境界線上のホライゾン 生きる為に戦うサムライ   作:ソール

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本当にすいません
来月も忙しいので、更新が遅れます
その事もご了承ください

英国編はもう少し先になります


100お気入記念 優&斬殺丸vs二代

優サイド

 

三河騒動から、一週間経った

今は、これからの方針を考えるべく、正純と一緒に考えたり、他の仕事の手伝いなど、

武蔵将軍としての、働きをしている。 といっても少し仕事が増えただけ 

喜美や浅間が、「すこしは休んだら?」と、言われるが。まだ、いろいろやらなくてはいけない仕事があるため、休んでいる暇がない

一番に悩んでいるのが、これから進む英国の事、いろいろと準備もしなければならないし、きっと戦闘にもなる、三河であんな宣言をしたから、今更後戻りはできない、だから色々と対応しなければならなかった

 

でも

 

ホライゾンがここに戻ってきて、昔とは少し違うけど、昔に似たような、楽しい日常も送っている

またトーリがちょっかい出しては、ホライゾンに殴られるなど、変わらない日常を送っている

 

心道当主も同盟を結びたいけど、「すまん、もう少しかかる」と、まだ忙しい様子

つまり今は変わらない日常の時間である

 

休みが欲しいと言えば欲しいが 欲しいと言うより、

 

体を動かしたい(・・・・・・・)

 

仕事としての体を動かしたいではなく

 

修行としての(・・・・・・)体を動かしたい

 

万が一の事もあるのだけれど、それとは別で、体を動かしたい、昔からこういう戦闘狂ではないけれど、強くなる為にも、体を動かしたいし少し発散させたい

だからといって、ストレスが溜まっているわけではないけど、どうしても自分の習慣みたいなもので、小さい頃から、そうしている

 

でも

 

今は忙しくて、暇も休みもない

 

それをトーリに言ったら、「俺に任せておけ!」と言い、ヨシナオさんの所に行き、「麻呂は王だからさ、みんなに言って、優に休みを提供してやれないか?」と言いに行ったらしい。

それを聞いて、ヨシナオさんも、「最近君が働きすぎという噂が民から流れている。明日の3日間ぐらい休みなさい」と言われ、学校も強制に休みにされてしまった

梅組のみんなからも「優!働きすぎ!」など、労働時間を越えるようなことを自分でも気づかず、破っていたらしい、とシロから聞かされた。

 

そのため、武蔵姉が監視に入り、働こうとした場合、即刻やめさせるようになってしまった

 

というわけで、やりたい事は無論ない、だからトーリに行った通り、武蔵野で武蔵姉を相手に修行をしていた

 

優「はあ!はあ!はあ!」

 

武蔵「では、こちらも行きます・・・以上」

 

武蔵姉を相手に修行をしていて、よくわかることがある

武蔵姉が

 

父さんの関係者(・・・・・・・)だったてこと

 

今俺は心道家の流派を全面に使っているのに対し、武蔵姉も世道術に似た(・・・・・・)技を出して防いでいる

世道術は決して、心道家の人間でも、簡単にはできない術で、どんなに頑張っても、習得できない術

 

けど

 

俺の父さんは違った

 

父さんは昔から世道術を自由に操れた。今までだって心道家で扱えたのはごくわずかで、世道術を使えるのはほんの数十人だけ、それなのに、

武蔵姉は扱えた

実は武蔵姉だけじゃない、品川姉も多摩姉も武蔵自動人形姉さんたち全員、世道術が扱えた

 

父さんの本にそう書いてあった、「詳しい事は、武蔵姉に聞いて見なさい」って、そう書かれていた

 

確かに一緒に刃を交えて、感じる

 

武蔵姉たちはただの自動人形じゃない(・・・・・・・・・・・)ということに

 

正直倒せるかも怪しいし、心の中で、戦闘しながら斬と会話しているけど、斬から「油断するな、俺でも勝てるかは怪しい、それだけ、武蔵が強いと言う事だ」と言われ、あの斬でさえ、余裕を感じなかった

少し、交えてから30分休憩が入る

 

優「やっぱり、武蔵姉たちはは父さんの関係者なの?」

 

武「私たちは・・・刃様の召使いです・・以上」

 

優「ブフ!?・・め・・召使い!?」

 

俺は水を飲んでいる途中とんでもない事を聞き、水を吐き出す

 

優「召使いって!?どういう事!?」

 

武「はい、私たちは始めは武蔵の管理もそうですが、それと同時に、刃様の召使いもやってました・・以上」

 

優「どうして?父さんの召使いもやってたの?」

 

武「聞いてないのですか?刃様の事?・・以上」

 

優「いや、なにも」

 

武「刃様が三代目心道家当主なのです・・・以上」

 

優「え!?父さんが!?」

 

武「はい」

 

優「なんで父さんが!?じゃあ今は誰が心道家の当主なんだ?」

 

武「実は今は二代目当主が心道家を仕切っているのですが、その二代目が、昔に早く刃にどうしても当主を渡したかったのですが、刃様は武蔵の学生になりたいと行ってしまい、仕方なく武蔵の学生でいながらも当主として、刃を守るよう、二代目様に言われたのです・・・以上」

 

優「どうして父さんは当主になってでも武蔵にいたんだい?」

 

武「それは私たちにもわからないのです・・・以上」

 

桜『それはお前の母さんの為だよ』

 

桜花がいきなり喋った

 

優「桜花!何か知っているの?」

 

桜『というか、私もそこにいたからね』

 

武「おはようございます桜花様・・・以上」

 

桜『おはよう武蔵ちゃん、二人目の弟の修行に相手しているのかい?』

 

優「二人目の弟?」

 

武「はい、優様が二人目で、刃様が私たちの初めての弟です・・・以上」

 

優「父さんもここいた時は、弟だったんだ、武蔵姉が召使いなのに、てっきりお兄さんかと思った」

 

武「そんな時期もありました、刃様が大人になった時は私たちはお兄様と言っていました・・・以上」

 

桜『そんときの刃の顔、すごく赤い顔していたよ、めっちゃ照れ屋さんだからな」

 

優「それは俺でも、恥ずかしくなるよ、いきなり、お兄様なんて言われたら、顔を赤くなるしかないからね、・・・ところで母さんの為ってどういう事?」

 

桜『ん?あーーーそれね、実はいろいろあって、刃がお前の母さんと一緒に暮らす為に、刃は武蔵に入ったんだ、まあ、お前の母さんの事はいろいろあってね、詳しくは私からは話せないんだ』

 

優「そうなんだ、時が来たら、話す事が来るってことでしょ、それまで、待つよ」

 

桜『そうしておくれ、・・・ん?誰か来るぞ」

 

優「ん?」

 

遠くから、こっちに走ってくるような人影が見える、

それは

 

二「優殿ーー!」

 

優「二代!」

 

なんと二代がこちらに走って来た

 

優「どうしてここに?」

 

二「総長から優殿が修行していると聞き、こちらで拙者もこの前の約束と同時に修行の相手にしてもらいたいで御座る」

 

優「ああ、そのことか」

 

まだ覚えていた事に、驚く、もうあの喜美の相対で終わったのかと思っていたのだが、どうやら戦うまでは、終わらないらしい

そこへ

 

斬(ほう、面白い、相手になってやろう、甘い俺)

 

優(大丈夫なの?)

 

斬(殺さない、怪我させない程度にやればいいんだろう?なら問題ない)

 

優(斬が言うなら、いいけど)

 

斬(始め10分くらいはお前がやれ、その後は俺が相手する)

 

優(分かった!くれぐれも怪我させないように、してくれよ)

 

斬(ふん、俺は戦闘狂じゃないから心配するな)

 

優(じゃなかったら、ここまで言わないよ)

 

優「分かった!二代!その申し出、受けよう!」

 

二「本当で御座るか!」

 

優「ああ!ただし制限時間は20分!そのうちの10分は俺が相手するけど、その後は斬が相手するから、いいね?」

 

二「分かったで御座る」

 

というわけで、斬の相談により、怪我させないと、宣言してくれた為、その申し出に出る事にした

 

葵「おお!やってるやってる♫」

 

喜「ちょうど今かしらね」

 

ホ「学校が早く終わりましたので、見に来ました」

 

鈴「うん・・みんな・・優君・・様子・・気になる」

 

優「みんな!」

 

梅組のみんなも出て来た、

 

優「どうして?ここへ?」

 

葵「お前が修行する所見たくてな」

 

ネ「僕とナルゼ君は参考にしたいだけだけど」

 

ナ「今度は戦闘も入れたいから、見させてもらうわ」

 

マ「ガッチャン、朝からはりきってたもんね」

 

点「優殿の戦闘自分たちでも参考にしたいので御座る」

 

優「そうなんだ」

 

桜『なんか見世物になっちゃったね』

 

優「そうだね」

 

なんだかんだで梅組全員出て来た、みんなに見ながら、修行する事になった

 

オ「じゃあ!私が仕切るけどいい?」

 

優「真喜子先生」

 

オ「せっかくだから、私が仕切るよ、いいかな?」

 

優「うん!お願いするよ」

 

オリオトライが仕切る、そして修行の相対が始まる

 

オ「それじゃあいい?優に言われた通り、制限時間は20分、始めの10分は優が相手するけど、その後の10分は斬がやるから、勝敗は地面に倒れたら負け、いいね?」

 

二「構わんで御座る!」

 

優「こっちも構いません!」

 

オ「よし!それじゃあ!二人とも、構えて!」

 

二「・・・・」

 

優「・・・・」

 

優は抜刀の構えをして、二代は蜻蜓切を持ち、構える、オリオトライは手を上げる

 

オ「いざ!尋常に!」

 

二「・・・・・」

 

優「・・・・・」

 

 

合図の手を下ろす

 

オ「勝負!!!」

 

二「うおおおおおお!!!」

 

優「はああああああ!!!」

 

 

二代の蜻蜓切と優の桜花の刃が交わる

 

カキーーーーーン!!!

 

桜花の突きと蜻蜓切の突きが当たる、お互い、傷は無いが、力で押し合い続ける

 

二「くっ!」

 

優「ふう!」

 

二人は刃を一旦離し、二人は体を回転しながら、刀と槍を振るう

 

二「ふ!はあ!てや!」

 

優「はあ!せや!うお!」

 

回転しながらも二人は振り続ける、二代は蜻蜓切を回転させながらも、優に攻撃する、優も刀を回転しながら、攻撃し続ける

 

葵「すげえーー!」

 

ホ「優様があのような動きを」

 

ネ「あれが武士同士の戦いか」

 

点「自分たちでは追いつけないでござる」

 

浅「動きが全然読めません」

 

喜「あの子、なかなかやるわね」

 

正「優を相手にここまで、やるとはさすがだな二代」

 

みんなは関心する、みんなは思う、本当に二人が武蔵にいて良かったと、正直二人を相手するのが、戦闘を見て、恐わくなったからだ

 

優「はああ!!」

 

二「っ!」

 

優はいきなりジャンプした

そして

 

優「天桜落!!!」

 

桜花の刃から大量の花びらが刃に集まり、刃がピンク色に光る

 

優「はあ!」

 

優はそのまま二代の上から切り落とそうとするが

 

二「ふん!」

 

二代は蜻蜓切で防ぐが

 

二「くっ・・・・くうう!!」

 

なかなかに重く、このまま防いでいたら、確実に力押しで負ける

 

二「はあ!」

 

優「っ!」

 

二代は防ぎながら体を少し横にずらし、槍の逆側に槍を振り、優はそれに当たり、吹っ飛ばす

 

優「く!・・・・ふう」

 

優は二代に吹っ飛ばされ、見事に着地する、簡単な技では聞かないと、優は分かった

 

優「それなら!」

 

二「ん!」

 

優は鞘に刀をしまい、抜刀の構えをし、二代のところに走る

 

優「ふう!」

 

二「っ!」

 

二代はあまりにも、早く、二代でも反応が出来なかった

 

優「これならどう?桜乱花(おうらんか)!!」

 

優は刀をひいて、周りには花びらが舞い、桜色の斬撃が4つあり、二代を襲う

 

二「く!」

 

二とは斬撃を防ぐが、

 

優「はああ!!」

 

優が刀を抜刀の構えをした状態から、刀を降り続けるため、斬撃が二代に一回振るう事に一つ斬撃が出るため、何個も斬撃が二代を襲う

 

二「く!・・・・っ・・・ぐあ!!」

 

二代は防ぎきれず、そのまま吹っ飛んで、地面には倒れず着地する

 

二「あれだけの技を!こんな数多く」

 

オ「優!時間よ!」

 

優「時間だ、斬!」

 

斬(ああ、ここからは俺がやる)

 

優は斬に切り替わる、優の目が赤い獣目に変わる

 

斬「いくぞ!二代!覚悟はいいな!」

 

二「jad!いざ!参る!」

 

二代は斬に向かい、槍で優を突き続ける

 

二「うおおおお!!!」

 

斬「いいだろ!はあ!」

 

斬も刀を振り、二代の突き、防ぐ

 

斬「突きばかりでは俺に届かないぞ!」

 

二「なら!」

 

斬「っ!」

 

二代は蜻蜓切を長く伸ばす、もう少しで斬の顔に当たるが、斬はそれを避けるが、

 

斬「なに!」

 

二代の狙いは斬の刀を離す事だった、伸びた蜻蜓切は刀に当たり、斬の後ろに刀は吹っ飛ぶ、斬と二代の距離はほぼゼロ距離で、刀を拾う時間がない

 

二「これなら!結べ!蜻蜓切!」

 

二代の蜻蜓切の活断能力を使う

 

葵「まさか!」

 

ホ「斬様が負けるのですか?」

 

喜「いいえ、違うわ」

 

葵・ホ「ん?」

 

喜美が斬が負けるはずが無いと言っている、だがどうやって?刀がない。斬に何が出来る

 

と思った、その時!!!

 

斬「はあ!」

 

一同「「「「「!?」」」」」

 

斬はいきなり、刀を拾いに行かず、そのままゼロ距離のまま、右回転し、二代が蜻蜓切を持っていた手に足で蹴った

 

二「なあ!」

 

カラン!カラン!

 

蜻蜓切はそのまま二代の横に転がる

 

斬「戦闘方法は武器だけじゃ無い事を・・・教えてやる!!」

 

斬は二代の首元の服を掴み、そのまま後ろに投げる

 

斬「桜雷断(おうらいだん)!!!はあ!!!!」

 

斬は背負い投げのような技で二代を投げる、そして墜ちた、時に桜の花びらに放電が身に付いていた

投げたときはまるで、雷が墜ちるかのような技だ

 

そして二代は地面に倒れてしまった

 

オ「そこまで!勝者!斬殺丸と!優!」

 

一同「「「「「うおおおおお!!!」」」」

 

みんなからは歓声が出た

 

斬「まあ、こんなもんだろ、二代大丈夫か?」

 

二「ああ、大丈夫で御座る、拙者の完敗で御座る」

 

斬「いや、そうでもない、お前のあの考え方悪くなかったぞ」

 

優「ただ、武器無いときもあるから、そのための方法として、格闘技も使うんだ、二代も格闘術でも覚えるといいよ」

 

二「よく!勉強になったで御座る!」

 

こうして優は二代に勝った

 

二「また!修行に付き合ってもらえるで御座るか?」

 

優「ああ!いつでもいいよ!ただ今日はこれまでにしよう」

 

二「かたじけないで御座る」

 

優「ああ!いいよ、それじゃあこれから飯にするけど、来ない?」

 

二「ぜひ、行かせ貰うで御座る」

 

優「うん、みんなも来る?ご飯食べに?」

 

一同「「「「「行く!」」」」

 

優「よし!それじゃあ!武蔵姉行こう!」

 

武「はい、では行きましょ」

 

優達は近くの店で行く事になった

 

葵「もしかして、優の奢り?」

 

優「ん?そうする?」

 

浅「さすがにいいですよ!私たちは自分の分は自分で払いますから」

 

優「そう?足りなくなったら言ってね、お金渡すから」

 

ホ「優様、皆さんが調子に乗りますと思いますよ」

 

喜「相変わらず優しいわねあんたは」

 

そんな会話を見ていた武蔵は、優を見て、思う

 

武「さすが刃様のように御優しい強い方です・・・以上」

 

優「ん?武蔵姉何か言った?」

 

武「いえ、なにも、・・・以上」

 

優「そう」

 

 

こうして1日目の休暇は修行で終えた

夜はみんなで店で食べていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

武蔵は優達が食事している中、一度立ち上がる

 

優「武蔵姉?どこに?」

 

武蔵「少し、ジュースを持ってきます、少々お待ちください・・以上」

 

優「分かった」

 

そして部屋をでるが、そのまま外に出る

そして店の裏に回る

 

そこで、目の前に黒いコートを着た人がいた

 

武「お帰りなさいさませ、○○様、以上」

 

?「・・・・・・・」

 

武「はい、あの子は大きくなりました」

 

?「・・・・・・・」

 

武「よろしいのですか?」

 

?「・・・・・・・」

 

武「それもそうですね、わかりました、あの子は私達が守ります、以上」

 

?「・・・・・・・」

 

そして黒いコートの人間は消える

 

 

武「あの子は何があっても、私たちが守ります・・・以上」

 

 




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