境界線上のホライゾン 生きる為に戦うサムライ   作:ソール

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本当はテスト勉強中ですが、
勉強休みの間柄として投稿します。
それではどうぞ。。



境界線前の整列者達 上

聖譜暦1648年4月20日

あれから10年もたった.10年経っても、俺は彼女のそばを離れなかった。彼女を守ると誓った、けど守ることは出来ず、 あの事故が起こった。 あの事故のせいで亡くなってしまい今も俺には守るものも生きる意味もないまま生きていた。 それでも彼女が自動人形になったとしても、今も木の影で腕組みながら、彼女の歌を聞いている。 羽織(服装は新撰組の服装と同じだが、色は黒) を来て 朝早く彼女の歌を聞く為にいつも木の影に隠れて聞いている。 そして今日も彼女の歌を聞いていた。

午前7時58分 奥多摩・墓所

P「♬ ~~通りませ 通りませ〜♬」

何度聞いてもいい歌だと 勝手に笑顔になってしまう。 歌が終わると、自分のやる事に向かい静かに彼女にばれないように、その場を離れる。 歌を聞いているのは俺だけじゃないことは俺も気づいている。あと一人いる。

それもこんな朝から彼女の歌を聞いて 彼も笑っている.

そして 歌が終わると一人の青年ともう一人の侍がこう呟いた。

青「そろそろ終わりにするか」

侍「もういいんじゃないかな」

と呟いた。

********************************************

武蔵「市民の皆様、準バハムート級航空都市艦群、武蔵が、武蔵アリアダスト教導院の鐘で朝8時半をお知らせいたします。 本艦は10時により(情報遮断ステルス航行)に入りますのでご協力お願いします。 ....以上」

 

午前8時40分 武蔵アリアダスト教導院

 

オ「よーーーしぃ 3年梅組集合よ! これより体育の授業をはじめるわよ」

 

オ「先生、これから品川の先にあるヤクザの事務所まで、ちょっとヤクザを殴り込みに走っていくから、全員ついてくるように そっから先は実技ね。 遅れたら早朝の教室掃除よ。」

 

オ「はい返事は?」

 

一同「「「Judgment.!!!」」」

 

だがひとりだけ手を上げた。

 

シ「教師オリオトライ」

 

オ「なに?」

 

シ「体育とチンピラとどのような関係が?」

 

シ「金ですか?」

 

キラーンっと真顔で言うシロジロ相変わらず最低だと、みんなが思った。

 

ハ「ほらシロ君、先生最近ストレス溜まってたらしくてっね。そこで優君が新しく作ったお酒を先生にあげたらしくってね。それを持って優君と居酒屋に行ったら、飲んでいたところ、ヤクザに邪魔されて、新しいお酒も粉々になって怒って、暴れて、壁壊して、教員科にマジ叱られたから、まあ幸い暴れた先生は優君が止めて、お酒はまた作るてっ、教員科には優君が説得してくれたおかげでおおめにみてくれるらしいし」

 

シ「中盤当たりから自分のせいのようだが」

 

シ「しかもあいつがお酒を作れるとは思わなかった。今度うちにもたくさんもらおうかいい商売になる」

[またよからぬことを]と また みんなが思う。

シ「報復ですか?教師オリオトライ」

 

オ「報復じゃないわよ ただせっかく優が作ってくれた。新しいお酒を用意してくれたのにヤクザに邪魔されてハラがたったから仕返しにいくだけだから」

 

二人の羽のついた魔女がこう言う。

 

マ「ほ〜ふく。ほ〜ふく」

ナ「うん」

 

マ・ナ「ほ〜ふく」

 

言ったらオリオトライは背中に担いであった。長剣をひいて二人の前に出す

慌て二人は両手を上げる。

 

オ「休んでいるのいる? ミリアムポークウと東は来てないとして」

 

そう言って長剣を左の脇の下に挟む

 

マ「ナイちゃんが見る限り セージュンと総長とあとユウくんがいないかなー」

ナ「正純は小等部で講師のバイトで、午後から酒井学長を送りに行くから、今日は自由欠席のはず」

 

オ「じゃあトーリについて知っている人いない?」

 

そして二人の後ろから髪の長い女性が現れる

 

喜「聞きたいよね だって武蔵の総長兼 生徒会長の同行だもんねー 」

教えてくれるのかと思いきや

 

喜「ウフ でも教えないわー」

 

一同「!!??」

 

喜美「だって今朝8時過ぎにこの”ベルフローレ葵”が起きたらもういなかったから、しかし人の朝食作って行かずに朝から早起きとは 地獄にでも落ちるといいわ」

 

「それでもあいつの姉か」!! とみんなが思う

 

喜美「まあ 朝優があたしの所に来て朝飯作りに来てくれたからいいんだけどねーーー♬」

喜美「しかも "喜美のことが心配だからって”言ってウチのところまで走って来てくれたのよ。本当あいつって素敵ー」

(またあいつに迷惑かけたのか)とまたみんな思う

 

そしてその言葉を聞いたせいかもう一人の女性も前へ現れる

 

浅「ちょっと喜美! また優君に迷惑かけているのですか!!聞き捨てなりませんよ!!」

 

喜美「あら浅間あんたもしかして"嫉妬"してんの?あたしのために朝飯作ってくれたことが」

 

浅「べ 別に羨ましく思いませんよ ただ迷惑をかけるのはよくないだけで、羨ましいだなんてこれぽっち おもってませんからね」

 

羨ましいんだな、とみんなが気づいていた。

 

オ「じゃ トーリは無断遅刻かな ま聖譜の暫定支配間にある極東武蔵の総長これぐらいじゃなきゃねえ ー 極東分割支配している今極東の代表には聖譜の支配に都合のいい人物

葵・トーリ」

 

オ「彼のようにもっとも能力のないものが選ばれる」

 

そこで眼鏡の少年が喋りだす

 

ネ「もう160年前からそうだもんね 本来信州の大地は全部は僕たち極東のものなのに ずっと頭下げたり、協力したり、金払ったりで この武蔵が極東の中心なろうにも移動ばっかりで権力骨抜きでどうしようもないしね」

と言って少年のすぐ隣に三征西班牙(トレス・エスパニア)の武神がいた

 

ネ「なにしろ各国の学生は上限年齢無制限なのに こっちは18で卒業それを超えたら政治軍事も出来ないからね」

 

オ「そんな感じで面倒で厄介に押さえ込まれた国だけど君らこれからどうしたいかわかっている?」

 

オ「それに優は守るからにはそんなルールぐらい簡単に破るよ」

 

それを言った途端彼らの目つきが変わった

 

オ「いいねー戦闘系技能持っているならそれぐらいにね あんたたちにも届くかなー? 優ぐらいの強さに」

オ「ルールは簡単事務所にたどり着く前に先生に攻撃を当てたら出席点5点プラス 意味わかる? 五回さぼれるの ちなみに優はこの体育の授業を何回もしていてあたしに100くらいあたしに攻撃をしたわ つまり今の優はサボりまくりなのよ」

 

一同『『『!!!!』』』

みんな一行に驚く

 

オ「本人はサボる気ないけどねえ」

 

点「まさか優殿が先生を相手にでござるか」

 

ア「さすが優さんです。先生を相手に攻撃を通すことができるだなんて」

 

ネ「さすが"黒侍"とまで言われて,住民の人には武蔵最強とまで言われるからね」

 

ミ「さすが優ですわ この騎士でもびっくりです」

 

喜「優が先生に負けるなんてありえないー」

 

浅「でもその本人はいませんね 先生優君は今日どうしたんですか?」

 

オ「優なら三可におりる為の手続きしているわなんでも酒井学長の護衛だって だから体育の授業にでるかわからないから」

 

オ「それじゃ授業はじめるよーっと」

と言って後ろに飛んだ

 

「「「!!!」」」

 

オ「遅いわよ」

 

後悔通りの道に走り偶々そこにあった墓を見る

オ(ホライゾンかっ  きっとあの子たちにとってすべての始まりになる名だわね そう優にとっても)

****************************************

午前8時50分 多摩・青雷亭

P「そろそろ授業に向かわなくてもよろしいのですか?」

 

優「その前に朝飯食べてなくて 朝はみんなの分で精一杯だったんだ」

 

P「相変わらずお優しいのですね」

 

優「どうしてもほっておけなくてね」

 

ドカーーンと何かが聞こえた

優「そろそろかな食べ終ったしごちそうさま」

 

P「はい いってらっしゃいませ」

 

優「うん行ってくるよ」

 

食べ終わると皿を自動人形に渡しそろそろ授業に向かおうと

扉を開けようとした瞬間反対の扉から彼があらわれた

 

「!』

 

優「! どうして君が.......」

********************

 

 




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