される。

ハイネ:余波でジャスティスのパイロットに任命。

 

・CE71/06/02

COMPASSの暴露に対抗して地球連合(大西洋連邦)がオーブ侵攻。

オーブのMS技術進歩とハルバートンの指揮により、本土決戦回避。

パナマ陥落前に戦力を動かしたのと、劣勢のザフトが戦果を欲した為、グングニールとジャスティス(ハイネ)単機によりパナマのマスドライバーが破壊され、地球連合撤退。

ただし、ピンポイント攻撃のため基地機能は維持。

中立国同盟参加前に急いで、ユーラシア連邦がジブラルタル基地を占領する。

 

CE71/06/15~07/4

ユーラシア連邦と戦うのを避けたため、地球連合はビクトリアに注力。

→ビクトリア基地占領。ただしマスドライバー損傷。

アスラン:緑服のため、地上で泥臭く戦いレベルアップ。一方で無力感に苛まれる。

ハイネ:味方救出も積み重ね、ザフトの英雄に。

 

CE71/07/07

地球連合にマスドライバーがないため、人道支援扱いで中立国同盟が月基地の調略開始。

ラクス:プラント市民へ呼びかけ。

 

CE71/07/12

カナード:ユーラシアが味方かつアラスカで共闘したため、COMPASS参加。

 

CE71/07/29

地球連合、ビクトリアのマスドライバー修復まで時間が空くため、カーペンタリア攻撃。

→ザフトはカーペンタリアを捨て地球撤退。

アスラン:英雄であるハイネを生かすために捨て駒になって殿。

→COMPASSへ回収される。

パトリック:不甲斐ないザフト地球部隊焦りから、ジェネシスを主力とした戦略に転換。

 

CE71/08/01

COMPASSの暴露を受けて、ミラージュコロイドステルス省略でジェネシスの建造が急ピッチで進む。(実際は5月より)

→デコイとしてジェネシスαとジャスティスを差し出すことに。

→詳細不明ながらもジェネシスαの外観が分かったことから、ラクスが元設計(レーザー推進装置)のデータを漁る。

 

CE71/08/08~10

ザフトの戦略転換によりジェネシスがワシントンへ先制攻撃として照射される。死者・行方不明者400万人。

→余りの所業にプラント内でレジスタンスが立ち上がる。

→大西洋連邦は恐怖のあまりCOMPASSへ保護を求める。ドミニオンも差し出す。

COMPASSがジャスティス撃破、ジェネシスα占領。

事前に構造が分かっていたため、手に入れたジェネシスαを使用してジェネシスを小破に追い込む。

→レジスタンスが修復を阻む工作を行う。

アスラン:父の暴走を止めるためCOMPASSへ参加。

 

CE71/08/15

ジェネシス修復というタイムリミットの存在と、ジェネシスαというマスドライバーを活かして、一撃必殺によるジェネシス破壊とザフト体制打破を狙うエンジェルストライク作戦が発行される。

ジェネシス建造優先により、途中で廃棄されたテスタメントと撃破したジャスティスのキメラ機爆誕。

ラクス:キラがスパダリでメロメロ。実質プロポーズ。

 

CE71/08/16

ドミニオンを質量弾とした攻撃によりジェネシス破壊。

レジスタンス:ジェネシス破壊の混乱に乗じて体制打破を進める。ヤキン・ドゥーエ掌握。

クルーゼ:ジェネシスの地球への照射という凶行の結果、地球の勢力がまとまり、プラントのレジスタンスも協力する展開に感銘を受ける。虚無感を捨てて使命感に目覚めた結果、種割れ。

→人類の天敵となって人類を強制的に団結させ、それを観察しようとするが、全員の協力によって打破。

パトリック:レノア死去の連絡に、軍事も政治もほっぽって病院にいた所を拘束される。

 

 

CE71/08/30

アスラン:政治的処理による死亡扱い。カガリから新たな名前を与えられる。

 

CE71/10/01

ヘリオポリス組:揃っての献花台参列。ワシントンに居たフレイの死を悼む。

ワシントンは遺体回収もされずに封印されることに。

 

CE71/12/25

トール・ミリアリア:息子・マグニ誕生

 

CE72/4/17

キラとラクスの結婚式。

アスラン、ニコル:マグニをかわいがっている。

 

 

 

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