境界線上のホライゾン 生きる為に戦うサムライ   作:ソール

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そろそろ
三河の戦いに入ります

彼らの戦いの
きっかけが

スタートします。

それではどうぞ



夜天下の暗躍者 中

午後6時11分

三河・一般陸港上空

 

まだ夕日になっていた頃

三河・一般陸港上空にて

トレスエスパニアの船が

二代の乗っている船とすれ違う

 

そして二人の男と女が

二代に気づく

 

?「あれは!」

 

?「東国無双、本多忠勝の娘、本多二代です」

 

?「そんなことより、もっと、堂々とお立ちください、西国無双、立花宗茂様」

 

宗「ふん、わかっていますよ、それにしても戦うことしかできないのに、私を政治的に扱われるのですね」

 

?「負けないでください」

 

宗「?」

 

?「私を悲しませないでください」

 

宗「はい」

 

***************

 

午後6時11分

三河・県道79号線

 

それが少し過ぎた頃

本多忠勝と鹿角が戦闘準備していた

 

本「いったか」

 

鹿「入れ違いに入って来たのはトレスエスパニア審問船ですか、ならば」

 

本「立花宗茂が乗っているはず、楽しみだ」

 

鹿「忠勝様、時間です」

 

本「わかった、早く済ませてくる」

 

そういって本多は槍をもって移動する

 

鹿「これより、花火の準備をはじめます。総員、それぞれの任務に開始しなさい。」

 

建物の中から複数の自動人形が現れる

 

鹿「元信公、予定どおり開始しました」

 

通信が入ってくる

 

元『花火がばれるのは八時頃になるだろう、でも、彼、これでいいのかい?鹿角』

 

鹿「Jud、楽しんでおられましたから、十分な別れの挨拶かと」

 

元『そうか』

 

鹿「元信公が何を考えているのかは、知りませんが、使える身として、最後までお付き合いします。存分に主催としてお楽しみ下さい、これから、始まる、世界を相手にした、三河最後の花火を」

 

元『ああ、わかったよ、それじゃ、よろしく、私も準備しなくては、彼に”あれ”を付けたかい?』

 

鹿「はい、付けました。、それにしても、彼が伝説の」

 

元『ああ、”○○丸”だよ』

 

*****************************

午後6時59分

三河・各務原

 

 

 

それが過ぎて夜になる

本多・忠勝はちょうど

三河全体が見える峠にいた

 

そして

 

本「行け!!」

 

攻撃が開始する

 

複数の自動人形が

峠をおりる

 

そして

警備隊に攻撃する

 

警1「ぐあ!」

 

自「こちらB2T3担当、よろしい結果と判断します」

 

自2『こちらB1T3担当、同じく」

 

と次々に倒して行く

 

そして忠勝は槍を光らせる

**************

午後7時44分

榊原邸脇の茶屋

 

自「酒井様、お届け物です」

 

と厚い紙を渡す

 

酒「ああ、ありがとう、榊原は?」

 

自「Jud、机の上の物、後で持って行くようにと、、作業まえに言われていたので、遂行しました」

 

酒「書き起こしたのか、!、白紙、まさか!」

 

自動「酒井様?」

 

そして酒井は走り出す

榊原の言ってた言葉を思い出す

 

それは優が分かれたあとのこと

 

榊『酒井君は、斬殺丸って、知ってるかい?』

 

酒『あの、P.A.Oda(ピーエーオーディーエー)の兵士をたくさん斬殺したって言う、伝説の切り裂き魔だろ』

 

榊『その、斬殺丸が、この世界を変えてくださる、かもしれません』

 

酒『え!、けど、今じゃ、行方不明だせ、あの11年前から』

 

榊『ええ、それより、酒井君』

 

榊『公主を、追ってみてください、そして、』

 

榊『もし、斬殺丸に、会ったら、生きてくださいって、言ってください』

 

酒『えっ!けど!』

 

榊原『大丈夫、松平四天王は皆、共にいると、信じていますよ』

 

********************

 

午後7時51分

榊原邸書斎

 

酒「榊原!!」

 

だが

 

だれもいなかった

 

だが、あるマークを見つける

 

酒「!」

 

自「旦那様がいませんので作業終了と判断させていただきました、部屋の掃除についてはこれから行おうかと」

 

そのマークは二境文だった

 

酒(榊原、おまえもか)

 

壁に変な文字が書いてあった

そして酒井は机に置いてあった

紙を見る

 

酒「!、二境文!追え?、生きろ?」

 

そしてもう一つの紙を見る

 

酒「創世計画?公主、追え?斬殺丸、生きろ?」

 

酒井は意味がわからない

だが

斬殺丸が生きろというのはどういうことだ

 

*****************

午後7時53分

武蔵アリアダスト教導院

 

マ「追えー追えーー♬」

 

浅間やマルゴットは容赦なく

校舎を破壊した

 

優はマルゴットを止めに行った

 

優「マルゴット!、やめろ!もう終わりだ」

 

マ「ええー、まだいるのにー」

 

優「このままだと、本当に教導院自体壊れる」

 

骸骨の変装などいっぱい校舎から出て来た

 

広「小生、思うにこれ、全部、総長なんでしょうな」

 

骸骨の変装が帰った瞬間

浅間が校舎から出て来た

 

浅「まったく、何を考えて」

 

あれだけ、打って、どうやら

浅間は疲れている

 

鈴「み、水を」

 

鈴は浅間のために水を持ってこよう

としたが

 

ヨ「一体何の騒ぎだ、麻呂の街で、この騒ぎ、誰だこんな事をしたのは」

 

鈴「ひぃ、あああ」

 

ヨシナオは鈴を見る

 

ヨ「言いたいことがあるなら、言ってみたまえ」

 

鈴は怯えてしまい、ついに限界が来てしまう

 

鈴「う、う、」

 

ヨ「?」

 

鈴「うあーーーーーーーーん」

 

泣いてしまった

あれだけ怖い顔しているのだから

無理も無い

そして鈴が泣いた事で

みんな鈴に顔向ける

 

浅「鈴さん!」

 

葵も窓から出てくる

 

葵「おお、ワーニング、ワーニング、我が武蔵の貴重なお姫様がないているぞー」

 

ヨ「こっ、コラ、総長兼生徒会長、今回の騒動、貴s」

 

最後まで言おうとしたが

 

校舎の中から、黒い影が突然ヨシナオの前に出る

居合いの構えをして

そして

横に切るをする

そして

ヨシナオの王の冠が

横に真っ二つになる

 

ヨ「なっ!な、な」

 

だが

 

斬ったのは

 

優だった

 

それも

 

”いつもの彼じゃない”

 

優「おい」

 

一同「ひぃ」

 

優「お前か?鈴を泣かしたのは?」

 

ヨ「い、いy」

 

そういって、黒い刀を首元に当てる

ギリギリ、切れそうなところまで

 

優「喋らなくていい、」

優「お前は」

 

優「”斬殺”する」

 

これはいつもの彼じゃない

いつも優しい彼が、こんな

人を殺す目、じゃない

みんな、優のあんな

姿見て、怯えていた

そして斬ろうとした瞬間

 

喜「優!それ、ヨシナオだけど」

 

喜美が優を止める

そして優は

 

優「え!あれ?」

 

喜美が呼んだ瞬間

いつもの彼に戻った

そして刀をしまう

 

優「え、えーと、その、申し訳ありません!」

 

優「てっきり、他の人が鈴を泣かしているのかと、思ったので」

 

先ほどの冠を見て、拾う

 

優「冠は弁償します!申し訳ありませんでした!」

 

いつもの彼だと、みんなホッとする

 

ヨ「い、いや、麻呂が行けなかったのだ、麻呂の住民なのに、麻呂が泣かすようなマネした、麻呂がいけなったのだ」

 

ヨ「鈴どの!、本当にすまなかった」

 

鈴「あ、い、いえ、そんな」

 

そして鈴に謝るヨシナオ

 

優「葵は、俺が言っておきますので、ここは多めに見てやってください」

 

ヨ「う、うむ、わかった、それでは、頼む、優殿」

 

優「はい!、申し訳ありませんでした」

 

そういって真っ二つになった冠をもって、帰る、ヨシナオ

 

優「また、やってしまった、鈴!大丈夫?」

 

そういって、鈴のところに近づく

 

鈴「う、うん、だいじょうぶ、だ、だよ」

 

優「ごめんね、俺がいないばかりに」

 

鈴「そんなことないよ、わ、わたしがもう少し、強ければ」

 

優「鈴は強いよ、俺とは違ってね」

 

鈴「そ、そうかな?」

 

優「うん、そうだよ」

 

いつもの彼に戻ったせいか安心している鈴

みんなも怯えていなかった

けど

浅間が

浅(今、斬殺するって!?)

だが優は校舎をみて

 

優「トーリ!もう終わりにしよう!このままじゃ、けが人も出るから」

 

葵「あ、あー、そうだな、今日はこれぐらいにしよう」

 

そして前夜祭は終わった

 

優「あー、あと始末どうしよー、これやばいよ」

 

見る限り中は汚れて、窓もこわれている

だが

 

鈴「!」

 

優「ん!、どうしたの、鈴!」

 

鈴「あれ」

 

優「ん?」

 

山の方で煙が上がっていた

 

ネ「あの辺りは、聖連の番屋があったはず、事故か」

 

ネシンバラの後ろで

シロはモニタを出す

 

シ「わからん、消防会に連絡したら、連絡がとれん」

 

だが優は感じていた

事故じゃないとわかっていた

 

優(いや!、違う!あの爆発どうみても”攻撃だ”、一体、誰が戦っているんだ?)

 

そして優は

 

優は「みんな!今日は帰るんだ!嫌な予感がする!」

 

優の嫌な予感は当たる

葵はそれに気づき、これまでにした

 

葵「わかった、今日はこれまで、解散ーーーん」

 

みんな帰ろうとした瞬間

 

優と鈴が

 

優「ん?、ん!」

 

鈴「ひ、待、て」

 

鈴の声にみんな、止まった

振り向く

そして鈴は怯えながら”ある人”を

指す

 

東を?

 

一同「ん?」

 

東「余?」

 

だが優は言ってしまう

 

優「へー、東、いつ、君は幽霊の女の子と同居してたんだい?」

 

一同「「「「「な!」」」」」

 

東「幽霊の女の子?」

 

優「うん、しかも、珍しいね、日常タイプだなんて、いつ友達になったの?」

 

東「優君?何を言っているの?」

 

優「だって、ほら、後ろ」

 

東「後ろ?」

 

東の足のところに

小さい幽霊の女の子がいた

透けていて、完璧、霊体である

 

幽「パパ、いないの、ママ、いないの」

 

優「そうなの?じゃ、探そうかー、パパとママ♬」

 

そういって優は幽霊の女の子を抱っこする

透けてるのに抱けるの!?

とみんな思った

 

幽「うん、お願い、お兄ちゃん」

 

優「よし、よし、大丈夫だからねー、ほら東、探しにいくよ」

 

東「う、うん」

 

優「どうしたの?みんな?探すよー、この子の、パパとママ」

 

なぜ、優は平気なのかはしらないけど

 

一同「で」

 

優「で?」

 

一同「「「「「「「出たーーーーーーーー!?」」」」」」」

 

それは想いも寄せぬこと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

点「優殿!?平気なんでござるか?」

 

優「別に平気だよ、鈴ー、喜美ー、この子の、親を探すの手伝ってー」

 

鈴「う、うん、わかったけど」

 

優「わかったけど、?」

 

鈴「き、喜美さんが、気絶してしまって」

 

優「しまった!?喜美大丈夫!」

 

喜「優!それを持ってこないでー!」

 

優「大丈夫だよ!、危害ないから」

 

喜「それでも、いやあーーー!!!」

 

喜美は苦しみを味わうことになった

 




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