話は英国編が終わった時の話です
つまりメアリも立花夫婦もいます
のでご了承ください
それではどうぞ!
クリスマス記念 優のクリスマス
聖譜歴1648年12月24日
午前7時30分
その日の朝 優は教導院の方に行った
だが授業は午前の前に終わり 10時30分には授業は終わるのである
朝早く優は少し考え事をしていた為
今までよりも早いのだ
教室の自分の席に座り、優は悩んでいた
今日のクリスマスのことで!
各国のイベントでクリスマスというものがある
無論、武蔵もそれをやる
だが クリスマスと言っても 何をすればいいと思う?
みんなは友達と一緒にパーティーしたり もしかしたら 家族でホームパーティーをすることや いろんな事も あるだろう
だが
恋人と過ごすというのもある それもクリスマスの定番である
実は言うと
優はそのクリスマスに悩んでいた
何を?悩んでいるのかと言うと
実はパーティーではない
他のことで悩んでいる
そこへ
浅「あれ?今日は早いですね!優君」
優「ああ!浅間!おはよう」
浅「おはようございます!久しぶりですね!優君が早いだなんて!」
優「うん いろいろあってね」
浅「そうですか.......ん?そのマフラーどうしたんですか?」
優は蒼いマフラーをしていた事に気づく浅間
優「ん?ああ!これね!喜美が編んでくれたんだ!」
浅「喜美が!喜美は編み物出来るんですか?」
優「うん!それで俺に編んでくれたんだ!」
浅「そうなんですかー!」
そして浅間は優の顔をジーっと見る
優「ん!なに?」
浅「優君っていつも喜美と一緒にいますね!」
優「そうかな?」
浅「ええ!なんか喜美と付き合ってるような感じしますし!」
優「けど俺!彼女と一緒にいるだけであって付き合ってはいないよ!」
浅「そうですかー?そんな感じに見えませんけどー」
といってニコニコ顔で浅間はこっち見る
優「今日クリスマスだからかい?浅間?」
浅「そうですねー今日クリスマスですから、みんな教導院でパーティーするみたいですけど、優君はどうするんですか?」
優「ここでパーティーするの?」
浅「ええ!許可をとって ここでクリスマスパーティーするみたいです!」
優「へえー」
そこへ時間も過ぎていたせいか
どんどん教室に人が集まって来る
葵「おはよう♬おお!優!姉ちゃんが編んだマフラー!さっそく使っているのかよ!」
優「当たり前だろ!温かいしな!」
葵「おーい♬姉ちゃん♬優が気に入ったみたいだぜ!姉ちゃんの編んだマフラー!」
優「喜美!」
喜美が教室に入ってきた
喜美ならふざけて 『感謝しなさい豚やろう』って言うはずが
喜「そう、気に入ってくれて嬉しいわ♬」
そう大人びたセリフのように言った
みんなはこいつ誰だ!と騒いでいる
確かに喜美とは思えない感じがする
優「ああ!大事にするから!絶対!」
もう恋人のような感じだ
だがそこへ葵が
葵「なあ優!今夜ここでクリスマスパーティーするんだけど!もちろん参加するだろ!」
葵から誘いが来る
そうみんな優が作る料理が食べたいため 優はパーティーには必要である みんな優が絶対に来て欲しいみんな優を見る
中には目をキラキラしている者やうんうんとうなずいている者もいる それだけ彼が必要なのだ
だが
優「ごめん!俺!それには参加できない!」
と言われた
そしてみんなは
一同「「「「「「「「えーーーーーーーー!?」」」」」」」」」」」
とみんな驚いている
点「ど!?どうしてでござるか!?」
ウ「な!なにか仕事でも!?」
ノ「なんかあるのか?」
ネ「珍しいね!?君が参加しないだなんて!?」
ア「仕事なら私、手伝いますよ!?」
マ「今日!優君来ないの!?」
ナ「急ね!どうしたの?」
シ「ハイディ!今優のバイト先に連絡しろ!優は我々が使うと!」
ハ「はーい♬わかっているよ♬シロ君♬」
優「待って!バイトもないし!手伝いも今日ないから!」
ミ「じゃ!なんですの?」
優「そ それは.......」
言えない どうしてもこれは言えない だが 大事な事である
宗「珍しいですね!?何か用でも?」
優「う、うん!そんなところだよ」
誾「その用とは?」
優「え!そ、それは!ちょっとね.......」
シ「なら仕方ない!向井!優になんの用事だか調べるんだ!」
優「なんで!?鈴を呼ぶの!?」
点「武蔵の絶対兵器に勝てるものなどおらぬでござるからな!」
そして鈴は呼ばれたとおり 優の前に来てその内容をはかせる
優「鈴!?」
だがなんと優の前に立ち鈴は振り向きみんなに言う
鈴「だ だめ! きょう!ユウ君の 大事な 日なの!」
一同「「「「「「「!」」」」」」」
なんと鈴は優の用事に気づいていて
なおかつ優の味方をした
葵「あ!もしかして!」
葵も気づいた
ホ「皆さん 今日は優様は大事な日なので優様は参加できません」
ホライゾンがみんなを呼び止めて
優はどうしても来られないことを言う
優「ごめん!本当に!今日大事な日だから!内容は言えないけど!ごめん!」
と言って夜のパーティーは断った
オ「はーい!授業はじめるよ!」
そして授業も始まろうとしていた
みんな席に着く
その前に
優「喜美!」
喜「ん?」
優「あとで迎えに行く!」
喜「うん!わかったわ!」
それを言って喜美は自分の席に着く
*****************
午後13時00分
メ「誰かとパーティーするのでは?」
メアリと浅間とミトツダイラで夜の買い出しにいっていた
浅「やっぱりメアリもそう思いますか?」
メ「ええ!こんなときは誰かと一緒に夜を過ごすのも英国でのクリスマスの定番でして!」
ミ「つまり誰かと過ごすつもりでパーティーの準備をしているのでは?」
メ「その可能性もありますけど!やはり恋人とデートでは?」
ミ「で で デート!?」
浅「ゆ 優君がですか!?」
メ「ええ!こんな時にこそ!恋人とデートですよ!」
自信満々に言うメアリ
だがそこへ
優「あ!メアリ!浅間!ネイト!」
優が来たのだ
浅「どうしたんですか?確か準備があるとかで!」
優「それなら終わったよ!それよりネシンバラ知らない?」
ミ「ネシンバラ?知りませんけどー」
だがそこへ
ネ「僕に何か用かい?」
ネシンバラも買い出しに行っていた
そして偶然会う
優「ああ!ネシンバラ!これ、君宛に!」
と手紙を出しネシンバラに渡す
ネ「僕宛に?誰だろう?」
と中身を開ける
ネ「こ!これは!」
中身は
『トゥーサンへ 今日、君のパーティーに僕も参加させてもらうよ!君の総長に招待されたから!18時頃にそちらに着くから!』
つまりシェイクスピアからの手紙である
それを読んだ瞬間ネシンバラに汗がいっぱい出て来た
優「大丈夫!?ネシンバラ!?寒いのに汗が出ているよ!?」
ネ「だ!だ!大丈夫だよ そ そ それより君も用事があるんだろ」
優「ああ!そうだった!その前に!ネイト!」
ネ「はい?」
優「これも君宛!それじゃ!」
そして優は行く
ネ「一体なんですの?」
と優から渡された紙を開ける
内容は
『ネイトへ♬お母さんも武蔵のパーティーにいくわ♬総長の招待でそっちにいきます♬ 母より♬』
ミ「・・・・・・・」
ネイトも汗をかいた
ミ「なにをしてくれているのーーーー!?我が王!?」
ネ「葵君の奴!シェイクスピアを招待するなんて!?」
二人は今年でヤバいクリスマスになりそうだ
*********
午後18時00分
もうすっかり夜だ
優はブルーサンダーで待っていた
喜「お待たせ!優!」
優「!」
すごいおしゃれをしていた喜美 それを優が見とれていた
優「・・・・・」
喜「どうしたの?もしかして見とれちゃった?」
優「ああ!ものすごく綺麗だよ!」
喜「ありがとう優!それじゃ!母さんいくわね!」
善「いってらっしゃい!」
喜「いきましょ!」
喜美は手を出す 優はもちろん
優「ああ!」
そして手を握る
そしてブルーサンダーを出る
善「ふふ!青春だね!」
**********
そして二人が向かう先は
かつて優の父である刃の家である
そこに二人は入った
喜「ここがあなたのお父さんの家ね」
優「うん ここは掃除しといて準備していたから」
喜「だから今日、教導院終わってから早く帰っていたのね」
優「そう!そして!」
喜「!」
優はある部屋の扉を開ける
そこは
なんと
花に囲まれた食事場である それだけでなく窓もあり、そこは海が見える テーブルには白い老荘もあり 上にはシャンデリアもあった 壁は花のデザインした 部屋である
優「メリークリスマス!喜美!」
喜「これ!どうしたの!」
優「父さんが母さんをこの家に招いた時に父さんが作ったんだ!」
喜「これ全部!」
優「そう!父さん器用だから」
それにしてはすごいシャンデリアも自分で作って まさにパーティーにはもってこいの部屋でる
優「庭の花は俺が用意したんだけど!食事するのに邪魔かな?」
喜「そんなことないわ すごく気に入ったわ!」
優「本当!よかった!」
喜「料理も優が?」
優「ああ!任せてくれ!」
と言って優はすごい料理を次から次へと作った
そして食事して1時間
優「どう?おいしかった?」
喜「ええ!とっても!」
優「よかった!」
だがいきなり優が食べ終わると
優「喜美!ちょっと来てもらっていい?」
優「ええ?いいわよ?」
いきなり立ち上がり別の部屋に移る
そして桜マークがる部屋に着き
その扉をあけると
喜「これって!?」
そう部屋に合うぐらいの高さの大きな桜の木だった
喜「どうして桜が!?冬なのに!?」
優「ある神様の残した木だったらしいよ」
喜「ある神様の?」
優「そう その神様はわからないけど、父さんその桜をずっとこの部屋に置いてあったんだ」
喜「そうなの」
優「うん これを見てもらいたくて どう?」
喜「これも綺麗ね!」
そして優は
優「あのさ喜美!」
喜「なに?」
優「これクリスマスプレゼント!」
そういって花のデザインをした指輪だった 花のところは宝石で出来ている
喜「綺麗!ありがとう優 これも手作りね 大切にするわ」
優「ああ!結構時間使ったけど 喜んでくれてありがとう」
これは最高のプレゼントだ
喜「ねえ優?」
優「ん?」
喜「あんたは世界を変えるまで戦い続けるんだよね?」
優「うん」
喜「世界を変えたらどうするの?」
優「まだ考えてないんだけど」
喜「じゃ!これからも!一緒にさ.......」
優「一緒になに?」
そして気づいた二人は顔が近い
喜「なんでもないわ」
優「本当に?」
喜「ええ」
優「でも!」
喜「?」
優「子供の頃は考えたことがある これからも喜美のそばにいたいって」
喜「!」
喜美はそれを聞いた瞬間、顔を赤くした
優「子供の頃だけどね」
そういって優は食事場にもどった
喜「まったく この鈍感」
そして22時なり
優は喜美をブルーサンダーに送った
喜「送らなくてもいいのよ」
優「そういう分けにはいかないよ」
だがそのブルーサンダーのとこで
優「ん?なんだ?」
梅組がブルーサンダーの前でパーティーをしていた
もちろん中も
葵「お〜優!メリークリスマスー!」
優「トーリ!教導院でやるんじゃ!?」
葵「それが麻呂に怒られて 仕方なく俺んちでやっているんだよ」
ア「え!どうして喜美さんといるんですか?優さん?」
優「い、いやこれは.....」
ナ「ほうーまさかデートですか」
優「えとその」
喜「そうよ♬私は優の手料理もごちそうしてもらったのよ♬」
一同「「「「「「「なにーーーーー!?」」」」」」」
優「喜美!それは.......」
正「優!本当なのか!喜美とデートしていたのか!」
喜「なに♬正純!あんたも優とデートがしたいの?」
正「い!いや!違うぞ!断じて違うからな!」
葵「そんなことより 俺たちにも料理作ってーーー!優!」
優「はいはい!わかったよ!たく」
優はブルーサンダーの中に入って料理を作る
喜「ふふ♬優!」
優「?」
喜「メリークリスマス!」
優「ああ!メリークリスマス!喜美!」
クリスマスパーティーは賑やかになった
おまけ
優「でもなんで俺が?」
葵「ネイトの母ちゃんがガツガツ食べて!」
優「なるほど でもネシンバラはすっごい汗かいているね」
葵「恋人のシェイクスピアに恥ずかしがっているだけだぜ♬」
ネ「恥ずかしがっていなーーーーーーーい!?」
ネシンバラのクリスマスも賑やかだ
皆さんメリークリスマス!
これからもお願いします
誤字や脱字があれば
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