優「・・・・・」
葵「なんだよ!優!テンション低いぞ!」
斬「こんな時でも バカなマネをするとはなかなかだな」
葵「げ!斬かよ!道理でこの前の話から静かだと思ったぜ!」
斬「お前らが弱いから 俺もやらせてもらう!」
葵「そうでもないぜ!俺の力!見せてやるぜ!」
斬「ではお手並み拝見と いこうか」
葵「おう!よーく見とけ!」
ナルゼとマルゴットがもう一機の武神に教われる5分前
優「まずい!」
優は二人が武神に襲われるところを 気づき すぐに刀で斬り落としたいところだが、
武神を斬ろうにも 斬れないのだ
斬ったら 武神に乗っている人が死ぬからだ
この距離だと 武神に入っている人が 確実に死んでしまう 優はもう人を殺さないと決めてた だが 結局その決意もすぐに崩れてしまった
ナルゼとマルゴットを救うために斬らなければならない だが そんなことすれば 武神に乗っている人が死ぬ
たとえ敵でも もう殺したくないという意思は 優にとって 世界を変えたいとの同時に人が争いのない世界にしたいからだ
けど
今その為の犠牲者を作る事になってしまう
優「これじゃ!」
口先で終わってしまう 人は救うと言っても 何かしらの犠牲が出る その犠牲をも考えなければならい
今優は その犠牲という選択を選んでいた
二人を助けることで武神の乗っている人を殺すか それとも 二人を見捨て武神だけ壊し 乗っている人を助けるか
だが
?『なにをしている?』
優「!」
自分の本能がその選択を決めてしまう
優は頭の中にもう一つ自分と同じ声を聞いた
それは 怨念術の声だ
前の説明通り 怨念術は死んだ人の声の怨念を聞くことが出来る
そしていまその怨念の持った人たちが優に話しかける
怨念術は優本人に話すことも可能なのだ
?『早く あの二人を助ける為に殺せ!』
優「本気で言っているのか!?」
?『本気だとも 救う為には犠牲は付き物だ』
優「それじゃ!救ったって言えない!」
?『いや お前の考えではそうかもしれないが この世界の真理じゃ 犠牲を出す事で救われる」
優「!」
?『つまりお前の救うじゃ 誰も救えないのさ!』
優「けど!」
?『見ろ あの二人がやられるぞ」
優「!」
そしていつの間にか話している内に 武神は二人の近くにいた
優「そんな!」
?『もういい!なら!こうするだけだ!』
優「は!ま、待って!!」
優は突然体に大量の文字が浮かび上がる 優の意思と斬殺丸の意思では差がある 斬殺丸の意思が遥かにデカいため 優は斬殺丸と変わる
そして
斬「斬殺する
天桜斬
抜刀した状態から そのまま敵に目がけて横に刀を降ると 刃から桜の花びらが一つ一つ出て来て 線のように集まり斬撃へと変わる そのまま一直線に桜の花びらが飛ぶ その桜に触れると切り刻まれる
遠距離系の術式攻撃だ ちなみに心道家の流派の一つである
武神の腕や足を桜の花びらが武神の手や足に着弾した瞬間 武神はバラバラに切り刻まれた
斬「さて すべて斬殺する!」
そして刀をしまいトーリの後を追う
これがナルゼ二人を救った真実だ
優は本能に負けて二人を助けた
*************
インノウケンティウスは優が武神を落とすところしっかり見ていた
イ「あれが心道・優の力か」
ガ「どうするんだ 元教え子 このままではあの小僧にやられるぞ」
イ「わかっている!そのために俺たちも準備しているじゃないか!」
ガ「準備?」
イ「ああ!とりあえず地上部隊はどうなっている?」
警「はい!総長含む隊と激突しています!」
イ「激突か」
警「それと!」
イ「ん?」
警「斬殺丸が地上部隊に交戦します!」
イ「やはり来たか!さて!行くぞ!」
*************
西側広場 中央
トーリ含む隊はガードしながらも突撃している
しかし
葵「ん?」
なにかの笛の音が鳴り 遠くからトレスエスパニアの警備隊も来た しかも 先ほど押されてたケーピーエーイタリアの警護隊がその援軍とともに
武蔵の突撃した際 その隙にまた突撃を開始 しかもトレスエスパニアが突撃したため トーリ含む隊が分断してしまった
店「分断されたでござる!」
分断さればがらも銃を使いガードをとりながら交戦するが
相手の数が多いため砲撃はかなり続いた
武蔵の警備隊もガードの隙間から銃が当たるなど押され義身である
葵「やばーいーー!! 俺たちピンチーー!!」
笑顔になりつつもたまたま見つけた木にしがみつく
警「笑っている場合か!」
葵「大丈夫だって!優が来るからさ!ほら!来たぜ!」
そういってトーリは指を指す そして指した方向に優がいた
優は先ほどトーリ達が通った道を通っていた
?「あれか」
だが静かに優は喋る優
葵「優ー!お助けプリーズ!!」
葵は優が来てれたことに優にヘルプを送る 武蔵の警備隊も優が来た事に希望を持つ
優は広場を見て 武蔵が囲まれた事に気づく
?「手始めにトレスエスパニアからやるか」
優はみんなの前にではなくトレスエスパニアの陣に突撃する
葵は優の戦法をよく知っているため 優がどんなことをするか知っていたが 敵のど真ん中に行くと言う事に気づく そして葵は気づいてしまった
葵「!」
優が斬殺丸になっていることに
斬はトレスエスパニアの砲撃を避けるか斬っている そして斬は少し近づいたところで 上に飛ぶ
三警「飛んだ!?」
トレスエスパニアの警備隊は飛んだことに唖然とする
斬「さあ!斬殺されろ!」
斬は飛んだ状態からトレスエスパニアの陣のところまで下に威力を付けて 落ちる
斬「天桜落!!」
刀を抜き 刃に桜の葉が出て来た そして落ちると同時に刀でトレスエスパニアの陣を叩く
斬「はあ!」
そしてトレスエスパニアの陣に爆発したかのような煙が出て来た
「ぐあーーーー!」
「うわーーーーー!」
人が吹っ飛んだ それだけではなく地面にデカイ クレーターが出来た
点「人が吹っ飛んだでござる!?」
斬はそのまま敵の陣の仲で着地する
斬「さて」
三警備隊「!」
だが警備隊は気づいた 斬の周りには警備隊が転がっていたことに
斬「斬殺されるのは誰だ?」
斬は血が付いた刀で トレスエスパニアの警備隊に向ける
「うわーー!?」
敵の警備隊の半数は怯えていた 戦場で初めて人が倒れるところみれば 誰しも怯える 自分もああにはなりたくないと 命乞いをしてしまいそうだ
無論武蔵の学生たちも見ていて 中には泣いているものもいた
「怯むな!たかが一人だ!こんな奴に我々g......」
警備隊の隊長らしき人が目の前に斬が現れ お腹を斬られた
「う!うわあああ!」
もっと警備隊は怯える 指揮る物もいなければこの陣は終わりだと確信したらしい
逃げようにも逃げられない さっきのように いつの間にか斬られるからだ
このままでは優を本当に人殺しにしてしまう
そのために葵は
葵「おーーい!斬ーー!見せ場がないからって!あんまり暴れんなよ!というか人を!殺すなよ♬」
一同「「「「「「え!?」」」」」」
こんな真剣な時に笑顔で言うバカ
それを皆が聞いて 思わず え? と 言った
斬「安心しろ!ここに転がっている奴らは!切り傷を与えてやっただけだ!死んではいない!それにこんな奴ら殺しても面白くない」
斬の周りはあまり重傷じゃない程度で斬ってあった ちなみにさっきの警護隊の隊長もお腹は斬ったけど 奥まではいってない
少し軽めの切り傷を与えていた
斬「それにこの数だ!この場をすり抜ける方法を考えているのか?」
斬は大きな声でトーリ言う
葵「おう!大丈夫だぜ!ちゃんと!
その返事に葵は言った
斬「呼んでいるだと?」
斬にはそれがわかなかった
だが
直「心配しなくても!私たちがいるさね!」
後ろから地摺朱雀が飛んで来た
そしてその朱雀の直政と騎士の服をしたネイトがいた
斬「ほう、直政と.......」
名前で呼んでくれるかと思いきや
斬「子犬か」
呼ばればかった
ネ「なんで!わたくしだけ!名前で呼ばれませんの!」
斬「お前の名前など知らん!」
ネ「な!」
まさかの名前すら知らない
斬「それに なんか見た目的に狼というより子犬だな」
ネ「わたくしは!れっきとした!狼ですわよ!?」
ネイトはまさかの斬にまで子犬扱いされる
斬「さて 無駄話は終わりだ!」
ネ「無駄話!?」
斬「お前達には悪いが消えてもらう!」
斬はネイトが傷をつくも警備隊の方に向く 警備隊は殺されないことを確認したため陣は崩されてたとしても 戦闘態勢に入る
ネ「あなたは私たちの交代役では?」
斬「この距離なら追いつく その前にこいつらで準備運動だ ま こいつらで準備運動になるかも怪しいがな!」
斬は警備隊の方に近づく その前に
斬「おい!アホ!道はつけてやるから!さっさと!走れ!」
斬は葵に言う
葵「おう!てか!斬!アホはないぜ!アホは!」
斬「お前はアホと言う意外無い!お前達も行け!あのアホの御守りをしろ!」
武蔵勢「「「「「「Jud!!」」」」」
斬は一応将軍としての役割を果たすため 武蔵の警備隊に命令する 警備隊は優には変わりはないため返事をする
トーリたちは 斬とネイトと直政にこの場を頼んでホライゾンの所まで行く
ア「それにしてもこれが、2度目ですけど、やっぱり怖いです!優さんの斬殺丸モード!」
点「あれが2度目でござるが!なかなかヤンキーな感じがしたでござるよ!」
斬『おい クソ帽子 あとで斬殺する!』
突然斬からモニタが出て来た そしてバカにされたため 点蔵に宣戦布告
ア「今日で点蔵さんも最後ですか」
点「自分!?やられること確信でござるか!?」
葵「え!だって!斬に勝てるわけないじゃん!俺も昔!バカなマネして半殺しされたぜ!」
ア「斬さんのことだから 死以外ありえませんよ 本人斬殺するって言っていますし」
点「自分!?まだ死にたくないでござるよーー!?」
一同「「「「「ま お前が悪い!」」」」」
そしてついに三河の陸港についた
ノ「まだか!点蔵!みんな限界が近いぞ!」
点「あの船を抜ければすぐでござる!」
だが
ガ「これは!ケーピーエーイタリアの正規戦士団だ!斬殺丸がいないお前らに勝てるか?」
点「く!」
武蔵勢は戦闘態勢に入り 戦士団と激突する
一同「「「「「おーーーーーー!」」」」」
武蔵勢は戦士団の盾をタックルしてでも突発しようとする
葵「おお!あいつら!やるな!」
イ「そりゃ年期と経験が違うからな!」
葵「オッサン!」
イ「聖下と呼べ!小僧!」
なんとインノケンティウス自ら出て来た さらに
葵「それって!」
イ「いかにも!淫蕩を司る大罪武装!『淫蕩の御身』だ!」
インノケンティウスは大罪武装も持って来ていた
そして大罪は機動する 淫蕩の御身はインノケンティウスの目の前にモニタが出る
そしてそのモニタに御身で叩き付ける
そして叩き付けた瞬間 紫色の流体がその場に広がる そして広がった瞬間
武蔵の警備隊だけ 武器が解体にした アデーレの機動殻も解体はしなかったが 動力が落ちた
ア「あれ!なんか!まずいですよ!」
武蔵勢の武器はすべて解体した
イ「これは攻撃力を持たない大罪武装でな!そのかわり超過駆動をしたとき 半径3キロ圏内でこの『淫蕩の御身』があびた敵対陣営を完全に骨抜きにできる!それに斬殺丸もあっちにいる以上!手出しは出来ないはずだ!
これで!こちらの勝利だ!」
************
武蔵では
ネ「このままじゃ!」
ヨ「まずいな!このままだと!総長がやられるぞ!」
「おい!大丈夫かよ!」
「このままだと終わるぞ!」
通信を見て 民の人たちも不安でいっぱいだった
**********
そして武器は無くても拳で攻撃するが
警「この!」
フワーーン!!
警「なに!」
ノ「骨抜きにされたのは武器だけじゃない!」
点「拳も蹴りも聞かないでござる!攻撃の意図があれば!相手に触れた瞬間!勢いがなくなるでござる!」
これではなにもできない だが それでも 警備隊は突っ込む! たとえ武器がなくなっても 攻撃していく
だが 戦士団にどんどん殴られたり蹴られたりなどしている
イ「諦めたら!どうだ?小僧!」
葵「オッサン!」
イ「よく考えろ!このまま進んでも!お前達に未来があっても!斬殺丸にはないかもしえないんだぞ!」
葵「え!」
一同「「「「え!」」」」
武蔵の警護隊と戦士団は戦闘をやめ インノケンティウスの話を聞く
イ「よく聞け!確か斬殺丸も末世を覆すっと!元信は言ったな!」
葵「それがなんだよ!」
イ「それは斬殺丸がいつか世界の為に犠牲になることだ!」
葵「!」
一同「「「「「「!」」」」」」
その言葉に皆 驚く そして武蔵の方からもその言葉に驚く
イ「心道家の当主から!先ほど、連絡があったのだ!彼は世界を救うが!その代わり犠牲も出る!それが自分の命だ!」
そして斬は先ほど警備隊との戦闘を終えて 奴の話を聞いている
斬「・・・・・」
イ「詳細は教えてくれなかったが!この末世を変えるためには!死ぬ意外ないと言っていた!そんなことをさせるのか?おまえたちは!」
葵「そんな!優が!」
イ「そうだ!今からでも!遅くはない!今は戦闘をやめろ!そうすれば!お前達の親友を守る事ができるn」
斬『勝手なことを言ってくれるな クソジジイ!』
葵「優!」
一同「「「「「優!」」」」
なんと斬自身から通信が入る しかも 全国に
イ「わかっているのか!お前はこのまま進めば死ぬんだぞ!そしたら!こいつらが泣くぞ!!」
斬『だからなんだ? そんなのお前らに関係ない!」
イ「なに!」
葵「!」
一同「「「「「「!」」」」」」
斬の言葉からとんでもない 言葉を言った
今まで守って来た あいつから 見捨てるような一言を言った
斬『これでは 話が通らないだろ こっちに戻る!』
そして斬は優に戻る
優『ふうー やっと戻った みんな話を聞いてくれ!』
葵「優!」
一同「「「「!」」」」
優に戻り 皆 優の話を聞く
優の周りには数多くのモニタを出した
優「ごめん!みんな 俺 最初からこれ選んだ! 自分が死ぬような道に」
優はみんなに話掛け 喜美はペンダントをしっかり握りながら聞く
喜美「優」
優「俺は世界を変えたい!その夢は変わらない!けど!その為に死ねるなら本望だよ!」
葵「マジで言っているのかよ!死ぬことがどれだけ辛い事が分かるのかよ!」
優「人はいつか死ぬんだよ!」
葵「!」
優「トーリ!前言ったよね?俺が歌う歌の物語が俺らに似ているって!」
葵「優の歌が!」
優「あの歌はさ完全じゃないけど その歌には末世も入っているんだよ」
葵「え!」
優「俺たちは争いの世界から生まれた 争いは人の壊滅まで 及ばした やがて末世がくるだろう 未来が無い世界で 俺たちは何を求め?何を得る?
戦いから逃れても なにも変わらない それなら 戦う意思を持った 一人は取り戻すため もう一人は生きるため に世界を相手にする そういうような歌が
この先に関係するかは わからないけど でも もしそれが俺なら 俺は戦わなきゃいけないんだよ!変える為に!」
葵「!」
優「俺が死んだとしても!いろんなものを残せる!人は死ぬ時大切な物を残して死んだ!俺の父さんのように!父さんは息子に優しさを残したなら!俺は!」
それは
優「みんなが生きる希望を残す!」
たとえ 自分が死んでも構わない それが 彼の譲れない望み
優「俺は末世を覆す為に死ぬなら!みんなに生きる希望を残す!たとえ辛くても!みんなに忘れないで欲しい!俺は!生きる為にみんなの為に!戦って死んだことを!」
優の言葉は全国に通達した
優「俺は求める!世界を変える為に戦う!みんなが生きる為に戦う!」
葵「・・・・」
優「俺からは以上!」
優からの通信が切れる
葵は優がいなくなることも想定に入れろということに驚いた
トーリは思った このままあいつを死なせるのか!
だが
警「ふざけんな!」
葵「!」
警備隊がまた戦士団に攻撃しだした
警「俺らは!あいつを助ける為にも!戦うことを選んだよ!」
警「それをまた助けられないだなんてふざけんな!」
警「俺たちは武蔵だ! なら! みんなの為に戦いてぇ!それが俺らの望む物だ!」
警備隊も優に助けられたため 優の為になにかしたいと 攻撃が通さなくても 諦めず攻撃した
警「人が死ぬところ黙って見てたまるか!」
葵はみんなの言葉を聞き 笑う
トーリは少し道を外していた 優を助けるじゃない
優と一緒に戦う為にいることに
葵「じゃあ!戦おうぜ!」
一同「「「「「!」」」」」
警備隊は葵の方に向く
葵「みんなにはそれぞれ戦う理由がある!なら!俺にもある!俺はホライゾンの全てを取り戻す!その為に戦う!だから!」
トーリは言う
葵「みんなも!優みたいに求めようぜ!誰かのために!戦おうぜ!」
点「うん!」
ノ「ああ!」
ア「はい!」
ペ(こくり)
警備隊「「「「「「うん!」」」」
そしてみんなの返事を得た
そして
葵「優!俺も一緒に行くぜ!お前を独りにさせねえ!」
優『まさか!やるのか?』
葵「ああ!浅間!頼むぜ!」
そして浅間に通信が入る
葵『俺の契約を認可してくれ!』
浅「本気ですか?」
葵『ああ!どうしてもこれだけは譲れないからな!』
浅間は怒りたい気持ちもある けど それが彼の心なら 許す
と
浅間は契約の認可の手続きをとる
浅「忘れないでください!もしもの時は浅間神社でバックアップしますから!」
葵『悪いな!怒りたいのはわかるけど!それでも!求めたんだ!俺が目指す先に!』
浅「わかっています!優君と同じくらい!言いだしたら聞かないことに!」
そして契約の認可が完了した
浅「浅間神社契約者葵・トーリ担当 浅間・智 葵・トーリ本人からの上位契約の申請と その内容を認可。神社に上奏します!」
ハ『よー!』
ハナミが拍手した瞬間
武蔵が光る そして大地の光と共に一筋の光がトーリの所まで のびる
浅「要請された加護は、芸能神ウズメ系ミツワの加護を提要した、契約者の全能力の伝播と分配! これであなたはあなたのすべての人に分け当たることが出来ます!」
その光の先端がコンセントの形をした流体 そしてトーリの後ろにモニタが出現し そのモニタにコンセントが入る
そしてトーリに青いオーラを纏い そして警備隊の首の後ろにもモニタが出現し トーリの後ろから流体のコンセントが警備隊のモニタにもコンセントが刺さった
武蔵の警備員全員に
戦「不可能を伝播したとこで!なにも得られないだろうが!」
戦士団は続けて攻撃する
戦「つぶれろ!極東!」
だが
葵「戦おうぜ!俺たち!」
葵の言葉により警備隊は盾を構える
そして
戦士団の槍が空に飛んだ
戦「防御術だと!?とっくに排気を使い果たしていたはずだろ!?」
だがトーリは両手でピースサインをしていた
**********
ヨシナオは知っていたこの契約を
ヨ「王になりたいといった理由はこれか!」
ヨ嫁「これ とは?」
ヨ「今あの馬鹿は、武蔵の副王として。武蔵の全権限の四分の一を所有している。それはつまり、武蔵が保持する流体燃料の四分の一を自由に出来るということだよ。しかも 彼と共に戦う者は、無尽蔵とも言える流体を地脈経由で受け取れる。つまり、永遠に術式を使い続けることが出来るのだよ!」
ヨ嫁「すごい」
ヨ(まさか!本当に刃君みたいに選ぶというのか!葵・トーリ!」
***********
ネ「でも!こんなことをして大丈夫なんですの?」
通信で浅間に連絡を取るネイト
確かにこの契約は強大すぎる だが 普通に使えるとは思えないのだ
浅「加護の条件は、契約者が奉納として『喜』の感情、つまり嬉しさを持ち続けること。もし悲しみの感情を得たならば、奉納は失敗と見なされ、その全能力を禊ぎ、消失します」
つまり今後悲しい感情をだせば
浅「あなたは死にます!」
ノ・点「なに!」
一同「「「「!」」」」
その言葉に皆驚く
葵「優を独りにはさせねえ!俺も一緒に行く!お前が死を抱くなら!俺も一緒!死を抱くぜ!」
優「やれやれ トーリの決めた事ならならいいよ!けどなんで?」
葵「俺はホライゾンの全てを取り戻したい!けど!その犠牲をお前だけには取らせない!お前にも失ってもらいたくないから!俺も戦う!俺が死んだら!俺はみんなに笑顔を残したい!世界を相手にしても!大切なものを忘れない為に!大切なものを取り戻す為に!」
そして皆に言う
葵「安心しろ! 俺!葵・トーリは、不可能の力と共に、ここにいるぜ!」
流体は強くなり 皆に流れ込む
葵「俺が! お前らの ”不可能” を受け止めてやる! だから! だからお前らは! ”可能”の力を持って行け!!」
そして続けて言う
葵「この世界は不可能でいっぱいだ! なら! その不可能を! 可能に変えようぜ!」
そしてその言葉に 皆 返事をする 心の意思は一つとなる
「「「「「「「Jud!」」」」」」」」
そう武蔵の戦いはこれからだ!
**************
そして
優達は 広場の敵が片付いた 敵は気絶していた
ネ「片付きましたわね!」
優「ああ!それじゃ!俺は行く!後はお願い!」
直「ああ!わかったさね!」
そして優は飛んで移動する
直「なんでさね」
ネ「え?なにがですの?」
直「優さ なんで? 流体供給につなげないのさね?」
ネ「え?」
直「優さ その流体供給につなげる コードみたいな物を刀で拒んださね!」
ネ「! どうして! 我が王がせっかくくらた力なのに!」
*************
桜『やはり繋げるのいけないのかい?』
優「繋げたら みんなに”アレ”が届いてしまう! それは避けないと!」
桜『お前が繋がるとやばいしね!それにたぶん あの子たちが”アレ”に耐えるには苦しいしね』
飛びながらも 桜花と話していた
それにしても アレ とは?
誤字や脱字があれば お願いします